中国の世界観です。
中国は、日本にとって、中世の日本文化、特に大和時代から江戸時代に至るまでの長い文化の下になった、「オリジナルの国」であると言えます。
中国を通して、日本には、建築技術、農業技術、漢字、仏教、律令国家など、多くのものが伝来してきました。
特に、もっとも大きな伝来になったのは、言語ではないかと思います。日本語の漢字は、そのまま中国の漢字を元にしてできています。多くの漢字に共通点があり、どう読むのかは分からなくても文字を見れば何を言っているのか良く分かります。
また、冷戦の時代には、日本が資本主義、中国が社会主義という敵対関係にありました。日本はアメリカにつき、中国はソ連につきました。日本は長い間、アメリカに次ぐ第二位の経済圏でしたが、今では中国の改革開放政策により、中国が第二位で、日本は中国に次ぐ第三位の経済圏になりました。
そういうわけで、中国は血縁関係にある親のようなものであり、日本にとってはなくてはならないパートナーです。敵対するのではなく、協調して、互いにアジアのために頑張りたいと思います。
日本史(古代)も参照のこと。
僕は、中国にはほかの国にはない、特別に優れた点があると思います。それは、中国の文字である「漢字」と、仏教・儒教・道教の「三教」です。
中国と日本には、世界でもっとも発達した文字である漢字があります。そして、この漢字という発想は、中国と日本を特別な優位性においており、また中国は漢字を生んだオリジナルの国です。
アメリカやイギリスが愚かになっているのは、そもそもが漢字を使わないからです。漢字には哲学的な表現があり、日常のさまざまな場所で中国人と日本人を賢くします。
言ってしまえば、中国と日本は神を信じません。宗教を信じなくても、漢字があるだけで、「自らの力で宗教ができる」のです。
また、中国と日本には、儒教、道教、仏教の文化が根付いています。これらの宗教は、キリスト教やイスラム教のように、「神を盲信する宗教」ではなく、「自ら思考し考える宗教」なのです。
あらゆることを自らの力で考え、疑い、経験すること、それを最初の古代人は「宗教」としました。中国と日本は、そうした宗教の「本当の意味」を知っているのです。神を信じて教えに従うだけの、セム系・ヨーロッパ系の民族とは、まったく違うのです。
ですが、一部付け加えることがあるとすれば、中国は共産主義を信じているのが間違っています。それは、中国は人口が多すぎて、自由にすると大多数が奴隷になってしまうからです。また、中国人は真面目に働きません。日本の「和の文化」がないため、中国にはきちんと上に従い努力する、という文化が無いのです。相手を立てながら自分の意見を譲歩するような、そういう考え方が無いせいで、中国は日本ほど優れた製品を生産できないでいます。これも、文化的な問題であると思います。
日本文化について言えることは、日本文化のほとんどは中国の文化の継承です。
特に、日本建築の家屋などは、中国の建築様式と非常によく似ています。
また、日本語で使う漢字という文字は、中国語で使われているものと同じもの、あるいはよく似たものです。
ですが、日本の文化は、中国の文化のコピーではありません。日本は、中国から文化を継承しながら、独自の改善や発展を加えているからです。
中国の建築物には、赤や金などの「ド派手な色使い」が多いです。これに対して日本の建築物は、白や黒のような、はっきりとしてコントラストの強い、しかしながら日本独自の和やかな「和の建築様式」を行っています。
また、日本語は中国語よりも文字の種類が多く、ひらがなやカタカナといった、別の言語で言えばアルファベットに当たるような文字を、漢字と組み合わせて使います。
このように、中国と日本はまったく同じではありません。多くの文化が異なります。歴史も国の体制も異なるので、日本人は中国人のことなど何も分かりません。日本の文化と中国の文化は、まったく異なる文化です。
ロシアと良く似た国に、同じ共産主義国である中国があります。中国は、資本主義を社会主義の中で導入する「改革開放政策」によって、ノルマ以上働くとそれを自分の利益にできます。安い労働力と巨大な工場の大量輸出モデルを築くことで、まるで高度経済成長期の日本のように安い工業製品を大量に生み出して、「新しい世界の工場」として大発展をしています。
北朝鮮やロシアも、中国のモデルをとり入れるでしょう。社会主義国が遅れていると言われる時代は終わりました。ですが、中国式のモデルが必ずしも良いわけではありません。格差が広がり、貧しかった頃のような平等な社会は無くなってしまいました。
中国には、ロシアよりも現実的な理想があります。それは、「人民を平等にはするが、それは経済力がついてから」というものです。これは資本主義と社会主義の両方の良いところを取った形で、「豊かさと平等のどちらもを両立させる」、つまり「みんな豊かな上でみんな平等」という「正しい理想」をやっている、といえますが、逆に言えば、「経済成長するまでは平等でなくても良い」ということです。経済力をつけてから社会主義をやるから、経済力がつくまでは平等にしなくても良い、という考え方です。
これは一見、マルクスの言っている「生産能力の向上の末に社会主義が訪れる」という理念にもあった、理想の地球のような考え方に見えますが、実現は難しいです。それは、資本主義で成功する人間が「成功者」として現れるからです。彼らは金を持っており、力を持ちます。社会主義にするのであれば、その偏った富を再分配しなければなりません。そのためには、党や政治家の強権的な「中央集権能力」、つまり「独裁権力」が必要になります。
また、ただ独裁権力が生まれるだけではありません。自分たちだけを優遇してほしい金持ちは、独裁者に対して「ヨイショ」をします。これが、癒着であり、腐敗へと繋がります。自分たちだけは摘発してほしくない金持ちは、腐敗とは言わなくても、できるだけ政治家の悪いことや欠点を見ないようにします。誰も反抗せず、誰も声をあげないのに、みんなは政治家にどんどん全ての富を奪われていき、気が付いてみれば国は崩壊して地獄だった、という状況になっているのです。
中国は、そのような、「資本主義の悪い面と社会主義の悪い面をどちらも受け継いだ国」になっています。これでは、経済成長がいつか終わった時に、崩壊するでしょう。ですが、中国には人口が多く、人口が多いということはそれだけ「フロンティア」が存在します。フロンティアとは未開領域です。これは自由主義者の言葉であり、言いかえると、「開発する伸びしろがまだまだいくらでもある」ということです。中国が成長すれば、どんどん田舎が豊かになって、開発は中国全体へと行き届き、「全ての土地を耕すかのように、国民全員が豊かになり、その上で平等になる」という正のスパイラルが始まるかもしれません。そうした発想が中国の「開発独裁」です。
中国があなどれないのは、日本と同じように、中国もアメリカやヨーロッパの技術を超えていくからです。一帯一路構想や、アジアインフラ投資銀行(AIIB)やRCEP、それから独自の宇宙技術や、GPSに代わる新しい宇宙からの位置情報技術「北斗」などは、アメリカの技術を今からどんどん超えていきます。もう、アメリカやヨーロッパが最強だった時代は終わり、時代は完全に日本や中国をリーダーとするアジアへと向いています。僕の言いたいことは、日本だけではなく、中国も中国で、この世界の覇者になり、どこよりも高い科学技術力・生産能力をつける、ということです。そこで、日本が中国とつるむことができれば、まさに日本は「最強」になるでしょう。そして、それは僕にしかできないでしょう。
ロシアも参照のこと。
中国は、現地の労働力が安いです。そのため、アメリカや日本などの先進国の企業の工場進出が盛んです。
これには、次のような背景があります。
1.人口が多く、働き口が少ない。中国にはたくさんの人口が居るが、農村部には働き口がなく、人々は少ない給与であっても、都心部にでて働こうとする。労働力の需要と供給の問題である。
2.為替の意味で労働力が安い。日本円よりも中国元の方が安くつくので、同等の労働に対して見合うだけの給与を安く払うことができる。
日本企業は、コスト削減のために、日本で工場を作るよりも、中国で工場を作って中国人を働かせるようになりました。
一昔前は韓国や台湾でしたが、今は完全に中国です。最近は、マレーシアやインドネシア、タイやベトナムなど、東南アジアに進出する企業もあります。
ここで起きる問題は次のようなものがあります。
1.技術の流出。日本企業は、日本の技術をそのまま中国の工場に移します。このことから、中国人が技術を習得し、中国への技術の流出が起こります。中国人でも、同じものを作れるようになります。これは一見良いことのようにも見えます。ですが、日本がいかに努力して投資・研究・開発・実現してきたものであっても、中国はゼロコストでそれを習得し、自分たちのものにします。結果、日本企業は要らなくなって、中国人でも同じものを作れるようになります。日本企業はなすすべもなく、劣悪な中国の製品に競争で負けていきます。
2.日本社会の空洞化。中国に工場を作るということは、日本の工場が少なくなるということです。日本人が働くための働き口が無くなり、技術はどんどん中国に奪われて、「気が付いたら日本には何も無くなっていた」という事態が訪れます。
また、中国への進出だけではなく、ほかにもコスト削減の悪影響はあります。日本企業は、コスト削減のためにきちんとした品質管理を行わなくなります。結果、不正などの「ごまかし」が起きるのです。
中国が貧しかった時代も、もう終わろうとしています。中国人には貧富の格差が生まれ、富裕層は日本に来て「爆買い」をするなど、とても膨大な富を持っています。中国のITサービス企業である、アリババ・グループなどは、ものすごく巨大な富をたった数時間で得てしまいます。富裕層だけではなく、中国全土にITサービス網を整備した中国のIT企業は、通販サイトなどを通じてすぐに目的の品物を購入できるなど、完全に資本主義と全く同じになろうとしています。IT化は日本よりも進んでいるところがあり、スマホを使ったキャッシュレスなどは中国の方が普及しています。一方で労働者の労働環境は劣悪で、少ない給料で歩合制(成果の量によって給料の量が決まる)で働かせています。農村部の農民を強制的に移住させるなど、共産党の政策には厳しいものがあり、また共産党幹部は腐敗し、正しい民主化はされていません。
戦後のものづくりも参照のこと。
僕は、中国に旅行に行った経験があります。
そこで言えるのは、「巨大な施設が多かった」ということや、「文化財は黄金と真紅のきらびやかなものが多かった」ということや、「何かが怖い国だった」ということです。
覚えているのは、IT技術を使って巨大な上空のスクリーンに何か不死鳥のような映像を映していた、とか、万里の長城には落書きが多かった、とか、ど田舎のような場所にある北京原人などの博物館を見せられた、ということなどですが、僕の記憶力の問題からか、中国という国がどんな国だったのかを良く覚えていません。
何か、お茶を飲む体験をしたり、中華料理をたくさんの人々からなる回るテーブルで食べたりしました。それから、民衆が公園か何かでトランプで遊んでいたところに、見学に行ったことを覚えています。彼らは、中国の歴代の皇帝のようなものが描かれたトランプで遊んでいました。また、天安門広場は広かったです。ホテルではマッサージをしてもらいました。
ただし、僕は共産主義者でありながら、中国を崩壊させるべきだと思います。それは、環境破壊、歩合制による労働、戸籍の不当管理、一部の富裕層の優遇など、最悪の限りを尽くしているからです。
中国は最悪です。最悪の環境破壊をし、PM2.5のように最悪の大気汚染と、河川やゴミ処理などでは最悪の処理の方法をしています。そして、一切の責任を日本やアメリカのような先進国に棚上げしています。
また、中国人も悲惨です。歩合制による労働をし、いくら成果を出したくさん働いたかで人を評価し、まるで「もの」のように人間を奴隷にしています。また、戸籍の不当管理などから、農業以外のことができなかったり、農民を強制的に都会に移住させたりなどします。
そして、平等でもありません。アリババ・グループのようにな一部の資本家は、国に優遇されて一夜にして何億円も儲けています。彼らは道楽の限りでやりたい放題をつくし、誰も望んでいないeスポーツ(テレビゲームをみんなでするスポーツ)について何百億円という金をつぎ込んでいます。
こんな国は歴史上ありません。一国二制度と言って、香港の主権を奪い、台湾まで同じにしようと今、狙っています。中国は倒さなければいけない現代の悪です。
ですが、中国の悲惨な点がひとつあります。それはアメリカのトランプ大統領による関税です。トランプは何も考えず「中国なんか嫌いだからやっちゃえ」と思って、子供のような発想で喧嘩をしかけます。さすがに、中国がかわいそうだと思います。僕は中国企業には融和的です。ファーウェイの新しいスマホOSがGoogleのAndroidに勝利することを期待しています。
温暖化を参照のこと。
僕は、香港の政治家や警察がなぜ、香港のデモ隊をそんなに押さえつけるのかは、中国共産党の危機感があると思います。
香港のデモ隊は、既にデモというよりは革命のようになっています。彼らは香港の自由のためだけではなく、警察や政治家への復讐のためにデモをするようになっています。
警察がそんなに過激な行動をする理由には、何があるのでしょうか。
実際のところ、中国は体制の維持という共通概念を、党幹部の間で共有しており、それに少しでも反発したり離反したりする政治家が絶対に生まれないようにしているのです。
だから、彼らは共産党というひとつの意志から離れることができません。もしそんなことをしたら、粛清されてしまうのです。
マルクス経済学も参照のこと。
僕は、アメリカと中国が、人種差別主義者と共産党の体制維持原理主義者の集団になって貿易戦争をしていることに、少し、チャンスを感じます。ここで、「日本が勝つ可能性」が大幅に高まったからです。
日本は、今のアメリカと中国が没落すれば、必ず日本が勝つと思います。日本主導の下に、「平和な世界帝国」を作ることすら可能だと思います。
アメリカと中国が消え去れば、どれだけ世界が良くなるでしょうか。知性のない戦争も争いもなくなり、世界には民主主義の平等な自治国家だけが存在するようになり、人々は自分勝手にも冷戦構造にもならず、「平和で自由な協力」を行うことができます。
銃もなくなり、環境破壊もなくなり、金持ちが巨万の富を独占することもなくなり、IT技術とITサービス企業が全てを独占する「IT地獄」から解放されます。自動車もコンピュータも、日本の作る新しい技術によって、単なる標準の主導権争いだけではなく、本当に品質の優れたものを安く作るようになります。
新しい世界連合における議長国は日本です。日本だけがこの世界を平和にできます。
アメリカも参照のこと。
中国は、確かに世界中から、中国共産党の独裁を批判されていますが、それでも力が衰えることがないのは、やはりMADE IN CHINAの力があると思います。
最近はどの機械も、どこが作っているのかと思えば、必ずMADE IN CHINA、すなわち中国製であることがとても多いです。
MADE IN JAPAN、すなわち日本製と違うのは、日本と同じように安いのは価格だけで、品質は日本製よりもはるかに劣悪である、ということです。
MADE IN CHINAは安いですがすぐに壊れます。それでも世界の工業製品はほとんどがMADE IN CHINAです。
いわば、「単に動けばいいようなどうでもいいものはすべてMADE IN CHINAになった」と言っていいでしょう。
中国語は、漢字だけを使って文字を表現します。
漢字は日本語でも使いますが、象形文字を記号的に簡略化して、文字を見るだけで意味が分かります。
何千種類と文字がありますが、日本人の識字率は高いことで有名です。
中国などで話されますが、中国人の人口が多いため、中国語母語者はとても多いです。
中国語は日本語と同じ漢字を使いますが、日本語で使われている漢字は古い漢字で、中国ではもっと新しい簡略化された漢字を使います。このため、「日本語は漢字の博物館」と言われます。
発音や文法が異なり、特に文法はより英語的で「我」を先に書きます。ある意味、「文法を英語的にして発音を少しマージャン的にした日本語」です。使われる漢字も違います。ひらがなやカタカナはありませんし、訓読みもありません。敬語もありません。
ですが、本当に日本語と良く似ていると思います。日本人が中国語をいつか話すようになっても、日本人は違和感なく日本語と併用して取りいれることができると思います。フランス語と英語が似通っているのと何も変わりません。
日本語も参照のこと。
中国語のスタートライン (Starting Line-やさしく詳しい解説・しっかり身に付く文法・話したくなる表現-)より引用。
中国語の発音には4つの種類がある。
第1声 | 高いままで伸ばす | nā |
第2声 | 下から上へと上げる | ná |
第3声 | 低いまま抑える | nǎ |
第4声 | 上から下へと下げる | nà |
2022.12.06編集
以下の書籍が参考になります。
中国語では、日本語とは全く違う漢字を使うため、日本人にとっては、最初読んでもどんな意味なのか分かりません。
ですが、漢字の意味や書き順などを少し知っている日本人にとって見れば、文法的な要素を考えなくても、どんな漢字を使うのか、どんな発音をするのかだけ知れば、すぐに分かります。
発音が異なることよりも、漢字を使うルールのようなものを知ることが大切です。日本とは違った変なルールで漢字を使うのが、難しいと思います。
中国語について言えば、「日本語よりもかっこいい漢字をたくさん使う」ということが言えます。
中国語の漢字は、何かが「恐ろしい」です。日本語の文字が何かが「可愛い」と言えるなら、中国語の漢字は何かが「怖い」です。
ですが、それは単に漢字の雰囲気だけです。中国語は攻撃的な言語ではなく、非常に美しく可愛い言語だと思います。
また、中国語には、活用形が少なく、動詞も人称に応じてほとんど変化しません。文に意味を付加する際には、文字を付け足すことが多いです。そのため、英語やフランス語のような「いくらでも変化形を覚えなければならない言語」に比べれば、日本人にとっても覚えやすいです。使われる文字はほとんどの場合変化しません。
中国語の特徴として、「とにかく文字」であるということが言えます。中国語は、とにかく文字の意味を覚えます。フランス語やドイツ語が「とにかく文法を覚える言語」だとしたら、中国語は「とにかく文字を覚える言語」です。中国語は、文字がそのまま文法になる言語です。英語のように「これは文法を意味する言葉、これはものの名前を意味する言葉」のように分かれておらず、すべてはその文字の意味で決まるのです。
また、日本人の考えている思い込みや勘違いとして、中国語は決して日本語が話せる日本人にとって簡単ではありません。発音は違いますし、文法もどちらかと言えば英語のような、対象となるものの言葉の前に、付加される意味となる言葉を付け足す順番に近いです。
ですが、僕が「中国語のスタートライン (Starting Line-やさしく詳しい解説・しっかり身に付く文法・話したくなる表現-)」を読んだ範囲で言えば、非常に面白い言語です。
なぜ、日本の学校教育では、英語やフランス語・ドイツ語ばかりで、中国語を中心に教えないのでしょうか。中国語は僕は「日本人にとってはどの国の言語よりも面白い言語」だと思います。なぜなら、日本語が世界的に見てもユニークな言語であるのと同様、中国語も世界的に見てユニークな言語です。僕が学んだ限りで言えば、「このような言語は中国語だけ」であると言えます。中国語は非常に面白い言語です。みなさんにも中国語を学ぶことをおすすめします。
2022.12.06
中国史・モンゴル史を参照のこと。
中国の神話を参照のこと。
古文・漢文も参照のこと。
中国医学については、医学(病気と薬)を参照のこと。
中華料理も色々ありますが、中には本当に「これは何を食べているのか」と言った食事もあります。
中華料理はとてもバリエーションがあり、独特の風味を持っていて、日本でも人気です。僕も、中華料理店で良く中華料理を食べます。好きなのはチンジャオロース、酢豚、エビチリなどです。
民族料理を参照のこと。
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