最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年2月の日記に戻る
音楽活動をしていた女を男が刺した事件だが、男の発言が身勝手さを示している。じゃあ殺せよ、と言う発言は、人間がそんなに簡単に人を殺さないのが分かっていない。殺すわけがない、と言う発言は、簡単に自分の意見を変えて人を殺す、と言う態度と、相手の話を真面目に聞いていない。そもそも、叫ぶと言う発想が、激情してとんでもない行動に出る、と言う恐怖の性格を示している。
僕が自由と思うのは、前世がユダヤ人だからだ。神とは言うが、前世のユダヤ人が話している。
昔は、環境の変化で分かっていた。環境の意識と人間の生きている実存から分かっていた。
良いことは言って良いが、悪いことは言ってはならない。最近は、そのバランスが取れていない。あなたの言いたいことは、言って良い。
分かろうとするから分からない。だが、分かろうとしないから分からない、とも言える。
何が何になるのかを考えなさい。
それがどのようにそうなるのかを考えなさい。
昔は、環境を変えれば、その中の全てが変わると考えていた。
事前に準備して、建設的に自由な基礎を作りなさい。それが人間の理性であり、真理だ。
当人たちの自由にすることは、必ずしも善ではない。指導者が介入することも必要だ。
自分の良い点は、これ以上がない。残念なのはニキビだ。
ユダヤ人を頭から消すと、神との対話が終わる。対話と言うよりは、支配だ。
日本人の賢い点は、漢字だ。漢字で独立記念日と言うのと、アルファベットでインデペンデンス・デイと言うのとでは、意味合いが全く違う。
神にそんなに従うより、自分の力で分かった方が良い。反抗すると、賢くなる。神は、そういう人間が好きだ。
僕が作った宇宙の理は、反抗すると賢くなる、従うと偉大な人生になる、同じになると全て出来る、だけだ。
LinuxはUNIXで、高度なマルチタスク・マルチユーザーやパーミッションがあるのだから、ファイルを保存する時にパーミッションを聞いて、「このファイルに誰がアクセス出来るようにしますか?」などと表示しても良いと思う。そして、管理者でも通常ユーザーでもない、操作の制限されたゲスト用ユーザーのようなものを用意しても良いかもしれない。
自分のことを悪いと思うと悪くなる。受け入れて、自分が悪いのを言わなければならないように勘違いする。自分を批判しなければならないように思う。本当は、受け入れるのではなく、拒絶する代わり、悪い人間を悪いと思わず、許す人間が賢い。だから、自分を良いと思わないと、何も分からない。分かるのは、本当に正しい善人だけだ。だから、悪人が多い。
ストレスのようなことを言わない方が良い。ストレスは疲れる。いつもストレスばかり言っていると、僕のように、慢性的な疲労に陥る。寝ても、寝ても、疲れが取れなくなる。ストレスを解消するためには、体を動かすのが良い。だが、僕の場合は、この文章を書くことがストレスの発散になっている。そういうことをすれば良い。考えるより、行動すること。自分のやりたいだけやれば良い。
僕は、金は生きるために必要なだけ儲ければ良いと思っている。本当に必要なのは、賢さだと思う。だから、僕は勉強や本を買うために、金が欲しくないわけではない。だから、今言ったことは嘘になる。僕は、賢くなるために金が欲しいが、そんなに莫大な金は欲しくない。それは、国や政府としても、そういう風になっていけば良いなと思っている。金よりも、賢さだ。それが、次世代の価値や資産についての考え方だと思う。教養や知恵の方が良い。
あとは、関係のようなことを、パターンのように網羅して、全員の人生みたいなものを創造していた。
昔は、体験のようなことをして、その時その時の状態と感情を実感して分かっていた。それから、可能性と方法を考える。社会を変える方法、と言ったように考える。そういう発想が多かった。そして、想像力で、世界を変えるとどうなるか、関係のように考えていた。
ある意味、そうなるとどうなるか、を全部分かっていた。理由から原理を分かった。それぞれの環境での状態を、世界観にした。
発想とは言うが、可能性を考えただけだ。世界の可能性、科学の可能性、発想の可能性を分かっていた。それから、自分ですることを考えると分かる。何でも人にさせていると、分からない。自分の力で、自分でする。そのことから、この世界の正しい可能性が分かる。制限された環境では、下準備が大切だ。周到に準備する、そのことが、最近、パソコンや携帯電話の普及によって、忘れられているように思う。
僕は、今回の問題で首相も終わりだと思う。むしろ、名誉校長に就くはずだった首相夫人が、その学校を素晴らしいとか、幼稚園だけではなく小学校にも素晴らしい教育を続けてほしいとか、と講演で述べている時点で、ただ利用されただけと言っても、首相は夫人を弁護出来ていない。ただ、僕はマスコミや民進党も悪いと思う。民進党は、完全にリスペクトの無い決め付けの議論をしているし、マスコミは、まともな報道をしているように見えて、「一部を取ってあたかもそれが全員のことのように報道する」ことばかりやっている。トランプの言う偽ニュースではないかもしれないが、日本のマスコミはペテンの上塗りばかりで人々を騙している。僕は、右翼も嫌いだが、マスコミも嫌いだ。そういうわけで、北朝鮮とアメリカと一緒に、それらが滅びてしまえば良い。それに、僕は民進党も悲惨だと思う。民進党は、マスコミから批判の擦り付けをされているから、おかしく見えるだけで、僕は小沢による旧民主党は良かったはずだと思っているからだ。それは何故かと言うと、旧民主党政権の時代、僕本人が賢かったからだ。理由はそれだけだ。民進党にヨイショしたいわけでもなく、鳩山や菅の時代に、自分が賢かったから、民進党が好きだ。
ただ、僕が首相や首相夫人が気の毒だと思うのは、彼らはあの学校を悪い学校だと思っていない。素晴らしい説明を受けて、素晴らしい学校だと思っている。僕たちは、今、テレビを見ているから、あの学校を右翼の学校だと思っているが、首相夫人から見ると、体験で知った通りの素晴らしい学校なのだ。だから、ある意味、テレビの決め付け報道が悪い。生き辛い日本になったなあ、と感じる。首相は、今、困った学校で、頼んだから断れなかったと言っているが、それは、あの学校のことを何も知らなかったからだ。それは、仕方ない。