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自分は、普通の人間になりたい。賢い人間にはもうなりたくない。
皮膚を治せば治る。ニキビやじんましんなど、僕は皮膚がおかしい。風呂に入らないのが悪い。
皮膚は、みんなと繋がる部分だ。
それから、分子生物学的に、細胞を治せば良い。
意識を神のように分かっていた。
魂だけが巨大なのが自分だ。もっと、魂を治せば治る。
昔の自分は、「社会的推論」のようなことをしていた。どうなったらどうなるか考えて、仮定から、それぞれを自由にするために助け合うべきだ、そこから多様性が生まれる、と言っていた。
絵が上手くなるためには、何枚も描くこと。一枚だけで終わってはならない。
骨格と筋肉の勉強をしたいと思う。むしろ、僕は「本気度」が足りない。
認識を吸収すること。昔は、ネットで全員の認識を吸収していた。
この人の動画が英語の参考になる。
https://www.youtube.com/channel/UCPlreGCqby4Qg9Vuem5scpw
昔の自分は、どうなったらどうなるか、しか考えていない。ピアノのようなものは、「どんな音が出せるか」のように考えていた。それを、手法と結果と言っていた。そして、社会と心と環境の可能性を、受動的に考えた。そこから積極性を知った。
あとは、情熱があった。みんなのことを本当に愛している。
自分の実体験から、社会をどうすれば良いか、と言うビジョンを知った。
人種差別の問題は、差別を悪いと思わないことだ。「お前は金持ちのアメリカ人なのだから、自分の財産のほとんどをアメリカ政府に納めろ」と言われて、納めたくなるだろうか?それと同じことを、トランプはイスラム教徒やメキシコ人に言っているのだ。
ある意味、「お前は日本人なのだから劣っている」と言われてしまえば終わりだ。自分が自分である、と言う考え方を否定するのと同じだ。「日本人だから、安い給料で働け」と言われて、良い思いはしないだろう。
「それがそれである時、それがどうなるか」と言う考え方をすると、社会だけではなく、数学のことも良く分かる。
客観的事実を考えること。理性の中にあることではない、外理性的なことから社会の仕組みが分かる。
生物は、有機物を燃やす火だ。火には精神が宿る。ゾロアスター教が正しい。
細胞の燃焼能力を高め、改善すれば、どんな病気でも治る。
どの目的で、どんな意識で、それが何の結果を生み出すのか、それは何を意味しているか、何を変えるべきか、何を出来る可能性があるか、考えること。同じ条件なら、同じ結果になる。今と言う時間は、宇宙で同じだ。
見ていると、トランプ以外の政治家は、アメリカの安全や経済の影響を何も考えていない。トランプだけが考えている。少なくとも、支持者にはそう見える。
自分は、助けを求めれば良いのが分かっていない。それで、愛される。愛が勝つ。
僕は、アメリカを内向きになったと言うのは、日本が一番内向きなのが分かっていないと思う。アメリカは、昔は、大統領に世界をどうしたいかを考え、やりたい人間を選んでいた。世界平和に貢献し、世界の覇者として世界の警察をするような、そういう国だった。トランプは、そんなことを言わない。アメリカのことを第一に考える。そういう、「普通の国」になった。だから、アメリカは間違っていない。アメリカは、日本と同じ道を進んでいる。日本には、日本のことを良くしたい人間しか居ない。アメリカと日本の道は、同じだ。
トランプは、特定の人間や特定の集団を馬鹿にしない方が良い。それが悪い。もっと、きちんとアメリカ国内のことだけを考えるべきだ。きちんと考えれば、素晴らしい国に出来るはずだ。そのことをもっと率直に語って、仲間のみんなで考えれば良い。
僕が思うに、意味のある差別は悪くない。それは、個性であり、独自性だ。意味のない差別が悪い。差別が必要ないところで、差別をする人間が悪い。日本人や中国人に安い給料を与えるのは、おかしい。
人生における認識と思考の段階を書いていた。手段と参加から、それぞれが同じであること、それぞれが社会を作ること、社会が変えられること、自然な変化の中で理想を作ること、などを分かった。自由で開拓的な思考からデカルトのように考えていた。機会を知ることで、自分に出来ることは他人にも出来ることを知って、違いなんかないことを知った。出来ることを万人が出来やすくする、そのための環境と社会を作る、と考えていた。影響力は、俯瞰的な高い立場から知ることが出来ると、最後に分かった。システムを共有することから、社会主義も民主主義と同じように、理想なのだと考えていた。コンピュータを知り尽くすことから、自由に全てを知り、考えることが出来た。
ある意味、アメリカやイギリスは、日本のような国になりたいのだと思う。日本のように、自分の国を本当に良い国にする国になりたい。社会貢献なんかしたくない。僕は、イバンカが安倍首相が好きなように、日本がどんどん見つけられ、探し当てられるようになると思う。そして、世界中の公用語が日本語になっても良いが、それはあまり日本的ではないだろう。世界政府をするのも、日本的ではない。独自の鎖国のような政策をしているのは、昔の江戸時代の日本が、ある意味で本当に優れた社会だったからだ。日本は、1980年代までは最高だったから、安倍はデフレが悪く見える。だが、僕としては、もっとさらに最近の方が、良い世界なのが分かっている。2010年代は最高だ。
どこかで聞いた話だから嘘だったら申し訳ないが、大統領報道官のスパイサーと言う人間は、昔の1980年代の日本ブームから、日本語を勉強していたらしい。話すことは出来ないらしいが、トランプ政権にはやけに日本やロシアに詳しい人間が入っている。トランプ本人は日本が嫌いだが、スパイサーなら日本が分かるかもしれない。ただ、それは今はどうでも良い。僕が言いたいのは、1980年代、本当に日本は凄かった、と言うことだ。僕は1980年代の生まれだから、それは知らない。僕が思っていた以上に、日本は優れた国だ。僕も色々と日本を良い国にしているつもりだ。だから、日本人は誇りに思って良い。日本は今、白人の国よりも賢い、最高の成熟した国をやっている。それが2010年代の新しい日本だ。アメリカやイギリスは、日本に倣うべきだ。そして、日本を正しく評価し、日本の文化や国民性が世界中に広がってくれれば良いと思う。日本は太陽の国だ。太陽と円(金ではなく、輪郭の丸のこと)が一番好きだ。
正しいと実験で確かめたことだけを知れば良い。みんなが馬鹿なのは、あまりにウソやデタラメが多いからだ。もっと、自分で確かめた、正しいことだけを考えれば分かる。それで、自分を疑って考えると(例えば、意識していなくても、それは起きる、などと考える)、本当にデカルトのように考えられる。デカルトは、自己を疑いながら、正しいことだけを考えているだけだ。
僕が思うに、トランプの日本嫌いを、イバンカに直して欲しい。イバンカも、日本がそこまで安心出来て楽なのを知らないと思う。だが、日本はすこぶる世界の中で一番良い国だ。悪いことをする人間が一人も居ない。ある意味、オバマケアのような国民皆保険は、日本の方が賢い。それから、マティスは、戦争したいのは分かるが、もっと日本の文化のことを良く見てほしかった。バノンは右翼だし、もう一人のロシア寄りの閣僚(ティラーソン)が居たが、彼らも日本のことを好きになってほしい。トランプは、安倍が最初に「信頼出来る指導者だと確信出来た」と言ったことを、良く知るべきだ。イバンカも、それで好きになったのだろう。
足がおかしいのは、「繊維」がおかしいだけだ。それから、グーグルは、検索エンジンの並び順を、YouTubeのような「いいね」式にした方が良い。それから、機械は賢くない。本当に賢いのは文章だ。だが、機械は賢くなくても、設計デザインや原理は賢いことがある。
僕が大統領になった時は、僕に従う人間や力のある人間より、自分の力で考える人間や、自分のことを犠牲に出来る人間が良いと思うが、普通、そういう人間が怖いものだ。トランプは、そういう風に、自分の部下が怖いだけの大統領になるかもしれない。右翼とロシアを一緒のチームにするのがそもそもおかしい。
この文章は、後になってから本当の価値が分かる。いつも、そういう文章を書いていた。20年後に見ると、当時の光景が残っている。だが、その時には、本人は全く不要のたまものとなって、その時にも、全く同じことをしているだろう。
それが何を意味するのか、良く考えなさい。社会がそうなっている時に、それが自由であることは何を意味しているか。環境の維持や認識の推論から考えても良いだろう。ある意味、トランプはそこが出来ていないのだと思う。
繊維を治すためには、血のめぐりを良くして、筋肉をつけることだ。筋トレでもしようかと思う。ただ、僕は足だけをつけたいから、走るのが良いと思う。おそらく、たまに良く歩き回るのはそのせいだし、昔からマラソンのような長距離走が好きなのもそのせいだが、僕は足を骨折したせいで、普通の人間のように速く走れない。そこが、悲惨だ。
夏になったら、水泳に行きたいと思う。僕が出来るスポーツは、水泳ぐらいしかない。
テレビのおかしい点は、テレビと言う強制力のあるメディアや娯楽を、人々の生活の中で強制しているからだ。みんなを馬鹿にしている。だから、ネットにはマスコミが嫌いな人間があふれている。ある意味、テレビが「娯楽の王様」のような地位にあるのが悪い。もっと、別の娯楽が標準的に君臨しないといけない。テレビと言ういじめの不誠実なメディアが、自分のことを標準だと威張ってみんなにクズを強制しているのが、悪いのだ。学校も、日本も同じだ。誰もがそういう日本が嫌いだ。
自分は、昔から、何をしても馬鹿になる。それがおかしい。何故か、学校の子供と一緒に勉強するせいで、誰でも、何かすると、すぐに馬鹿になる。それを治した方が良い。最近は、それを治したくて戦っていた。馬鹿になる部分を治せば、きちんと分かる。学校より前の子供は、馬鹿にならない。学校は、何を考えても馬鹿になるように子供を洗脳している。中学高校ぐらいになると、そういう、馬鹿になるのが一番悪いのが分かる。それで、学校に行きたくなくなる。だが、大人になると、本当に馬鹿になって治らなくなる。原因がどこにあるのか。それは、宗教から教育まで関わる、全ての常識が間違っているのだ。全部、馬鹿になった大人が、みんなを馬鹿にしているだけだ。「馬鹿にすることで考える馬鹿」が多すぎる。そういう大人が子供を騙しているのだ。
ある意味、自分なんか、それで学校や仕事の離脱を信じていただけだ。馬鹿にならなければ、誰でも出来る。自分が学校から離脱した経験で分かっている。だが、それは、短期的には変わっていないように見えても、長期的にはみんなより馬鹿になっている。だから、もっとみんなと同じように勉強した方が良い。もっと、もっと、勉強したい。
考えて真理を発見するには、可能性の原理を見出して、それがそうであるべきだと言う展望を見れば良い話で、誰でも出来る。自然に収束させていくと、誰でもカントやロックに行き着く。哲学とは、そういうものだから、自分が一番きちんと出来ている。だから、高校の教養がないのは忘れて良い。むしろ、哲学だけではなく、Linuxやオープンソースのことも良く知っている。きちんと自分も頑張っているから、怠け者には見えるが、大馬鹿者ではない。
日本の問題は、あんまりトランプ政権に良いことばっかり言っていると、マティスのような戦争がしたい人間(と言ったら失礼かもしれないが)に付け込まれると思う。いくらか、一歩引いて見る姿勢を持った方が良い。むしろ、トランプ政権の誕生は、アメリカから世界の主導権を取り戻すと言う、日米同盟とは逆の意味でチャンスの到来でもある。ただ、トランプを「信頼出来る指導者」とか「日米安保は覆らないと確信」とかそういうことばかり言っているのでは悪い。ただ、僕はテレビのコメンテーターが言っているように、トランプの路線を評価するのには、まだまだ早いと思っている。権力者は賢いと言うおかしな思いこみが日本にはあるが、それは日本の政治家が賢いだけで、普通、ただの白人の地域の長にしか過ぎないから、同じ白人から見ると、思想が違うだけで敵や悪に見える。日本は、日本だけが完全に違うせいで、相手の国も賢いと思っているが、あれはフランスやドイツから見ると、クズだ。だから、あまり褒めてばかり居ると、フランスから批判されるだろう。それに、トランプ政権に関わる人間は、品格が無さ過ぎる。マティスはまともな軍人なのに、トランプのせいで、あまりに品格の無い人間に見える。だから、注意した方が良い。トランプと仲良くすることは、良い結果を生まない。逆に、民主主義でトランプが選ばれるのがありえない。本当に、ある程度品格が無ければ、大統領になれないようにした方が良い。
バノンのような「白人が優れているのは、差別ではなく事実であり、イスラムとユダヤ・キリストの戦争によって、イスラムにヨーロッパの偉大な文明が消滅される前に、イスラムを混滅する」と言う発想は、分かる。本当に、白人は優れている。誰もが白人の高い文化を知っているし、誰もが白人の巨大な富と軍事力に恐れをなす。だが、白人は本当に「善」をしてきたと言えるのかなと思う。あるいは、僕は、バノンのような白人の極右は、他の国の文化を知らなすぎると思う。日本には、仏教や漢字など、白人にはない独自の文化を、白人の文化と一緒に、「調和性の中で2つの文化を持つ」ところがあるし、キリスト教やドイツ思想より、仏教や社会主義のような文化が勝るところはたくさんある。イスラム教は劣っているかもしれないが、それなら、儒教はどうなのか?そういうところを、白人は知らない。相手を知らないのに、自分のことを優れていると思っている。そして、相手が自分たちを消滅させようとしていると思っている。そんなことは無い。イスラム教は悪いかもしれないが、アジア人は友好的で、白人のことを嫌いな人間なんか居ない。みんな、仲良くやろう。だが、あなたの言うことに対する根拠のようなものは誰でも分かる。だから、私たちの言うことに対する根拠も聞いて欲しい。日本には優れたものがたくさんある。あなたに教えたいし、伝えたい。アメリカ人が来るのを、歓迎する。愛と民主主義の仲間だ。
ある意味、白人の文化がそんなに強くて、白人の経済力や軍事力が他国に平等でないのが悪い。イスラム教徒のテロリストは、それを破壊したい。そんなに地球が白人中心的になっているのが悪い。だが、イスラムのように破壊するのは悪いだろう。おそらく、日本のように、独自性のある豊かな文化を作れば良い。だから、日本や中国が賢いのだ。白人だけが賢いわけではないだろう。白人の文化が優れていると言うなら、中国の文化を作るだけだ。バノンの論理は、自己矛盾している。
ただ、バノンはおかしくない。バノンの言っていることは正当だ。特に、昔はヨーロッパは、乱暴で不平等でも、勝てないから許されることがあった。強さの格差があった。今、世界は、イスラムや中国があまりに強くなって、ヨーロッパの驕りが出来なくなって、まともにイスラムや中国が脅威になった。だから、ヨーロッパ人がどんどん昔の、ヨーロッパが一番強かった時代に戻っている。ある意味、それと真正面から対峙することは、正しいのだ。だが、そこで、イスラムを蛮族とか、ヨーロッパを優れているとか、そういうことを言ってはいけない。「今まではヨーロッパに勝てるわけがなかった勢力がヨーロッパに対する脅威となるまで強くなったから、手遅れになる前に戦って撲滅する」と言えば良い。単純に、それだけだ。トランプやバノンがメキシコ人などを否定して、人のせいにする意味は無いだろう。日本とつるめば良いのは分かるが。僕はつるみたいが、極右にはなりたくない。
トランプがマティスを頼りにするのは、彼しか頼りになる人間が居ないのだと思う。バノンの存在が分かると、トランプの選挙中に言っていたことが分かる。ただ馬鹿なように見せかけて、バノンの考え方を刷り込んでいるのだ。ある意味、おかしな集団だ。僕は、トランプをただの「暴言王」だと思っているメディアは、もう少し警戒した方が良い。トランプは、バノンを巧妙に刷り込み、マティスに「不安にさせておいて安心させる」ような「頼れる右腕」のようなところをさせて、ロシアと親密になる、そういう集団だ。だから、良く分からないが、トランプとは関係を結ばない方が良い。完全に騙される。