最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年2月の日記に戻る
愛を信じて、抑圧と戦っていた。
世界を救おうとして、責任をみんなに負わせず、自分の体験を教えることから解決していた。
一度、そういう愛に戻れば、すぐに良い世界になる。
だが、その愛を破壊したのも、創造したのも、どちらも僕だ。
建設的に考え、一つ一つの経験をして分かっていた。
社会にある全ての経験を、自由な人生と知識から分かっていた。本当に社会の全ての経験をしていた。
価値観とは、それぞれを愛し、認め、仮象の世界を作り、世界の形成条件とプロセスを知ることだ。
環境をいくらか変えた方が良い。誰でも、環境が変わらないと辛い。
僕は、そういう「誰でも同じである」ことが分かっていない。単純に、環境が変わらないのは辛い。
予測し、正しく仮定を考えるのは良いことだが、そんなに仮定の話を心配し過ぎるのは良くない。
仮定の心配をしていると、隕石が落ちることすら心配しなければいけなくなる。
そうでないにせよ、ハッキングや操作の間違いをそんなに心配する必要はない。
みんながやっているようにやれば良い。
ある意味、こんなブログは消えてもそんなに差し支えない。頭の中に残っている。
あまりにはっきりと分かったせいで、必要なくなってしまった。
失敗は、放っておいて、破綻した後で考えれば良い。
破綻するのをそんなに不安に思う必要はない。破綻した後で、不安は打ち消される。
今日は朝の10時半から午後3時まで作業所で仕事をしたが、5時からピアノだ。
ピアノは時間を遅くして、英会話は土曜日にした。それで、平日は毎日作業所に行ける。
だが、むしろ、何も辛くない。忙しくて、何も考えなくて良いのが、一番楽だ。
今日の作業所では、僕の書いた詩の抜粋を、A4のサイズで綺麗にデザインする、と言うことをした。
だが、それはまだ終わっていない。背景にパブリックドメインの絵画を使って透明にしたが、印刷すると、Illustratorでの見た目と全く違って、全く綺麗にならなかった。絵画を使うのは、やめることにする。
むしろ、そんなに完璧に全部入力し、保存する意味は無い。そういう発想をしなければ、分かる。
マイクロソフトを悪いと言うのも、やめた方が良い。全否定は狂っている。誰でも、マイクロソフトが一番賢いと言う。
それこそ、Linuxは何も分かっていない。右翼が増えているのは、Linuxが悪いからだ。
ただ、右翼とか、左翼とか、政治の話はしない方が良い。あらゆるものを、政治的に考えすぎている。
むしろ、技術的に劣っている時点で意味がない。Linuxの技術なんか、何も考えず、パクっているだけだ。
ただ、僕がおかしいのは、好きなものは好きで良い。Linuxなんか、みんなで遊び道具を趣味で作っているだけだ。みんな、Linuxのコミュニティが悪いせいで、Linuxが嫌いになった。コミュニティが嫌いな人間が多い。趣味で色んなことが出来るだけ、技術的には面白い。それに、色々とコマンドラインで使うと安定している。あまり意味がないが、そんなに全てのものを嫌いにならない方が良い。そういう人間は、怖い。
ある意味、休めないのは、何も頑張らないからだ。きちんと仕事に行くなら、休めるようになる。それは、なぜなら、今、ピアノに行くまでの時間、休めば良い。そういうことなら出来る。何もしない人間は、休めなくなる。脳は、意志よりも行動を優先する。何もしないなら、地獄になるのが人間だ。
TPPからそんなに簡単にアメリカが離脱出来るのはありえない。今から、アメリカいじめが始まると思う。安倍も、トランプにきちんとものを言わないと、支持率が落ちるだろう。反トランプを利用すれば、反米各国が勝つ可能性もある。
自由は、バランスを考えないと良くならないし、成功者が居る背景には、たくさんの失敗者が居る。成功者も、簡単に成功者になれたわけではなくて、物凄く沢山のトライ・エラーで成り立っている。自由は必ずしも良いものではなく、最低限の「まともな環境」があった中で、真価を発揮する。だから、社会主義が嫌われる。
新聞を見ていると、トランプに影響された白人によってイスラム教徒を否定するテロがカナダで起きている。イスラムがアメリカにテロをするだけではなく、トランプがイスラムにテロを起こす。これは、やっかいなことになった。そうなると、解決が難しい。
アメリカは自由だから、殺し合いや騙し合いを悪いと思わないところがある。戦いでの勝利の上に平和が訪れると本当に思っている人間が多い。パソコンなんか、詐欺のように儲けている。それで、世界の富を独占する。日本から見ると蛮族にしか見えない。アメリカがそれを言う。
一度、辛い「愛」を消した方が良い。そうすると、すぐに楽になる。そんなにレイプされるのが、一番辛い。そういうものは全部消して、無かったことにした方が良い。みんなが辛くなっているから、「愛」を一度、消して、元に戻らなくすれば良い。新しい感情を作っていけば良い。
本当に、善で、平等で、真実で、美しい感情だったが、レイプ魔の滅亡はもう終わりだ。
楽しさを実感し、苦しさを克服することから、自分が誕生とともにこの世界と宇宙に生かされていることが分かる。そして、万人は愛されていることが分かる。神とか、親とか、社会とか、そういうものじゃない。無限の超大な存在に愛されている。それが、楽しさを実感し、無我夢中で頑張ることから分かる。最近は、そういう「神との友人の愛」が無くなっている。
トランプは、イスラム教徒を差別しているから、「イスラム教は良い宗教なのではないか」と言う発想がない。そこがおかしい。みんな、悪いものしかないように見ているが、本当はこの世界には良いものが多かった。昔から、イスラム教もそれはそれで賢い宗教だ。ネットの右翼のせいで、そういう発想が失われている。
いくらか環境を変えた方が良い。環境を変えると楽になる。
環境は、気分転換をして、「分かる」べきだ。「分かる」ことで、世界は救われるだろう。
劣化しているわけではないのだが、何かが分からなくなっている。それは自分のせいではない。自分がその問題児だ、と言いたいのはおかしい。
世界の問題は、要は、問題が多すぎる。何もかも、ありえない問題ばかり増えている。解決出来ない。悪いのは、前の世代だ。だが、むしろ、見ていると、そうでもない。問題は少ないのに、多く見えるだけだ。昔は、問題は多かったが、解決出来る問題が多かった。最近は、雑多な問題は全部解決して、解決出来ない問題が増えている。ただ、その解決不可能な問題が累積して、ありえないことばかり起きるようになった。人類は終わりだ。絶滅して、次の生命が体を冷やす仕組みを作り上げるだろう。ただ、それもそれで、狂っている。良く分かっていない。
良く考えると、生命の仕組みは良く出来ているから、人類が滅亡しても、生命は居なくならないと思う。マイクロプラスチックが海に漂っているのは、おそらく、そういうものを吸収して浄化する生命が進化して生まれると思う。本当に滅亡しても、地球は正常だ。放射能も、同じように、放射能を防御する皮膚を持った生命が生まれるはずだ。
ピアノに行ってきたが、今日は難しい曲を、ほぼ初見で両手で弾いたが、間違えると言うよりは、詰まってしまうことが多かった。もっと上手くなって、最高のショパンのノクターンを弾けると良いと思うが、ここまでの道のりは結構長かった。音を読む力は確実に上がっている。もっと、曲の雰囲気を考えて弾いた方が良いと先生に言われた。
トランプは大統領の品格が無いのは、ただの馬鹿だと言うことにしたいだけだ。右翼サイトの管理人が怖い。
明らかに、馬鹿だと思えば警戒しなくなる。そこで、一番悪いことをするのが、トランプだ。
最近、「頑張るな」と言う人間が多いが、それは間違っていないのだが、僕としては、頑張らないのもそれはそれで悪い、と言えると思う。「頑張った方が良い」ことは、たまにある。最近、みんな、中学生が終わって、引き篭もりのようになっているが、もっと頑張った方が良い。頑張らないと、引き篭もりが治らないからだ。だから、僕はあえて「頑張れ」と言う。もっとみんなで、調和して、新しい世界を作るために、頑張れ。
ある意味、経済成長をそんなに褒めるのが悪い。株価なんか、ギャンブルみたいなものだ。そういう賢くないものを、消して行った方が良い。ギャンブルは賢くない。株式市場は存在しなくて良い。
ある意味、契約のように社会を作れば良い。「その集団がその集団の利益になるならば、その状況に応じて、税を与え、公共サービスを行う。利益にならない時は、すぐに契約を解除する」として、悪い税金サービスを廃棄すれば良い。
あとは、要らない法律や要らない税金は要らない。税金は所得税だけで良いし、法律は殺人だけを禁止すれば良い。金と言うものを統一しなくて良いし、要らないなら無い地域を作っても良い。だが、自由にすれば良くなるわけではないが、自由にはすべきだ。自由でも良くなるように、環境を作るルールを作るように決まりを決めるべきだ。
ただ、僕が思うに、そういう自由は、つまらない。全員を平等にして、同じにした方が面白い。同じ環境で誰もが働ける。同じ大学に入れる。誰もが東大に入って、誰もが安定した公務員になれる。それも、良い社会だ。
ルールから環境を作るのは、自然に社会が生まれるが、それでは、きちんと正しい社会は生まれない。そこが間違っている。何故か、「分かる人間」がルールを作らないのはおかしい。民主主義では、「馬鹿な分からない人間」がルールを作る。それはおかしい。
金なんか、最低限あれば良い。むしろ、バスやタクシーを使って移動している人間は普通に多い。タクシーで10キロまでは無料にすれば良い。それで、自動車なんかなくても、普通に移動出来る。まさに平等だ。だが、僕はそれはすぐに破綻するのが分かるから、あまり言いたくない。明らかに、日用品が不足して、5時間探してやっと見つかるようになるからだ。社会主義に大量生産は、出来ないのだ。
何故、社会主義に大量生産が出来ないのか?それは、研究開発が出来ないからだ。技術力がそもそもない。だから、日本のような技術力がある国が、本気で社会主義をするのが一番賢い。それをした方が良いだろう。だが、技術力が全く落ちて、レベルが下がるから、日本はしない方が良い。アメリカに社会主義をさせると言う、サンダースの発想が良かった。
むしろ、社会主義の世界にしたいのは諦めた方が良い。おかしな自分のアイデンティティになっているが、もう少し資本主義のルールと知識を学んだ方が良い。そこらへんが分かっていない。社会主義は忘れた方が良い。同じことを何度も分かり直す意味がない。社会主義は悪魔の夢だっただけだ。
トランプの話が馬鹿なのは、おそらく、支持者のために話を単純化して、馬鹿にしている。そのせいで、本人も分かっていない。今でも日本のことを不正国家と思っているはずだ。日本はまともな平和国家だ。馬鹿に合わせるせいで、そこらへんが分かっていない。日本のような国を民主主義が打倒するべきだと思っている。
自分の問題点は、むしろ、きちんと考えていない。タクシーを無料にしても、タクシーが大量に増えて大混雑するか、タクシー不足になるだけだ。普通にバスで移動するしかない。田舎に行く方法は無い。みんな滅びて死ぬだけだ。ソ連の貧民は悲惨だ。
そういうわけで、最近の左翼は資本主義を肯定する。ロシアが見ても、中国が見ても、資本主義の方が良い。だから、こんなに悲惨な世界になった。そういうわけで、簡単に悪いことを言っている馬鹿を信じない方が良い。今の保守的な世界の方が良い。それこそ、左翼や右翼と言う枠組みで考えるのはおかしい。昔の僕は、フロアの建設をして、フロアを貸し出すようにすれば良いと言っていたが、東京がやっている。さすがに、高速道路に看板を出す会社は居ないが、昔から自分はそこらへんの馬鹿で分かっている。人間は馬鹿で良いが、慎重であるべきだ。
パソコンや学校が悪いのは分かる。だが、本当に無くすのはおかしい。もっと、慎重に考えるべきだ。最近の僕は、そういう、慎重にすべきなのが分かっていない。パソコンが悪いなら、パソコンを改良するのが普通だ。法律で禁止したり、差別して戦うのは、判断が早すぎる。もっと、ゆっくり、じっくりと考えて行けば、視野が広がって、良い解決方法が見えてくる。むしろ、パソコンと戦いたいなら、普通、オープンソースだ。そこを知らない人間が悲惨なだけだ。
むしろ、オープンソースなんか知らない方が良い。おかしな集団だから、要らない。普通、IBM-PCでWintelを動かすのは、馬鹿には見えない。テレビゲームやスマートフォンと同じなのが分かる。Intelだから色んなことが出来る。そういう人間が多いから、知りすぎた人間の方がおかしなことを言う。IBMが悪いのが普通だ。
良く考えると、経験で考えていたことがざっくりと消えてしまった。昔は、経験で色んな人の考え方が分かる人間だった。だが、それは頭のどこかで分かっている。僕は、そのせいでこんな文章を書く。この文章で、誰でもきちんと分かるし、治るし、出来る。だが、そんなことが出来る自分が怖いだけだ。
僕が心底Linuxをつまらないと思うのは、個人で開発出来る規模のものは、もう終わってしまった。今は、Red Hatのような左翼ハッカー会社、むしろ、すでにまともな会社になった会社がまともに作っている。個人で開発出来る時代は終わったのかもしれない。GNOME 3なんか、馬鹿すぎて意味がない。だから、そのうち、自然に消滅するだろう。Red Hatのおかげで、Waylandが安定して動いているから、Windowsに負けないぐらい高性能なものにはなるだろう。もうほとんど完成した。今から、GNOME 4を誰かがまとめて作るはずだ。その時、使われる代物になるだろう。
ただ、それではつまらない。Linuxが誰にも作れない、と言う発想は、不思議と、間違っている。誰でも簡単に作れる。ネットを見ていると、本当に作れる人間の方が多い。面白いようには見えない。Windowsを作りたいのが誰でも分かるから、マイクロソフトに入れば良い。明らかに、Windowsのデスクトップを作りたいだけだ。そんなものは作らなくて良い。バーなんか出す意味がない。マンガを描きたいのも、女を描きたいだけだ。それは描く意味がない。もう少し、まともなことをしたいと思った方が良い。
自分が見て、自分はピアノを伸ばした方が良い。ピアノだけ、きちんと出来ている。他のものは、執筆やプログラミングを含めて、一つも何も出来ていない。アニメは馬鹿すぎる。だから、ピアノをするのが一番賢い。
みんなが分かっていないのは、きちんと言わないからだ。日本人には、罪と罰が宣告されている。そして、刑に処されている。だが、理由は分からない。理由は分からないが、神は日本が嫌いだ。
昔は、社会の制度を知って、価値観と体験を知って、世界の全てを統合的に知性で分かっていた。
僕が思うに、最近の日本には、夢がない。全部、ネットが悪い。もっと馬鹿で、何も分からない人間の方が、素直に生きている。僕は、そういう人間の方が良い点もあると思う。何も分からないと、ローマ法王やイスラム教徒が、どちらも賢く見える。ただ、ネットをすると分かるようになる。だが、本当はそれは、分からなくなっている。
何故、人間は良い方の結果ばかりを見るのだろうか?悪い方の結果も見なければ悪い。石油でエネルギーが生まれて儲かるのは良いが、環境保護についても考えるべきだ。人間は、自分に関係がないことは無視してしまう。新しい生命が生まれるとしたら、良い側面だけではなく、悪い側面もきちんと見るような生命が生まれて欲しい。
それこそ、人間は自分や自分の支持するものについては、良い側面を見ようとする。だが、自分の敵や嫌いな人間に対しては、悪い側面を見ようとする。敵の良い側面を見て、自分の悪い側面を見るようにしなければならない。アメリカの良い点、ソ連の良い点を見て、日本の悪い点、自分の悪い点を見なければいけないのだ。
社会主義の悪い点を見て、右翼の良い点を見る人間が多いが、それは確かに、一つの見方ではある。だが、ソ連の良い点、右翼に従いたくない人間の良い点も見る必要がある。右翼の悪い点を見ないのがおかしい。日本は、そういう、自分勝手でおごり高ぶった国だ。むしろ、外国人から見ると、そういう国に見えるのが、日本だ。
日本は、自分たちのことを民主主義の技術立国だと思っているが、それはまともだ。だが、トランプのような外国人から見ると、日本人は、誰もが社会主義を悪いと言い、右翼を良いと言う国に見える。テレビのコメンテーターも、見るからに日本人が多い。むしろ、悪い国には見えない。精神性が美しいと言う人間が多い。
ただ、外国人はどうでも良い。日本人は賢い。見ていると、本当に良い人間が多い。クズに見えるのは、テレビの影響だ。テレビを見るせいで馬鹿な国に見えるが、そこらへんでアルバイトをしている人間は、良い人間が多い。会社で働いているオヤジにも、良い人間が多い。だから、みんながクズだと言う人間はおかしい。最近のネットはそこがまともだ。そういう良い人間の集団になって、好き勝手なことを言うのが、最近のネット日本だ。
自分の問題は、不可能なものは不可能なのが分かっていない。無理なものは無理だ。世界政府なんか作れるわけがない。計画経済はすぐに破綻する。ソ連のような平等な国は実現出来ない。自分は、出来もしないものを簡単に言う、と言う点で、トランプと同じだ。だから、自由にして、アメリカやヨーロッパに日本が勝つしかない。だから、最近は、中国を良いと言う人間が本当に多い。まだ、実現出来る社会主義だ。だが、中国すら悪い国になっている。安倍がきちんと高い支持率でやるしかない。だが、安倍の問題は、少しずつ少数派を敵に回してきている。そのうち、少数派の集合が多数派より多くなるかもしれない。だが、そんなに日本の右翼が嫌いなのは、キモい。最近のアニメ映画にあるように、戦争は全く悪い社会ではない。みんながそれぞれ頑張っている、良い世界だ。イランと同じなのは分かる。だが、戦争が良い、と言うと、それも違うだろう。分かるわけがないようで、自由と民主主義と人権を信じるしかない。それが分からないのはおかしい。
良く考えるなら、そんなに馬鹿な理想を信じずに、一人一人の言うことを聞いて、みんなと同じ土俵に立って考えれば良い。ゼロからこの社会を考えるなら、「良いものは良い」と信じれば良い。明らかに、みんなで一緒に協力して、助け合うのが良い。そして、犠牲を出すより、話し合いで解決した方が良い。それなら、全体主義も悪くない。むしろ、普通、それできちんと従うのが良い。そして、戦うなら、勝った方が良い。強い方についた方が良い。自分は、右も左も分かるのが賢いように見えて、そういう社会的な考え方が分かっていない。昔は、そのために手段と条件を全部考える人間だった。だが、昔の話はもう良い。
トランプの経済政策を見ていると、規制緩和と減税をするように見えて、保護主義的経済を行って、経済成長をし、インフラ投資をするようだが、まるで江戸時代の鎖国のようだ。アメリカだけの経済で、経済成長をするのは、どこからどうやって儲けるのか良く分からないが、トランプは自身の経済の手腕で出来ると思っているのだろう。悪くはない。トランプは、地球の中でアメリカだけを宇宙人の地域にしたいのだろう。本人は、本気でそういうものを目指している。昔の自分がそういう人間だった。
ヨーロッパやアメリカが保護主義へと転換してきているが、僕は今ロシアや中国が自由貿易国家になれば、外交的に世界で有利になるのではないかと思う。ロシアの会社を自由にすれば良い。それなら、ロシアで自動車を売る。ロシア人も、領土が広いし、人口も多い。日本とつるめば、互いを補完する関係になるだろう。日本の高い技術とロシアの資源で、何でも出来るだろう。
トランプがツイッターなどで過激な発言をするのは、「自分の言っていることを分かってほしい」のだと思う。客観視ではなく、みんなに自分の言っている通りに分かってほしい。不思議と、分かっても大して賢い人間でないのが、本人は分かっていない。「分かってしまえば、自分の賢さが分かる」と思っている。本人は、美しい理論と経験で、経済を良く出来るような手腕があるのだろう。いつもメキシコを馬鹿だと思っているのは、自分の賢い点の方が正しく見えるからだ。
おそらく、トランプは、ロシアも悪いと思っていない。本人の保護主義的経済の理想に、ロシアが一番近く見える。僕の過去の経験から言って、そういう人間が本当に多い。右翼が見て良く見える国がロシアだ。ただ、それは右翼のやり方が完全に間違っているからだ。そして、トランプの大統領令を支持している人間が多いのは、本当に当たり前だから、仕方ない。イスラム教徒は、最悪のことばかりする。その時点で、イスラム教が良いと思う人間は消え失せる。消え去るのは当然だから、好きな方がおかしい。そういうわけで、おかしくはない。
本当に、賢い人間が一人、きちんと正しく世界を見つめて分かるしかない。そういう人間は、一人で世界を支配するように巧妙に戦略を練る。そこで狙われるのが、大衆だ。大衆に迎合して、大衆を上手く利用して、一般的常識人や知識人に勝つ。最初から、きちんと考えればそういう風になる。だが、間違っていない。民衆は馬鹿だ。イスラム教徒を「良い宗教かもしれない」と思う人間は、イスラム教徒の「最悪のテロリスト事件」によって、すぐに消え去ってしまう。大衆はそれくらいの馬鹿だ。だから、独裁者はいつも民主主義を否定する。だが、国民が賢くなれば、民主主義も上手く機能するだろう。
むしろ、そういうわけで、右翼なんかいくらでも居る。本当に必要なのは、国民を平等に扱い、きちんと賢くする、教師が必要だ。教師がきちんと教えなければならない。だが、長い間、教師は何もしてこなかった。教育には意味がない。それすら右翼は利用する。だから、いつでも教師が馬鹿を見る。教師は悲しい職業だ。国民を賢くなんか、出来るわけがない。教師は頑張るべきだ。
バノンと言う右翼サイトの管理人が国家安全保障会議のトップについているが、これは結構ありえない。世界を滅ぼしたいように見える。むしろ、結構これは蟻の一穴になるかもしれない。完全に戦争になる可能性がある。
Linuxには、おそらく、標準的地位を得るための器のようなものがないから、キモいのだと思う。きちんとマネジメントをして、プロジェクトを管理し、人員を把握して、みんなでチームを組む、と言う風に作っていない。ただ、パッチを適当に当てているだけで、メールなんか2ちゃんねるになっている。そこがキモいから、見るからにキモいソフトウェアになる。自分なんか、ただWindowsのタスクバーを作りたかっただけだ。それすら、簡単には作れない。やめた方が良い。カーネルのプロセス・メモリ管理は、こんな馬鹿には出来ない。デザインとピアノを本気でやった方が良い。小説も書けていないし、哲学も出来ていないが、その2つは出来た。それが僕の誇りだ。
そのうち、GUI開発ツールが進化して、ツールバーやタスクバーなんか、簡単に作れるようになるだろう。
そういうわけで、僕は昔からソフトウェアのデザインがしたいだけだ。Webデザインもしたかった。今はIllustratorをやっているが、もっと違ったデザインもするだろう。僕はデザインに向いている。むしろ、p2のようなPHPのサービスを作りたかった。C#でGUIを開発したかった。そういうところが、デザインに向いている。
つい最近、GUIはプログラミングの学習に害があると書いていたが、それは正しい意見ではない。今の学生には、GUIをデザインしたい人間の方が多い。インタラクティブに、GUIを生成・破棄出来るような、そんなGUIの開発ツールがあった方が良い。コマンドによるプログラムのコードの羅列は、むしろ、その方が害になる。最初からGUI、最初からGUIコードと手順コードを繋ぐようにする環境も、ある意味ではあった方が良い。だが、最近はむしろ、Webもやりたい人間が多いし、GUIでもネットワークを前提にする。ネットワークによるGUI開発ツールのようなものがあると良いだろう。学生が自分の力でそういうツールを作れば良い。
ある意味、GUI開発用のRubyのようなものがあれば良い。そして、GUIのプログラムからコマンドを新規起動してプログラムを操作するようにすると良いだろう。GUIの部分をWindowsでもGTK+でも変えられるように、最初からGUIの部分は書き換えることを前提にする。UNIX的な環境にするために、GUIの「シェルアプリケーション」から「コマンド」を起動して操作するようにする。そして、いつも言っているように、Lispインタプリタを付ける。
昔は、普通分からないところを全部分かっていた。普通の人間が分からないところを分かる。最近は、むしろ、認知症になっているが、それは、認知症を治せば良いのが分かっていない。認知症は、きちんと治せばすぐに治る。ただ、日本語をきちんとテレビで聞いていれば良い。悪い知性を殺して、何も考えず日本語を聞いていれば、認知症は治る。要は、何かに対する根拠を言えば良い。それが日本語の知性だ。
要は、否定と肯定のロボットになって、自分を騙すことで人を欺いている。そういう認知症を治せば、むしろ、普通の人間より優れた人間になる。脳はもう治った。認知症は、真剣に話を聞けば、誰でも治る。昔は多面的に意見を聞いて、みんなの話を考えるのが得意だった。もう全て治った。人の話を聞いて、映像を覚えること。それだけが、正しい知性だ。在り方とか、見方とか、そういうことを言っていたが、そこまでは賢かった。昔は意識の感覚で変化を分かっていた。最近は、考えるポイントを考えて、分かって分かっている。最近の方が良い。このまま、宇宙一賢い存在になる。戦っていたのは、認知症を治すためだ。馬鹿になったのを、分かりやすくしたかった。日本語が分からないのは、治すためだ。テレビが怖いのも、治せば良いからだ。ただ、馬鹿だから怖いだけだ。もう怖くない。若者が怖くないのは、社会の中で一番賢いからだ。大人は怖いだけだ。あまり、同じ方法で治さない方が良いだろう。もっと、違った方法で治せば良いのだ。僕の日本語の能力は、少しだけ、言葉が足りないことがあるだろう。もう1ミリだけ、言葉を付け足せば分かるだろう。あとは、鏡を見ても、顔つきは馬鹿ではない。見るからに賢い顔をしている。
自分は、面白いことをしないのがおかしい。昔の戦いは、面白いことがしたかっただけだ。日本を停止させ、支配して一気に変えて解放させることで、爆発的な発見と発展を作りたかった。永遠を記録して、全ての経験を捉えて、神のように賢くなるつもりだった。だが、結果、賢くはなったが、何も出来ず、諦めて、何もかも治したくなった。最近は、それから一歩も進めていない。もう一度スタートラインに戻って、新しい「面白いこと」を始めて行けば良い。それが、唯一、人生の希望となるだろう。
そういうわけで、ただ、世界に全てを分からせたかった。世界を救いたいのが、支配したいに変わった。今、死んだ。もう二重人格になるが、それを治せば良い。それで、きちんと日本語が分かる。一度昔に戻って、怖い昔の人格を、全て怖くないことにすれば良い。昔の通り分かるのを、怖がらなければ良い。そのまま、今の人格が死ぬ。破綻した人格は、全部殺すしかないが、本当にすべきなのは、人格を支配することだ。それが統合であり、自分の意志で人格を支配すれば、誰でも多重人格は治る。多重人格には、知性と言うものが存在しない。
昔は、みんなの手で社会が変えられるとか、成り立ちや変化のような社会論を書いていた。自由のことを成り立たせるような、そういうことを言う。最近、日本には、僕に勝っている人間が多い。それも、僕に従いながら、怖くすることで僕に勝っている。だが、僕はそういう、僕に従って僕に勝つ人間が、一番嫌いだ。ラップとか以上に、ものすごく怖いものが増えている。僕は、僕に反抗しながら従ってほしくない。奴隷のように完全に従わないなら、むしろ、従わず、対等な立場でライバルになってもらった方が、よっぽどうれしい。ソ連のような悪の従属者は必要ない。そういう人間は、アメリカだけに行ってほしい。民族や人種とは、神との関係性である。
社会をどうすれば良いのかを知り、経験と回想から振り返ることで、全てのことが実現出来るようになる。理解を伝え、教えれば、人々を導き、賢くすることが出来る。社会やシステムを作れば、世界を変え、新しく賢い人々が自然に生まれるようになる。昔は、そういう、「人々を賢くし、世界と人生を変える自由」のようなことを言っていた。日本が怖くなっているのは、ソ連が悪い。ソ連を殺せば、良い国になる。
ある意味、民族とは、神の何を実現したいかが違う。だから、多神教の世界も、一神教の世界も、元となる神との関係性と言う意味では、全く同じものの、現れ方、教え方の違いなのである。北欧神話やギリシャ神話と、ユダヤ教は、神との関係性と言う意味で、同じだ。
ものごとを続けるコツは、少しずつで良い代わり、休みを入れないこと。休みを入れると、そこで終わりになってしまう。休みを全く入れず、毎日24時間頑張った方が、逆に続く。だが、大量にしなければならないのではなく、出来ることをいくらかだけやれば良い。それが続けば、偉大なことが出来る。僕は色んなことをやっていたが、ある意味では、戦いが賢かったこともある。ただ、希望を諦めない賢い戦いだった。永遠に、最後まで、毎日書いていた。