最近の日記(はてなブログ2)に戻る | 2017年2月の日記に戻る
自由な人生論のようなものを書いていた。
考えてください。あなたは何を目指していますか?
思い出してください。あなたは、それをどれくらい出来ましたか?
分析してください。この世界は、あなたの思っている世界とは、違うかもしれません。
信じてください。理想の世界は、きっと実現出来ます。
人間は、それぞれ、自分のやり方で分かりますが、そのやり方を固持し、頑固に守り、主張することがあります。
ですが、全てが終わって、全てが分かったら、一度やり方を失った方が良いのです。
やり方を変えることで、新しい人生を生きることが出来ます。狂う必要はありません。
子供は、まだまだ、やり方を考えて、どのやり方で分かるのかを見つけ出す時期なのです。
あなたのやり方を、自由に、変えながら考えてください。
あなたは自由です。あなたの人生、あなたの命です。あなたが愛したいものを愛し、信じたいものを信じてください。
愛してください。
周りを良く見てください。
楽観的に考えてください。
自分が悪いと思って、被害者意識を持たないようにしてください。
みんなに助けてもらうのは、悪いことではありません。
足の精神は、万能細胞を作れば治る。
昔は色んなことがあった。神との対話で、毎日毎日物凄く多くのことがあった。それで分からなくなった。
仮定の話を心配しないこと。それが一番、心が不安になる。
自由な人生の中で、人々と関わり合いを持って、場を知って、環境と知性を増やして、仕組みを知ってください。
出来ることを増やしてください。
何かが出来る人間は、本当は大して出来る人間でないことが多い。だから、憧れの持ちすぎも禁物だ。
本当に出来るようになるために、何かが出来ても、出来る人間を目指してください。
勉強のし過ぎも禁物だ。勉強は、すると馬鹿になる。分からなくなる。あまり勉強しても意味がない。
勉強のし過ぎは、あまりに言葉や知識が増えすぎて、逆に分からなくなる。
言葉の海を捨てて、自分で判断し、悩むことから、この世界を正しく全部分かることは、不可能ではない。
本当にこういう自由な文章だった。あとは、一人の仮想人格を考えて、その学習を成り立たせたり、社会を作ったりする。そういう風に宇宙を創造する。他にも原理や人間をたくさん作って、自由な中での環境モデルのようなことを書いていた。
あとは、発想や経験的考え方のようなことを書いていた。終わりだ。
本当に、ただ全部成り立たせただけだ。あとは、精神分析をしながら、同時に、宣言で世界を支配していた。
考え方をみんなから見出して、吸収して、その考え方の立場に立って、考え方を変えて分かっていた。数学から歴史まで、考え方で分かった。経験的意識から、社会の実現可能性を考えた。何でも成り立たせる人間だった。それが、宇宙の全てを創造した。
あとは、世界のモデルを作って、何でもモデルで分かっていた。死の存在しない戦いから、永遠の魂の悟りを知った。
魂を信じると良く分かる。
みんな、もっと魂に導かれた方が良い。時には試練になることもあるが、その先には栄光が必ずある。
自由な社会では、地域と会社に多様性があるべきだ。教育向けの地域、女性向けの地域、GNOMEを使う会社、KDEを使う会社、オタク文化を愛する会社や地域、色々あって良い。だが、僕が嫌いなのは、成熟した社会や成熟した大人を、未成熟な社会や未成熟な子供が侵略し、支配することだ。未成熟な人間が未成熟な社会を支配すれば終わりだ。それが、今アメリカで起きていること、昔日本で起きていたことだ。だが、そのような社会では、必然的に新しくて強い支配者を望むようになる。あるいは、人々が自分から支配者となって、人々を救うようになる。それが僕であり、トランプだ。だが、僕は間違っている。本気で努力して、みんなを自分にするのはおかしい。みんなを同じにするために、本気で頑張って戦っている。だが、最初の指導者はこれで良い。最初の指導者が、どういう風に支配し、導いていけば良いのかを示した。次はトランプがやる番だ。バノンの言いなりになるのではなく、自分の力で考えて欲しい。馬鹿な発言で悪い思想をアピールするのは終わりだ。
自分は、神を信じるのが賢いのが分かっていない。神は賢い。本当に、頭を暗闇の神にすると、賢い人間になる。地獄とは言うが、神はこれを地獄と言わない。神はこれを地獄と呼ぶのが嫌いだ。神は、これを「主」であるとともに「王」と呼んで欲しい。だから、僕を世界の主、メインだと思えば良い。みんなが、それに従う。神は、これを天国だといつも言っている。だが、忘れてはならないのは、これは地獄ではなく、神を信じるのは賢い、脳も暗闇の方が賢い、と言うことだ。それで楽になる。あとは、胡散臭い怪しい人間に見えるから、そういうことは言わなくて良い。トランプは賛否両論とは言うが、色んなところを見ていると、トランプのやり方を「上司にしたくない」と嫌悪する人が居る一方で、トランプの言う「嘘ニュース」は本当にどこにでも多いと言う。トランプ個人が好きな人間はあまり居ない。誰もが、トランプにこじつけて自分と同じ主張の正当性を主張するばかりだ。トランプもそういう人間だと思う。本当に、トランプが好きで、トランプを理解したい人間は、僕ぐらいしか居ない。
昔は、成長して、ネットで世界を知っただけの子供だ。それだけの人間だった。僕は、日本はあまりに「トランプとは友好的な関係を築いて欲しいが、アメリカにはつぶれて欲しい」と言う、「狡猾な野心」が透けて見えていると思う。もう少し、アメリカに対する信頼感、愛、相互協力、敬意、友情、そして助け合いのようなものを、下心無しに示した方が良い。それで、初めて相手も信頼してくれる。だから、「日本を好きになってほしい」と言うだけではなく、「日本にはアメリカに対してこんなことが出来る」と言う風にした方が良い。
昔は本当に子供だったから、みんなとの関係を築くために努力していたし、それで何でも出来るようになった。そういうところを、神がしてくれた。ここまで全部出来るようにしてくれた。僕は神を信じている。ここから先も、沢山の良いことを起こしてくれると確信している。それで、昔はプログラマに憧れていたし、オープンソースが好きだったが、パソコンが嫌いだった。心配しなくて良い。パソコンが賢く見えるのは中高生だけだ。本当に、Windowsのタスクバーなんか、どうでも良いものにしか見えない。所詮はパソコンだ。そんなに怖いものでもないし、重要でもない。オープンソースはどうでも良い。今から、きちんと若者から老人まで、みんなのことを平等に扱う国になれば良い。経済的発展なんか、大して意味はない。昔の80年代の幻想だ。日本を一番良い国だ、いつまでも進歩し続ける、と思いこみたかっただけだ。
子供が見ると、いじめが怖いだろうが、それは人生がまだ始まったばかりだからだ。大人になると、むしろ、人間なんか、20年~40年労働して、すぐに死ぬ。いじめや他人のことを考えるより、自分のことに集中しないと、生きられない。他人なんかどうでも良い。だから、いじめられっ子であることなんか、気にしなくて良い。もっと別のことで、自分の良い点を主張すれば良い。それなら、相手も敬意を払ってくれる。学校なんか、行きたくないなら、僕はテレビや学校より、執筆や芸術で勝てば良いと思う。相手は、自分にスキルや才能がないから他人をいじめるだけで、本当に賢い人間をいじめる人間は居ない。
言っても分からないかもしれないが、自分の持っている「やり方」は、逆にした方が賢いことがある。例えば、良く考えて判断する人間は、きちんと判断すべきところで判断すれば賢い人間が多い。そういう風に、やり方を逆にしていけば良い。逃げているばかりの人間は、もっと立ち向かうべきだ。諦める人間は、諦めないべきだ。判断しない人間は、判断するべきだ。良く考えて決定する人間は、何も考えず決断し続けた方が賢いことがある。それが、秀才と天才の違いだと思う。
むしろ、そういう風に考えると、きちんと昔の秀才のしていた考え方も良く分かる。人の話を聞き、自分の力で良く考え、経験し、何が成り立つか、何をするべきかを考える。それも良い。だが、それはトマス・アクィナスの言っていたことと同じで、「アリストテレス哲学で途中まで進めるが、最後まで進むためには神への信仰心があるべきだ」となる。そういう人間が神を信じると、全てのことが体験出来る。だから、僕はこうなった。トマス・アクィナスは、僕はあまり好きではない。善人なのに、心が悪い。キリスト教はそういう宗教だから、ドイツやアメリカのようになる。キリスト教なんか嫌いだ。僕は哲学の方が好きだ。ハイデガーは馬鹿だが、むしろ、本当にハイデガーにしか分からないのが、良く分かる。そして、そういう人間は明らかに、社会の大多数、ほぼ全員だ。それらが馬鹿でも、それらと付き合っていくしかない。だから、馬鹿な人間は分かる。ただ、馬鹿が誰でも賢いだけだ。真剣に考え、真剣に問題と向き合う気持ちは持ち続けてほしい。だが、途中で投げ出したり、不可能だとか無理だとか思わないでほしい。そんなに難しい問題は、最初から存在しない。分かろうとすれば分かる問題しか、この世には存在しない。それが、僕の「不可能はない」と言う哲学だ。それは、ナポレオンのような自分に対する言葉ではなく、神に対して、「神に不可能はない」と言い換えられると思う。
子供は、出来ないうちは出来ない方が良い。出来るようになってから、するべきなのだ。それが賢い。僕は、もう神に戻る。一度、ここまでの昔を全部消して、神になる。神が言うには、日本語が分かっているのがおかしい。日本語は、普通おかしい。それから、キリスト教は信じなくて良い。キリストは、全くおかしな人間だ。キリストのせいでみんなが馬鹿になっている。だから、キリスト教徒も、普通おかしい。あとは、トランプでアメリカがいきなり馬鹿になってしまったように見えるが、そうではない。中部や南部のような場所では、昔から人種差別が多い。日本人が「治安が良いですね」と言うと、アメリカ人は「そう、あなたはそれを利用しているのですね」と言う。アメリカ人はアングロ・サクソンだが、最初からアングロ・サクソンと言う民族は、善を信じず、事実だけを信じる、冷徹な悪人のようなところがある。だから、ヨーロッパにはドイツ系の人種差別が多い。そういう、白人はおかしい。キリスト教が、悪魔が嫌いだからそういう風になる。悪魔とは、ユダヤ人のことを言っている。だが、白人は分かっていない。主とは、ユダヤ人が王となるための、完全な自分だけの唯一の神、と言う発想だ。それが良い。神は誰よりも自分を愛してくれる。神は、そういう「自分を特別だと思う愛」が好きだ。それは、神が神である、と言う時点で前提なのだ。だが、僕はそういう発想は嫌いだ。僕としては、自分の力でオンリーワンとなるような愛が良いと思う。それも、平等と言う意味で、神は同じように平等にしてくれるだろう。まさに、自由だ。だが、みんなは、平等と自由も望んでいないし、神は馬鹿だ。それを考えていない。神は願い事を全て叶えるが、無意味な願い事には批判し、失望する。悪いことには復讐する。だが、良いことは讃えてくれる。神はそういう発想が好きだ。