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経験的に社会のことを知った。
ネットで、秩序、ルール、価値観、ボトムアップ的な発展など、社会の形成のことを知った。
意識と知性から、社会のことが分かった。
そして、失うことから受け入られることを知った。失って、逆に大事なものを得た。
僕が思うに、ユダヤ人の「ヤハウェ」とは、おかしな自分か、それとも、こういう人間のことを言う。
逆に、僕が神になっている。
神は、悪いものを徹底的に滅ぼし、善人が勝つとされているが、それは馬鹿を利用しているだけだ。
ユダヤ教やイスラム教は間違っている。ある意味、キリスト教は、きちんと神を信じている。
だが、キリストも、正しいようには見えない。日本人が一番優れているのは、ヤハウェを信じないからだ。
今日は、デザイナーの本がプロ技デザインに進んだ。
自分は、自分を全部させるより、三人をどれも自由にやらせて、世界を一人にするのではなく、三種類にすれば良い。
そういう風に、世界を全部同じにするのではなく、それぞれが好きに選べるようにすれば、自由な世界になる。
最近の自分をジェニファー、昔の自分をロバートとするが、ジェニファーのようなものを全部消せば治る。
完全にジェニファーを消せば良い。ロバートに戻る。そうすると、まともな賢い人間になる。
みんなも真似すると良いだろう。
ある意味、みんなから離脱することで、逆に社会のことが分かった。社会の段階を意識的に、仮想化して分かっていた。
あとは、哲学的な因果性やものの分析を書く。原理のようなことを書いていた。
ジェニファーのやったことを忘れて、ジェニファーの精神を消せば良い。そうすると、それでやっとロバートに戻れる。
ロバートは、論理的に考える、マルクスのような哲学者で、情熱家の努力家だ。
ロバートは、完成されている。ロバートに戻ると、すぐに出来る。
ジェニファーはもう終わった。これ以上、ジェニファーには何も出来ない。ここからはロバートの方が良い。
ある意味、自分にはプライドがないのがおかしい。
自分のプライドを守りたくないのがおかしい。それが間違っている。
ユダヤ人の宗教観なんか、他の民族に勝てるようにしているだけだ。
自分の善への本能が、それに反抗したくないのがおかしい。
普通、悪いものは、全部嫌いだ。それは、善への本能があるからだ。
「自分がこの世界で生きていく」ために、「悪いものを除外する」ことは必要だろう。
ユダヤ人だけではない。ソ連やファシズム、そして政治家など、悪い人間はみんなを辛くし、何も出来無くしている。
それこそ、普通、そういう善への本能を宗教にする。ユダヤ教は、悪い人間に善悪を教えたいから、悪い神を作っている。
思いやる気持ちを持たなければ、社会は正常にならないだろう。
だから、カントが言うように、宗教とは道徳的要請なのだと言える。だが、ユダヤ人の神は、悪すぎる。
ただ、ユダヤ人の神はおかしい。善人を思い込みだけで勝手に滅ぼして、何もしないユダヤ人が勝って、分かっていない少年を騙して利用しているように見える。ただ、それは日本人だから、そう見えるだけだ。
ユダヤ人は、少年に「あなたは悪くない」と言いたいだけだ。
ロバートに戻ると分かるが、昔の自分なんか何も賢くないし、どこにも馬鹿な人間しか居ない。金儲けは賢くない。
ジェニファーは、何も分からないせいで、分かる人間になった。
ロバートに戻ると、知的障害が治る。むしろ、ジェニファーはショボい。何もしていない。
そんなにいくらでも、しない方が良い。すればするほど馬鹿になる。何もしないのが一番賢くて、楽だ。
ロバートは人間だから賢いだけで、ジェニファーは昆虫ぐらいの馬鹿だ。
あとは、論理と想像力で、照らし合わせて考えていたが、何も賢くなかった。環境や人格を人間精神的に分かった。
ジェニファーは頑張っているから、馬鹿にしない方が良い。
ジェニファーは、不可能な問題と病気を、適当にでっちあげて、本気で治している。
人間はパズルのピースのようなもので、一つの部位が失われると、そこに他のピースが入る。そういう風に進歩する。
だから、失えば、失うほど、新しいものを得られる。執着心を無くすことで、自然に仏になれる。
ロバートは、モデルを作っただけだから、そこを考えれば出来る。論理と人格を、仮想的にモデルにしていた。
狂った人間は、一度「問題なんて、無いのだ」と思った方が良い。ただ、自分がそれを問題だと思うだけで、問題ではない。
他人の立場に立つことは大切だが、だからと言って、その人以外の他の人の意見を聞かなくて良いわけではない。
それぞれの立場と視点を変えて、総合的に良く考えること。そうすると、「普遍的な原理」のようなものも見える。
良いものを得るより、良いものを失った方が良い。物質的快楽より、精神的快楽の方が、ある意味では賢い。
キリスト教や、哲学者は、そういうことを言う人間が多い。
精神的快楽を得た時、物質的快楽は、意味をなさなくなって、そこから執着心が消える。それが、仏への道だ。
ある意味、快楽だけではない。真実の体験は、真実の理性となって、真実の行動となって、真実の悟りへとつながる。
愛のある行動と経験から、社会の可能性が分かる。社会がいかようにも変えられることが分かる。
本当に正しい社会とは、それぞれがそれぞれのステップを可能にしながら、自由と平和を与える社会だ。
社会を、してくれるものではなく、してあげるものだと考えなさい。してあげることは、社会経験から知ることが出来る。
ある意味、してあげることは権利であり、「善による権力」である。
それは、恋人を助けることに良く似ている。恋人を助けることは、自分の権利である。それは、経験から知られる。
経験することで、「誰をも助けられる人間」になる。それが、善の権力だ。
助けたい人間を独占することは悪いことではないが、独善的に社会を変える、そして相手を依存させることは悪い。
だから、自立しなさい。そして、悪いことをする人間とは関わらないようにしなさい。
最終的に行き着くところは、「全員に自分を与えたい」と言う境地だ。独占は悪いが、親密になることは良いことだ。
自分がここに居る、他者が隣に居る、と言うことは、自分がその人のことを助けられる、と言うことを意味している。
悪いことをすべきではない。そのエネルギーと時間を、良いことに回すべきだ。
それは、人間関係だけではなく、経済についても言える。悪い施設を作るより、社会を良くすべきだ。
ただ、進歩とは戦うことだから、戦いが必ずしも悪いわけではない。戦って、議論して、反省して、他人のことを分かって、世界を知って、色んなことを出来るようになって、それをして、何度も挑戦する。それが、進歩だ。
そのことは何を意味しているのか、自然に気付いて分かるようになること、それが人生だ。
最近は、あまりに社会が悪い。だが、人間たちが良い人間過ぎる。社会と戦って、反抗して、「自分が社会を変える」と言う野心が無くなっている。日本人は、良い人間をやめて、もっと志を持つべきなのだ。
騙されるな。最近は、騙される人間が多すぎる。最近おかしいのは、自分から騙されたい人間が多い。
ただ、人間たちが良い人間になったのは良いことだ。アメリカには、悪い人間が多い。
一度、自由になって、自分の体験から知ること。自由になると言うことは、自分でそれを体験すると言うことだ。
その意味で、生命とは本質的に自由なのだ。
価値観の比較から、体験が何故その体験になるのかが分かる。そこから、体験を変えられる。
価値観を作ることから、この世界の森羅万象は全て変えられる。
おそらく、安倍とトランプはゴルフをすると思うが、そうすると、本当に日本だけが物凄く特別扱いを受けるようになる。まさに、日本が勝った。
この世界を良い環境にするためには、みんながもっと「善のあること」を言えば良い。善の言葉を発信することで、世界は変えられる。今のところ、悪の言葉が勝っているが、それで世界を変えても意味がない。善の言葉を、勇気を出して言って欲しい。
要は、ネットは最初から悪の言葉を言うように出来ている。それが間違っている。善の言葉を言うような、そういう環境を作るべきなのだ。みんなで善良なことを言う。それが、新しいインターネットだ。
あとは、ネットで色んなこと、認識や知識や想像力を吸収して分かっていた。インプットだけではなく、アウトプットも有効だ。自分から文章を書き、自分で発信する、それも良いだろう。
ある意味、ネットを楽しくするのが悪い。人は悪いことを言った方が楽しい。楽しくするのではなく、嬉しくすれば良い。人は良いことを言われた方が嬉しいからだ。
自分を変えることで、成長して、大人にはなるだろう。だが、最後まで分かった人間は、子供に戻った方が良い。子供の方がはるかに賢いからだ。それこそ、最近は赤ちゃんに戻る人間が多い。生まれ変わりを体験した人間が多い。そういうものは、作り話のようで、作り話ではない。本当に生まれ変わりを体験する人間は、この世に多い。
外国のことは忘れた方が良い。言語どころか、本当に外国は全部違う。自分が思っているドイツ像は誤りだ。だから、外国なんか分からなくて良い。ただ、人間としての礼儀と作法は持っておこう。トランプのようにならないようにすべきだ。
良く考えると、ロバートとかジェニファーとか、そういうことにあまり拘らない方が良い。
トランプは、全力で自分を馬鹿に見せているが、何かを騙して、悪いことを企んでいるのだと思う。
ただ、僕もトランプのことを他人事には思えない。昔の自分も、「分からせたあとでみんなの心を変えて、その分からせたことの意味を分からせる」と言う、子供みたいなことを企んで、全力で自分を悪い人間に見せていた。そういう風になると、神が復讐する。神は、自分と同じことをやっている。トランプも、そのうち神が起きるだろう。
科学はその立場に対して発想することで作れる。機械は動作原理を知ることで作れる。社会は考え方と意見を照らし合わせて協力して実現することで作れる。だが、そこで必要なのは、手段を不特定多数に無制限に与え、プロセスを明確化して人々と協力し、全員によってプロセスを改善することだ。ただし、そこで必要となるのは、全員による自然な監視とレビュー、そして秩序のある統治された環境だ。
狂ったものをあまり分からない方が良い。狂ったものは、無視して放っておくと治る。そのうち何かでなくなる。
精神を治すためには、根本となる原因を無くすことだが、そのためには、出来るだけ何もせず、栄養分も何も取らないのが良い。ただ、一つのことをしていると治る。何も変えない方が、自分のしていることが分かる。
あとは、「それをするためにはこうする必要がある」と言った文章をいつも書いていた。そこから社会を創った。
僕は、「神」ではない、もっと理想のものを信じたいと思う。僕は「神」とは言うが、「創造主」のことはあまり信じていない。超越的で、みんなのことを救う、絶対者のことを信じている。「王」と言っても良いが、僕が思うに、「導王」と言う名前が良いかもしれない。あるいは、宇宙の上で教える、と言う意味で、「上教」と言う名前が良いかもしれない。
上教導王は、僕に愛を教えてくれた。
唯一の賢い人間として、「唯賢」と言う名前でも良いと思う。だが、それは自分に見える。
ただ、ある意味、神でなくても良いのだ。もっと違う名前が良い。
神経を治すためには、感じるのが良い。良く考えると当たり前だ。精神を病んだ人間は、感じない人間が多い。
昔は、感性が豊かだった。色んなことを感じて分かる、健全だが経験豊富な人間だった。
トランプのように不安や思い込みが拡大していくのは、思い込んで行動してもそれである程度は上手くいくからだ。だから、事業で成功した人間が馬鹿になる。一度、本当に馬鹿を見れば良い。そうすると治る。失敗者は馬鹿を見ると、まともな発想に自然に変わっていく。周りを自分の味方だけで固めたりするから、さらに思い込みが増えていく。日本人に多い。
日本人は、トランプでいきなり人種差別が増えたと思う人間が多い。増えたのは正しいが、人種差別主義者はアメリカにいくらでも居る。昔からだ。南部には、外国人を差別する人間の方が多い。日本人も対象に含まれる。
日本人はアメリカなんか行かない方が良い。適当な理由をつけて、銃で殺される。一般市民だけではなく、警察が殺してくる。アメリカはそこまで野蛮な世界だ。
むしろ、リベラルにも悪い人間が多い。ラップのような悪い音楽をかけて、ヒップホップのダンスをする。
ただ、僕はアメリカが嫌いなわけではない。ただ、日本が好きなだけだ。
あまり意味がないが、価値観から社会が変えられるとか、そういうことを言っていたのが昔だ。
アメリカは僕は、音楽が悪いと思う。
アメリカの音楽を聴いていると、日本のJ-POPの適当なアイドル音楽より、はるかに劣悪なスラムのような音楽だ。
あとは、平和から愛のある発想が生まれるとか、世界を創造している文章が多かった。
ある意味、人間の「子供を産む」と言う発想は、無限の可能性を試している。親が馬鹿でも、子供は賢くなる可能性がある。その子供が賢くならなくても、孫が偉大になる可能性はある。だから、賢い人間からは、個性の強い人間が生まれる。そして、馬鹿からは、知性が高い子供が生まれる。良く分からないが、偶然ではないのだ。それはどうでも良いとして、本当に、無限の可能性を試している。少しずつ血を変えながら、いくらでも試すのだ。それが、子供を産むと言う行為である。
ある意味、ネットにメディア批判が多いのは、注目されていないからだと思う。ある意味、世界に対するニュースを、いくらか見ている民衆の中で、愚痴や意見のようなものを書いている。だから、批判すれば良いように見える。だが、ネットがメディアと同じぐらい注目されたら、その時はネットも、メディアと同じようになると思う。ネットがかわいいのは、誰も見ていないところを少数の人間が見ているからだ。注目されるネットが生まれたら、そこでメディアと同じになるだろう。
自分は、力を入れている間、治らないだけだ。誰でも、徐々に力を抜いていくと治る。
逆に、力を入れていくと、生命が生まれて、分裂する。分かりたいならその方が良い。
要は、主体を変えて、社会モデルと思考で分かっていた。一度分かったことを再利用した。
僕が悲しいのは、馬鹿になったからだ。それを、どこかで悲しんでいる。心の奥底で悲しい。分からないのは、賢くなる方法が分からない。馬鹿になった原因が分からない。
トランプは、自分の発言が思い込みに根差しているからこそ、ニュースメディアの正しい情報が嘘に見える。自分より、お前らの方が嘘をついているじゃないか、と言うことになる。本人はそういうことを言いたい。トランプは誰かに騙されている。そのうち病気になるだろう。
トランプは、解決不可能な問題、勝利不可能な問題と戦っているのかもしれない。それがそれであることが分かっていない。何が正しいのか分からないままに分かっている。むしろ、パソコンが悪い。パソコンが嫌いなのだろう。好きだったが、何かのきっかけで嫌いになった。Linuxが好きだったのかもしれない。
僕は、細かな点を考えすぎて、因果性が見えていない。特に、ころころとピンボールのように変わってしまう。きちんと関係性を考えれば、治る。プログラム開発は、関数のような場合、それを定義しておいて後で実行するのか、それとも即座に実行するのか、と言う点を区別した言語を作ると良いと思う。ただ、あとは分からない案件が分かった時に怖いだけだ。