文章は、ただの普通のことを科学として言ったり、自由を書いていた。
コンピュータは、プラットフォームだ。自由に分散した機械の集合だ。
道具は、応用だ。書いて、推論した。世界には、ものと光しかない。視点は、現象だ。自由とは、信じて、考えることだ。果実は、食物連鎖による栄養の循環だ。
自由な自然な構築と共有、視点と発想の実現を分かっていた。
僕は、ネットを見て、iPod用のキクタンのアプリを買った。200円だった。
http://www.alc.co.jp/kikutan_app/
自由とは、次元と文字と記憶だ。心は、不安と欲求と学習だ。あるいは、認識と行動だ。
そういう風に、色んなことを考えれば分かる。そういうことを考えれば良い。
本当に自由な存在になるためには、存在と方法を吸収し、視点を変え、能力をつけ、推論し、想像力と知を得て、人格を吸収し、言語と言葉遣いから知り、体験し、基礎を築いて自由自在に分かることだ。
あとは、社会を考えていた。理想の社会秩序は、皆が変えられ、改善出来、参加出来、共有し、独立し、国際秩序を守り、自由で平等で、きちんと出来る能力のある政府と独立企業があり、支配されず、あるいは、支配して強い国であることだ。
イスラムが一夫多妻制なのは、兵士が死んで、男が居ないからではないか。
それ以上、社会を色々と考えていた。自由主義と社会主義の比較や、共同体と帝国、社会所有の分析が多かった。
国を考えていた。アメリカ、ドイツ、フランス、日本は、同じ価値観を共有している。
あとは、同じと違うや、併合と共存ぐらいを考えた。
核兵器に対抗するのは、全員で殺すしかない。ロボットを使えば勝てるかもしれない。
コンピュータや自動車を無くすとはいうが、ありえない。スマホは一番安く使える。
自由な秩序を考えていた。秩序を作るためには、協力し、皆の手で作り、正しい方法で世界と社会を変え、許し、相手を自分のことのように愛することだ。
あとは、視点と環境を関係から考えていた。
成り立たせて考えて、文章の中で社会を築いた。
反抗は良くないが、支配も良くない。自由に強制せず、共存するべきだ。
社会の意識の変化や、解放と抑圧を考えて、自然な多様性と築きを分かっていた。
ヘーゲルの精神現象学の精神の章は、まだ読んでいない。この章は、3つに区分されている。それは、真実な精神、分裂した精神、自己確信的精神(道徳的世界観)である。この区分は、無自覚な共同性、自覚的な個の出現と共同性の喪失、個が自覚的に共同性を実現する、というプロセスになっている。特に、道徳的世界観では、自分の本質を自分の外の社会制度のようなものに見出すのではなく、自分の内側に持つ精神が出現する。それが道徳性や良心であり、良心において、この精神の内的自覚は最高の段階へと到達する。
ヘーゲル入門の最後の方にある絶対知という概念は、この良心であり、第一に、自己と対象の同一性であり、第二に、精神が自らの本質である無限性の運動を純粋に自覚することだ。
ヘーゲルには、道徳の内容が一番多い。道徳は、まだ、読んでいないが、道徳と幸福の一致などを考えている。