日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-03=

色々

人間の可能性を分かった。

世界は変えられると思って、変えられるを積み重ねた。

感覚で変化を分かった。

ツリー構造と思考のパターンの文章を書いた。

治せる時に治さなければ良い。

考え方を捉えて分かった。

全員に全てのものを平等に与えるのが理想だが、共産党は何も与えない。

自由に選び、皆で決めるべきだ。

左翼より、右翼の方が楽だ。

日本は、天皇が続くのを賢いと、右翼が言う。神武天皇から、今上天皇まで、続く。

太平洋戦争は、敵が多過ぎた。戦争の繰り返しは、止めた方が良い。

宇宙には、神が居るか?日本では、天皇が居るが、カントが因果性などを考えている。

カントのように、分かり方が分かっていた。

仏教は、執着を無くし、解脱から悟りを開き、因果性の中で生き、仏になる宗教だ。

人間は、おそらく、最初は何でも食べていた。それが、火を使い、土器を使って調理するようになった。そのうち、村になって、共同生活をするようになった。

土地で農業をし、金を使い、戦争するようになった。

武器は、刀から銃になり、戦車やミサイルになった。

ロボットは、人間型である必要がない。本体に身体は要らない。ネットワークで、戦車を遠隔操作するだろう。

戦うのを悪いと言うが、僕は言葉の戦いで良い経験をした。ただ、殺すのは悪い。

支配者のように全てした。おかしな革命家のようだった。

世界史は、昔から民主主義と国家主義の国が戦い、つるむ。古代ギリシャでも、アテネとスパルタが戦う。時に、同じ文化として、つるんで他の帝国と戦う。

ドイツとフランス、アメリカとソ連が同じだ。最近は、イスラムだ。

あとは、悪い王に革命が起き、良い帝王が正しく国を発展させる。カエサルなどは、名前が残った。

スペインのように、昔強かった国が多い。太陽の沈まぬ国と言われた。植民地を沢山作った。今でも、スペイン語を使う地域は多い。

昔から、貴族や奴隷より平等の方が良い。産業革命と帝国主義に反発して、共産党が勢力を伸ばした。

中世は、長く暗黒だった。ルネサンスの古代復興も賢いが、ナポレオンなど、啓蒙主義者が生まれた。フランスは賢い。

ただ、あまりに植民地を奴隷にする。植民地の農園では、過酷な労働で、ハイチでは毎年九分の一が死んだと言う。良く分かっていないから、間違っているかもしれない。

あとは、世界大戦と冷戦だ。ソ連とファシズムと自由が戦う。どれも全て悪い。

民主主義が勝って良かった。

あとは、キリスト教教会だ。カトリックは、美しいものをどんどん作る。ただ、勝ったのは、科学だった。ヨーロッパ人は、自らの文化の起源を、キリスト教とギリシャ哲学と言う。アリストテレスとトマス・アクィナスとカトリックのことを言っている。

近代哲学は、デカルトから始まり、カントが統合し、ヘーゲルで完成した。方法序説は、内容が少ないため、すぐに読める。正しい考え方と理性的な人生、生き方と知に対する姿勢が作られた。

ただ、カントやヘーゲルは難しい。特に、精神現象学は、言葉を個人のように使う。

バッハから、クラシック音楽が生まれた。ニュートンが物理学をある程度完成し、アインシュタインが覆した。

芸術には思想がある。古典主義、ロマン主義、写実主義、印象派など。

Linuxは、DebianとRedhat、GNOMEとKDEが戦うだけだ。ただ、普通の競争だし、全体が良くなる。

昔は、皆が賢くなって、教え、参加し、経験する、支配のない平等な自由が好きだった。

僕は、結構Windowsのプログラミング言語も好きだ。いつか、C#でスクリプトを作っていた。

昔は、ネットが好きだった。最近は、無くなって欲しい。色々怖い。

自分なりにやるのが発展して、全部出来るようになった。全部分かった。

支配構造と自由な関係が分かった。

皆に影響力を与えるのではなく、皆から影響力を受ければ良い。治すのでなく、治される。

周りに何もしないのがおかしい。パソコンのせいで分からなくなった。

最近は、文章を書いて、脳を作った。

周りと関われば治る。ただ、何もせず放っておけば治る。

感情が変わらないのがおかしい。昔は、色んな感じ方をして分かっていた。無意味に変わるのが怖くなった。

科学は、対処と必要性だ。そこから、同じものを自分で作れば分かる。

あとは、世界史を辿って、社会の変転を作った。

永遠の弁証法を作った。永遠を二つの肯定と否定にする。環境と感情を書いた。

科学、国、言語、神話の構造が分かった。

学校とネットから、想像力で社会の意識を知れ。

明らかに、皆まともだ。皆になれば治る。

昔は、どうすれば皆で決まるか、どうすれば自由になるかを、細分化して考えていた。

知と学習と機会と成長を全て分かっていた。

環境と体験と、解決策と未来への展望を全て分かっていた。

知恵と工夫、原因と結果から、全て分かった。

環境を変えられる可能性の力があった。

発想と実現手段を全て分かって、全ての場合を想定し、矛盾から全ての理想を知った。全ては、自由だ。

全ての文章を読んだ。全ては、想像力とパターンだ。全ては、経験と残り物だ。

全ては、最初からあった。問題を解決するためには、過去へと遡る必要がある。

視点から全てが分かる。

神は、ノーベル賞を取ると言っていた。当たるわけがない、クズが神だ。

だが、今考えると、その通りだ。その通り、ドイツで全て起こり、神が生まれた。

昔の死ぬまでがフランス人で、今の書いているのがドイツ人にしか見えない。神は正しい。右翼が正しくて、左翼が強いのが理想だ。神が言った。

本当に何億年も経験したように見えて、何も当たらなかっただけだ。僕は日本人だ。

あとは、天使とか、オックスフォードとか、キリストが話した。

自分は、いくらか高度な可能性の宇宙を生きている。これ以上、高度な可能性の宇宙もある。地球は、別次元では、いくらでも発展し、共産世界が勝っている。

政府や自治体が工場を作っても、何も出来ない。マイクロソフトのような自由な会社の方が賢い。ただ、善く発展するかもしれない。

共同体は良いが、いつも失敗している。独りで決めるのもおかしくない。ナポレオンやスターリンはまともだ。

昔は、おかしな意識が狂っている。意識をまともにした方が良い。

普通にやっていることの意味を考えれば分かる。足は忘れるだけだ。頭は危険が怖いまま世界を支配している。

ただ、強くなりたいだけだ。

正しい理由を考えていた。だが、理由になっていない理由も必要だ。

知性がないのを好むのがおかしい。それで書けるから、仕方ない。

知性の必要なことをすれば良い。知性の必要ないことは、しない方が良い。

環境との相互作用とか、影響力の範囲と風上とか、権利と権限とか、知性のあることを言えば良い。

何かを意図して行動すると同時に、その結果がある。

用意し、下準備し、初期投資せよ。

有用性から、自己目的、事そのものが分かる。ヘーゲルだ。

他者との関係を考えれば分かる。

土台を作れ。分析して新しい、正しい解決方法を知れ。

繋がりと結合、関連性から、デカルト的に対象の意味を考えられる。

学校では、事実ではなく、知恵を教えるべきだ。それも、生きて、自分で考え、世界と社会を作る知恵だ。

schwarz1009 2014-07-03 22:06