自分は、おかしいものをおかしくないと思いたいだけだ。
何もおかしくない。おかしなものは、この世界に無い。
ただ、不思議なものは多い。
昔の文章は、科学を多角的に考えていた。
ものや光はエネルギーで、生命は光だ。
物理は、フィルターと実験だ。エネルギーの観察と組み換えだ。
物理で知性がつく。理系も必要だ。
昔は、当然のことを正しく考えた。
普通に世界が分かっていた。
全ては、方法から生まれ、理由を知り、比較し、作り、利用し、応用し、社会を変え、自由になる。
変化を知れ。経験から全て分かる。
マクロ的に考えた。だが、細部まで考えていた。
完全なものを目指さない方が良い。不完全な方が良い。
宇宙は、存在と体験と創造を求めて生命を作った。
全ては、神の計画の中にある。あるものは、全て一つだけだ。
分かるのは悪い。悪い人間にしか分からないのは、分かるのが悪いからだ。
信じて、決まりを守る、良い人間が賢くなる。分からない方が良い。
基礎を築いたが、全て失った。戦いはおかしいものだ。
創造性と個性と思いやりが好きだった。
死ぬのが悪い。生きれば良い。
自分をおかしくないと思えば良い。いつも、賢かった。ドイツ人の学者のようだった。
schwarz1009 2014-07-06 17:17