日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-06=

おかしくない

自分は、おかしいものをおかしくないと思いたいだけだ。

何もおかしくない。おかしなものは、この世界に無い。

ただ、不思議なものは多い。

昔の文章は、科学を多角的に考えていた。

ものや光はエネルギーで、生命は光だ。

物理は、フィルターと実験だ。エネルギーの観察と組み換えだ。

物理で知性がつく。理系も必要だ。

昔は、当然のことを正しく考えた。

普通に世界が分かっていた。

全ては、方法から生まれ、理由を知り、比較し、作り、利用し、応用し、社会を変え、自由になる。

変化を知れ。経験から全て分かる。

マクロ的に考えた。だが、細部まで考えていた。

完全なものを目指さない方が良い。不完全な方が良い。

宇宙は、存在と体験と創造を求めて生命を作った。

全ては、神の計画の中にある。あるものは、全て一つだけだ。

分かるのは悪い。悪い人間にしか分からないのは、分かるのが悪いからだ。

信じて、決まりを守る、良い人間が賢くなる。分からない方が良い。

基礎を築いたが、全て失った。戦いはおかしいものだ。

創造性と個性と思いやりが好きだった。

死ぬのが悪い。生きれば良い。

自分をおかしくないと思えば良い。いつも、賢かった。ドイツ人の学者のようだった。

schwarz1009 2014-07-06 17:17