日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-22=

色々

プレアデス星人を止めて、人間になれば、すぐに分かる。

他の星には、おかしな宇宙人が居る。全員で考えたり、機械をテレパシーで操作したり、融和や分裂をする。

昔は、ネットで沢山の議論をして、指導者のような人間になった。

認識と対象を比較して考えた。

色んなところで経験して賢くなった。

ソ連は、軍事大国だ。共産とはいうが、軍事しかしていない。

最近は、色んなことを体験して、辿って分かった。

昔から、良く瞑想をする。1つの言葉で言い表して、悟ることが多い。

何をどうすれば望み通りのものが作れ、出来、実現することが出来るのかを考えよ。

何をどうすべきか。何をどうすれば、改善出来るか。

何がどうなっていて、何故そうなるのか。

何が本当なのか。どう社会を発展させれば良いか。考えると良い。

schwarz1009 2014-07-22 11:28

科学

純粋に科学的に考えれば分かる。

太陽は、巨大なエネルギーの爆発だ。

考えられる可能性、本当はどうなのか試す実験、基礎を作る考え方で分かっていた。

全ては、空間、時間、もの、素粒子、エネルギー、重力、光だ。

地球は、回っている。

schwarz1009 2014-07-22 12:37

社会

社会は、努力の質と量に応じて与え、独立し、勝ち上がるのが、自由だ。

だが、指導者を皆で選び、支配するのも、また、国家の自由だ。

共産圏は、共同体を作り、皆で決めて配給する。それは、働かなくなり、辛い。

schwarz1009 2014-07-22 12:51

色々

あとは、世界史を辿っていた。

最初は、宇宙人が居た。

そして、地球では、ユダヤ人から、ドイツ語が生まれた。

ユダヤ人は、家畜を飼って暮らしていた。

そのまま、国を作って、世界史が経過した。それを書きながら体験していた。

schwarz1009 2014-07-22 18:35

学習

頭の中で学習し、方法を積み重ねるのが、昔多かった。

全部出来るようになった。最近、もう覚えていない。

科学的に考えて、証明していた。

皆に意識を与える。それで賢くなる。

意識を奪う戦いは、悪かった。自分だけ、馬鹿になった。

治すと知性は同じだ。治さず、何もしなければ、治る。知性をつけるのが悪い。

だが、これできちんと賢くなった。

皆を包み込んで、許す精神が多かった。

戦っていると、疲れていても出来る。ただ、疲れる。

そんなに休んでも意味が無い。休まなければ休める。

昔は、思いや感性と、基準や方法が多かった。

頑張れば楽になる。概念が反対になっているから、このまま休めば良い。

ヘーゲルのように、意識の中の対象と対象それ自体を良く考えれば分かる。

ヘーゲルを読んでいる。真と知の認識論は、知れば知るほど深く進歩して認識出来る、昔の自分のようなことを言っている。

ヘーゲルは、対象、自己、理性の意識を、感覚的確信から、ものとしての認識、悟性などとして、関係と対象的な存在で分かっている。

感覚と知覚から、世界と自己と対象の認識を再構成する。それが、出発点だ。

一と多は意識の運動である、という結論は理解し難い。だが、万有引力がさらに違う法則かもしれない、という考え方は分かる。

本題とは関係ないが、法則が何故そうなっているか、さらなる法則があるとか、普遍的な生命が分かれて沢山の生命になったとか、法則の世界と現象の世界とか、細かな点が良く分かる。

昔は、自分の体験で世界が分かっただけだ。

眠りと麻酔は同じだ。放っておけば眠る。

自分で自分を支配出来るようになれば良い。

僕は、友達を作った方が良い。

何もしないでいると、治れば治るほどおかしくなる。ただ、朝早く起きるようになった。

時間で覚えれば良い。

schwarz1009 2014-07-22 19:57