昔は、手段と発想の具体化と可視化と実現が分かっていた。
最近は、世界を構造にして、手段と社会を成り立たせた。
心の中に色んな物が居る。スターリン、キリストなど。
知を共有せよ。
発想し、設計し、意見し、参加し、適応し、体験し、経験し、改善し、方法を作れ。
日本には、数学者が居ない。
社会の問題や世界のことを考えると分かる。
石油の枯渇や、地球温暖化など。共産圏は、自由圏に比べて発展しない。人間は、生命は作れない。
schwarz1009 2014-07-11 12:09
行動を客観的に考えると分かる。
昔を忘れれば怖くない。
固定すれば治る。
科学を作っていた。色んなことを作って考えていた。
昔も、世界の構造を作って、考え方と知性を分かっていた。
精神を消せば治る。皆のためと考えない方が良い。
ノートの文字を直すのは辛い。皆読めると言う。印刷もどうでも良い。
そういう風に、どうでも良くすれば良い。
神経症をそういう風に治せば良い。一つ治せば治る。
国を作っていた。帝国と共同体、まともな国と指導者と自由を作っていた。
能力で勝ち上がり、参加する自由な社会を成り立たせていた。
社会主義は悪い。集団農場は、一番辛い。
全ては、思考と記憶から生まれる。
フランス史の本を買った。分厚くて、高かったが、難しくは見えない。
フランス史とヘーゲルをやりたい。ヘーゲル入門の本を読んでいる。
ヘーゲル入門の本は、そんなに難しくない方だ。
難しい哲学の本は、難しすぎて読めないけれど、この本はまだ分かる。
ブログを印刷するのはおかしい。
美しい漢字を消しゴムで消えたと思って直すのがおかしい。
そういう発想を止めた方が良い。
ピアノは、もう一度ヘ音記号を覚えた。
見てすぐに、とは言わないが、昔よりはスラスラと五線譜が読める。
カントの本は難しく見えて、そんなに難しくない。
白取春彦さんの哲学入門の本は、簡単で、中身の良い、良い本だった。
全部は出来ない。全部出来ると思うのがおかしいのが、いつもの僕だ。
あとは、ヨーロッパ史の本があるが、内容が多すぎて読めない。
世界史の簡単な本も買った。
最近は、判断しているようで、頭の中で普通を推論しているだけだ。
最近は、そこまで思い出すだけだ。左翼や右翼の社会学と、理性を書いている。
自分の人生、自分の全てを、読むだけで体験出来るようにした。そこまで分かっている。
それが最近の文章だ。あとは、昔への逆戻りをした。
もっと、素直に考えれば良い。書きたくないのに書くのは、素直でないからだ。
昔は、今を今と思って、経緯を知って分かっていた。視覚化が好きだった。
最近は、女に見えるが、自分は男だ。
あとは、永遠を生きた。自分を全て治した。構造で思い出す科学を作っていた。
昔の自分と、昔の文章を全て分かる。引きこもりから死ぬまでが全て分かった。
客観的な概念と哲学的なキーワードで人生を分かる。理性と考え方を分かる。
ただ、思い出しながら書いているだけだ。
自由と神の理性と社会が多かった。
おかしなことを言うことが多い。馬鹿な左翼や右翼を言っていた。
自分を、四年と三年ぐらいの長いスパンで考える。
何も分からないが、賢くなった。分かっている方が馬鹿だ。
天使とドイツが好きだ。
政治経済、Linux、世界史、宗教、文学、詩と物語が多い。
哲学的な科学のようなものが多い。そういう文章を書いていた。
たまに音楽を聴いている。
あまり、することが無い。
テレビやネットは、見ない。昔は見ていたが、最近見たくなくなった。
英会話教室やピアノ、農作業はしているが、何もしていない。
何かした方が良いのに、まだせず、文章を書いている。
本が出版出来て、本当に良かった。
僕は、大学を出ていないから、大学をしたい。仕事は、まだ出来ないし、辛い。
僕は、25歳だ。若いようで、若くない。金はそんなにないが、普通の家庭だ。
漢字は、皆直さなくて良いと言うから、直さない。皆を信じるべきだ。
ブログを印刷するのもおかしい。しても見ないのに、いつもしている。おかしいから、しなくて良い。
最近、神経症のようになった。
頭が操り人形のように動く。たまに、使わなくて良いのに使う。
体も辛い。普通にそうなるものだ。
日本語が分かっていない。何故か、分からない。昔は分かっていた。人の言っていることが分からない。
英語は覚えていないようで、結構覚えている。ただ、英語は出来るわけがないと思う。
哲学は、ヘーゲルだけなら出来るかもしれない。他なんか、同じに見える。
世界史は、いつもしていないが、今からやる。ピアノは、そろそろきちんと出来ると思う。
昔は、何故かパソコンの知識がいくらかあった。
特にオープンソースとプログラミング言語に詳しい。ただのオタクだ。
サルトルはおかしいから、しないべきだ。
カントは難しく見える。
ヘーゲルは、自分と同じように考えている。
デカルトは、方法序説はたった90ページしかない(最初の方を除くと80ページだ)。すぐに読める。
ドイツは止めた方が良い。右翼に見える。悪くは無い。ヘーゲルの国は昔のドイツだ。
昔から、フランスの方が好きだ。戦争を学ぶ意味が無い。
昔からフランス語が好きで、それで英会話教室を始めた。
しばらくして、英語に変えた。英語が出来ないと意味が無い。
最近は、全部分かっている。そのせいで、簡単に文章が書ける。書くのが僕の趣味だ。
だが、この趣味は、辛い。書いている間、何故か辛くなる。書かないと楽だ。書くのを止めたいのが僕だ。
子供のごろは、英語、ピアノ、習字、剣道などをしていた。ゲームが好きだった。
ネットゲームは知性がつく。だが、そのままネットになった。ネットは、辛いだけ、意味が無い。
最近、パソコンが怖い。出来るだけしたくない。
だが、テレビの方がさらに怖い。怖くないのに、何故か怖くなる。
言葉で戦う革命が辛かった。そういうことはしない方が良い。
小学生は楽だったが、中学生は辛かった。高校は、ほとんど行かなかった。
ただ、中学生時代、勉強が得意だった。
フランスをすべきだから、フランスのことを知った方が良い。
行けばいいようで、それはあまり意味が無い。ただ、ツアーで行っても、何も分からない。
オープンソースぐらいが好きだった。そのごろは賢かった。ただ、おかしな人間だった。
馬鹿な顔は、感じて信じれば治る。
全てを包括して分かっていた。全知全能の神のように、世界を支配して、導いていた。
神はおかしい。おかしく神になった。
きちんと右脳を使って、思い出せば良い。いつも、機械のようになっているから、分からない。
信じると感情が生まれる。客観的に考えれば分かる。
馬鹿なことは考えないべきだ。思考の基になっている思考を直した方が良い。
神を信じて、デカルトやバッハ、ドイツやロシアを分かっていた。神は、全て知っている。
ヘーゲルは、社会的な自我と対他性、助け合いと意識の転換を分かっている。絶対理性になるのは当たり前だ。
ヘーゲルには、義務や啓蒙が多い。倫理的なのは良いが、功利主義の方が良いこともある。
ドイツ史は、既にいくらか知っている。二度の大戦に負けて、分断国家になった。
神聖ローマ帝国の中世の分裂国家から、プロイセンなどが生まれ、ナポレオンの後、ビスマルクが統一し、第一次世界大戦に負け、戦後左翼からファシズムの右翼になって、第二次世界大戦にまた負けた。そのまま、東と西の分断国家になった。ソ連の崩壊と同時期に、再統一した。
ロボットは、過去の記事のように、成長しないものなら作れるように見える。成長するものは、難しい。
設定ファイルを読み込むようにして、ランダムで無く考えるようにすれば良い。
そこまでは、僕の技術力では出来ない。
認識を正しく客観的に見つめれば分かる。自己を見つめるべきだ。
環境の変化と歴史で分かると分かる。
知性をつければ良い。
そろそろ、風が吹くのも止む。もう終わったはずだ。
schwarz1009 2014-07-11 17:16