日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-11=

色々

昔は、手段と発想の具体化と可視化と実現が分かっていた。

最近は、世界を構造にして、手段と社会を成り立たせた。

心の中に色んな物が居る。スターリン、キリストなど。

知を共有せよ。

発想し、設計し、意見し、参加し、適応し、体験し、経験し、改善し、方法を作れ。

日本には、数学者が居ない。

社会の問題や世界のことを考えると分かる。

石油の枯渇や、地球温暖化など。共産圏は、自由圏に比べて発展しない。人間は、生命は作れない。

schwarz1009 2014-07-11 12:09

行動

行動を客観的に考えると分かる。

昔を忘れれば怖くない。

固定すれば治る。

科学を作っていた。色んなことを作って考えていた。

昔も、世界の構造を作って、考え方と知性を分かっていた。

精神を消せば治る。皆のためと考えない方が良い。

ノートの文字を直すのは辛い。皆読めると言う。印刷もどうでも良い。

そういう風に、どうでも良くすれば良い。

神経症をそういう風に治せば良い。一つ治せば治る。

国を作っていた。帝国と共同体、まともな国と指導者と自由を作っていた。

能力で勝ち上がり、参加する自由な社会を成り立たせていた。

社会主義は悪い。集団農場は、一番辛い。

全ては、思考と記憶から生まれる。

フランス史の本を買った。分厚くて、高かったが、難しくは見えない。

フランス史とヘーゲルをやりたい。ヘーゲル入門の本を読んでいる。

ヘーゲル入門の本は、そんなに難しくない方だ。

難しい哲学の本は、難しすぎて読めないけれど、この本はまだ分かる。

ブログを印刷するのはおかしい。

美しい漢字を消しゴムで消えたと思って直すのがおかしい。

そういう発想を止めた方が良い。

ピアノは、もう一度ヘ音記号を覚えた。

見てすぐに、とは言わないが、昔よりはスラスラと五線譜が読める。

カントの本は難しく見えて、そんなに難しくない。

白取春彦さんの哲学入門の本は、簡単で、中身の良い、良い本だった。

全部は出来ない。全部出来ると思うのがおかしいのが、いつもの僕だ。

あとは、ヨーロッパ史の本があるが、内容が多すぎて読めない。

世界史の簡単な本も買った。

最近は、判断しているようで、頭の中で普通を推論しているだけだ。

最近は、そこまで思い出すだけだ。左翼や右翼の社会学と、理性を書いている。

自分の人生、自分の全てを、読むだけで体験出来るようにした。そこまで分かっている。

それが最近の文章だ。あとは、昔への逆戻りをした。

もっと、素直に考えれば良い。書きたくないのに書くのは、素直でないからだ。

昔は、今を今と思って、経緯を知って分かっていた。視覚化が好きだった。

最近は、女に見えるが、自分は男だ。

あとは、永遠を生きた。自分を全て治した。構造で思い出す科学を作っていた。

昔の自分と、昔の文章を全て分かる。引きこもりから死ぬまでが全て分かった。

客観的な概念と哲学的なキーワードで人生を分かる。理性と考え方を分かる。

ただ、思い出しながら書いているだけだ。

自由と神の理性と社会が多かった。

おかしなことを言うことが多い。馬鹿な左翼や右翼を言っていた。

自分を、四年と三年ぐらいの長いスパンで考える。

何も分からないが、賢くなった。分かっている方が馬鹿だ。

天使とドイツが好きだ。

政治経済、Linux、世界史、宗教、文学、詩と物語が多い。

哲学的な科学のようなものが多い。そういう文章を書いていた。

たまに音楽を聴いている。

あまり、することが無い。

テレビやネットは、見ない。昔は見ていたが、最近見たくなくなった。

英会話教室やピアノ、農作業はしているが、何もしていない。

何かした方が良いのに、まだせず、文章を書いている。

本が出版出来て、本当に良かった。

僕は、大学を出ていないから、大学をしたい。仕事は、まだ出来ないし、辛い。

僕は、25歳だ。若いようで、若くない。金はそんなにないが、普通の家庭だ。

漢字は、皆直さなくて良いと言うから、直さない。皆を信じるべきだ。

ブログを印刷するのもおかしい。しても見ないのに、いつもしている。おかしいから、しなくて良い。

最近、神経症のようになった。

頭が操り人形のように動く。たまに、使わなくて良いのに使う。

体も辛い。普通にそうなるものだ。

日本語が分かっていない。何故か、分からない。昔は分かっていた。人の言っていることが分からない。

英語は覚えていないようで、結構覚えている。ただ、英語は出来るわけがないと思う。

哲学は、ヘーゲルだけなら出来るかもしれない。他なんか、同じに見える。

世界史は、いつもしていないが、今からやる。ピアノは、そろそろきちんと出来ると思う。

昔は、何故かパソコンの知識がいくらかあった。

特にオープンソースとプログラミング言語に詳しい。ただのオタクだ。

サルトルはおかしいから、しないべきだ。

カントは難しく見える。

ヘーゲルは、自分と同じように考えている。

デカルトは、方法序説はたった90ページしかない(最初の方を除くと80ページだ)。すぐに読める。

ドイツは止めた方が良い。右翼に見える。悪くは無い。ヘーゲルの国は昔のドイツだ。

昔から、フランスの方が好きだ。戦争を学ぶ意味が無い。

昔からフランス語が好きで、それで英会話教室を始めた。

しばらくして、英語に変えた。英語が出来ないと意味が無い。

最近は、全部分かっている。そのせいで、簡単に文章が書ける。書くのが僕の趣味だ。

だが、この趣味は、辛い。書いている間、何故か辛くなる。書かないと楽だ。書くのを止めたいのが僕だ。

子供のごろは、英語、ピアノ、習字、剣道などをしていた。ゲームが好きだった。

ネットゲームは知性がつく。だが、そのままネットになった。ネットは、辛いだけ、意味が無い。

最近、パソコンが怖い。出来るだけしたくない。

だが、テレビの方がさらに怖い。怖くないのに、何故か怖くなる。

言葉で戦う革命が辛かった。そういうことはしない方が良い。

小学生は楽だったが、中学生は辛かった。高校は、ほとんど行かなかった。

ただ、中学生時代、勉強が得意だった。

フランスをすべきだから、フランスのことを知った方が良い。

行けばいいようで、それはあまり意味が無い。ただ、ツアーで行っても、何も分からない。

オープンソースぐらいが好きだった。そのごろは賢かった。ただ、おかしな人間だった。

馬鹿な顔は、感じて信じれば治る。

全てを包括して分かっていた。全知全能の神のように、世界を支配して、導いていた。

神はおかしい。おかしく神になった。

きちんと右脳を使って、思い出せば良い。いつも、機械のようになっているから、分からない。

信じると感情が生まれる。客観的に考えれば分かる。

馬鹿なことは考えないべきだ。思考の基になっている思考を直した方が良い。

神を信じて、デカルトやバッハ、ドイツやロシアを分かっていた。神は、全て知っている。

ヘーゲルは、社会的な自我と対他性、助け合いと意識の転換を分かっている。絶対理性になるのは当たり前だ。

ヘーゲルには、義務や啓蒙が多い。倫理的なのは良いが、功利主義の方が良いこともある。

ドイツ史は、既にいくらか知っている。二度の大戦に負けて、分断国家になった。

神聖ローマ帝国の中世の分裂国家から、プロイセンなどが生まれ、ナポレオンの後、ビスマルクが統一し、第一次世界大戦に負け、戦後左翼からファシズムの右翼になって、第二次世界大戦にまた負けた。そのまま、東と西の分断国家になった。ソ連の崩壊と同時期に、再統一した。

ロボットは、過去の記事のように、成長しないものなら作れるように見える。成長するものは、難しい。

設定ファイルを読み込むようにして、ランダムで無く考えるようにすれば良い。

そこまでは、僕の技術力では出来ない。

認識を正しく客観的に見つめれば分かる。自己を見つめるべきだ。

環境の変化と歴史で分かると分かる。

知性をつければ良い。

そろそろ、風が吹くのも止む。もう終わったはずだ。

schwarz1009 2014-07-11 17:16