日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-14=

師弟論

昔書いた、師弟制度の文章が出てきた。それを載せてみる。

1人の一流の人間と数人の弟子をベースに、全ての経済を執り行ってはどうか。

それらが自由にグループを作り、グループが個々に所有・共有する。

例えば、漫画家などがそうである。普通に、現在でも徒弟制度は残っている。普通に成り立つであろうし、一流の人間が増えるだろう。過当競争になるかもしれないが、職業を増やすことで解決出来るかもしれない。とにかく、会社というものや学校というものを解体しなければならない。一流の人間が増えなければならないし、真髄に学ぶ真剣な人間が増えなければならないだろう。

これは、全体主義と個人主義、自由主義と共産主義について考察した一つの結果である。

一流の人間とは、一つのことをきちんとマスターし、人に学ばせる技量のある、経験を積んだ、知性のある存在である。

代償として、金はふさわしくないだろう。金以外の何かを考える必要がある。賞を与えるとか(映画監督のように)、どこかできちんと名前を出すなど、しなければならないだろう。無くても師匠になっていただくことの出来る人間もいるだろうが、そうでない人間もいるだろう。

1人の支配者だけに全員が従うようになってはならない。ドイツのようになってしまう。

個々の小さなレベルで一流の人間が存在し、自然に新たに生まれ、自然に後を継ぐような人間がいなければならない。

日本、あるいはドイツのマイスター制度にこのような例が見られる。

おそらく、共産主義よりは成り立つだろう。

県市町村における会社の部署などは無くなり、コンビニなども無くなる。経済としては全面的に変わるだろうが、それでも、漫画家や職人のように、普通に成り立つだろう。

漫画家の場合は会社に所属し、編集者というものがあるが、それも弟子としてやるようにすれば、会社も必要ない。

弟子と師匠は同じ家で住むようになるだろうから、核家族化と個々人の分裂が進む今の社会では、ホームステイのように、幸福をもたらせるきっかけになるかもしれない。

こんな文章を書いていた。今考えると、工業大学で良い。全て変えるのは、共産主義者のようだ。

schwarz1009 2014-07-14 10:25

色々

二つの現象が起きた。

まず、イスラムから、ユダヤ人が居なくなった。それで治った。

次に、黒人が生まれて、神が死んだ。

黒人は昔の自分で、神は今の自分だ。そして、黒人が本当の自分だ。

そこらへんの、神から黒人になったのを、繰り返す。

何故か、ユダヤ人はフランス人とドイツ人に分かれていった。

ユダヤ人を消して、イスラムだけにすると治る。イスラムは、本来賢い。

何故か、イスラムとユダヤ人は共存出来ない。ユダヤ人だけにすると、普通の人間になる。

このままイスラムになる。ユダヤ人は要らない。

あとは、自分はイスラムだ。ユダヤ人でない。そのような自分が治っただけだ。

ユダヤは信じない方が良い。ユダヤを信じると、ユダヤ人になる。

イスラムの中でユダヤ人になると、共存出来ない。

イスラムは悪くない。男なんか、結婚しない方が楽だ。

つまらない。こんな文章は、クズだ。

何故か、昔の人間に話しているのが自分だ。

schwarz1009 2014-07-14 18:52

古代復興

古代復興が多かった。Linuxから歴史を分かった。

科学者が分かっていた。自分の経験と考え方から、偉人の考え方を知った。

それになったつもりになって、見方を変えると分かる。

叫びたいだけだった。それで、神が対話でなだめている。もう終わった。楽だ。

全部楽になった。僕は楽で、まともだ。

楽な時は楽な方が良い。辛い時は辛い方が良い。

頑張って治さず、楽をした方が良い。

楽な時に辛くなって、辛い時に楽にするのは、一番辛い。

歴史は、多かった。色んな復興や抑圧、啓蒙を分かっていた。

人間は、本来楽で治る。楽は、知性がつく。

Linuxは、公開性と地域への密着によって、可能性を発揮出来る。そういうことを言っていた。

もう、全てが楽だ。もう、文章は書かなくていいとはいうが、今日はこれで良かった。

イスラムで、全て治った。そして、一度叫んで、全てが楽になった。

勉強したかったが、中学の数学と理科をやって、難しいのが分かった。一日にそんなには、出来ない。

schwarz1009 2014-07-14 22:19

色々

治るのは、昔に戻ることではなく、正常になることだ。

固定し、止め、世界を停止する。

少なくなって、自分が把握出来るようになり、言葉の意味を正常にすれば治る。

普通、時系列で覚える。信じて覚えれば分かる。時を感じて、思い出せば良い。

詳しく覚えていないが、黒人の前を思い出せば分かる。

精神分析でおかしくなって、相手のことを想定して戦って、世界に色んなことを起こすのが悪い。

馬鹿になったのは、皆が馬鹿で、憎いからだ。そういう馬鹿が一番悪い。

神は永遠だった。何も分からなくなった。

そのまま黒人になった。黒人は自分だ。黒人を神と思わなければ治る。

皆のためになっていない。もっと、自分のために生きた方が良い。

必ず戻すと思っていたが、戻したいのは自分のエゴに過ぎない。滅ぼす自分が悪いだけだ。

ロシアと戦って、勝てるわけがない。色んなことを言って教えても、誰も聞いていない。

誰も戦っていない。そういう、おかしな時代は、神と執筆によって、全部消えた。

神は、自分を正す。未来の自分が話している。宇宙人とは、文章のことだ。

神は、単純に未来の自分のことを言っていた。

黒人は、優しい人間だった。ユダヤ人は、凛々しい人間だった。

そして、生まれ変わりの永遠を体験し、世界の国と民族、文章による国家モデルを作った。

そこでは、全てが神の世界だった。もう、終わりだ。

認知症みたいになった。何も分かっていない。意識が無い。それは、最近知性がついて治ってきた。

だが、もう分からない。自分のしていることが何なのか、分からなくなった。

世界を守って、全て教えるのは、辛いだけだ。もう、自分が守らず、自由に皆が守るべきだ。

schwarz1009 2014-07-14 23:16