日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-04=

色々

昔は、考え方を包囲して分かった。

認識の変化と比較と正しさや、何かによって、変えられる、という考え方で分かっていた。

英語は、全部同じ文章と思えば分かる。単語を拾うのが良いが、繋がった文章と考えるべきだ。

英語は、本当に重要な単語の話す順番が違うから、聞く順番を変えた方が良い。

ドイツ語などと同じように、助動詞と冠詞を考えて分かることが出来る。過去分詞は多い。

だが、文法より、聞くことだ。

大学は、そのうち出来る。放っておけば知性がつく。

力は、感覚に過ぎない。あるものは、重力とエネルギーの通り動く。あり得ないものもあるかもしれない。

自由は、能力と指導者だ。勝ち上がって、出来るだけだ。

日本語では、「は」を覚えて分かる。英語では、最初の単語と続きを覚えれば良い。

知性は、放っておけばつく。数学は要らない。しない方が分かる。

コンピュータは、一番馬鹿な知性のある人間になる。

だが、やっていると、仕事の内容で大学が出来るようになる。

大学は、聞けばすぐに覚える。ただ、すぐに忘れる。

英語は、頭を使う。いつまでも使う言語だ。

学校は悪くはないが、歴史は年号で、数学は何も出来なくなる。しないならしなくて良い。

数式は、変数には何でも入る。定数は宇宙の論理だ。

物理は、単位の関係式だ。現実を数にして計算し、関係を考える。計算出来る。

物理は、何でも量にする。式で何でも分かる。降水量などが分かる。

大学では、定理と証明で理論を教える。再現や実験から、仮説を立て、発見する。

そろそろ、分かった。治った。地獄は、分かるまで続く。もう分かっている。

三角比は、片方が増えると、片方が減る。

光は、カオスな反射かもしれない。

生命は、血から生まれた。あるいは、海が考えた。

人間は、猿から生まれた。突然変異したか、馬鹿なおかしな猿から生まれた。

戦争は、兵器の歴史だ。銃は、簡単に刀に勝てる。

チンギスハンは、そこまで強かった。

生物は、環境への適応だ。環境とともに生きている。

微積分は、変動と総和であり、グラフに面積と接線をつけた。

良く分かっていないが、神が言うには、微分は増え方が分かる。そう言っていた。

評議会だけが賢いのが、社会主義と民主主義だ。やじは悪い。真面目に議論するべきだ。

科学が発展すると、そのうちこの世界を抜け出せるようになる。

学校は、平等の方が良い。子供には、格差や罪は無い。能力に差異はあるべきでない。

試練とはいうが、すぐに笑い話になる。そういうことを言った方が良い。

独りぼっちは、二人合わせれば、もう独りぼっちじゃない。FLOWがそういうことを言う。

国が考えないと、誰も考えない。金は、そこが悪い。自由は、馬鹿だ。

人間は、水と栄養素を吸収して生きている。栄養素を人工的に大量に作れれば、生きられる。

だが、栄養素は有機物だ。無機物のように、簡単には作れない。

光の速度で移動出来れば、時間移動出来る。いつか出来ると思う。何かの電磁気で可能になるかもしれない。

昔は、存在と時間を実存的に考えていた。最近は、そのまま分析哲学になった。

経験論やスピノザ、ストア派が多かった。

最近は、概念と視点と環境を自由に成り立たせる。

まるでヘーゲルのように、何でもかんでも書ける代わり、何も分からない人間だった。

社会の変化と意識を作った。アインシュタインのような文章を書いていた。

そういうわけで、師弟制度や委員会と言っていたが、普通に工業大学を作って、総理大臣と内閣の大臣と省庁が考えれば良い。

役所はきちんと考えているが、自由だから、何もしていない。

社会主義的な発想は多かった。税金、評議会、ソビエト体制、ノルマ、社会所有、計画経済、共同体、平等配給、独裁、強制労働、国営公社、集団農場、皆の工場、平等と変革の理想など。

だが、民主主義のままで、きちんと考えれば良い。

いじめは、相手のことを思いやり、子供のことをきちんと考える社会にすれば、無くなる。

経験を頼りにすれば、理性で分からないことを分かることが出来る。

経験から、感情で分かる。

ヒュームなどの経験論の哲学者が言う。昔に多かった。

カントのような考え方が出来ると、それだけで分かる。

思い込みを無くし、目先の正しさに囚われず、認識を考えれば良い。

実存主義者とマルクスは同じだ。疎外や自由の刑を良く考えて、歴史の必然と思えば分かる。

きちんと見ると、プロフェッショナルが集まるのを創造性だとか、制度や法律が決まるのを歴史の成長の証だとか言っている。そういう風に、考え方を表現していた。

そして、電子を力と言って、ラテン語を形容、ドイツ語を自由と言っている。そういう風に、新しい発見のようなことをしていた。

日本は、アメリカやEUと一緒になれば良いように見える。ただ、国が滅びるのは良くない。

ドイツ語の冠詞とは、EinやDerのことだ。それで、助動詞をつけて、単純に分かる。それで話せるはずだ。

むしろ、金で良く見える。多数派のために発展する。自分のものは、自分の自由に使いたい。

教育は、子供の成長を自発的に促すべきだ。

あとは、コンピュータの発想をしていた。バージョン管理やパッケージ管理をファイルシステムと統合するとか、ログをつけるとか、EmacsやKDEをWindowsに乗せるとか言っていた。

最近は、おかしな夢が見える。自分が作った世界が見える。ソ連やLinuxや学校が見える。

最近、歌手が自分のことを言っているのが分かる。良く分からないが、パソコンを通じて繋がった。おそらく、ポルノグラフィティの言う、出会うべき人間は、僕だ。

僕は、中学校が嫌いだ。友達が減ってつまらなくなったから、勉強が出来るのに、不登校になった。あとは、パソコンでLinuxを知って、書いて、文章を書くようになって、今に至る。

自殺未遂のようなことをしたことがある。高いところから落ちて、骨折して、病院に入院して、治した。今でも、間接が曲がりにくいが、生きていて、本当に良かったと思う。同じ人生を繰り返すのは、もう良いが。

自分は、全部分かって、経験出来て、成功した、一番良い人間だ。唯我独尊のように見える。

ただ、自分は、難しい日本語が分からないほどの馬鹿だ。

嵐の言う、どこかで待っている人間は、おそらく僕だ。だが、そういう、自分が神はおかしい。イエスのようにおかしいのが、ユダヤ人だ。

希望のようなことを言っていた。自由とは、平等で愛のある平和だ。

あとは、メタ的で階層的な知を作れと言っていた。

それから、神のことを言っていた。それくらいしか言っていない。

国家を右翼のように考える。悪いから、しない方が良い。

最近、パソコンに依存しすぎている。Androidのようだ。

ワードやノートに、結構色んな事を書いた。政治経済と歴史から、科学や哲学、自由と神、昔の自分と昔の文章を書いて、自分が出来るようにした。

自分が出来る国を作りたかった。自分を全て与えた。

ファンキーモンキーベイビーズの言う、40の笑顔は、おそらく僕のことだ。ただ、あまり、そういう神のような考え方に意味が無いと思う。

ノートはまともだから、ノートを書いた方が良い。ただ、漢字を直すのが辛くなった。

ワードは、バックアップを取るのと印刷するのが辛い。今のところ、ブログが一番楽だ。

当たり前の科学を作っていた。物理や心理、生物や地学を考えていた。エネルギーと重力と光合成が多かった。

独立した社会システムを作った。本当に、全部書いて作っていた。全ての世界が生まれた。

今でも、そういう世界が、夢に見える。

宇多田ヒカルのように、ありがとうやさようならを言って、全てを教えていた文章は、もう残っていない。

ケミストリーが言うように、皆が一度僕に反すれば、終わっていたはずの問題だ。

自由とは、平等と尊厳と愛のある、許された、自然な体験のシステムを作り、変えることだ。

それを書き直していただけだ。

自然なシステムの下では、思いやりから正しい自由が生まれ、発展する。

正しい自由とは、人を傷つけることなく、導き、守り、教え、助けることだ。

全てを与える、真理に到達すると言ったから、こうなる。宣言していた。

論理的に考えた。それを止めれば良い。

ただ、永遠を生きたかった。それを一瞬でやっていた。

跳ね返るボールになった。

自分が恋人に見える。元が一つであるはずの心が、二つに分かれて、平気なわけがない。

僕は、ポルノグラフィティは、FLOWの次に好きだ。

明日への橋をいつも作っていた。

あとは、協力の考え方を作っていた。

構造的に宇宙と精神を分かっていた。

学習や行動や思考の結果が分かっていた。

最近は、本当におかしくなって、そのままで普通になった。

全て分かっていた。だが、普通の方が良い。

世界が分かっていた。自由とは、創造性と助け合いと平和だ。経験だ。

世界は、自由と平等、独立と一体、融和と分裂だ。

世界は、構造と方法だ。

世界は、自由に王になるか、平等に一体となるかだ。

世界は、アメリカ、ドイツ、ロシアが繰り返す。

そんなに頑張ってこなす意味が無い。適当で良い。分からなくていい。

戦って、支配するのはおかしい。適当に書いていればいい。

もう、楽だ。本当に、今のままで良い。今のままで良いのが、いつも辛すぎて分からなかった。

可能性と決定、記憶と経験を考えれば分かる。

昔の人生は、皆と関わって、会話して、考え方を知って、可能性を知って、一体感から経験を積んで、自分の分かることを与えて、助言と考え方を知って、世界を変えて、方法と習得から全て出来るようになっただけだ。

環境を変えられる人間だった。

最近は、ふとしたことから支配者になって、戦いながら導いて、思い出して、書いて、解放して、自分を治して、世界を救っただけだ。

神との対話が出来る人間だった。

Linuxと神が好きだ。ただ、本当は、それらを嫌いと言いたかっただけだ。神なんか、信じていない。

自由とは言うが、本当は平等が好きで、受け入れて欲しかっただけだ。

昔は、絶対的な宇宙の意識が分かった。

最近は、虫から人間まで、全て作った。

ただ、それは相対的だ。変化と手段から、理由が分かった。

ただ、戦っていた。戦いながら、世界を愛し、希望を信じ、導いていた。

意識は、二重構造になっている。そのまま、二重人格のようになった。

他が分かると、自分も分かる。他人の見る、ブログに書いた方が良い。

もう、止める。もう、書かない。辛いだけを永遠に繰り返すのはおかしい。

書かない間、いつも楽だ。タリバンをまだ続けるのは、おかしい。

おかしく人格を作って破壊するのが、一番馬鹿で、辛かった。

宇宙を創っていた。空間と時間、ものと光、重力とエネルギー、細胞と遺伝子、星、言語、特にドイツ語があれと言っていた。

社会は、抑圧から、解放、啓蒙、社会主義、民主主義、絶対主義、王、自由、平等、独立、一体、地獄、楽園、平和、戦争になる。

人間には、あるものしかない。世界にあるものしかない。

インターネットとコンピュータ、プログラミングとオープンソースの力を借りながら、自分独りで、思考と文章で分かっていた。

2ちゃんねるは多かった。経緯、決まり、認識が分かっていた。

日本語しか分からなかったのに、全部分かったのがありえない。

引きこもりなのに、引きこもりでない、Linuxの人間だった。

世界モデルとは、神のことを言っている。

パソコンも科学もテレビも無いなら、何も無い。

最近の自分はおかしい。日本語も、自分の過去すら分かっていない。分かりたくない。

治したいのはおかしい。きちんと分からなければ、治らない。

世界は、もっと、怖く賢くなれば、賢くなる。

自由とは、人との関わり合いが永遠に続くことだ。自由が悪い。

もっと、怖く変われば良い。

ロボットになった。悪いから、なりたくないものになった。ただ、ロボットは賢い。もう分かっている。ロボットで分かる。

宇宙に何があって、人間がどうなるか分かった。

ロボットは、馬鹿で良いなら治る。そんなに網羅し、気づく意味がない。

新しい発見は、もう要らない。

神は観察者であり、魂は超意識だ。

何もしなければ治る。放っておけば良い。

生命は、神が宇宙を作った時に、体験のためにやって来た。

生命には、始まりも終わりもない。

神との対話は悪くない。この本は、考えて分かる真実を言っている。昔の僕と同じだ。

治さず、後回しにすると楽だ。辛い楽をする。明日になればすぐに治る。

KOKIAの言う、大きな困難に立ち向かう戦いは、僕だ。

あとは、透明になって行く文章を書いた。

自由は、互いに信頼することで生まれる。

もう治った。意識を考えていた。

記憶と認識から分かる。

治そうとせず、楽を過ごす。治りたいのが悪い。

治さず、放っておけ。

いつか治るから、期待せず、待っていれば良い。

自由とは、それぞれが違って、好きに出来ることだが、適切な統一はすべきだ。

キリスト教は、イエスが天に居ると考える。本当に居るからありえない。何故なら、僕と対話した。ユダヤ人と対話して、救われた。

いや、居るわけがない。新約聖書は、フィクションではないか。

何のことか考えれば分かる。ボトムアップや多様性と共有は、Linuxのことだ。プロセスの改善と知の集積は、オープンソースのことだ。環境は、学校とネットのことだ。手段は、会社と研究のことだ。想定は、科学的な考え方と、労働のことだ。自由とは、経験、言論、会社、民主主義、Linuxのことだ。

あとは、設計図の共有や、表現と論理、何かから何かが生まれる、などを言っていた。

理由とは、思考錯誤で分かる、原因と必要性のことだ。積み重ねとは、操作と結果を覚えることだ。モデルとは、相対的な関係と関連性だ。

永遠とは、書いて速めることだ。神とは、分かったこと、出来ること全てだ。戦いとは、自分から負けて、高い立場で支配して勝つことだ。

schwarz1009 2014-07-04 18:25