日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-23=

自由

自由と科学と真理を信じて分かった。

経験的に分かった。

自分を信じて、本来の自分に立ち戻れ。

言葉遣いとコミュニケーションから分かった。

自分の理性と体験で、科学が分かった。

自分の考え方で、想像力と社会が分かった。

想像力と協力、共同体と原因と結果を書いていた。

テレビを見れば分かる。

そういうことを全部書いていた。人生と意識の段階を分かった。

反抗は、すべきでない。

真実と考え方と意図を知ること。

相手の気持ちに立って考えること。

認識と分析の方法と基準を知ること。

世界を見ながら、独りで考え、思考し、照らし合わせて考えること。

客観視と関係を知ること。

認識を実地的に考えること。

意見を吸収し、知を立場で説明すること。

自由な心の法則を知ること。

考えを表明し、人との関わり合いの中で、真実と真理を知ること。

世界を見て、沢山の社会と経験を吸収すること。

ブッダのように、世界の全て、宇宙の全てを、経験と意識で分かること。

自由と愛を信じて、積み重ねること。

人間性を考えること。

思考力と認識力をつけること。

意識とは、自由と出来ること、個々人の考え方と協力の可能性を知ることだ。

生命とは、自由な戦いと意識の関係性だ。

考え方とは、意思と自由の関係性と客観性だ。

視野を広げ、色んな視点に立って考えること。

ありのまま、自分を見つめ直し、世界との関係性の中で、個人の出来ることを知ること。

参加し、自然に考え、必然性を知ること。

理性的に考えること。

原因と結果から、変化と実験と思考を知ること。

人間の心理や社会的な考え方などを知り、考え、試すこと。

自分の視野を拡大し、広げるために、コンピュータを使うこと。

自分の出来ることと可能性を考え、高めること。

知性を使って、構造と関係を考えること。

意識の拡大、転換、深層、段階を知ること。

自分が何が出来て、何が分かって、いつ何を思うのか、考えるのか、発想するのか、考えること。

世界とは、知とは、理解とは、真実とは何なのか、考えること。

人間が認識しているとは、どういうことなのか考え、認識と思考と行動を客観的に知ること。

環境と時間がいつどのように成り立つか考え、視点を知ること。

それくらいだ。あとは、同じだ。全部考えて、知って、自由に経験しただけだ。

科学を作って、パソコンを知っていた。それが、文章を書く。導く。自由な人間だった。

schwarz1009 2014-07-23 08:29

=2014-07-23=

社会は、意識と認識の集合だ。意識と思えば分かる。

認識のデータベースを作って、正しい頭を作れ。

自由とは、他者を思いやることだ。

1つ1つ、1行1行書いて分かっていた。

生命は、成長し、増える。

生命は、光合成し、融和し、分裂し、吸収する。

生命は、助け合い、循環する。

生命は、種があり、それぞれが個別に生きて、全員で生きている。

文字を直したいなど、神経症は、それだけが唯一の判断の頼りになっているのが悪い。

子供の教育は、自発的に自分で考えることを促す教育にすべきだと考えていた。

全部分かっている内容を、分かりやすく皆に教えたかった。

ネットとLinuxで分かった。

想像力で、全ての場合と裏側を分かっていた。

同じ繰り返しを何度も経験して分かった。

何かの前と後を考えて、何が出来るかを考えて、環境を支配していた。

最近は、間違いを試さないのが悪い。間違っていることをいつまでも続けるのも悪い。

怖いのは、間違っているからだ。

終わった大人には、意味が無い。

子供を社会の全員で育てれば、結婚は必要ないし、虐待も生まれない。

あとは、おかしな世界を、社会を、地球を幾らでも作っていた。

先進的な世界では、皆は平等に無償で教育を受け、全ての政治に参加し、会社の役員を正しく投票で選び、それぞれのグループの王は市民集会で選ぶ。

会社のような生産活動は、自由ノルマと師弟制度で行われる。自由に好きなことをすることが出来、全ての必要なものは、最初から最後まで全て提供される。

そして、協力と意見によって、改善可能な可能性が高まり、あらゆる可能性と変革の実現が行われる。

そのうち、発明は全ての人間のアイディアを吸収し、集積して、オープンソースとロボットが行うようになる。

それ以上、おかしな世界を作っていた。馬鹿だ。社会主義のような発想をしている。

自分で自由に仕事内容を作れるなら、好きなことをして生産が成り立つかもしれない。皆で一緒に決めれば良い。評議会で決める。おかしなユートピアだ。

良く考えて決めること。最近、あまり考えず決めるのが悪い。良く考えて決めるだけで、昔が出来る。

死が死んだ。死ぬから出来なかった。死なないなら治る。

精神は、筋の神経になった。それが、正常だ。

あとは、世界を分かっていた。

普通、人間は、選択するだけだ。

選択肢を広げ、言葉と手段を使って研究し、応用可能にせよ。

独立企業を作って、自由にし、下請けを上手く使って、ライブラリ関数のような社会を作ることが出来る。

あとは、構造的な科学や、方法論を言っていた。

知り、経験し、判断し、使い、売り買いし、作り、決め、正し、分析し、認識し、記憶し、意識し、考え、思考し、感じ、想像し、言葉にせよ。

原子と分子の世界と、子供と仕事を大切にすることが、この世界の本質だ。

実現性と多様性を高めること。

考え方を知り、作り、共有すること。

手段を与え、知と理解の方法を教え、体験し、作り、ものを正しく与えること。

皆で決めること。

支配者は、あらゆる全てのことを出来るべきだが、評議会で出来るだけ議論するべきだ。

個人としての影響力を高めること。

共同体を作り、指導者と科学と宗教と自由の国を作ること。

正しく世界を考えること。

人間は、皆と繋がっている。誰かに言うと、皆が分かる。

日本語は、順番通りきちんと言う良い言語だ。

感情で社会をどうすれば良いか分かっていた。経験と想像力と心で分かった。

原点回帰が多かった。

感情で、全て、「分かる」が分かっていた。

世界は、昭和の歌手のように、格好良い世界になれ。

良く考えて決めること。平成は、全て要らない。コンピュータやゲームが悪い。

昔は、自由に世界を良く出来ると思っていた。変えられると思っていた。今考えると、おかしくはないが、醜い。

日本は、そろそろ僕が良くする。

まず、自分にするのを止める。もっとクールな世界の方が良い。

ただ、僕はどんな世界にすれば良いのか分かっていない。自由や平等では分からない。

今から考える。いつか、良い世界になる。すぐに決めず、良く考えるべきだ。