日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-02=

色々

やることが無いから、まだ書いている。

認識し、記憶し、信じ、疑い、可能性を考え、決定し、捉え、判断し、証明し、多角的に考え、照らし合わせれば分かる。

方法と対象を良く考え、本質を知ること。積み重ねること。

皆は、辛いままで良い。

もう、書くのは止める。

全ては、構造と方法と関係、事実と命題と体得、肯定と否定と気づきだ。

背景知識を得て、事実からさらに考えて、デカルト的に体得せよ。

正しいものは、いつでも正しい。

あとは、政治経済や世界史を書いていた。帝国か共同体、自由か平等だ。

神は、宇宙は27つあると言う。神は全部で200人ぐらい居ると言う。

あとは、黒人やユダヤ人、ドイツ人などが、精神分析で自分と対話した。

イスラム教は、全てが出来る、神と天使の宗教だ。

神は、宇宙は物理で分かる、僕が宇宙に見えると言っていた。

コンピュータが好きだった。オブジェクト指向やSystem Vの知識で分かっていた。

平和な世界が良い。戦争は一番悪い。

帝国主義は、総力戦と植民地開拓をする。一番悪い国(地域)がヨーロッパだ。

昔から、良く精神分析をする。宇宙が意識で分かった。

日本は良い国だ。悪いものが無いし、治安が良い。ただ、良いものもあまりない。

外国から見て日本が悪く見えるのは、サムライや戦闘機、天皇やパクリに見えて、怖いからだ。

日本の良いものは、アニメやゲームだ。

アメリカは、日本に二発も核兵器を落とした。日本も、それなりに強かった証だ。

日本は、第三の経済圏だ。アメリカや中国には負けるが、他の全ての国に勝っている。

悪い点は、相撲や野球が醜いとか、仏教と神道を同時に信じるとか、日本語の漢字が多すぎる、などだ。

西欧の神は悪い。信じるものしか救わない。イスラエルはおかしい。

日本の仏教は賢い。あまりどこでも信じていないが、本当に賢いブッダの哲学を言う。

漢字が多いせいで、頭が賢くなった。食べ物は、少ないが、味噌汁やご飯がある。

良く考えると、イスラムも悪い。石油と過激派のテロが多い。

日本は、教育のレベルも高い。識字率が多い。日本が一番良い国だ。

日本には、技術者が多い。

自動車で強いのは、安くて品質が良い。

コンピュータでは、Windowsに対抗出来るOSはまだないが、ハードウェアやケータイ、スーパーコンピュータなどで、技術力が高い。

最近は、ソフトバンクがロボットなどを作っている。

作家は、漫画家が多い。アニメなど、オタク文化が広がった。

オタクを悪いとはいうが、西欧にも悪いヘヴィメタルのような文化がある。

人種差別は悪いが、後進国には、格差や階層社会、治安の悪さ、貧困やスラム、病気や教育の足りなさがある。国際的には、それを解決するべきだろう。

白人にも良い点は多い。

フランスやイギリスは、賢くて強い。

帝国として強い軍隊と植民地を持っているし、科学者や偉人や賢い大学は多い。

何より、美しい芸術と宗教の文化がある。

特に、ドイツには科学と哲学と宗教が多く、日本と仲が良い。

最近は、アメリカが一番仲が良い。一番強いのは、アメリカだ。

白人には、サッカーのようなスポーツ、キリスト教芸術、フランス料理のような料理など、文化が多い。まともに色んなものが多いのが西洋の国だ。

日本の良い点は、民主主義で平和憲法を持っていることだ。これを変えてはならない。

日本には、銃が無い。そのせいで、治安が良くなった。だが、江戸時代の武士は強かったため、剣道や柔道のような、独自の日本文化が発展した。

中国の文化を継承したため、日本建築や論語、水墨画など、中国の文化は多い。

白人の文化をまともに多いとはいうが、日本は、ユダヤが無いだけ、一番違う良い文化を作った。

白人の良い点は、音楽家、芸術家、小説家が多い。バッハ、ベートーヴェン、ダヴィンチ、ゲーテなどが居る。

仏教は古代インドで生まれた。イスラムやインドにも数学者は多い。現代の世界は、国際的に文化が入り混じっている。日本でも、イタリア料理は良く食べる。

白人が見ると、日本は太平洋戦争に見える。アメリカ人は、日本が核兵器を持てば滅びると言う。日本が見ると、日本は平和で金のある、治安の良い、中国の島国だ。

ヨーロッパでは、宇宙には絶対者が居ると言う考え方をする。絶対者だから、説明出来ない。

ユダヤ教では、神のもたらす救世主が王国を作る。キリストは、その救世主とされている。

キリストは、弱者のための天国と、神の無条件の愛を言う。

それで、考えているのが、ドイツの哲学者であり、それで、戦っているのが、ヨーロッパの絶対王政の諸国だ。

白人に色んな物があるとはいうが、パリやロンドンやニューヨークに多いだけで、田舎では悲惨な生活をしている。チーズを食べて、草原で羊と一緒に暮らしている。

物理は、仮説と実験だ。昔、引きこもり時代に、独りきりで似たようなことをしていたことがある。

日本人は、長い言葉づかいを使って、最後にですますをつける。「ありがとうございます」や「そうかもしれない」はおかしいぐらい長い。ただ、省略が多い。

漢字を難しいと言う。だが、英語の単語は何も無い。

ドイツ語は、まだ名詞の性が多いが、英語には格すらない。ただ、適当に付け足すだけだ。

イスラム教では、六信五行をする。

あまり良く分かっていないが、預言者を信じて、礼拝や修行のようなことをしている。

唯一神のアラーを信じているが、聖戦をするのが悪い。

思考のスケッチをいつもやっていた。それを消せば良い。新しく思考しないのがおかしい。

記憶を消せば治る。あとは、タリバンを消せば良い。常に忘れるのが辛い。

昔は、ものから理解を積み重ねた。

最近は、連想と判断で分かっている。

そういう昔が、要らないから、消せば良い。

連想し、条件を知り、発想し、法則を知り、習得し、本質を知れば分かる。

手段と関係、目的、原因と結果が分かる。

そして、啓蒙と人倫の世界が分かる。積み重ねて、高く、深く、仏教のように分かった。

そのように意識を分かって、社会との関係性をヘーゲルのように考えていた。

色んなことを思い出して、戦って分かっていた。

平和と自由の価値観だけで全て分かっていた。

世界と自分を治したかった。絶対的な神の意識を考えていた。

忘れれば良い。消えると治る。思考を書くのがおかしい。

宣言で色んなものになった。宇宙を作っていた。精神で分かった。

生命と人生を創造した。ドイツを作った。

神みたいに支配する意味が無かった。

多重人格になって多重人格を殺すと治った。

分からなくなって死ねば治る。

あとは、知性を消した。もう、治った。

思考せず、考えるのを、止める。

ロシア人の次は、日本人になる。

世界に意見したり、発言したり、判断したりせず、思考すれば良い。

離れれば良い。

schwarz1009 2014-07-02 16:50