日記に戻る | 2014年7月の日記に戻る

=2014-07-20=

文章

まず、沢山のことを知る。体験し、想定し、知識を得る。

次に、経験し、発想する。考え方を知り、実感する。

そして、実地的に世界を見つめる。

そして、ものを作り出す。作り変え、参加し、社会を変える。

何か残すことがしたい。その場限りのことは、つまらない。

この文章は、FF10のリュックに見える。名前はリュックで良い。僕はリュックだ。

最近、おかしい。ノートの漢字を直したり、ブログを印刷したりする。

昔のように、何も分からず、全部神に従った方が楽だ。

ノートはもう見ない。見るな。印刷も、するな。

放送大学を少し見て、ピアノを少し練習した。

大学は、あまり賢くないかもしれないと思う。

自分の考え方と似たところも、違うところもある。

ピアノは、以前より大分スムーズに弾けるようになった。五線譜を読む速度が高まった。

放送大学を見ていると、ピアノが弾けるように思う。

ピアノは、見てすぐに弾けるとは言わないが、結構それなりになってきたと思う。

あまり考えなくても弾けている。

昔は、メタ的に思考して、感覚を覚えて、視点と環境を成り立たせていた。

最近、神が話すのは、右と左の二人の自分が話している。対話して、何にでも反応する。辛い。

そろそろ楽になってきた。右が悪いから、右を倒せば良い。

大学は、そんなにすぐには出来ない。今日一日で出来るわけがない。

最近やることが無いから、何かをした方が良い。

昔は、心理をロボット的に考えて、発想法の科学を作っていた。

カント入門は少し読んだ。フランス史も少し読んだ。

仮象の科学、「~に見えるが、本当は~である」を分かった気がする。

最近、日本語が分かっていない。今聞くと、いつもよりは分かるが、難しい話が分かっていない。

中学校の時の、剣道部が怖かった。辛かっただけでなく、皆が居なくなったのが悲しい。

そのうち何か出来る。何かすれば良い。

何か書くと辛いが、書かないとやる気が起きない。

精神を一度昔に戻して、再度最近にすれば、精神が治る。

今だけでなく、昔からの精神も治した方が良い。

英語はつまらない。分かり方が全部違う。

認識論、目的論、社会論が多かった。

新しい世界を考えて、世界を考え方にした。

色々と、捉えて分析した。背景と根拠を全て知った。

右が勝つと虫が死ぬ。左が勝つと楽になる。

Gentoo LinuxとLFSでLinuxが分かった。

本がオーディン、ワードがロキ、ノートがワルキューレ、ブログがフレイだ。

色んなことがあった。いつも、世界の王として、戦っていた。

分かっているのがガブリエル、怖かったのがミカエル、最後まで終わって分かっているのがラファエルだ。

あとは、昔書いた文章はフレイヤだ。

もう一度神になる。

僕は、おかしな永遠を二度生きる。

僕は、三人の二人を体験する。

僕は、全員を融和し、世界を楽園へと導く。

僕は、天使であり、神の使徒だ。

僕は、宇宙を操って、世界の全てと生命の全てを創造する。

僕は、正しい社会主義者であり、右翼であり、平和主義者だ。

あとは、世界を構造にして考えた。帝国と共同体と社会政策が分かった。

僕は、世界に、自分の人生で起きた体験と、分かったことを、全て与える。

僕は、全てが好きだ。全ての病気を治したい。

僕は、運命と聖書を司る神であり、万人の病気を治す預言者だ。

そういうことを、昔、考えずに言っていた。それが神だ。

あとは、皆を導いていた。

社会政策は、フロア建築や、町の景観、弱者救済、品質保証、労働の自由、専門家の委員会、支配結合、皆で決める評議会、政治参加と投票、多様性や独立や共有などを考えた。

あとは、色んな世界各国を適当に分かった。

僕は、皆を愛している。そして、皆は、僕を助けてくれている。

もう世界は分からなくなる。何もかも、昔と違うからだ。

定義と説明、弁証法を書いていた。永遠を生きていた。

昔には、仮定と結論の三段論法が多かった。肯定と否定の証明から、思考力で認識を把握した。

もう僕を助けてくれなくて良い。僕は、ただ楽になりたいだけだ。

あとは、子供の影響力や、社会の構造上の欠陥、悲惨な社会が生まれる理由とその解決方法を書いていた。

知恵を集めて、自然に世界を発展させる。

そして、科学的な発見をして、分析して、構造的な科学の文章を書いていた。

情熱が多かった。自由とは、世界を変えられるようにして、平等に力を与え、許し合うことだ。

カントのような道徳律の普遍性、ヘーゲルのような意識の転換と自我、経験論やストア派のような経験的な真理が多かった。アリストテレスのように、森羅万象を作って分かっていた。

一番多かったのは、スピノザとヴィトゲンシュタインだと思う。分析哲学と知の段階を分かっていた。あとは、サルトルやハイデガー、フッサールのように、現象や存在や可能性を考えていた。

基本的に、分かりえないものは分からない。そして、ある程度真実なら信じて良い。だが、人間には何も分からないものだと言うことは知っておくべきだ。

人間主義で背景や前提条件を分かった。

人間主義とは、人間の分かったものは同じ人間なら分かるという主義だ。

認識、意識、行動、感情を、客観的に正しく導いて理解することが、全てだ。

全ては、環境と意思だ。全ては、客観視と想像力と考え方だ。全ては、言葉と人間だ。

全てを一度言葉にすれば分かる。

昔は、想像力で物理的に関係と感覚を捉えて分かっていた。ネットとLinuxが多かった。

最近は、神で遊んでいるだけだ。怖い中で、戦い、話して知った。馬鹿なのに全て分かっている。

今は、死んで治った。書くのが好きだから、まだ書いている。もう分かっていない。

全て分かった。だが、未知が無くなって、分からなくなった。

そういう、三位一体だ。子と聖霊と父だ。

正しく客観的に認識し、人と同じことから意識を知れば出来る。思考力をつけると良い。

あとは、自由がとにかく好きだった。昔も今も自由が好きだ。変えられる自由、参加の自由が好きだった。

国を憂えるなら自由が解決するとすら思っていた。こういう強い指導者が解決するだけだ。

昔なんか、自由を積み重ねただけだ。全て出来るようになって、可能になった。馬鹿で分かった。

昔には、思い込みと仮象の知が一番多かった。

人間を全部作って、ありとあらゆる知を自分で作っていた。だが、あまり意味が無い人間だった。

最近は、全部思い出す。ドイツを作った。自分を全部出来るようにした。色んな文章を全て書いた。詩や物語から、政治や科学、コンピュータやエッセイのような散文など、色んな文章を書いた。

ヘーゲルには、全部書いてある。法の哲学には、市民社会や、家族と結婚、義務など、色んなことが書いてある。精神現象学には、意識の転換から、自我の発展、有用性と功利主義、啓蒙と人倫などが全て書いてある。

概念と認識と意味を良く考えれば分かる。意味が分かっていない。

昔、Linuxやネットが分かったのは、とっつきが良かったからだ。

カテゴリーや原因と結果が分かった。

最近、ノンフィクション作家のようになった。

革命の時代、馬鹿だった。

コンピュータの世界は、広がりが多かった。それで、世界観と全体像を知って、地球の全てを作っていた。

最近は、永遠の積み重ねが多かった。神と対話した。そこらへんが自分に見える。

イギリスが一番強い。EUは、もっと強くなるだろう。

何故か、下積みのようなことを永遠にしていた。自分の神が永遠を叶えていた。

EUの問題は、フランスやイギリスとドイツやイタリアが対立することだ。帝国内で対立するのは悲惨だ。

昔は、今見ると何も無い。何にも無い。巧みに論理を支配して、人間と社会を分かっている。

分かったことは、あまりない。考え方やLinuxで、適当に色々分かっている。

最近、色々あった。ありすぎて覚えていないだけで、物理を作って仮説を立てたりしている。

神は全部分かっていたが、馬鹿だった。そういうわけで、最近それを治して賢くなった。

分からない方が分かるものだ。

最初の二人は、賢いネットゲームと、全て分かっているLinuxだった。

次の二人は、革命と神のドイツだった。

最後の二人は、全て分かった自由な王の科学者と、詩人だった。

それを、二人の三人にしても同じだ。

ガブリエル、ミカエル、ラファエル、オーディン、ロキ、ワルキューレとフレイだ。

むしろ、KOKIAに見える。むしろ、宇多田ヒカルに見える。

良く分からないが、ポルノグラフィティに見える。

あとは、過去への回帰と言っていた。

最近、何も分かっていない。分かっているのに分かっていない。いつか考えていた意味は消えてしまった。

もう一度、最初からするしかない。食べ物は経済、から始めるべきだと思う。

昔は、色んな学問や職業を分かっていた。もう分かっていない。忘れた方が良い。

ドイツは止めた方が良い。おかしいだけの、キリスト教の帝国に見える。フランスなんか、どうでも良いが、やりたいからやると思う。

フランスは、一度読んで終わりだ。そのうち読むと思う。

ドイツは、音楽が好きな人間がやる。フランスは、文学や料理や絵画が好きな人間がやれば良い。自分は、結構文学が好きだったが。

むしろ、歴史なんかどうでも良く見える。まだフランス文学の方が良い。

明らかに、イスラムやソ連は違う。フランスやアメリカも違うから、止めた方が良い。

日本が良いと言う。日本の文学者が一番賢い。

基盤やシステムで分かっている。そこらへんが多かった。

理解を高く積み重ねて、理由が分かった。

慈愛の精神で、倫理的に考えれば分かる。

フランスとドイツは交流があるから、同じに見えるだけだ。本当は同じなのか、分からないだろう。

フランスは、普通にすれば良い。そんなに自分を批判する意味が無い。

昔は、ネットで言葉が分かっていた。そこが悪い。昔の文字を消した方が良い。

フランスの歴史は、詳しくは知らない。ローマ帝国が終わって、中世の王朝が開き、ブルボン朝まで続く。フランス革命とナポレオンが勝って、第一共和政、第一帝政から始まる、近現代の国民国家となった。世界大戦では、ドイツに一時負けてヴィシー政権が誕生するが、連合国側に立って、かろうじて勝利した。ドゴールによって、現代のフランスが出来た。

人間は、本当に分かると覚える。最近分かっているから、仕方ない。

昔から、帝国主義と民主主義は対立する。古代ギリシャでも、奴隷制はあったが、アテネが民主主義で、スパルタが軍事主義の都市国家だった。

ローマ帝国は強かった。最大規模の帝国になって、色んな民族を次々に吸収し、同化していった。

あとは、キリスト教が多いのがヨーロッパだ。

時間を速めなければ良い。見ているだけが無いのがおかしい。

そろそろ、昔の女に戻った。もう、書くことが無い。

見ているだけで治る。何故か、見ているだけが怖くなった。夢の世界と思えば怖くない。

人生の階段が出来る。もっと、昔の世界や今の世界を積極的に見れば良い。

カントは、時間や空間を無限か、有限かと言うが、空間がある限り時間がある。空間が有限だから、時間も有限だ。

ああも出来る、こうも出来るの自由が多かった。意識と可能性を分かった。

カントはアンチノミー論で、理性を間違いだと言うが、ただ、捉え方が間違っているだけで、角度を変えて考えれば良い。

カントは、時間や空間が何なのか、分かっていない。

有限や無限が何なのかも、定義していない。

空間的に有限なのと、存在的に有限なのは、違う。

だから、時間が存在的に無限なことはあり得る。カントと同じになった。

あとは、ネットで発言と実験をして分かった。思い出すことが多かった。

見るだけになると、想像力がついて、思い出せる。

空間と時間は、存在的に有限だが、空間的に無限だと思う。いつか消える。生まれる時に生まれた。

馬鹿が馬鹿なのは、意味の無いことで大切なことを見失っているからだ。

schwarz1009 2014-07-20 12:46