物語は、一つの完璧な小説を作ると悪い。
複数の物語の集合を1つの小説にすれば良い。
ただ、僕の場合、ハンターハンターみたいになるから、悪い。
同じ主人公を登場させて、色んな物語にすれば良い。
最近の僕は、世界を全部決めて、全部変えて、話して、治している。
キモイ点が多い。自分を変えながら、世界を変えたりしている。
それは、その前、世界の空想ばかりしていたからそうなった。
神が居た。
断言と誇張で分かっていたが、それが悪かった。
希望を失った世界を治したい。そのためにあらゆることをしていた。
馬鹿だった。何も分からないのは当たり前なのに、馬鹿を全部分かる。
政治として、社会主義に残っているのは、税金ぐらいだ。
税金を取れば、簡単に平等な社会保障が出来る。
だが、そんなことをしても意味は無い。
3人の豊かさを数値にすると、アメリカは9,4,3の国だが、ソ連は4,4,4になる。そこが、悪い。誰も頑張らないから、馬鹿に滅びる。
国は、もっと簡単に分かったほうが良い。
きちんと分かる人間は居ない。
普通、アメリカは自由な移民の国で、自由市場経済だ。
ロシアはソ連解体で、自由になった。
中国は、社会主義が市場経済を実験している。
フランスはナポレオン、帝国主義と世界大戦を経て、EUを行っている。
ドイツは、東ドイツと西ドイツが統合されて、EUだ。
昔は、体験を空想し、思考を辿り、実証して、環境を分かっていた。
最近は、自分と世界を治すために、あらゆることをして、世界を支配するのをやめて、自分を支配するようになった。
分かることを教えていた。また、断言や誇張が悪かった。
皆、それぞれ、違う人間になった方が良い。
自分の好きなことをすると良いだろう。
そして、後は、大学できちんと知ったほうが良い。
全部知っている人間が多いからだ。
金を良いとはいうが、金は悪い。
金は、SONYと東芝が戦って、SONYが負けるのが悪い。
それで、SONYの社員がリストラになる。
生活出来なくなる。
それで、SONYが悪いのが普通なのは、おかしい。
また、皆、金が欲しいだけで、実現性があるのも、おかしい。
意味が無く、皆金が欲しいだけだ。
良い点は、それぞれが同じものを作って、売買することで、全部のものが入手出来る。
また、会社を自由とはいうが、会社に自由は無い。
平社員は、何も自由に決められない。
幹部が決めたこと、上司が決めたことを守って、やるしかない仕事をする。
会社は、ロボットになるだけだ。
何も儲からない、Linuxやインターネットが自由だ。
自由は、一番悪い。
アフリカが豊かになるために、どうすることが出来るか。
アフリカ人が自分で頑張るか、支援するか、どちらかの方法がある。
支援するならば、自由にするか、日本に併合するか、がある。
しかし、併合は悪い。黒人を差別して、奴隷にするようになる。
だが、自由も悪い。金だけを与えると、金が欲しいだけの意味のない支援になる。
アフリカ人が、自力で儲けられるかというと、そうでない。
一つ、考えるポイントとして、何事も下準備が必要だ。
会社への初期投資や、インフラ整備、教育や農業の下準備が必要だと言える。
それを、与えるべきだろう。
そして、アフリカ人に、全ての方法と手段を与えながら、必要なところを支援すべきだ。
神は、基本的に、可能性と変化を全部言う。
自分のしていることの感情を全て聞いて、全て答える。
やることに判断を与え、教える。
神は全てのことに逐一答え、自分は神を導く。
神は、国と民族、僕の人生と未来、宇宙、歴史上の人物などを、根源的に、全て教える。
宣言することで、僕の未来を成り立たせて、根源的なものを教え、戦いに指図した。
また、宇宙人、黒人の心理学者、ドイツ人やユダヤ人などに変わる。
非科学的な科学を使って、僕は、神とともに全て分かった。
それは、対話の哲学であるとともに、作家の詩人だった。
全ては、愛と創造だった。
全ては、予測と仮定と推測だった。
全ては、宇宙に生きた、存在の証明だった。
全ては、太陽系の人生と、星雲の文章だった。
永遠であれ。自由であれ。そして、変化と維持であれ。
左翼は馬鹿だ。
おかしな思想で、国を乗っ取り、反動政治の革命政権を作る。
皆を殺し、自分のものにする。
反抗し、世界を滅ぼし、皆を機械にし、何も無い飢餓の国を作る。
そして、革命万歳、独裁者万歳をする。
一番悪いから、自由なアメリカと日本が倒した方が良い。
自然な自由の方が平等だ。
独立した変化可能な組織を作って、金にした方が、さらに平等だ。