適応は、感情でいつもの自分の状態になれば出来る。
適応を良く考えると、分かる。
思い出すのが怖かった。戦いながら書いて思い出したからだ。
いつ何をしていたか考えると、恐怖の理由が分かる。
つらく言わず、楽に言えば良い。
文章の科学は、普通何も考えないところを考えただけだ。
分からなければ書ける。
細胞は、自分の意思を知っているだろうか?
植物にも意識はあるだろうか?
記憶と感情は何か?
イコールやエネルギーは、どう出来るか?
その上で、出来るや発見や把握を書いていた。
心は、自由な経験と平等な関わり合いから良くなる。
世界は、ネットで社会を知れば分かる。
取り組みは決まりによって支配される。
全員の取り組みを変える決まりを作るべきだ。
視点を変えて分かることで、視野が高まり、全体像が見える。
視覚的に推測することで、多角的な理由と方法、手段と実現が分かる。
地球と宇宙を全部作って、世界観を表現した。
意識と記憶は、全て書いた。
適応し、宣言し、それになる。それが、神になった。
世界を表現し、自分を表現する。
取り組みの改善と、システムの構築と、恒常的な生産が社会だ。
何も分からないと、最初を思い出せば良いから、赤ちゃんになっている。
その赤ちゃんが、成長すれば治る。成長するだけで分かる。
人間は、馬鹿で良い。馬鹿の方が楽で、賢く分かる。
賢い人間は、間違っている。馬鹿で良い方が、正しい。
昔は、抑圧からの解放と、平等な自由と、拒絶と欲求で分かっていた。
自由になって、振り返って、自由な時間と知る手段を与えれば、分かると思っていた。
平等と理性、体験から分かっている。
最近は、逆の人間になった。温厚で、冷静で、物静かな人間になった。
最近は、何も分からない。
そんな人間が居ると思わなかった、そんな人間になった。
神や戦いが起きて、本気で頑張る中で、何も分からなくなった。
地獄と試練に耐えるだけで、ただ、辛いのに、まだ治して、まだ書いている。
全部分からなくなった。判断基準、理性、根源、根拠、何も分からない。
永遠の話が、つまらない。神なんか、嫌いだ。
子供に戻りたい。
テレビゲームやカードゲーム、ネットゲームが好きで、漫画や小説を読むのが好きだった。
友達と一緒にゲームをするのが好きだった。
だが、中学でしなくなって、一人でネットゲームをしていた。
ミニ四駆が好きだった。試験勉強が出来た。剣道部では、体力があった。
友達が居なくなった中学校だったが、むしろ、剣道部の友達が多かった。
ものがそこにあるのが分かっていない。
家族が居て、幸福で楽なのが分かっていない。
出版も出来て、戦いも終わって、夢が叶ったのが分かっていない。
世界が平和で、発展して、良くなっているのが分かっていない。
世界は、平和な方が良い。
戦争は怖い。イランや北朝鮮のように、馬鹿になる。
やるべきことは無い。好きなことをすれば良い。
将来とはいうが、大学や仕事は、出来るわけがない。
賢くなってから考えれば良い。