分かるように書くのが悪い。辛いからだ。
文字が見えるのがおかしい。もっと別の感情を感じれば良い。
もっと感じて分かれば良い。
思考は、忘れながら、頭の中で行えばいい。それで、楽になる。
考え方や環境は、当たり前のことを言っている。
生物は、環境の中で生きている。
働き方、儲け方、発展の仕方、経験の仕方を考えた。
自由で平和な環境では、自然に秩序ある環境が生まれる。
全てを肯定し、受け入れることも、時に自由だ。
構造的に、条件的に、法則的に、世界を積み重ね、論理に応じて書くことも出来る。
平等は、管理社会の何も出来ない世界だが、自由は、戦う悪い王が現れる、滅びた世界だ。
だが、自由の方が良い。何でも出来て、自然な方が良い。
環境は、自由な環境、不自由な環境がある。
また、変化可能な環境、変化不可能な環境がある。
その中で、人間の行動を考えて、適用すれば、全て自由に考えられる。
だが、そういう風に考えるのは、結構つまらない。
その上で、条件と認識を積み重ね、世界観を構造にして、論理的に分かることが出来る。
全ては、教えることと教わること、知恵を吸収し共有すること、読むことと書くことだ。
変化可能なシステムを作って、参加可能にすることが、自由だ。
だが、時に、支配者は、世界を正すために、全ての可能性を取りえる決定権を持つべきだ。
考え方を思い出せば良い。それで分かる。
コンピュータは、通信と計算、情報と相互方向のやり取り、言葉と数の機械だ。
家にあるものは、衣食住と道具だ。
地球にあるものは、人間の作れるものと、作れないものに分類される。
それより先は、馬鹿な自分を書いているだけだ。
自由と可能性を求めて、実現と発見の開拓者となった。
それが、永遠と神を求めて、彷徨った。ただ、それだけだ。
あったものは、機械と言葉だけだ。
良く考えた。
理性的に発想し、変化の可能性を知って、その上で、全てを統治した。
適当に思い出しながら、機械、社会、環境、世界観を書いていた。
その前に、それしかなかったからだ。
そして、自分を思い出して、自由を書きながら、世界に助言を書いた。
永遠に助言して、世界を変える。
導きながら、全部教える。
解放し、言葉で一瞬で全てを分からせた。
機械は、設計と工程だ。
環境は、実現可能性を高めるために、生産と学習の手段を与える。
ただ、それだけだ。
世界の実現と経験を考えて、出来る世界と考え方を書いた。
体験と目線で、世界を捉えて、認識と感情で全てを分かることが出来る。
全ては、分からない楽と、分かる苦しみだ。
昔は、体験と体験、環境と環境、認識と認識、空間と空間、を比較して分かっている。
頭の中で、認識と体験、考え方を作って、言葉で分かっている。
それを全部書いただけだ。
最近の方が良い。
言葉にしながら、思い出し、対話し、助言し、宣言することで、全て分かった。
書いた内容は、考え方、認識、世界観、精神分析だ。
ただ、それだけだ。
あとは、もう書いた。
多様性、統一、共有、システム、を書いていた。
そこから、共和国やWiki、オープンソースを思い出して、良いと言っていた。
そして、ソ連みたいなことしか言っていない。
ただそれだけ。
何も無くなって考えているから、一度何も無くなると分かる。
だが、それはつまらない。
契約を自由と言って、税金を社会主義と言っていた。
全ては、認識、意思、システム、自由だ。
そのように考えて、認識と考え方を積み重ねただけだ。
何もない、つまらない世界だ。
文章にも、神にも、ナチが一番多かったから、ナチを書いて終わりにする。
自分をその国にしながら、世界を差別で分かるのは、つまらなかった。
何も分からない。最初は、フランス人とドイツ人と言っていた。
そのまま、神がイタリア人、ロシア人、アラブ人、黒人、ユダヤ人を教えた。
その後は、ユダヤ人とドイツ人と言ったり、日本とロシア、アメリカとソ連と言っていた。
良く考えると、5つの国がある。
最初の子供の試験の良く出来る小中学生が、アメリカだ。
次のLinuxと積み重ねを行う、世界観と引きこもりの高校生が、ドイツだ。
次の革命と支配が、ソ連だ。
次の神を信じながら、世界を対話で分かっていくのが、イタリアだ。
最後の文章を書く詩人が、フランスだ。
アメリカ、ドイツ、ソ連、イタリア、フランスだ。
そのように、違う。白人は、悲惨だ。
神の時代、とにかく、何も分かっていない。
自分が神になって、宣言した永遠を生きながら、全員全部のものと話している。
歩き回って、怖かった。
治って、楽になりたかった。
人間の普通が分からない。
法王や総理大臣になって、ドイツに勝って、日本を解放したかった。
小学生の時代、楽だった。
中学生は、賢かったが、小学生に戻りたかった。
そのまま、ネットで分かり、考えて分かった。
世界と戦って、神に従うようになった。
神は、自分を楽にして、指示しながら世界を教えていた。
そのまま、文章を書くようになった。
自由と変革が好きだったが、最近は、むしろ安心と楽が好きだ。
神は、この文章をそのまま全部言っていただけだ。
自分は助言し、世界を正す。そのまま、自分を正すようになった。
神の時代、ただ、自分の敵と話しているだけだ。
戦っている。
やっていることは、判断して、反応して、全部出来るように知性をつけている。
そのまま、治すだけになった。
独自の科学、宗教、言語、国、首相を作りたかった。