日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-28=

文字 18:08

分かるように書くのが悪い。辛いからだ。

文字が見えるのがおかしい。もっと別の感情を感じれば良い。

もっと感じて分かれば良い。

思考は、忘れながら、頭の中で行えばいい。それで、楽になる。

考え方や環境は、当たり前のことを言っている。

生物は、環境の中で生きている。

働き方、儲け方、発展の仕方、経験の仕方を考えた。

自由で平和な環境では、自然に秩序ある環境が生まれる。

全てを肯定し、受け入れることも、時に自由だ。

構造的に、条件的に、法則的に、世界を積み重ね、論理に応じて書くことも出来る。

平等は、管理社会の何も出来ない世界だが、自由は、戦う悪い王が現れる、滅びた世界だ。

だが、自由の方が良い。何でも出来て、自然な方が良い。

環境 18:15

環境は、自由な環境、不自由な環境がある。

また、変化可能な環境、変化不可能な環境がある。

その中で、人間の行動を考えて、適用すれば、全て自由に考えられる。

だが、そういう風に考えるのは、結構つまらない。

その上で、条件と認識を積み重ね、世界観を構造にして、論理的に分かることが出来る。

教える 18:18

全ては、教えることと教わること、知恵を吸収し共有すること、読むことと書くことだ。

変化可能なシステムを作って、参加可能にすることが、自由だ。

だが、時に、支配者は、世界を正すために、全ての可能性を取りえる決定権を持つべきだ。

考え方 18:49

考え方を思い出せば良い。それで分かる。

コンピュータは、通信と計算、情報と相互方向のやり取り、言葉と数の機械だ。

家にあるものは、衣食住と道具だ。

地球にあるものは、人間の作れるものと、作れないものに分類される。

自分 18:51

それより先は、馬鹿な自分を書いているだけだ。

自由と可能性を求めて、実現と発見の開拓者となった。

それが、永遠と神を求めて、彷徨った。ただ、それだけだ。

あったものは、機械と言葉だけだ。

良く考えた。

理性的に発想し、変化の可能性を知って、その上で、全てを統治した。

機械 19:06

適当に思い出しながら、機械、社会、環境、世界観を書いていた。

その前に、それしかなかったからだ。

そして、自分を思い出して、自由を書きながら、世界に助言を書いた。

永遠に助言して、世界を変える。

導きながら、全部教える。

解放し、言葉で一瞬で全てを分からせた。

機械 19:07

機械は、設計と工程だ。

環境は、実現可能性を高めるために、生産と学習の手段を与える。

ただ、それだけだ。

世界 19:09

世界の実現と経験を考えて、出来る世界と考え方を書いた。

体験と目線で、世界を捉えて、認識と感情で全てを分かることが出来る。

全ては、分からない楽と、分かる苦しみだ。

昔 19:36

昔は、体験と体験、環境と環境、認識と認識、空間と空間、を比較して分かっている。

頭の中で、認識と体験、考え方を作って、言葉で分かっている。

それを全部書いただけだ。

最近の方が良い。

言葉にしながら、思い出し、対話し、助言し、宣言することで、全て分かった。

考え方 19:48

書いた内容は、考え方、認識、世界観、精神分析だ。

ただ、それだけだ。

もう書いた 20:25

あとは、もう書いた。

多様性、統一、共有、システム、を書いていた。

そこから、共和国やWiki、オープンソースを思い出して、良いと言っていた。

そして、ソ連みたいなことしか言っていない。

ただそれだけ。

何も無くなって考えているから、一度何も無くなると分かる。

だが、それはつまらない。

契約を自由と言って、税金を社会主義と言っていた。

何もない 20:25

全ては、認識、意思、システム、自由だ。

そのように考えて、認識と考え方を積み重ねただけだ。

何もない、つまらない世界だ。

ナチ 20:42

文章にも、神にも、ナチが一番多かったから、ナチを書いて終わりにする。

自分をその国にしながら、世界を差別で分かるのは、つまらなかった。

何も分からない。最初は、フランス人とドイツ人と言っていた。

そのまま、神がイタリア人、ロシア人、アラブ人、黒人、ユダヤ人を教えた。

その後は、ユダヤ人とドイツ人と言ったり、日本とロシア、アメリカとソ連と言っていた。

良く考えると、5つの国がある。

最初の子供の試験の良く出来る小中学生が、アメリカだ。

次のLinuxと積み重ねを行う、世界観と引きこもりの高校生が、ドイツだ。

次の革命と支配が、ソ連だ。

次の神を信じながら、世界を対話で分かっていくのが、イタリアだ。

最後の文章を書く詩人が、フランスだ。

アメリカ、ドイツ、ソ連、イタリア、フランスだ。

そのように、違う。白人は、悲惨だ。

神 21:05

神の時代、とにかく、何も分かっていない。

自分が神になって、宣言した永遠を生きながら、全員全部のものと話している。

歩き回って、怖かった。

治って、楽になりたかった。

人間の普通が分からない。

法王や総理大臣になって、ドイツに勝って、日本を解放したかった。

小学生 21:06

小学生の時代、楽だった。

中学生は、賢かったが、小学生に戻りたかった。

そのまま、ネットで分かり、考えて分かった。

世界と戦って、神に従うようになった。

神は、自分を楽にして、指示しながら世界を教えていた。

そのまま、文章を書くようになった。

自由と変革が好きだったが、最近は、むしろ安心と楽が好きだ。

神は、この文章をそのまま全部言っていただけだ。

自分は助言し、世界を正す。そのまま、自分を正すようになった。

神 21:24

神の時代、ただ、自分の敵と話しているだけだ。

戦っている。

やっていることは、判断して、反応して、全部出来るように知性をつけている。

そのまま、治すだけになった。

独自の科学、宗教、言語、国、首相を作りたかった。