日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-25=

環境 17:58

環境の変化、認識の理由、全員の考え方で分かった。

システムを作りたかった。

経緯と経験を書いていた。

自由と言う理想があった。

楽を目指さず、怖くないを目指せば良い。

根源的、本質的、理想的に世界を考えた。

全ては、環境活動、時代の場、文字と数、物理と地球だ。

出来るために、することをした。

神とともに全て分かった。

考え方を全部にした。

天使を四人作り、精霊にすると、自由になった。

僕は、根源的に考えれば、すぐに分かる。

僕は、作家の若い青年が、ユダヤになった。全部分かっている。

僕は、数学的な考え方と、英語的な日本語、歴史的なピースが全て分かった。

学校は悪い。数学は馬鹿だし、英語や歴史は馬鹿になる。

あとは、書かなくていい。

ソ連やナチは、一番悪い。ソ連は革命政権だし、ナチは世界に散らばったユダヤ人を殺す。

アメリカの方が良い。

アメリカは、文化的に、アメリカだ。ジーンズ、ラップ、ステーキ、アメフトだ。

アメリカは、黒人差別や銃の氾濫など、問題はあるが、一番賢い、正義の国だ。

普通 18:31

もっと普通のことを分かったほうが良い。

普通を分かると普通になる。

辛いを分かると、辛くなる。

ただ、最近は、単純だ。

書きながら、信じて、論理で全て分かっている。

それが、戦い、宣言していたのが、神になった。

書いているのは、自分の分かる全ての論理を、認識や環境や経験とともに書いている。

また、理解の段階、分かり方、世界観と自由を書いていた。

それを書くと、自由と論理と、自分の文章が、神になった。

安心 18:33

安心を他に与えると、安心出来る。

自分が世界に対してしていることは、自分に跳ね返る。

世界を楽にすれば、自分が楽になる。

世界に余裕を持たせて、自由にすれば、自分が余裕になって、自由になる。

世界は、そうした、それぞれの個人が自由になって、自由に考えるべきだ。

楽 19:10

楽なことを思い浮かべれば、楽になる。

楽を分かれば良い。

ソファーでリラックスしたり、ベッドで寝たりするのが、楽だ。

もっと、普通のことを分かれば良い。

材料には、木や鉄、プラスチックなどがある。

そのまま、難しい本質的なことを分かると良い。

辛いことは、分からない方が良い。

本質は、どれも同じ。何かを、法則的に、同じと考えることだ。