環境の変化、認識の理由、全員の考え方で分かった。
システムを作りたかった。
経緯と経験を書いていた。
自由と言う理想があった。
楽を目指さず、怖くないを目指せば良い。
根源的、本質的、理想的に世界を考えた。
全ては、環境活動、時代の場、文字と数、物理と地球だ。
出来るために、することをした。
神とともに全て分かった。
考え方を全部にした。
天使を四人作り、精霊にすると、自由になった。
僕は、根源的に考えれば、すぐに分かる。
僕は、作家の若い青年が、ユダヤになった。全部分かっている。
僕は、数学的な考え方と、英語的な日本語、歴史的なピースが全て分かった。
学校は悪い。数学は馬鹿だし、英語や歴史は馬鹿になる。
あとは、書かなくていい。
ソ連やナチは、一番悪い。ソ連は革命政権だし、ナチは世界に散らばったユダヤ人を殺す。
アメリカの方が良い。
アメリカは、文化的に、アメリカだ。ジーンズ、ラップ、ステーキ、アメフトだ。
アメリカは、黒人差別や銃の氾濫など、問題はあるが、一番賢い、正義の国だ。
もっと普通のことを分かったほうが良い。
普通を分かると普通になる。
辛いを分かると、辛くなる。
ただ、最近は、単純だ。
書きながら、信じて、論理で全て分かっている。
それが、戦い、宣言していたのが、神になった。
書いているのは、自分の分かる全ての論理を、認識や環境や経験とともに書いている。
また、理解の段階、分かり方、世界観と自由を書いていた。
それを書くと、自由と論理と、自分の文章が、神になった。
安心を他に与えると、安心出来る。
自分が世界に対してしていることは、自分に跳ね返る。
世界を楽にすれば、自分が楽になる。
世界に余裕を持たせて、自由にすれば、自分が余裕になって、自由になる。
世界は、そうした、それぞれの個人が自由になって、自由に考えるべきだ。
楽なことを思い浮かべれば、楽になる。
楽を分かれば良い。
ソファーでリラックスしたり、ベッドで寝たりするのが、楽だ。
もっと、普通のことを分かれば良い。
材料には、木や鉄、プラスチックなどがある。
そのまま、難しい本質的なことを分かると良い。
辛いことは、分からない方が良い。
本質は、どれも同じ。何かを、法則的に、同じと考えることだ。