楽なことと言っても、本当に楽なことは、世界にあまりない。
辛いことばかり多い。
そのため、いつも通り言うことを考えながら、何もしないのが楽だ。
馬鹿が楽だから、馬鹿の方が良い。
経験、考え方、おかしな精神を消せば良い。それは、その通り、単純に消せば良い。
思い出して、精神分析をすれば治る。
その時その時分からなくていい。
実現するための方法、可能性、手段、経緯を考えた。
心を研究した。
その上で、ロボットのような女になって、書いて分かった。
永遠に考えて、一瞬で分かるようになった。
作った馬鹿な最近の人間たちを消せば良い。
怖く感じるより、楽に感じて、感情に慣れれば良い。
治りたかった。
治すを全部分かって、積み重ねている。
書くと治るが、精神が治るのは辛い。
神は、すぐ先を分かって、自分に全て教えている。
世界を変えたくても、変えられなくなった。
辛かった。ただ、結構色んなことがあって、満足している。
楽になりたい。
全ては、世界観と知性、構造と関係と推論だ。
全ては、記憶と精神を正常に成長させ、治すことだ。
楽は、苦しみを浄化する、暗闇の中の光だ。
辛いならば、それを全部終わって、死んで霊にすれば良い。
辛いが、意味を考えるのが良い。
テレビがついているとか、自動車に人が乗っているとか、単純な意味を言う。
その上で、思考力にすれば良い。
普通、そういうことを言う。
そこが分かれば終わりだ。
正しいことや、具体的なことを考えて、積み重ねれば分かる。
構造にし、推論すれば、さらに分かる。
覚えたものから適用して、色んな場合と条件が分かるだろう。
基礎を築きなさい。
経験と人の話から分かりなさい。
頭の中に、分かる構造体を作りなさい。
本当に分かるのを止めて、適当に分かりなさい。
分かるわけの無い理解は、捨ててしまいなさい。
一度、全部捨てることも、必要だ。
運命と環境からの自由を愛しなさい。
同時に、積み重ねと克服を知りなさい。
そして、愛する世界とともに、高まりなさい。
自由とは、自分の言いたいことを正しく表現する手段だ。
人を愛し、理想を信じて、世界を変えるために積み重ねることも、良い。
だが、人と別れて、自分だけの力で、全て信じて分かると、賢い。
言葉と名前で分かる。その2人に名前をつけよう。
アダムとイヴにして、世界の真実をその2人に与えよう。
全ては、自由と神、革命と支配だ。
最近は、下積みをした。
永遠に文章を書いて、結論や書きなおすを全部書くことで、何でも書けるようになった。
そろそろ、それも終わった。
内容は、思い出した自分と、自由と、根源的な世界観を書いている。
そのまま、神との対話になったのは、心の声がそのまま神になって、そうなった。
全部言っているのを、自分と思うのがおかしい。
覚えていない。多すぎて、覚えられなかった。
そろそろ終わった。
何もせず、書いているだけは、辛い。治すのも、楽にするのも、怖くて、身体が辛くなる。
もっと、遊んだ方が良い。
テレビゲームや漫画は怖いならば、けん玉やまりでも使って、子供のように遊べばいい。
意識を全部辿って、世界を辿って、世界を支配して、変えて、戦った。
昔は、意味を考えて、環境を成り立たせ、体験を空想した。
実現可能性を、世界や環境、人間の感情をモデルにして分かった。
最近は、そのまま、沢山のことを実現する文章を書いた。
書くのは、怖いだけで出来る。
自分を1つに決めて、失敗しないために、怖い方が良い。
これくらいで、もう終わりだ。
あとは、何もしていない。
このまま、放っておいて、会話しながら、空想すれば分かる。
ロボットのように分かって、文章を書いて分かる。
そして、パソコンの知識と、ネットの経験、執筆や戦いの経験があっただけだ。
もう残っていない。
やったことは、全部書いたつもりだ。
神は結構良い人間で、全部正しく教えてくれる。
辛い対話と執筆の中、沢山のことが体験的に起きた。
世界を宗教的に、イタリアのように考えながら、おかしな対話と王が続く。
幽霊になったり、神聖ローマ帝国になったり、色々多かった。
あとあったのは、科学的に成り立たせた。
心理学、経済学、数学などの分野で、科学的な発見のような成り立たせをしていた。
数学は、関係性を考えたり、イコールを作ったりしている。
経済学は、自由な労働と制度を考えている。
心理学は、経験的に治す心理学を作った。
それ以外は、言語を作ったり、法則や構造を無数に作って捉えたりした。
条件を成り立たせて新しい発想、普通しない発想をした。
世界観を構造にして、沢山の論理を作った。
エネルギー、重力、遺伝子、細胞、次元、統合性、労働、発展、競争、治癒、などを考えていた。
世界を全部作った。世界観を全部分かっている。
構造と自由から分かった。
もう分からない。もう、分かりたくない。
何も分からない方が、楽だ。分かるのは、辛いし、怖い。
人間は、分からないべきだ。
認識を思い出して、状態を書くのは、馬鹿だ。
自由な中で、何があったかを書いただけだ。
孤独と戦いの苦しみの中で、慈愛、正しさ、創造性を発揮することが、自由だ。
想像力と知恵と工夫の集積が、コンピュータとの関わり合いだ。
自由は、集団の中で、それぞれの意思を尊重し、平等に配慮し、扱いながら、出来るようにすることだ。
相手との絆、環境の改善性を大切にすると良い。
戦いは、先を予測して、世界を導くことだ。
環境を変化出来るいくらかの解決策を残したまま、戦いながら考えれば良い。
世界にある自由を考えれば良い。
全ては、表現と生産だ。
全ては、想像力、体験、理解、発見、習得、経験、環境だ。
愛とは、皆に安らぎを与え、意識を高めるものだ。
自由とは、信じ、疑い、考え、感じることだ。
自由とは、肯定し、否定することだ。
自由とは、変え、作り、使い、壊すことだ。
自由とは、戦い、支配、平和だ。
自由とは、特性と構造だ。
自由とは、想像力の中で、仕組みを知り、概念を知り、環境を知り、疑い方と信じ方を知り、認識を変えることだ。
自由とは、世界観、知性、経験、思考力で分かることだ。
自由とは、助け、愛し、戦い、勝つことだ。
自由とは、感性の中で、実感し、楽しみ、苦しみ、喜び、悲しむことだ。
自由は、1人の支配権と、無数の組織による協力だ。
自由とは、対象を知りつくし、実現し、自由に変化し、取り組みを改善することだ。
体験と理解から分かりなさい。
具体的な理解と知から、法則を知りなさい。
基本は、学習、経験、金だ。そういう世界観を書いていただけだ。
世界は、助け合いと勝ち負けだ。
認識と想像力で捉えて分かることで、視野を広げて環境を知ることが出来る。
モデル、意識、感情、理由が全てだ。
そういうことを思い出しただけだ。