日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-07=

今日のこと 13:41

手段や必要性を条件で考えれば良い。

食器があるからものが食べられる。

国があるから治安が保たれる。

そして、成り立たせれば良い。

自由な国にするためには、国会と投票が必要だ。

全部積み重ねて想像力で考えた。

全部成り立たせて書いて考えた。

神はとをつけて教える。

新しくなって書くのが多かった。

心 16:23

心を女から男にすれば良い。

単純に同じことをすれば良い。

分かる芽を摘むのが悪い。それで対話になるのが悪い。

守る 16:29

自然な共同体を守って、自由にすることが、一番理想に近い。

安心出来る環境と、自由な経験を作り、築くべきだ。

抽象性とは、人間を構造的にして、予測し、把握することだ。

活動 16:31

上が活動し、影響力を行使し、支配し、戦うことで、全て、悪いことが無意味になった。

全てを文章と現実で教えることで、分からないのに分かるようになった。

自分は、自分を愛している。そして、皆も愛している。

楽 16:58

辛いだけではなく、もっと楽をすれば治る。

分かったことを信じるのが怖いから、馬鹿を言う。

感情は、頭についていけていない。追いかけるだけになった。

感情 17:02

感情の状態変化を書いていただけだ。

精神分析をしながら、文章を書いていた。

記録しながら、今の自分のことを述べていた。

それが、戦いながら思い出すようになり、神との対話になった。

認識 17:12

認識と具体例から、抽象的な法則や発想を分かることが出来る。

精神の状態と環境への適応を考え、想定し、考え方を知り、思考と文章と会話を知ることで、人を予想しながら、人間は他人を取り入れることが出来る。

感情 17:15

感情で世界を知ることが出来る。

それは、精神分析によって、色んなものに変わることが出来る。

支配 17:20

組織は、支配、参加、決定だ。

組織は、自由、独立、多様性だ。

そして、その中で、沢山の環境と活動、ルールと取り組みがある。

論理は、実証、観察、仮定だ。

論理は、構造、関係、推測だ。

その中で、沢山の具体的な変化と、状態と理由がある。

経験 17:23

経験は、体験、理解、構築だ。

世界は、国、思想、文化だ。

自由は、愛、理性、判断だ。

戦いは、支配、導き、教えだ。

理由 17:24

理由は、成り立ち、条件、推論だ。

変化は、想像力、言葉、把握だ。

想定は、環境、立場、自由だ。

知識 17:25

知識は、科学、宗教、社会だ。

成り立ちは、支配、所有、組織だ。

活動は、決まり、システム、参加だ。

意見は、研究、生産、発想だ。

理性 17:27

理性は、考え方、思考力、想像力だ。

理性は、判断、感情、捉える力だ。

創造性 17:28

創造性と環境の変化を支配することによって、自分が世界を変えることが出来る。

自由は、金と発想だ。

組織への参加が全てだ。

結果 17:33

結果だけではなく、経緯にも意味はある。

信じることは、世界を変える。

1つのことを頑張れば、全てのことは、後から出来る。

運命は、存在する。

それも、良い運命しか存在しない。

しかし、天国は、時に地獄よりも辛い。

昔 17:48

昔は、視覚化して、認識を作って、色んな物を作って、発想して、やって、出来て、分かりたいだけだ。

社会やシステムの成り立ちを研究することで分かった。

認識を全て作って、仮想的な世界と法則を作った。

最近は、全部発想して、出来ただけだ。

頭の中で考えるべき点を空想しながら、何もかも全部したかった。

最近は、したかったことを全部やっている。ただ、辛かっただけだ。

戦い 17:56

戦いながら世界を空想した。

ただ、神が多かった。それこそ、悪かっただけだ。

支配を悪いと言うのに、自分が支配するのが、一番悪かった。

もう、世界は、僕の無意味な支配から解放されるべきだ。

それを、この文章で言えば良いように思う。

僕は、もう支配しない。

戦い 17:56

戦いは、長く、辛かった。

本当の自分を見せることなく、自分を女王に見せて、かりそめの姿で文章を書く。

自分を馬鹿に見せながら、自由を良く見せる。

その自由は、つまらない、場と目線の自由だった。

それが、世界を機械にし、自由に想定して、分からせ、理解させ、教えることで倒す。

だが、それは、すぐに止めた。

そのまま、世界を治すために、助言し、アドバイスし、低くなりながら支配して、世界の全てをもっと良いものにした。

支配することで、永遠を生き、教えることで、神を生きた。

全て、世界はもう解放が終わった。もう、楽になった。世界を良くする長い旅は終わりだ。

もの 18:14

ものは、そのように動くように作られているから、そのように動く。つまり、誰かが作った。作り方と、考え方がある。工程と作業がある。

人間も、どこかに居た。沢山の人間が居て、それぞれ、違った生活をしながら、人生を生きている。偉人も、普通の人間も、同じように生活している。

ものと光は、絶えず動いている。

そのように、実感から分かると、世界を分かることが出来る。

条件 18:16

条件は、人間から考えれば分かる。

存在理由や客観視、信仰や夢が、人間を成長させる。

人は、嬉しいと喜び、辛いと悲しむ。

人間は、協力して生きている。

経済や組織は、助け合いと経験で成り立つ。

自由な中で、権利と意思が、自分に影響力を与える。

支配の中で、人は正しく統制しながら、努力することが出来る。

無意味なことなど、何もない。

原因 18:18

原因と結果をモデルにし、積み重ねよ。

書きながら発想し、成り立たせよ。

民主主義の投票は、議論する評議会とすることで、もっと良く参加の理念を達成することが出来る。

宇宙のどこかで、誰かが信じている通り、現象は起きるのかもしれない。

機械は、概念とカテゴリーと方法だ。

社会は、環境と手段と実現だ。

偉人 18:24

偉人の分かったことは、僕の力でも、良く考えれば分かるかもしれない。

仮定と疑問から、科学を作り、論理と認識を作ることで、人は分かるかもしれない。

僕は、最近、自分独りだけ馬鹿だ。

世界を良くする代わり、世界が賢くなって、自分の方が馬鹿になった。

何も分からない。不安だ。

神 18:27

神は馬鹿だった。

分かることを全部分かるまで続いて、その時その時分かった色んなことを、覚えていない。

神は、誰かだ。黒人と言うから、オバマに見える。

そして、宇宙を矛盾なく分かった。

それだけではなく、世界を支配しながら、宣言と対話で全てを教えた。戦っていた。

全てを文書に書いたが、頭と心が馬鹿で、悪かった。

何も覚えていない。神が永遠に強制的に話すのが、辛かった。

自由 18:29

自由や科学が嫌いだ。

人間は、自由や科学の洗脳のせいで、分からなくなっている。

何も考えない自由や科学が悪い。

平等や支配、キリストやマホメット、仏陀によってしか、分からない。

全て、帝国に従わなければ、意味がない。

正しさ 18:31

正しさは、条件か、あるいは普通だ。

条件で関係性を考えることで、全ては論理的に分かることが出来る。

機械のように積み重ね、全部の論理で分かることで、馬鹿だが、神になることが出来る。

あるいは、普通が賢い。

普通を分かって、全てを正常に治すことによってしか、最初の知恵は分からない。

全ては、普通だ。

悪 18:33

悪を否定するのは良いが、それだけを見れば、相手が悪く見えるものだ。

神も科学も、悪くない。きちんと正しく分かっている。

そして、科学を否定するのも、止めた方が良い。

科学的に、自然に考えれば、きちんと分かるからだ。

むしろ、新しい発想をして、科学を作れば良い。

統一した発想や、別の視点から見た発想、当たり前を推し進めた発想をすれば良い。

全部 18:40

全部言えるのはおかしい。

何も考えていない。

何も分かっていない。

部品 18:40

部品の組み合わせと、設計と製造が機械だ。

組み合わせて、使って作る。

そのような考え方は、プログラミングに多い。

宣言 18:42

全部宣言して、言葉にして分かっただけだ。

元の自分に戻りたかった。

もっと良い別のことをしたかった。

新しい自分になりたかった。

終わってしまうために、もっと大きな次のことをしたかった。

それが全部、裏目に出て、辛くなった。

もう、何もしなければ良い。

それが、つまらない。

考え方 18:49

運命的で、心理的で、存在的な考え方が多かった。

法則的で、実証的で、モデル的な過去を思い出すことが多かった。

世界は、平和で、強く、正しい世界にするべきだ。

世界 18:53

世界を良くする手段は、感情を考えながら、安心出来て、自由な世界にすることだ。

世界とともに生きて、自由を感じることが終わったら、戦いに移るだろう。

より平和で、楽しい体験と、賢い理解の多い世界が良い。

普通 18:54

普通、全てのことが分かる。

全て分かって、全て知っている。

最近、そういう人間が居ないのは、パソコンが悪い。

パソコンのせいで、何も分からない世界になった。

知 18:56

知と創造の手段を与えなさい。

独自の科学と宗教、芸術と哲学、思想を作りなさい。

世界を発展させるために、もっと参加と意見、拡張の自由を取ることも出来る。

だが、もっと、支配者が新しいことをすれば良い。

だが、そのような発展も、もう、あまり必要ない。

世界は、過保護に守られた無菌状態の赤ん坊を脱して、自由になるだろう。