手段や必要性を条件で考えれば良い。
食器があるからものが食べられる。
国があるから治安が保たれる。
そして、成り立たせれば良い。
自由な国にするためには、国会と投票が必要だ。
全部積み重ねて想像力で考えた。
全部成り立たせて書いて考えた。
神はとをつけて教える。
新しくなって書くのが多かった。
心を女から男にすれば良い。
単純に同じことをすれば良い。
分かる芽を摘むのが悪い。それで対話になるのが悪い。
自然な共同体を守って、自由にすることが、一番理想に近い。
安心出来る環境と、自由な経験を作り、築くべきだ。
抽象性とは、人間を構造的にして、予測し、把握することだ。
上が活動し、影響力を行使し、支配し、戦うことで、全て、悪いことが無意味になった。
全てを文章と現実で教えることで、分からないのに分かるようになった。
自分は、自分を愛している。そして、皆も愛している。
辛いだけではなく、もっと楽をすれば治る。
分かったことを信じるのが怖いから、馬鹿を言う。
感情は、頭についていけていない。追いかけるだけになった。
感情の状態変化を書いていただけだ。
精神分析をしながら、文章を書いていた。
記録しながら、今の自分のことを述べていた。
それが、戦いながら思い出すようになり、神との対話になった。
認識と具体例から、抽象的な法則や発想を分かることが出来る。
精神の状態と環境への適応を考え、想定し、考え方を知り、思考と文章と会話を知ることで、人を予想しながら、人間は他人を取り入れることが出来る。
感情で世界を知ることが出来る。
それは、精神分析によって、色んなものに変わることが出来る。
組織は、支配、参加、決定だ。
組織は、自由、独立、多様性だ。
そして、その中で、沢山の環境と活動、ルールと取り組みがある。
論理は、実証、観察、仮定だ。
論理は、構造、関係、推測だ。
その中で、沢山の具体的な変化と、状態と理由がある。
経験は、体験、理解、構築だ。
世界は、国、思想、文化だ。
自由は、愛、理性、判断だ。
戦いは、支配、導き、教えだ。
理由は、成り立ち、条件、推論だ。
変化は、想像力、言葉、把握だ。
想定は、環境、立場、自由だ。
知識は、科学、宗教、社会だ。
成り立ちは、支配、所有、組織だ。
活動は、決まり、システム、参加だ。
意見は、研究、生産、発想だ。
理性は、考え方、思考力、想像力だ。
理性は、判断、感情、捉える力だ。
創造性と環境の変化を支配することによって、自分が世界を変えることが出来る。
自由は、金と発想だ。
組織への参加が全てだ。
結果だけではなく、経緯にも意味はある。
信じることは、世界を変える。
1つのことを頑張れば、全てのことは、後から出来る。
運命は、存在する。
それも、良い運命しか存在しない。
しかし、天国は、時に地獄よりも辛い。
昔は、視覚化して、認識を作って、色んな物を作って、発想して、やって、出来て、分かりたいだけだ。
社会やシステムの成り立ちを研究することで分かった。
認識を全て作って、仮想的な世界と法則を作った。
最近は、全部発想して、出来ただけだ。
頭の中で考えるべき点を空想しながら、何もかも全部したかった。
最近は、したかったことを全部やっている。ただ、辛かっただけだ。
戦いながら世界を空想した。
ただ、神が多かった。それこそ、悪かっただけだ。
支配を悪いと言うのに、自分が支配するのが、一番悪かった。
もう、世界は、僕の無意味な支配から解放されるべきだ。
それを、この文章で言えば良いように思う。
僕は、もう支配しない。
戦いは、長く、辛かった。
本当の自分を見せることなく、自分を女王に見せて、かりそめの姿で文章を書く。
自分を馬鹿に見せながら、自由を良く見せる。
その自由は、つまらない、場と目線の自由だった。
それが、世界を機械にし、自由に想定して、分からせ、理解させ、教えることで倒す。
だが、それは、すぐに止めた。
そのまま、世界を治すために、助言し、アドバイスし、低くなりながら支配して、世界の全てをもっと良いものにした。
支配することで、永遠を生き、教えることで、神を生きた。
全て、世界はもう解放が終わった。もう、楽になった。世界を良くする長い旅は終わりだ。
ものは、そのように動くように作られているから、そのように動く。つまり、誰かが作った。作り方と、考え方がある。工程と作業がある。
人間も、どこかに居た。沢山の人間が居て、それぞれ、違った生活をしながら、人生を生きている。偉人も、普通の人間も、同じように生活している。
ものと光は、絶えず動いている。
そのように、実感から分かると、世界を分かることが出来る。
条件は、人間から考えれば分かる。
存在理由や客観視、信仰や夢が、人間を成長させる。
人は、嬉しいと喜び、辛いと悲しむ。
人間は、協力して生きている。
経済や組織は、助け合いと経験で成り立つ。
自由な中で、権利と意思が、自分に影響力を与える。
支配の中で、人は正しく統制しながら、努力することが出来る。
無意味なことなど、何もない。
原因と結果をモデルにし、積み重ねよ。
書きながら発想し、成り立たせよ。
民主主義の投票は、議論する評議会とすることで、もっと良く参加の理念を達成することが出来る。
宇宙のどこかで、誰かが信じている通り、現象は起きるのかもしれない。
機械は、概念とカテゴリーと方法だ。
社会は、環境と手段と実現だ。
偉人の分かったことは、僕の力でも、良く考えれば分かるかもしれない。
仮定と疑問から、科学を作り、論理と認識を作ることで、人は分かるかもしれない。
僕は、最近、自分独りだけ馬鹿だ。
世界を良くする代わり、世界が賢くなって、自分の方が馬鹿になった。
何も分からない。不安だ。
神は馬鹿だった。
分かることを全部分かるまで続いて、その時その時分かった色んなことを、覚えていない。
神は、誰かだ。黒人と言うから、オバマに見える。
そして、宇宙を矛盾なく分かった。
それだけではなく、世界を支配しながら、宣言と対話で全てを教えた。戦っていた。
全てを文書に書いたが、頭と心が馬鹿で、悪かった。
何も覚えていない。神が永遠に強制的に話すのが、辛かった。
自由や科学が嫌いだ。
人間は、自由や科学の洗脳のせいで、分からなくなっている。
何も考えない自由や科学が悪い。
平等や支配、キリストやマホメット、仏陀によってしか、分からない。
全て、帝国に従わなければ、意味がない。
正しさは、条件か、あるいは普通だ。
条件で関係性を考えることで、全ては論理的に分かることが出来る。
機械のように積み重ね、全部の論理で分かることで、馬鹿だが、神になることが出来る。
あるいは、普通が賢い。
普通を分かって、全てを正常に治すことによってしか、最初の知恵は分からない。
全ては、普通だ。
悪を否定するのは良いが、それだけを見れば、相手が悪く見えるものだ。
神も科学も、悪くない。きちんと正しく分かっている。
そして、科学を否定するのも、止めた方が良い。
科学的に、自然に考えれば、きちんと分かるからだ。
むしろ、新しい発想をして、科学を作れば良い。
統一した発想や、別の視点から見た発想、当たり前を推し進めた発想をすれば良い。
全部言えるのはおかしい。
何も考えていない。
何も分かっていない。
部品の組み合わせと、設計と製造が機械だ。
組み合わせて、使って作る。
そのような考え方は、プログラミングに多い。
全部宣言して、言葉にして分かっただけだ。
元の自分に戻りたかった。
もっと良い別のことをしたかった。
新しい自分になりたかった。
終わってしまうために、もっと大きな次のことをしたかった。
それが全部、裏目に出て、辛くなった。
もう、何もしなければ良い。
それが、つまらない。
運命的で、心理的で、存在的な考え方が多かった。
法則的で、実証的で、モデル的な過去を思い出すことが多かった。
世界は、平和で、強く、正しい世界にするべきだ。
世界を良くする手段は、感情を考えながら、安心出来て、自由な世界にすることだ。
世界とともに生きて、自由を感じることが終わったら、戦いに移るだろう。
より平和で、楽しい体験と、賢い理解の多い世界が良い。
普通、全てのことが分かる。
全て分かって、全て知っている。
最近、そういう人間が居ないのは、パソコンが悪い。
パソコンのせいで、何も分からない世界になった。
知と創造の手段を与えなさい。
独自の科学と宗教、芸術と哲学、思想を作りなさい。
世界を発展させるために、もっと参加と意見、拡張の自由を取ることも出来る。
だが、もっと、支配者が新しいことをすれば良い。
だが、そのような発展も、もう、あまり必要ない。
世界は、過保護に守られた無菌状態の赤ん坊を脱して、自由になるだろう。