最近は、もう分かっている。
この文章は、分かっているから書ける。
バッハの物語ぐらいで、宇宙が全部分かっている。
分かっているのは、この文章のように世界観を分かった後で、文章を書いたり、神と話す中で、具体的な理解や経験、特に戦いや宣言をしたりして、世界観を分かって分かっている。
論理と理解、具体的で色んな発想が多かった。
皆に話しながら考えるのが、自分に同時に話すようになった。
宇宙人や前世、外国や思想、構造やまとめなど、書きながら全て分かっている。
馬鹿が書いているから、永遠に書けるようになった。
人間とは、想像力、記憶、視点、視野、認識、経緯、概念、方法、操作、理由を知り、経験し、学習し、記憶することだ。
人間とは、平等な配慮と金の自由だ。
人間とは、想像力と認識と方法から価値を創造し、提供することだ。
人間とは、社会を自由に構築しながら、1つの秩序を実現し、国のために努力することだ。
人間は、日本語の記憶と文章だけで、全て分かる。
考え方と経験を作るだけで、全てを何も知らずにして知ることが出来る。
あとは、人間を漠然と考えれば良い。過去に考えた人間や社会を、ただ言葉にしただけだ。
治るためには、治った後でどうなるか考えて分かって、何が問題なのか、具体的な言葉や想像力で、どのように問題なのか、関連付けて分からなければならない。
心理と言葉の法則によって、全て分かって、出来るようになって、治すことが出来る。