作る、が出来るようになった。
人間は、考える対象を頭の中に作ることで、分かる。
もし、たられば、何のために、だから、のようなことを考えれば良い。
何のために、だから、のようなことを書いていただけだ。
家は、人間が生活するためにある。
経済は、人間に物を与えるためにある。
金によって、自由に生産と消費が行われる。
それは、自由で、公正で、あるいは平等であるべきだ。
悪い方が、知性がある人間が多い。
悪くても、誰にも分からない。
その上で、理想があると、賢くなる。
何のために、から思い出せば、過去の文章は分かる。
理由と目的を全部書いていただけだ。
だが、原因や結果、目的や手段と言わない方が良い。
何のためにやだからを、そうした賢い言葉にすると、分からなくなる。
自由と独立性によって、意思決定が増えて、多様性が生まれる。
また、参加し、皆で決め、議論し、投票することで、民主的になる。
しかし、時に、平等にし、同じにし、統一することで、全体が賢くなる。
そのように、政治や経済は多い。
しかし、政治や経済は忘れた方が良い。普通、無い。
それから、昔は、社会、心、環境を考えただけだった。
全ては変化であり、認識であり、構築であり、表現だ。
そこらへんが分かると、神も思い出せる。
真実、人生、自由が全てだ。
僕は、イスラム教の聖書を書いた、ユダヤ教の神になった。
理性と判断から、経験が生まれ、真実が生まれる。
他には、過去の作った認識を思い出していたのと、世界を国で分かったのしか無かった。
宇宙と神が多かった。
沢山の環境と歴史や自分を辿って、宇宙を分かった。
社会は、その人を本当に許し、受け入れる自由と慈愛、そして、他の人を知り、考え方を知り、社会を知り、システムを知る自由によって、自然なまま高まることが出来る。
それは、経験と抽象化によって、感情と想像力で世界を把握することで分かる。
また、分析と理由の発見を行うことが出来る。
そのために、調べ、知り、覚え、考えることが出来る。
支配など、あるべきでない。支配と抑圧が、精神を悪くする。支配など、あるべきでない。
だが、完全な自由は、全員を馬鹿にする。
もっと正しい自由と平等が存在し、支配者は正しく世界を治し、教えるべきだ。
あらゆる存在は、思い出すことで知り、覚え、考えることが出来る。
把握しながら、沢山の可能性を考え、変化と常に存在する状態を思い出すことで、知ることが出来る。
それは、空想と適応と理解によって、あらゆる環境と自由を知ることが出来る。
芸術や科学を方法と考え方で知ることで、何でも出来るようになる。
労働は、仕方なくしなければならないことだが、全部出来るためには、自由になれば良い。
自由な環境で、沢山の労働的な知恵を吸収することで、社会というよりはむしろ物理的に、世界を知ることが出来る。
科学は、それぞれの状態を把握し、捉えることで生まれる。
植物や動物は、生きている。
植物は、水と光を吸収して、二酸化炭素から酸素を放出し、エネルギーを蓄える。
動物は、植物や他の動物を食べ、酸素を吸収し、二酸化炭素を放出する。
人間の優れた点は、火の使用、集団生活、道具の使用、言語の使用、二足歩行だ。
地球は、全てのものの集合だ。
機械は、物理と方法の単純な自動化だ。
数学と芸術は、方法と表現、と言う意味で同じだ。
社会と心理は、環境や組織における出来ることと結果を考える点で、同じだ。
自由は、数学的な目線であり、実証しながら、理由を適用し、再思考と再体験によって、世界を自由に考えることだ。
平等は、解放だ。支配でなく、解放を目指すことで、人間は平等に分かることが出来る。
愛することは、正しく人を許すことだ。
愛することは、正しく理想の社会を目指し、自分の基準で判断することだ。
自由を許しなさい。世界は、基本的に、もっと自由であるべきだ。
だが、同時に、支配も許すべきだ。人間は、支配でしか、普通の状態になれない。
変化など要らない。停止も良くないが、世界は安定した継続であるべきだ。
戦いは、悪くない。
人間は、戦うことで、経験を積んで、分かる。
そして、神と革命によって、全てが分かる。
戦い、支配し、世界を解放し、病気を治すことで、正しい普通の人間となる。
人間は、分かったものになる。普通が分かれば、普通になる。
辛い方が楽だ。なぜなら、辛いだけで治る。楽な人間は辛い。
治したいならば、地獄の中で、全てを書いて理解するしかない。
正しく考えなさい。
対話と発見から積み重ね、本当に考えなさい。
本気で考え、悟らせなさい。
思い出し、記述しなさい。
分かったことからのみ分かる、新しい人格は、全てを理解して、死ぬ。
それが出来るのは、正しい大人の青年だ。
科学や学校は、要らない。無い方が、考え方と信念が積み重なって、賢い人間になる。
頭は馬鹿でも、賢くなることで新しいことが分かる。
しかし、時に、馬鹿で良いと思うことで、楽になる。
辛い理由は、書かなければ分からない。しかし、楽をすれば分かる。
楽な時代は、辛かっただけだ。
全ての積み重ねは、一行書いて書き直し、思い出すことで出来る。
分からなくなることや、馬鹿になることは、時に賢い。
辛い戦いをしながら、支配して書いていると、右翼や左翼になるのは当たり前だ。
その中で、少しずつ賢くなることで、きちんと作家が出来る。
馬鹿になることは、時に、新しい正しい賢い人間を、創造することが出来る。
それは、カップルとなる。そのために、異性である女になるのである。
具体的な理由と認識は、全て、書きながら消えていくことで、新しい発見が出来る。
しかし、日本人は認識を作るだけだが、外国人のように、判断と知性で分かることも出来るのが、人間だ。
日本語のまま、英語になる理由は、日本語はもう分かりつくして、要らないからだ。
言語が分からなくなっても、全ては努力によって、知性がつくことで、楽になる。
そんなに、辛くし過ぎない方が良い。だが、人間は、辛い方が楽なのだ。
永遠は、ロボットや機械的な分かるの積み重ねによって、全部を本当に理解出来る。
ドイツ人は、きちんと全て分かるのだ。
そして、それを治す中で、作品が出来る。
宣言によって、全知全能の神の経験をするだろう。
神の支配者となれ。
そして、世界は、もっと自由な環境であるために、全てを許せ。
世界を改善し、解放するよりも、支配を止めることだ。
それは、文章を書かなくなるよりも、ただ、言えば良い。
もう、僕はこの世界を支配しない。
自由な世界となれ。
神を理解するためには、神をただ、思い出せば良い。
全ての理由と、概念やキーワードを教える神が、そのままで自分と世界を正常にする。
世界を治したいのが悪いため、何もさせなくする。
また、分かるために、全てを教える。
不可知の全てを詰め込んで、矛盾なく世界を教える。
ただの普通のことを言って、導く。
正しい分かり方を分からせる。
そして、普通を普通と思うことだ。
あとは、国だ。
ドイツとフランスの国民性が分かって、色んな考え方を知っただけだ。
構成要素は、基本となる決まりと、それぞれの特性、取り組みやシステムと視点や環境だ。
構造は、全て、パターンと考え方で把握することが出来る。
多様性と統一のバランスを取って、標準を競う。
自由は、そうしたものを全て理解して、完全に世界を分かる、理想だ。
戦いを無くすために、自由を無くすことも出来る。
自由は、自然な変化の受容だ。
しかし、国家を作って統治することによって、正しい世界を作ることが出来る。
ただ、それは、自由が馬鹿なわけではない。
自由を馬鹿とはいわないが、しかし、自由とは逆のまともな世界が正しく見えるものだ。
あとは、信じていたものを書いただけだ。
全員を知り、多様な環境と創造的な仕組みを作ることで、世界は発展する。
全ては、自然と変化だ。
全ては、体験と理解だ。
全ては、共有とシステムだ。
全ては、改善と進歩だ。
関わりながら、世界を発展させ、真実を共有し、自由を感じる。
それは、全員を肯定し、世界を変えるだろう。
全ては、想像力と把握だ。
全ては、理解を、具体例とパターン、環境と視点から、さらによく理解することだ。
肯定し、否定し、さらに分かり、事実を知り、体得することで、世界観を作る。
その上で、想定し、相対的な理由を知ることで、自由に数学的に把握することが出来る。
それが体験し、経験し、考え方を作ってしまえば、終わりだ。
自由とは、原因と結果を知りながら、理解をまとめることだ。
自由とは、愛されることを望みながら、独りで突き進むことだ。
自由とは、認識と考え方を作りながら、社会、心理、数学、芸術、技術を、横断して分かることだ。
自由とは、思い出し、変化を知り、本質を知り、出来るようになって、体得して分かることだ。
そのように、昔の自分を思い出しただけだ。
記憶と認識は、理由を考えると、本質的なところで、心の中で、正しさを持って関係している。
記憶と認識に、信念と行動と判断を関係して、人間の本質を理解することが出来る。
想像力は、正しくポイントを絞って理解することで、全部の体験を経緯と方法で分かることが出来る。
自由とは、そうした認知的なことを積み重ね、人間を知ることだ。
自由とは、経験と体験をしながら、論理的な視野を作って、モデルにして分かることだ。
具体的な例と、創造的で生産的な考え方の構築によって、正しく自然に科学的に、対象を分かることが出来る。
信じることは、社会の発展と進歩、解放だ。
社会に愛と自由と、真実と共有の精神があることで、その世界は1つの完成された世界になる。
宇宙とは、自由と想像力と自然と戦いだ。
神と民族は、世界をいくつかに分ける。
僕は、ドイツだ。しかし、ドイツはソ連だ。
そして、ドイツの前はフランスだ。フランスはアメリカだ。
そして、ドイツの後はイタリアだ。イタリアはイスラムだ。
そのように、自分を人種にした。
神の宣言は、永遠を生きる、世界に全部教える、ドイツ人の女のイスラム教徒を作った。
それくらいで、全て分かる。全て、自由と真実と人生の、永遠だった。
中央集権は悪いが、分権も悪い。
分権すると、戦う。皆で決める、皆の国が良い。
だが、時に、自由を許して、数を増やして民主的にした方が賢い。
ものは、考えて捉えることで、精神に吸収出来る。
具体的な存在とともに、法則を分かることで、変化を知ることが出来る。
変化と自由が、世界を発展させる。
家と財産、学習と計画、知の方法を分かるべきだ。
国家は、普通分からない。政治と思わず、もののある世界、自然な世界と思えば良い。
外国人はどうでも良い。日本人と日本の文化を知るべきだ。
インフラは、初期投資だ。恒常的な消費と生産の逆だ。
昔はテレビゲームをしていたが、最近は、ゲームやテレビが一番悪いと思う。
ゲームは、意味も無く賢くなって、何も分からない。
テレビは、テレビの通り分かるようになって、新しく理解することをしなくなる。
それに、三國無双で三国志を無駄に知っていると、馬鹿だ。
ソニーやコーエー、任天堂やスクウェア・エニックスが一番悪い。
最近は、発展はもうそろそろ終わった。Windows XPぐらいで、全部完成している。スマホは、ケータイをパソコンにする意味がない。これ以上発展しないだろう。
そして、ノストラダムスは、当たったのかもしれない。2000年とか、それくらいで、世界は馬鹿になって滅んでいるように見える。ただ、最近治ったように見える。
日本の悪い点は、先進国になりすぎた。
ゲーム、漫画、ケータイ、ネット、全て、新しすぎて、馬鹿すぎる。
お笑い芸人や政治家、アイドルやモデルも馬鹿だ。
もっと、古い方が良い。それに、ものは、無い方が良い。
全て良いと思わず、受け入れず、時に疑問を持つべきだ。
解決策は、楽しいことを楽しいと思うことだ。
何も分からず、全て怖い、辛い、ではつまらない。
楽しいことに良さを感じて、感動を覚えなければ、つまらない。
自由とは、信じること、感じること、存在すること、感謝することだ。
自由とは、思い出すこと、認識すること、体験すること、耐えることだ。
そういう、普通を分かったほうが良い。
皆を好きになりながら、人に心を許すことで、人は成長する。
恥をかいて、試行錯誤して、悩んで、自問自答しなければ、分からない。
客観視と議論の経験から、色んなことが分かる。
また、正しい発想は、肯定し、信じ、従い、喜ぶことだ。
本が出版されたことを、素直に、心から嬉しく思った方が良い。
希望を持てばいい。もうすでに、何も怖くない。楽になるのは、もうすぐだ。
正しく意思を持って、自分を貫くのも良いが、もっと他の人のことを尊重しても良いだろう。
賢く行動するのも良いが、勇気と信念と正しさを持つより、疑問を持って、自分の行動を良く考えた方が良いだろう。
時に、自己反省し、自己を責めることも必要だ。
全ての成功よりも、失敗の方が多い。そして、失敗の方が、後で良いものだ。
正しく治すならば、精神や意識、賢さや気持ち悪さを治すよりも、普通のことを思えば良い。
心で考えて、自己のことや行動を振り返って、自分なりに色んなことを思えば良い。
最近、何も思わず、分からなくなった。そういう時は、どこにどんな問題があって、今の失敗があるのか、考えれば良い。
分かるだけ、成功するだけ、馬鹿だ。
言ってみれば、失敗しないだけ、未知や疑問が無いだけ、馬鹿だ。
何もかも頑張って、最高に完成させる意味がない。
自由と信念、努力ばかり多くて、恥やわがままが無いのもおかしい。
理想的な人間は、馬鹿な人間だ。理想など、要らないだろう。
僕は、何故こんなに馬鹿なのだろうか?
賢いことを分かる力や、想像力や言語力には長けている。
しかし、意思が弱く、何もしないでいることが出来ない。
何か書かなければ、と思ってしまう。そして、書くと、喜ぶ。
しかし、書くのは辛い。いつもの、地獄に戻る。
ただ、それだけ、書かないを目標にして、いつまでも達成できないだけで、馬鹿になった。
そんなことを思うより、もっと別の、楽しいことや他のことを考えた方が良い。
楽はもう良い。いつか、必ず、楽になるだろう。
世界に疑問を持つことも、自分に疑問を持つこともある。それをそのまま、思えばいい。
思うのは、思うことにして、そのまま放っておけば思う。
それで良い。思うようになれば良い。そうだ。
そして、昔は、経験と思考から、色んなことが出来るようになった。
積み重ねと考え方を作ることで、出来るようになった。
その上で、全部出来るを考えた。
設計、方法、認識、記憶から、全部出来る経験を考えた。
その上で、社会制度、システムとともに、全部の出来るを把握して書いた。
脳に刻み付けるだとか、言語がドイツ語になって、思考が神になるとか、おかしなことが多かった。
そう、おかしかっただけだ。
あとは、色んなことを思えばいい。
何故、人間は思考するのだろうか?感じるのだろうか?思い悩むのだろうか?
それは、精神が、愛を望むからだ。
あとは、文章は、賢くなくていい。
体験や認識、記憶を、単純に考えれば良い。
体験すれば、感情で世界が分かる。
認識すれば、知を取り入れることで、自分が世界に近づく。
記憶すれば、頭が賢くなって、視野が広がる。
その、体験、認識、記憶の全てを、社会や世界の正しい把握とともに、行えば、昔は誰でも出来る。
最近は、一度分からなくなって、思い出しながら、世界と対峙して、文章を書けば良い。
適当な神との対話が出来れば終わりだ。神は、人間と対話するものだと、思えばいい。
そうだ。そうだな。おそらく、そんなことしかなかった。
最近は、話し方と書き方しか分かっていない。
それで、分かり方が分かるようになった。
子供みたいに分かる。赤ちゃんみたいな天使になった。
あとは、適当なところで、そうだと思えば良い。
昔は、世界を構造化したりして、それをそのまま書いていた。
自由なモデルを広げただけだ。それは、もう消え去った。
人間は、文字によって、視覚的で創造的で、名前や行動的な認識を持つにいたった。
しかし、文字とは、本当に名前や行動だけのものだろうか?
そうではない。もっと、疑問を持ったり、仮定したり、もしかしたらを考える、人間の本性を全て持ったものが、文字だ。
文字は、それぞれの国ごとに違う。そのため、日本語は英語と違う分かり方をする。
そのように、言語が文化の中心、中核を担っている。つまり、ドイツ語を話すドイツ人と、日本語を話す日本人は、頭が全て違う。
だが、本当に違うだろうか?そうでもない。名前や意味は、全て、論理的に翻訳して、意味を変換することが出来る。そんなに違わないのだ。
考え方が違うが、あまり違わない。
そのように、言語ごとに人間が分かれたと考えるのが、昔からのユダヤ教の教えだ。
それから、文化の中心を担っているもう1つのものが、食べ物、服、建築などの諸文化だ。
生きるために必要な食べ物などの文化は、それぞれの国ごとに、本当に沢山ある。
フランス料理や中華料理だけが突出して有名だが、インド料理や日本料理、タイ料理など、沢山の食文化が、本当に沢山ある。
そして、ファッションや建築などに、その文化の感性が表れている。
また、それだけではない。文学や科学、芸術など、そして、経済や会社の製品、娯楽などにも、その国の個性が表れている。
左翼の悪い点は、良い支配者に反抗することと同時に、悪い国を作る。
法律で自由を禁止すると、何も出来ない国になる。
また、右翼も悪い。人種差別で黒人を奴隷にするのは、黒人を人間ではなく、動物のようなものだと思っている。右翼は、一番悪い。
ただ、普通、左翼の方が悪い。良い支配者に反抗する、平等の反抗者が勝つと、何も出来ない革命の国になる。
ただ、馬鹿を書いているだけだ。
自由と言って、思い出す。
信じているものや、考えたこと、信念、考え方や世界観を書いている。
だが、色んな物に当てはめたりする。
例えば、ピアノは、概念としては音、楽器で、操作としては演奏だ。
そのように、当てはめる。
また、統一された世界観にする。
例えば、信号は、取り組みを支配する決まりだ。
そして、経済的なことだとか、世界観、考え方を、適当に述べる。
背後には、統一された積み重ねの世界観がある。
同じと違うが全てだとか、宇宙や考え方として、世界には裏があるとか、そういうことを言っている。
ただの、馬鹿だ。ただ、それを、全部にしたのが賢かった。
言葉で説明しても意味がない。
あるものを、全部言っているだけだ。
理由は、全部自由で、法則や目的も、全部自由だ。
その上で、自分だけ分かる話をしながら、自分だけ関係性と結論が分かる。
ただ、馬鹿だっただけだ。
創造性とは、自由な中で、最も大切な感情だ。
秩序と幸福は、自由の実現する、最も正しく、目的とすべき概念だ。
自由は、愛する光と信じる心を融和して、愛を作り出す。
自由は、存在価値の肯定だ。
そういう風に、言いながら論理にして、自分だけ全部分かるから、意味がない。
馬鹿で悪いだけだ。
全ては、構造、表現、意味、論理、関係だ。
全ては、相対的な中で、同じと違うを考えながら、把握し、想定し、分析し、実験することだ。
頭の中で、あるいは、感情で、他の世界に居る自分を空想したり、環境に居る相手になったつもりになったりすることが出来る。
その上で、皆の立場と考え方を理解し、社会とシステムを知れば、全て自由に分かる。
愛と平等の論理は、表現や仮想の世界ではなく、現実世界のものであるべきだ。
現実の裏にある、全ての感情と考え方を知ることで、世界の全てが分かる。
抽象的で、推論的で、構造的な把握が、世界の全ての理由を知る。
それは、分析とモデル化によって、自由なまま、世界を理想のものにする方法を分かる。
正しい世界は、自由なまま、平等にし、解放されたまま、秩序を持つことだ。
卑下する差別が一番悪い。
何かを自分より下だと思ったり、馬鹿だと思ったりすることが、一番悪い。
人生の体験の中で、判断基準を知ると同時に、世界をどのようにすれば幸福な自由になるか、知ることが出来る。
そうすると、自分より相手を低く見ることが、一番悪い。
感情は、平等で、自由であるべきだ。
電化製品は、競争であると同時に、価値だ。
機械は、電波や信号、光や電気を処理する、構造的な概念と発想の具現化だ。
そのように構造化する。
また、全て、自由から環境を分かる。
知恵と工夫は、自由な認識のデータベースと共有だ。
しかし、そのように書くと、何故か、キモイ。
神は、神になって表現すれば書ける。
全ては、ドイツの勝利と、ソ連の抵抗、イスラムの集団の悪だ。
全ては、労働者と帝国の、バランスだ。
全ては、愛することを忘れた、馬鹿なロボットを壊して、天使にすることだ。
そのように、適当なことを言えば良い。
そこまでの馬鹿だ。自分は、馬鹿だった。
自由なモデルの日本の社会の世界観に、世界各国の国を付け足しただけだ。
その時その時分かっている。
外国語、数学、自然科学、宇宙観、政治経済、世界史のような、何かの発想を全部分かって、実現していた。
頭の中で全て分かっている。頭で全部しているのが悪い。
言いながら神に従う。神は、未来を全て分かっていた。
もっと単純になって、単純に考えれば良い。それで分かる。
馬鹿なものは馬鹿だし、馬鹿な人間は馬鹿だ。馬鹿になって書いている。
思い出したいならば、単純に、感情で、連想して思い出せば良い。
もっと正しい理由をつけて、すでにある科学を自分の考え方に置き換えただけだ。
全ては、集合と論理、公理主義と積み重ねと階層化だ。
もっと単純な論理と行動から、世界観を分かれば良い。
その上で、さらに基礎を単純化して、認識を作って書けば良い。
神は賢かった。
全ての論理を集積して、一行で、未来と、信じるべき世界観と行動を言う。
世界観を全て言う。
全て、当たり前のことや、未来のこの文章のことが分かっていた。
ただ、神は賢くない。ただの言霊をしているだけだ。
Linuxの方が賢かった。
GNUが作ったソフトウェアは、全て公開されていて、誰でも自由に再配布出来る。
残りのカーネルは、トーバルズがMINIXを参考にして、オタクとともに作った。
ストールマンやオタクがそこまで出来るならば、誰でも出来るのかもしれない。
Linuxは止めた方が良い。ただの左翼だから。
それに、コマンドラインと設定ファイルのOSだ。
ネットワーク性は、優れているようで、ただ安いだけだ。
それにデスクトップが2つもあるのは、好き勝手な自由だからそうなる。
技術的には、GNUだ。
ただの、馬鹿だ。
そして、科学だ。
全ては、特性と方法の積み重ねと関係性を考えることだ。
全ては、そこにある存在に、特性を与え、そのための手段として、方法を考えることだ。
それは、1つ1つの可能性と場合を、把握し、想定し、分析することで、もっと良い自由なものに出来る。
その自由を、もっと向上させるために、それぞれの活動を共有して、視覚化して、自由な分類と共有に出来る。
生命は、細胞と血肉であり、海から生まれた。
物質は、ものと光と熱であり、慣性の法則で等速運動をする。
電磁波によって、遠隔地の情報を知ることが出来る。
光よりも速く移動できるならば、未来へ行くことが出来る。
社会は、金だ。
金と会社を起業すること、利益を上げること、競争することで、自然な発展を行う。
それぞれの努力を高めることで、最大限賢い社会になる。
秩序を作るルールである、法律に逆らうことは、出来ない。
暴力には、暴力で対抗する。
軍隊は、他国から国を守る。
警察と軍隊が無ければ、治安は無い。
教育は、数学と言語の能力と、社会科学的な世界観、物理的な手法を教えることだ。
あとは、社会を全部書いただけだ。
全ては、表現と生産だ。
全ては、娯楽と必要性だ。
表現、生産、娯楽、必要性の全てを考え、実現し、教え、変え、保つことが、自由な社会の目的であり、理想だ。
社会は、教育と労働だ。
全ての人間を賢くして、世界全体を賢くし、全ての人間を生かして、豊かにし、安心できる社会にすることが、自由な社会の理想だ。
環境は、その人を本当に許して、解放し、協調し、競うことで良くなる。
良いものは、良い。良いものを悪いと言うのも、悪いと言える。
地球を成り立たせることが多かった。
生産と移動、定住の手段が無ければ、人間は生きられない。
教育と生産の手段を実現し、生きることと共存すること、共同生活をすることを実現するものが、政治経済だ。
皆が賢くなり、文化を統一し、他の国に勝ち、良い世界にする。
それは、自由とシステムと環境によって、あるいは、平等と分配によって、成り立たせることが出来る。
核兵器を無くし、全員のための世界を作るべきだ。
自由と平等は、争うべきではないだろう。
あとは、認識で分かっている。
ソ連は、良いものが悪い世界だ。最近では、悪いものが良いものになった。
広島は、滅びた未来社会だ。核兵器で一度滅びたが、復興し、現代的な町が、未来社会のように存在する。
アメリカは、悪い国だ。
白人の自由が、先住民を殺した。
奴隷制を主張する派は負けたが、黒人との共存は難しく、差別が多い。
日本には、核兵器で勝った。
自由は間違っている。
国民の僅か数パーセントが巨大な富を持ち、アフリカを悲惨にしている。
アメリカの自由は、戦争する。
イスラムを倒している。
アメリカのために戦うのもおかしい。
文化は賢くない。
コカコーラが賢いわけがない。
世界をアメリカにして、馬鹿にしている。
条件を作って分かっただけだ。
空間は、光が無ければ、暗い。
そんなに暗くは無い。夜のように、暗い。
しかし、明るい裏には、全て、そこに光がある。
人間は、欲求が満たされると喜ぶ。
正しくその人間を尊重すれば、きちんと従う。
心理や社会を、条件を作って分かった。
出来ることを考えて、出来るようになった。
自由に成り立たせることで、条件は、階層的になり、自在に支配出来る。
条件は、他にも多い。
何か、本当に良いことをすれば、認めてもらえる。
皆は、良い人間ではないが、それぞれ、賢い。
テレビは、材料があれば作れる。方法と材料、原理がある。
社会は、視点を変えて見れば、全員の理解を集積出来る。
そのためのシステムを作れば良い。それがWikiだ。
社会を教え、本当のことを教え、必要性と理由を教え、自由を与えれば、反抗しないかもしれない。
相手の立場に立って考えるべきだ。
多様性のある自然な共同体は、参加と意見によって、もっと良いものに出来る。
それは、自由参加となるか、起業の支援となるか、評議会となるか、投票になる。
実現力と意思の多様化のバランスだ。