昔は、想像力で視覚的に分かった。
基礎の構造体を作って分かった。
最近は、神が自分を二人に分けて国にする。フランス人とドイツ人だ。
理解した通り、書いた通り分かるのが多かった。
見える。覚えている。次が分かる。
統一したことを言う。みんなに言いながら、自分に言う。永遠と客観視でそうなった。
神は、自分が言って、神が応える。
キリスト教のイスラム教、左翼の右翼が多かった。
全部分かっているから、もう分かる。
具体的な分かるや理解が多かった。
書くと話すで全部分かった。戦いと支配を本気で頑張って、世界と自分は楽に治った。
書かないと、死んで何も起きない。そのため、書きながら死ぬ。それで楽になる。
愛は良い。僕は愛だ。愛は良い人間だ。
神は宣言を成り立たせて、世界の民族を言うだけだ。
神と対話しながら、文章を書いて、永遠を生きていた。
世界と科学の概略を普通に分かっている。
馬鹿な話になった理由は、もう分かってしまうと、話で分かるからだ。
つまり、神との対話を信じれば、昔が分かる。
そして、過去は全部忘れた方が良い。世界も、自分も、昔も最近も、忘れた方が楽だ。
神の試練は、厳しく、長かった。
黒人は優しかった。ドイツ人は賢かった。ロシア人は強かった。
そのまま、ユダヤ人やヒトラーなどと話した。
全て良かった。しかし、疲れた。辛かった。
最近は、恐怖こそ無くなったが、身体が辛くなった。
もう良い。終わりたい。
狂っていると、もう分からない方が良い。
狂ったのに分かっていると、辛い。
狂っていて、分からなくなる(分かるのを止める)と、正常な普通の人間になる。
最近の昔は、戦いながら一行書いて、信じて、その上で書きながら世界観を決めただけだ。
今日は良いことが起きた。
ロボットが天使に変わった。
もう、話してほしくないから、神が居なくなった。
そうすると、話していたのや、書いていたのは、ロボットだった。
ロボットを殺すと、想像力が治る。
そのロボットが、天使に変わった。
それでもう、怖くない。