日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-01=

今日のこと 14:36

昔は、想像力で視覚的に分かった。

基礎の構造体を作って分かった。

最近は、神が自分を二人に分けて国にする。フランス人とドイツ人だ。

理解した通り、書いた通り分かるのが多かった。

見える。覚えている。次が分かる。

統一したことを言う。みんなに言いながら、自分に言う。永遠と客観視でそうなった。

神は、自分が言って、神が応える。

キリスト教のイスラム教、左翼の右翼が多かった。

全部分かっているから、もう分かる。

具体的な分かるや理解が多かった。

書くと話すで全部分かった。戦いと支配を本気で頑張って、世界と自分は楽に治った。

書かないと、死んで何も起きない。そのため、書きながら死ぬ。それで楽になる。

愛は良い。僕は愛だ。愛は良い人間だ。

神は宣言を成り立たせて、世界の民族を言うだけだ。

神と対話しながら、文章を書いて、永遠を生きていた。

世界と科学の概略を普通に分かっている。

話 15:20

馬鹿な話になった理由は、もう分かってしまうと、話で分かるからだ。

つまり、神との対話を信じれば、昔が分かる。

そして、過去は全部忘れた方が良い。世界も、自分も、昔も最近も、忘れた方が楽だ。

神 15:28

神の試練は、厳しく、長かった。

黒人は優しかった。ドイツ人は賢かった。ロシア人は強かった。

そのまま、ユダヤ人やヒトラーなどと話した。

全て良かった。しかし、疲れた。辛かった。

最近は、恐怖こそ無くなったが、身体が辛くなった。

もう良い。終わりたい。

狂っている 16:17

狂っていると、もう分からない方が良い。

狂ったのに分かっていると、辛い。

狂っていて、分からなくなる(分かるのを止める)と、正常な普通の人間になる。

最近の昔は、戦いながら一行書いて、信じて、その上で書きながら世界観を決めただけだ。

ロボット 19:59

今日は良いことが起きた。

ロボットが天使に変わった。

もう、話してほしくないから、神が居なくなった。

そうすると、話していたのや、書いていたのは、ロボットだった。

ロボットを殺すと、想像力が治る。

そのロボットが、天使に変わった。

それでもう、怖くない。