日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-08=

システム 17:58

昔の世界観は、世界をシステムと社会、経験と個人と考える。

システムを皆で改良し、それぞれが成長して分かるのを、自由と考えていた。

そして、作る手段と知る機会を重視して考えていた。

自由だ。

そのまま、それが、神とともに、アメリカやドイツ、ソ連などを分かるようになった。

競争社会、支配の社会、平等の社会だ。繰り返すように見える。

あとは、大学的な専門知識は、無い方が賢い。

色んなあるものを、ただ思うだけが普通だ。

世界にあるものを、単純に思考で思えばいい。

電車や車などの交通や、食べ物や学校、テレビなどを思えば良い。

大学があると、無駄に考え方が詰め込まれて、何も分からなくなる。

あとは、最近の文章は、昔の世界観をそのまま書いているだけだ。

社会 18:01

社会にある考え方を、そのまま考えていただけだ。

分散や集中化、権力の支配構造、金や税金などの手段、人材と技術と情報と生産がある。

その中で、考えるべき点は、方法と構造だ。

方法を知り、構造に当てはめて、仮想的に世界を積み重ね、照らし合わせれば、理性的に分かる。

その上で、経験的に感情と体験から世界を知れば、全て分かる。

それは、その中で、条件と意味を積み重ねる。

その上で、その世界観を、感情を言葉にすることで、書いただけだ。

考え方 18:03

このような考え方はつまらない。もっと、世界を良く見るべきだ。

娯楽と生産しか、存在しない。そこには、実現方法と考え方が存在する。

良く見ると、概念と操作がある。

それは、「なぜ」と思いながら環境の全体像を知ることで、全て把握することが出来る。

社会 18:05

社会とはシステムだ。そして、執筆や考え方は発想だ。

世界は、発想とシステムだ。それだけだ。

自由 18:06

自由とは、発想と手段だ。

思想を考えた。

個人主義は、永遠の理想だ。

社会主義は、社会を平等にし、全員を平等に豊かにする思想だ。

帝国主義は、帝王の下に、皆が一致結束して、戦う思想だ。

民主主義は、上を平等に自由にすることで、皆の国にする思想だ。

共産主義は、皆のものを皆で作り、配給する、共同体の思想だ。

自由主義は、自由経済を行うことで、多様化し、増やし、自然に成り立たせる思想だ。

ただ、政治思想だけではつまらない。

不可知論は、分からないものは分からないことにして、排除し、分かるものだけを分かる思想だ。

経験論は、経験的に全て分かる思想だ。

理性主義は、理性的に考えること、科学的に考えることで、世界を分かる思想だ。

観念論は、神や絶対理想の存在を考える。

他に、超人主義、唯物論、唯心論、唯名論などがある。

世界 18:10

世界は、古代復興によって、古代に戻るかもしれない。

あるいは、世界が進歩することによって、正しい世界に近づくのかもしれない。

いつか、超人が現れて、全知全能の絶対者が聖書を書くのかもしれない。

そのように考えれば良い。

ルネサンスの人文主義や、古典主義やバロックなどの芸術の思想がある。

認識 18:48

僕は、認識が環境になって分かっている。

そういう前頭葉を、永遠に使って、書いて発想している。

それがもう終わった。

認識と社会しか、書かなかった。

昔 18:59

昔は、環境を認識で考えただけだ。

やっていることはそれだけで、何故か全員と考え方が全部分かった。

意識と状態を把握したかっただけだ。

最近 19:04

最近は、機械になって分かった。

全てもう分かっているから、認識に適当な理由を言うだけで分かる。

それが神だ。神は、全て教える、この文章だ。

そして、機械が辛いだけだ。その機械を、楽にすれば良い。

自分の力で全部出来た。まともに考えて、全部分かって、治った。

もうすべて終わった。世界は、平和なまま、もう支配者が居なくなるだろう。

環境 19:09

さらに昔の引きこもりは、ただの馬鹿だ。

馬鹿な自由が、環境を支配している。

色んな考え方と、全員の知恵が、ネットで分かった。