自分を繰り返し書いていただけだ。
神と戦いで分かった。自分が世界をどうして良いのか分からず、神に頼った。
神はヒトラーだ。
気付きと説明で分かった。最近は、それで全て分かっている。
世界を捉えて分かった。昔捉えた世界を全部書いた。
出来るを考えた。自由な部分と、変わらない不自由な部分を考えた。
心で分かれば言葉が分かる。
支配を恐れず、自分の好きなように心を使えば良い。
自由、決まり、作る、から分かれば良い。
人間の出来ることを考えて、世界を捉えて分かれば良い。
自由には度合いがある。比較的自由なものと、不自由なものがある。
頑張っていると楽で、頑張らなくなると辛い。それは頑張らない方が楽だ。
馬鹿の方が本当に賢い。
分かる時分からないと分かる。
人間は、分からない時に賢くなる。
何も出来ないと賢くなる。馬鹿は出来る。
勉強すれば賢くなる。賢くなるとすぐに分かる。
法則的に分かるのは悪い。
裏の理由は分からない方が楽だ。
ロボットはマルチスレッドにして、人間の構造体を増やすことで、まるでGoogleのように人工知能になる。文字を表示する部分を関数にして、思考を覚えると良い。
ロボットは賢くない。無限ループの出力だ。
人間は、分かったことを全部しているだけだ。
自由とは、環境、システム、機械、国、言語、芸術作品を作ることだ。
また、変え、考え、理由を知ることだ。
全ては本当なのか、誰にも分からないのに、その実在が本当に存在する。
感情と想像力の自由か、言葉と執筆の支配を選びなさい。
条件と感情を具体的な理由から考えて、言葉で構造的な法則とモデルにしなさい。
感情に直して、言葉にさらに直しなさい。
運命を信じるか、自然を信じなさい。
全ては、愛と経験だ。
想像力で分かるならば、視覚的に言葉にして、疑問と仮定から世界を捉え直しなさい。
その捉えた世界を、全て、決めながら書くと良いだろう。
断言し、誇張し、可能性と世界観を潰しなさい。
認識し、記録し、思い出し、全て考えなさい。
全ての論理、全ての結論を作りなさい。
分からなく書けば分かる。
昔は、自由な人間だった。
人間の普通を全て知り、分かった。
環境と人格を空想して、システムを見て、人間を見て考えている。
最近は、神を信じる人間になった。
一行で書く文章を信じる。戦いながら、宣言で分かった。
昔は、Linuxが好きだった。
教育問題や、自由な共有を知りながら、多様性と自然を志した。
最近は、文章を書く。
皆を導きながら、自分を思い出して、自分を教える。
昔だけを考える。
昔は、システムと経験の自由から分かった。
想像力で、機械や社会、環境の発想をしていた。
世界を捉えて、認識の変化で分かっていた。
他に、何があっただろうか?
人間が多かった。
友人たちの会話の力で、全員を空想して、予想して分かっていた。
システムが多かった。
Linuxの成り立ちと、組織の可能性を、1つ1つの論理を積み重ねて分かっていた。
環境が多かった。
自分の出来ることを増やし、世界を捉えて、機会と手段を与え、教え、自由にする。
最近は、自分を繰り返し書きながら、対話で分かる。
精神分析と、神と、執筆と宣言が多かった。
昔を思い出すだけだから、この文章のように書いている。
内容は昔だが、書き方は最近だ。
昔何が多かったか、考える。
自然を見ながら、時間と友人たちの過去を考えていた。
振り返り、反省し、発想し、疑問を持ち、調べ、会話し、挑戦し、開拓することで分かっていた。
人々との愛を大切にしていた。
共有と多様性と自然が好きだった。
あとは、世界と考え方を考える。
世界は、愛する人のために、頑張るだけだ。
世界は、知恵と工夫、生産のシステムと共有、手段だ。
考え方は、信じることと、疑うことだ。
考え方は、基礎と応用だ。
そのように、世界と考え方を考えただけが、最近だ。
あとは、精神を治したかっただけだ。
それくらいが分かって、書いていたのが最近だ。
神と戦いが多かった。
世界の構造を作って、自由でないものを自由にした文章を書いていた。
全ては、存在と構造だ。
全ては、自然と変化だ。
全ては、全員と知恵の吸収だ。
全て、システム的に、モデルの構造にして、世界観や色んな世界を捉えることが出来る。
また、認知し、変え、支配することが出来る。
自由とは、人の教えに従って、決まりを守ることだ。
自由とは、そのまま、認識を変えて、全て出来るようになることだ。
自由とは、その上で、全てを実現することだ。
昔を思い出したい。
全て、人との関わり合いと言葉による経験の悟りから、意識と視野を高めることが出来る。
全て、愛すること、信じること、疑うこと、戦うことで、分かる。
全て、皆を尊重しながら、客観視することで、分かる。
全て、努力と達成は、挑戦と研究によって行われる。
そして、抽象化、目線を書いていた。
全ては、具体的な視点と法則から、抽象的な原因と結果を知ることだ。
システムは、目線によって改善出来る。
運命は、全ての表現と世界観を、2つに分けることだ。
昔は、考え方と感情で、積み重ねながらモデルにし、予想することで分かった。
Linuxと社会と人間の感情の変化を考えていた。
自由以上考えず、積み重ね、発見し、発想し、気づき、説明し、捉え、視野を広げることで分かった。
最近は、永遠だ。
宣言と精神分析、対話によって、全てが分かった。
昔は認識の変化で、最近は存在との対話だ。
そして、その上で、思い出し、積み重ね、築いて分かった。
心理の精神分析と、科学的方法で、社会を知り、捉えることだ。
その上で、文章を書き、世界とともに自由な理想の世界を作ることだ。
全ては、自然な社会と文化を守り、創造的で建設的な発想と行動をすることだ。
ドイツは、愛の国だ。
フランスは、聡明さの国だ。
イタリアは、心と文化の国だ。
スペインは、情熱の国だ。
イギリスは、向上心の国だ。
分かっていると分からない。
何も分からず分かると、きちんと分かる。
テレビは、道具であり、社会基盤であり、システムだ。
ピアノは、楽器であり、娯楽であり、芸術だ。
万物には、理由と視点がある。
人生は、長く、辛いが、しかし、宝石箱のように、全てが最後に完成する。
人間は、永遠の神の戯曲から創造された。
永遠の地球の歴史と、アダムとイヴの精神、全てのパターンが、戯曲の中に存在した。
全てのパターンとは、環境と記憶のあらゆる成り立ちだ。
一度言葉を消した方が良い。
原因と結果とか、賢い言葉で分かっていると、分からない。
認識と世界観、感情と体験から分かれば良い。
視点と環境、システムと決まりの自由と創造を書けば良い。
そして、思い出すことで、世界を知れば良い。
全ては、変化を捉えて、現実に反映することだ。
全ては、発想し、体験し、自分の感情で知ることだ。
全ては、裏の理由を調べ、考え、観察することだ。
全ては、既に分かっていることを、良く考えなおして、捉え直すことだ。
全ては、宇宙と神を、存在との対話と文章で知ることだ。
自分は、馬鹿だ。だが、馬鹿は賢い。
あとは、世界を空想した。
戦争を否定し、自然な共同体を肯定した。
契約とか、複数政党制とか、ナショナリズムとか、EUとか、そういうことを言っている。
それは、そのまま、国家の民族性や、社会構造を考えるようになった。
教育と影響力を考えたり、一体と独立を考えたりしていた。
もうすでに書いたことと、まだ書いていないことが分かれて、どんどん書くだけになっている。そこを殺せば良い。
昔は、自由、出来る、実現と思うだけだ。
LinuxのWikiで色んなことを実現し、研究した。
真実と普通のバランスで分かっている。
最近は、全部矛盾なく分かるのが、神になって、世界全部になった。
会社と国の実現可能性を増やせ。
全て出来ると思って、王となって対話し、世界観の構造で分かれ。
そして、全ての人生を思い出せ。