適当に信じていると、分かるものが増えて賢くなる。
本気で書いて信じていると、それだけで分かる。
神を信じて、世界と対峙して、文章を書かなければ分からない。
信じながら認知と体験を考えれば、理性で分かる。
しかし、書きながら発想し、作り、論理や言葉にするだけで、宇宙が分かる。
信じること、考えること、認知、体験、積み重ね、共有が全てだが、戦いや歴史も賢い。
学校が出来ないとは言うが、やり方が分からないだけで、暗記すれば良いだけだ。暗記は賢い。イギリスの首都ロンドンの名前は、中学生の時に暗記して、まだ覚えている。
デンマークの首都コペンハーゲンは、覚えている。だが、イギリスの地方都市マンチェスターまでは、覚えていない。
そこまで覚えても賢い。学校は、大人がするべきなのかもしれない。
マンチェスターは、イギリスの都市でないかもしれない。ドイツだったかな。
昔は、自由な世界観を書いていたが、馬鹿だった。
世界が理解と体験が増えて、共有やシステムの自由になることを、良いと思っていた。
色んな事が経験から分かるのを、賢いと思っていた。
そこから、世界と地球を作った。
だが、馬鹿だった。
世界を自由にして分かるのは、要らない。狂っている。
今考えると、自由が無くていいならば、誰でも良く出来る。
指導者や政府が、自由なく改善すれば良い。
体験は、自由な経験と理解で増え、皆が賢く感情で分かるはずだった。
今考えると、統制したり、教えたりして、下積みを積まなければ、何も出来ない。
自由など、要らない。だが、夢ぐらいは自由でありたいものだ。
考え方は、自由と想像力を言っているだけだ。
自由な世界観と、自在な把握によって、目線と経緯を増やして、人は感情で分かる。
創造性と生産性のバランスや融和によって、新しいアイディアが生まれる。
そのアイディアを共有し、視覚化し、自由に取り入れることで、世界は自由に発展する。
アンケートや自由参加が、世界を発展させるだろう。
しかし、それは、自由過ぎる。
金で発展するが、金は、金が欲しいから出来るだけだ。
金や自由な世界は、ただのゲームのようなもので、無い方が良いのかもしれない。
そして、多様な共同体は、多様性と共有から生まれると言っていた。
手段を与え、知恵と工夫を共有し、システムを構築し、共有することで、多様性となる。
そして、支配せず、文化と言語の多様性を保持することで、自由かつ平等に発展する。
そのようなことを言っていただけだ。
そして、認識の理由や、構造と法則を述べていた。
それは、すでに言ったことから分かる推論となり、永遠に続く三段論法(後日注記:弁証法の間違い)だった。
ツリー構造のように、決めながら発見し、発想した。
そして、永遠の中で、思考し、生き、死に、そして、書いていた。
記憶と意識を全部書いて終わった。何も無くなって、全て信じて分かるようになった。
全ては、運命と、世界観と、病気の治癒と、創作や創造だ。
全ては、試練に耐えながら、夢を達成するために、あらゆる努力を本気ですることだ。
全ては、世界とともに生きて、世界に教え、教わることだ。
運命と世界が、国家と地球を作り、文化と思想を作り、科学と芸術を作る。
発想し、積み重ね、作り、分かり、出来るようになり、新しいことを理解し、捉え、分からないことを潰し、賢くなり、治し、全てを理解せよ。
組織は、自由と金であると同時に、強さと実現力だ。
政府でも、会社でも、役所でも、工場や農場でも、初期投資とシステム、人材と利益によって、発展する。製品開発と、情報処理がある。
発想の共有と、経営や実現性、そして、手段とシステムによって、自由に発展する。
しかし、時に、自由は要らない。
金が欲しいだけで、金が賢いのもおかしい。平等にするべきと言えるが、平等は馬鹿だ。
給与を自由に払うことで、皆働く。給与を平等に払えば、働かない。
自由な競争と利益による発展によって、どの会社も最大限頑張って進歩する。
それぞれが競い、発想や製品開発をすることで、放っておいても発展する。
自由な発展は、自然であると同時に、強くあるべきだ。
教育と政府は、正しく参加でき、正しく影響力を持つことが出来るべきだ。
全ては、学びであると同時に、創造だ。
全ては、経験と発見であり、知性と学習だ。
世界と国でも分かれば良い。
ヒトラーは、虐殺の王であるため、悪いが、しかし、他の王ならば良いかもしれない。
ナポレオンは民主主義と啓蒙主義の王だし、賢い。
ビスマルクは、ドイツを統一した強い王だ。あめとムチで知られる。
ドゴールは、ヒトラーと対峙した、フランスの自由な王だ。
また、社会主義は、ロシアで大戦中に起こったのが悪い。
専制君主の国、ロシアで起きたために、評議会の連邦を作りたかったレーニンの意向とは逆に、スターリンの崇拝国家になってしまった。
もともとは、工場を金持ちが支配するのが悪かったために、皆のものという発想になった。
左翼は、悪い。法律で平等や自由を許すと、組織の自由が無くなって、何も出来なくなる。
だが、左翼は賢い。自由や平等の無い政府が戦争や虐殺をするのは、最も反省すべき世界史の悪だ。
ドイツは、自由な国で、やや保守的だ。
フランスも、自由な国だが、革新的だ。
イタリアは、宗教や芸術などが栄える、伝統的な国だ。
ロシアは、絶対君主と平等の歴史の国だが、遅れている。
アメリカは、一番強い自由の国で、進んでいる。
科学は、自由自在な把握と、研究出来る手段と構造だ。
科学は、歴史と特性の把握だ。
科学は、必要性と相対性の理解を作ることだ。
科学は、新しい発想と発見だ。
自然や社会科学の世界観は、書くことで正しく分かる。
1つ1つ世界観を書いていくことで、色んなことが分かって、自由な世界観になる。
科学的に考えるとは、理由を実証し、正しい理由を知ることだ。
科学的に考えるとは、数学的に考えることだ。
論理と推論によって、仮定と理由を成り立たせて分かることだ。
心理学は、認知と体験と行動の関係性だ。
心理を経緯と分かるよりも、1つ1つの認識と分かったほうが良い。
怖いのは、間違った想像力のせいだ。要らないものは、感じない方が良い。
認知的な理由に、ロボットが居ると怖い。ロボットはもう要らない。
知性を増やすためには、想像力を見るよりも、適当に信じることだ。
数学的に考えるために、想像力を新しく作り直すことが出来る。
世界を眺めて覚えることで、自由な発想が生まれる。
自由な想像力は、世界を見て、把握するのに良い。
把握とは、環境における人間の活動であると同時に、世界の変化を知ることだ。
把握し、仮定し、推論し、想定せよ。
1つの正しい理解を成り立たせて、そのための必要な論理を知ることだ。
経験から論理学をしても良い。
文学的に、書いて考えれば分かる。
構造や特性を捉えて、正しく推論すれば良い。
証明のようで、証明ではない。言葉で分かる文学だ。
全ての理解は、愛と想像力と自由だ。
全てのピースは、関係性と構造性で分かる。
その理解とピースを融和することで、世界が全て生まれる。
宇宙は、理解と構造だ。
認識は、苦しみと恐怖から生まれ、愛と楽になる。
記憶は、信じることで生まれ、良く分かる感情と精神になる。
そのように、認識と記憶が関係する。
精神は、愛であり、苦しみであり、分かるものだ。
構造は、原因と結果を全て分かった上で、状態を述べるだけだ。
全ては、信じることから生まれ、愛することに変わる。
そして、永遠となり、自由となり、平等となり、支配となる。
それは、正しく執筆するものに変わって、僕のような文章になる。
それは、宇宙で、天使だ。
独立することで、文化は多様になり、平和になる。
独立は、EUのようなものだ。
自由な意思と権利が、独立によって自由を手にして、平等な解放となるだろう。
あとは、何もない。独立や組織の自由を考えただけが多かった。
むしろ、一体であった方が良いと思う。
一体は、全員のことを、皆で考える。自由より、平等の方が良い。
ただ、分からない。真実は、独立か、一体か、それは分からない。
頭は、Linuxのような馬鹿にすれば、すぐに治る。
精神は、眠っているだけだから、起こせば良い。
自由は、それぞれの自由から、組織を成り立たせて、自由に発想し、自由に作ることだ。
そろそろもう治った。全てついて、全て終わった。楽になった。
昔は、上手く信じて、上手く疑うことで分かった。
全員の視点と、想像力と変化によって、全員の考え方を分かっていた。
空想し、環境と体験、視点と視野で分かっていた。
歴史的な視点と認識の変化、経緯と自由から分かっていた。
いじめを解決すると同時に、自由は自由のままで良いと考えていた。