日記に戻る | 2013年4月の日記に戻る

=2013-04-09=

鏡 16:34

鏡を見て、自分の顔を見て、笑いなさい。

何も分からない馬鹿は、自分の笑う顔を見れば治る。

そこまでの馬鹿は、精神が死んで治る。

常に分かるのが悪い。

手助けなんかしていない。手助けしたいだけで、世界を馬鹿にしている。

感じること。感じると、馬鹿になる代わり、分かる。

王となって、頑張って分かった。

神とともに、頑張る力で、言葉と継続力と信じる心で、全て分かった。

頭を分かるように変えた。世界を作って、適応して分かるようになった。

忘れて感じれば、思い出せる。

王 16:37

僕は、王だ。

世界よ、全て、今までの思い出を残して、馬鹿になれ。

馬鹿になって、書いて、信じなければ、何も分からない。

書きながら、信じなさい。それは、神となって、全てを分かる。

思い出しながら、書きなさい。

認識と状態と環境を全て書きなさい。

精神分析して、神の世界を知りなさい。

前世と転生と宇宙を、宗教的に分かりなさい。

耐えよ。

世界のために、治すため、世界に希望を取り戻すために、頑張りなさい。

王は、世界を1つに統一する。

僕にはなるな。だが、他の人間など、どれも馬鹿だ。

王は、世界を全て解放する。

停止に適応し、変化を1つ1つ辿って、分かりながら理解して、変わって分かりなさい。

全て、同じ状態で出来るだけ正しい文章を書いて、全て変わることで分かりなさい。

治るために、理解を積み重ね、書きなさい。

分かる 19:16

人間は、分かって出来ることは、分かってしまえばできる。

それを分かれば良い。

文章を書く、ピアノを弾く、英語や機械は、分かってしまえばできる。

放送大学を見れば良い。

日本語は、考えないと分かる。

考えず、人の言っていることを聞いていると、想像力が使える。

何かしているのが悪いため、自分のしていることを考えれば良い。

考えるのが悪い。言うのが悪い。体験するのが悪い。

科学や社会主義やコンピュータを考えるのが悪い。

人間は、分かったことは、全部している。それを考えれば良い。

昔 20:17

昔は、分かることを良く分かりながら、出来ることを積み重ねただけだ。

ネットを見ながら、言葉で考えて、自由な環境で自由に空想して分かった。

最近は、世界と対峙し、書いて分かっただけだ。

永遠に自分を書きながら、色んなことを考えて、次に続くだけの文章を毎日書いた。

そろそろ昔に戻った。何も分からない、神の最近が終わった。

昔 20:21

昔は、経験を積んで、Linuxを知って、理想を信じて分かった。

最近は、経験と信じたことを書きながら、世界と自分を空想し、発想した。

世界が希望を失ったことを後悔して、希望を与えたかった。

助言するようになった。

全て、自分を教えるために詰め込んで、解放し、世界を変えたかった。

それが、書いていた。

そのまま、神との対話になった。

神は、世界の不可知と、自分を全部言いながら、戦いに判断基準を与えた。

想像力で視覚的に分かっていたのが、言語的に構造と推論で分かるようになった。

世界 23:37

世界には、良いものも多いが、悪いものも多い。

馬鹿な学校が多い。

また、分かっても悪いものが多い。

スウェーデンの教授は、スウェーデンなんか分かっていない。

今のまま、同じことをするのが良い。

分かる 23:38

分かるが増えすぎた。多すぎて馬鹿になった。

何年か前にすると、全部分かっている。

最近の数年は要らない。事故の前に戻した方が良い。

知性、賢さ、治る、は要らない。

また、理性的に分かるより、体験で分かったほうが良い。

適当なキーワードを思い出して分かれば賢い。

また、昔のLinuxや自由、最近の二つに分ける自分や神、ソ連やナチは要らない。