鏡を見て、自分の顔を見て、笑いなさい。
何も分からない馬鹿は、自分の笑う顔を見れば治る。
そこまでの馬鹿は、精神が死んで治る。
常に分かるのが悪い。
手助けなんかしていない。手助けしたいだけで、世界を馬鹿にしている。
感じること。感じると、馬鹿になる代わり、分かる。
王となって、頑張って分かった。
神とともに、頑張る力で、言葉と継続力と信じる心で、全て分かった。
頭を分かるように変えた。世界を作って、適応して分かるようになった。
忘れて感じれば、思い出せる。
僕は、王だ。
世界よ、全て、今までの思い出を残して、馬鹿になれ。
馬鹿になって、書いて、信じなければ、何も分からない。
書きながら、信じなさい。それは、神となって、全てを分かる。
思い出しながら、書きなさい。
認識と状態と環境を全て書きなさい。
精神分析して、神の世界を知りなさい。
前世と転生と宇宙を、宗教的に分かりなさい。
耐えよ。
世界のために、治すため、世界に希望を取り戻すために、頑張りなさい。
王は、世界を1つに統一する。
僕にはなるな。だが、他の人間など、どれも馬鹿だ。
王は、世界を全て解放する。
停止に適応し、変化を1つ1つ辿って、分かりながら理解して、変わって分かりなさい。
全て、同じ状態で出来るだけ正しい文章を書いて、全て変わることで分かりなさい。
治るために、理解を積み重ね、書きなさい。
人間は、分かって出来ることは、分かってしまえばできる。
それを分かれば良い。
文章を書く、ピアノを弾く、英語や機械は、分かってしまえばできる。
放送大学を見れば良い。
日本語は、考えないと分かる。
考えず、人の言っていることを聞いていると、想像力が使える。
何かしているのが悪いため、自分のしていることを考えれば良い。
考えるのが悪い。言うのが悪い。体験するのが悪い。
科学や社会主義やコンピュータを考えるのが悪い。
人間は、分かったことは、全部している。それを考えれば良い。
昔は、分かることを良く分かりながら、出来ることを積み重ねただけだ。
ネットを見ながら、言葉で考えて、自由な環境で自由に空想して分かった。
最近は、世界と対峙し、書いて分かっただけだ。
永遠に自分を書きながら、色んなことを考えて、次に続くだけの文章を毎日書いた。
そろそろ昔に戻った。何も分からない、神の最近が終わった。
昔は、経験を積んで、Linuxを知って、理想を信じて分かった。
最近は、経験と信じたことを書きながら、世界と自分を空想し、発想した。
世界が希望を失ったことを後悔して、希望を与えたかった。
助言するようになった。
全て、自分を教えるために詰め込んで、解放し、世界を変えたかった。
それが、書いていた。
そのまま、神との対話になった。
神は、世界の不可知と、自分を全部言いながら、戦いに判断基準を与えた。
想像力で視覚的に分かっていたのが、言語的に構造と推論で分かるようになった。
世界には、良いものも多いが、悪いものも多い。
馬鹿な学校が多い。
また、分かっても悪いものが多い。
スウェーデンの教授は、スウェーデンなんか分かっていない。
今のまま、同じことをするのが良い。
分かるが増えすぎた。多すぎて馬鹿になった。
何年か前にすると、全部分かっている。
最近の数年は要らない。事故の前に戻した方が良い。
知性、賢さ、治る、は要らない。
また、理性的に分かるより、体験で分かったほうが良い。
適当なキーワードを思い出して分かれば賢い。
また、昔のLinuxや自由、最近の二つに分ける自分や神、ソ連やナチは要らない。