好きな本・書籍の世界観です。漫画・アニメの世界観も参照のこと。
アメリカの新聞の四コマ漫画。
Peanuts(スヌーピー)を参照のこと。
僕の好きな作家。自己啓発本を良く書いている。少し宗教的だが、ビジネスマン的なところもある。
オグ・マンディーノも参照のこと。
僕の好きな本。普通の良い本です。恐怖を克服するために何をすべきかが書いてある。作者はジョー・タイ。
2024.11.23編集
怪我で入院していた頃に病院で読んだ本。
幸運をつかむためには下準備すること。もし幸運が舞い降りた時のためにきちんと準備していた人間だけが、本当に幸運を手にすることができる。
作者はアレックスロビラ、フェルナンド・トリアスデ・ベス。
2024.04.03
2024.11.23編集
哲学とミステリー小説を上手く掛け合わせた、僕が人生で出会った中で最高の本。
ソフィーの世界を参照のこと。
神と著者のウォルシュ氏が対話すると言う、宗教的な本。
新興宗教も参照のこと。
中学生の頃に読んだ。
ハリー・ポッターも参照のこと。
中学生の頃に読んだ。
ネシャン・サーガも参照のこと。
中学生の頃に読んだ。作者はエミリー・ロッダ。
2024.09.01
2024.11.23編集
小学五~六年生の頃に読んだ。シリーズを完全に制覇していた。
ズッコケ三人組を参照のこと。
最近本で読みました。そんなに面白くはありません。
北欧神話も参照のこと。
ドイツ人のパウル・ハイゼはノーベル文学賞作家で、「ララビアータ」という美しい短編小説を書いている。
かつてドイツ語の勉強のために買って置いてあったドイツ語と日本語の対訳の本(教科書や放送大学の授業だけでは勉強できないので対訳の本を何冊か買った)を、最近日本語で読んだ。
舞台はイタリアの漁村で、船乗りのアントニノと少女で乗客のラウレラが、船の上で激しく燃えたぎるような恋(心が燃え上がるような、そして相手を想って泣き叫ぶような恋)をする小さな物語。
全部で89ページで、日本語だけに限ればその半分のページ数と、短かったので2日間ですぐに読めた。日本語だけでなく、いつかドイツ語の原文も理解できたらいいと思う。
今回読んだ対訳は大学書林語学文庫の藤本直秀訳。ネットを見るとほかにも数多くの訳がある。
2024-04-01、2024-04-02も参照のこと。
2024.04.02
昔途中まで読んだ小説。作者は小川洋子。
2024.10.05
2024.11.23編集
昔途中まで読んだ小説。作者は宮下奈都。
2024.10.05
2024.11.23編集
僕は飼い猫を飼っていた関係もあって、猫の本が好きです。「くるねこ」という四コマ漫画も面白かったですが、「まこという名の不思議顔の猫」も面白かったです。また「にゃんこ四字熟語辞典」や「人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法」も面白かったです。
漫画・アニメも参照のこと。
2024.09.24
僕は斎藤一人さんの「あなたが変わる315の言葉」が好きです。
2024.09.24
僕は城たいがさんの「夢が叶う―思い込めば成る城たいが心の詩画書集」が好きです。
2024.09.24
僕はNHKの「答えられないと叱られる!? チコちゃんの素朴なギモン365」という本が好きです。元々のNHKのテレビ番組も好きですが、本で読むとテイストが違います。もちろん雑学の勉強になります。
2024.09.24
2024.10.05編集
僕は昔、「キキ&ララの『幸福論』」や「シナモロールの『エチカ』」を買って読んでいました。
2024.10.05
昔、「超訳 聖書の言葉」と「超訳 ニーチェの言葉」を買って読みました。
2024.10.05
僕は子供の頃、子供向けの科学雑誌である「子供の科学」を購読して読んでいた。
そもそもは父親が子供時代に昔の子供の科学が好きで、その流れで僕も子供の科学を読ませられていた。
実際、科学的なさまざまなことが分かる雑誌だったし、たまに付録などで電子工作のキットがついてきて面白かったが、科学の内容はそんなに面白いものではなかった。
これとは別に、僕は小学生の頃に算数や数学のことが分かりやすく描いてある漫画を読んでいて(何の漫画かは今では分からない)、分数の考え方などを早い段階で理解していた。
僕が中学生時代に成績表がオールAだったのは、それら科学雑誌や漫画を読んでいたために、子供の頃から数学的・科学的な考え方を理解していたことが大きい。もちろん、母親が教師で父親が博物館学芸員だったことも影響している。
2024.09.25
ネット小説のひとつ。昔読みました。とても面白かったですが、残酷ないじめなどの表現が出てくるため注意してお読みください。
2023.08.20
有名ブロガーの切込隊長による小説も読んでいました。お気に入りのブログを参照のこと。
2023.08.20
ウォルピスカーターさんにYouTube配信で教えてもらったこととして、「とある魔術の禁書目録」というラノベのシリーズ(通称「とあるシリーズ」)が面白いらしいです。
自分で読んでいないため受け売りになってしまいますが、ウォルピスカーターさんが言うには、たくさんの魔法が出てくるのが面白いらしく、ウォルピスカーターさんはWikiで魔法の解説を読んで知識をコンプリートしているそうです。
ただし、巻数がとても多いらしいので、簡単には読めないかもしれません。なんと既刊58巻とのこと。
アニメにもなっているので、活字を読みたくない方はアニメがおすすめです。
ウォルピスカーターも参照のこと。
2023.08.20
ルプななこと「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」については最近のアニメを参照のこと。
本当に買って良かったと思える本の一覧です。
以下は哲学関係。
以下は宗教関係。
以下は歴史関係。
以下はLinux関係。
以下はデザイン関係。
このホームページを読んで、なぜこんなに本を持っているのか、そもそもなぜこんなに買ったのかが、分からない人も多いと思う。
だが、事実、僕は本を買いまくるだけのアホな人間だった。
買った本は、哲学や思想の本、パソコンとIT技術の本、それから大学の勉強の本など、数知れないが、僕はこれらの本をたくさん買った。
そして、その買った分だけ、読まないといけないから読んでいる。
そもそも、僕はきちんと本を全部読んでいるわけではなく、全部、重要な点だけを読んで、その内容をこのホームページに自分の理解として書いて、それによって学問の内容を分かる、ということをしている。
最初から最後まで読んだ本は少ない。それでも、まったく読まなかったという本はそんなに多くない。
また、自分で買った本だけではなく、父親の持っていた古い本なども読んでいる。また、はるか昔、引きこもりの時代に買って、読んでいなかった本なども最近になって読むようになった。
そもそも、昔は哲学のことを知りたかったが、僕はひとりの哲学者の思想を学ぶのではなく、「さまざまな哲学者の思想を全部学びたい」と思ってしまった。だから、僕はたくさんの本を買うようになった。
パソコンやIT技術についても、僕はひとつの言語や技術を学ぶのではなく、さまざまな言語と技術を幅広く学びたかった。だから、このようになってしまったのである。
また、僕は本屋に通うのが好きだった。大きな書店に行って、さまざまな本を眺めるのが好きだった。それは昔の引きこもり時代からであり、昔から僕は暇があると自転車やバスで本屋に通っていた。
2024.12.07