好きな本・書籍の世界観です。漫画・アニメの世界観も参照のこと。
アメリカの新聞の四コマ漫画。
Peanuts(スヌーピー)を参照のこと。
僕の好きな作家。自己啓発本を良く書いている。少し宗教的だが、ビジネスマン的なところもある。
オグ・マンディーノも参照のこと。
僕の好きな本。普通の良い本です。恐怖を克服するために何をすべきかが書いてある。
怪我で入院していた頃に病院で読んだ本。
幸運をつかむためには下準備すること。もし幸運が舞い降りた時のためにきちんと準備していた人間だけが、本当に幸運を手にすることができる。
2024.04.03
哲学とミステリー小説を上手く掛け合わせた、僕が人生で出会った中で最高の本。
ソフィーの世界を参照のこと。
神と著者のウォルシュ氏が対話すると言う、宗教的な本。
新興宗教も参照のこと。
中学生の頃に読んだ。
ハリー・ポッターも参照のこと。
中学生の頃に読んだ。
ネシャン・サーガも参照のこと。
中学生の頃に読んだ。
2024.09.01
小学五~六年生の頃に読んだ。シリーズを完全に制覇していた。
ズッコケ三人組を参照のこと。
最近本で読みました。そんなに面白くはありません。
北欧神話も参照のこと。
ドイツ人のパウル・ハイゼはノーベル文学賞作家で、「ララビアータ」という美しい短編小説を書いている。
かつてドイツ語の勉強のために買って置いてあったドイツ語と日本語の対訳の本(教科書や放送大学の授業だけでは勉強できないので対訳の本を何冊か買った)を、最近日本語で読んだ。
舞台はイタリアの漁村で、船乗りのアントニノと少女で乗客のラウレラが、船の上で激しく燃えたぎるような恋(心が燃え上がるような、そして相手を想って泣き叫ぶような恋)をする小さな物語。
全部で89ページで、日本語だけに限ればその半分のページ数と、短かったので2日間ですぐに読めた。日本語だけでなく、いつかドイツ語の原文も理解できたらいいと思う。
今回読んだ対訳は大学書林語学文庫の藤本直秀訳。ネットを見るとほかにも数多くの訳がある。
2024-04-01、2024-04-02も参照のこと。
2024.04.02
昔途中まで読んだ小説。
2024.10.05
昔途中まで読んだ小説。
2024.10.05
僕は飼い猫を飼っていた関係もあって、猫の本が好きです。「くるねこ」という四コマ漫画も面白かったですが、「まこという名の不思議顔の猫」も面白かったです。また「にゃんこ四字熟語辞典」や「人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法」も面白かったです。
漫画・アニメも参照のこと。
2024.09.24
僕は斎藤一人さんの「あなたが変わる315の言葉」が好きです。
2024.09.24
僕は城たいがさんの「夢が叶う―思い込めば成る城たいが心の詩画書集」が好きです。
2024.09.24
僕はNHKの「答えられないと叱られる!? チコちゃんの素朴なギモン365」という本が好きです。元々のNHKのテレビ番組も好きですが、本で読むとテイストが違います。もちろん雑学の勉強になります。
2024.09.24
2024.10.05編集
僕は昔、「キキ&ララの『幸福論』」や「シナモロールの『エチカ』」を買って読んでいました。
2024.10.05
昔、「超訳 聖書の言葉」と「超訳 ニーチェの言葉」を買って読みました。
2024.10.05
僕は子供の頃、子供向けの科学雑誌である「子供の科学」を購読して読んでいた。
そもそもは父親が子供時代に昔の子供の科学が好きで、その流れで僕も子供の科学を読ませられていた。
実際、科学的なさまざまなことが分かる雑誌だったし、たまに付録などで電子工作のキットがついてきて面白かったが、科学の内容はそんなに面白いものではなかった。
これとは別に、僕は小学生の頃に算数や数学のことが分かりやすく描いてある漫画を読んでいて(何の漫画かは今では分からない)、分数の考え方などを早い段階で理解していた。
僕が中学生時代に成績表がオールAだったのは、それら科学雑誌や漫画を読んでいたために、子供の頃から数学的・科学的な考え方を理解していたことが大きい。もちろん、母親が教師で父親が博物館学芸員だったことも影響している。
2024.09.25
ネット小説のひとつ。昔読みました。とても面白かったですが、残酷ないじめなどの表現が出てくるため注意してお読みください。
2023.08.20
有名ブロガーの切込隊長による小説も読んでいました。お気に入りのブログを参照のこと。
2023.08.20
ウォルピスカーターさんにYouTube配信で教えてもらったこととして、「とある魔術の禁書目録」というラノベのシリーズ(通称「とあるシリーズ」)が面白いらしいです。
自分で読んでいないため受け売りになってしまいますが、ウォルピスカーターさんが言うには、たくさんの魔法が出てくるのが面白いらしく、ウォルピスカーターさんはWikiで魔法の解説を読んで知識をコンプリートしているそうです。
ただし、巻数がとても多いらしいので、簡単には読めないかもしれません。なんと既刊58巻とのこと。
アニメにもなっているので、活字を読みたくない方はアニメがおすすめです。
ウォルピスカーターも参照のこと。
2023.08.20
ルプななこと「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」については最近のアニメを参照のこと。
本当に買って良かったと思える本の一覧です。
以下は哲学関係。
以下は宗教関係。
以下は歴史関係。
以下はLinux関係。
以下はデザイン関係。