日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-29=

僕は、昔も今も、いつも思い出して分かっていた。

分かったことを、思い出して分かった。

環境から自由になって分かった。

環境と記憶を思い出した。

思い出しながら書いた。

思い出して治した。

色んな事をして、経験して、何でもかんでも作って、環境を比較して分かった。

コンピュータとオープンソースの世界で分かった。

時計が辛いだけだ。何も無い夜の時間にすれば良い。ロボットのようになった。

書いているから分からない。分からないから書いている。それで分かる。

もう、終わった。

あとは、分かったことを考えれば分かる。

会社を作ることを支援せよ。

独立した公社を自由に作ることを支援すれば、社会主義でも自由は可能だ。

評議会に権限を大きく与えれば、全てが出来る。町を美しくしたり出来る。

だが、環境には関与せず、自然な自由を保つべきだ。

生命は、環境の一部だ。自然は、地球の一部だ。

全て分かっていた。おかしな全部と部分の言葉に適応していた。

自分が作ると思えば分かる。

国を作る、会社を作る、組織を作る、共同体を作る、環境を作る、など。

世界をおかしくした自分が治すからおかしくなるだけだ。

もう、僕が治さなければ、皆はすぐに治る。

とにかく自由だった。経験が多かった。

地下フロアなどの発想をした。歴史と思うことが多い。

機械の仕組みや、芸術の発想、宇宙の意識などを考えた。

運動機械、放送機械、計算機械など、思考と分類と説明で考えた。

男になった。もう楽になる。

人生の場面を考えて、連結して分かっていた。

内側と外側という発想が多かった。同じ屋根でも、家の中と外で見ると違う。学校などを考えていた。視覚的にも、意識的にも違う。

視点と視覚を考えていた。

あとは、システムの自動化などを考えていた。

グローバル化と冷戦の終結によって、戦争は無意味になったが、国としての単位も無意味になりつつある。首相には、国際協調のある外交が求められる。

男になると楽になる。男で女は辛い。ただ、怖くなる。

ただ、最近はコンピュータ機器など、意味の無いものが多い。それが悪い。

人間には、知り得るものと、知り得ないものがある。

道具は、人間の一部だ。一部は、支配出来るべきだ。

決まりと基盤は自由に作られるべきだ。

自由な考え方の中で、経験とともに、変化、原因と結果、因果性、三段論法、弁証法、仮定と結論、仮説と実験を考えて分かった。

怖いに戻った。いつも通り辛い。

お互いの力を削がないような、正しい人間関係を作れ。

相対的な論理学を作っていた。

感情や意識で色んなことを分かった。

それぞれの自由を考えた。

理想の人間社会を作りたかった。

具体例から法則を分かっていた。

地獄の中で、世界を救うために、ただ、耐えていた。

永遠の神を体験した。

女はもう死んだ。男になる。もう、書きたくない。

あとは、最近は、社会の可能性を考えていた。

数字を信じていた。

分析して、発想した。科学や経済の発想が多かった。

神の通り、世界観を分かった。デカルト、スターリン、バッハ、ニーチェが神とは、自分のことを言っている。

きちんと構造を作れば、分かる。関係と本質を考えれば良い。

あとは、全部、既に言っている。そして、右翼のような悪が言葉に多かった。

秩序と世界観を作った。王として、世界を導いた。

きちんと考えて、言葉にして、思い出して、証明して、推論して、実験した。

そのような人間だったと思えば分かる。

現実では、普通の、何も無い、平凡な人間だが、辛くても、充実した満足した人生を生きている。

とにかく、何も無い。あったと言うと、インターネットと神しかなかった。

考え方が分かった。全て成り立たせた。世界と人間と哲学が全部分かった。

自分を皆が出来るようにさせたかった。自由な理想の国を作りたかった。何でも出来る国と思って、自由な国家モデルを考えていた。

もっと抽象性と相対性が多かった。それくらいの人間だったと思う。むしろ、具体性や現実性も多かった。

経験と思考力、把握と予測、社会と解決など、色んなことを考えていた。

昔は、思考を比較して、良く考えれば出来る。

言葉にするだけで出来る。

最近は、因果性を考えれば出来る。

手段と機会、理由と必要性が多かった。

神の時代、「全て覚えている」分かった人間が多かった。

あとは、体験や感情を具体的に考えれば良い。

当たり前のことや、理想を、正しく哲学的に考え、把握し、予測する。

行動と変化を想定する。それくらいで出来る。

あとは、色んな普通のことを、ある通りに、いくらか考えて言っていた。

ものは、力と向きであり、物理的には質量と方向と移動であり、暗闇と光であり、観察と実験であり、成り立たせる理由と手段であり、数であり、表現であり、速度と時間と距離であり、単位と原子であり、意識のレベルだ。

あとは、精神とか、言語とか、組織とか、色んなことを分析していた。

経緯を知れ、手段を与えよ、構造を理解せよ、と言っていた。

あとは、関係と作用と次元がある。状態と関数がある。色と形と大きさがある。用途と意思と目的、原因と結果、法則、認識と発想、想定と実現、本質と理解、数式と理論がある。

プログラミング的に考えると、入出力や、変数への代入などがある。

数学的に考えると、操作と概念がある。定理と証明がある。関数と変数がある。

あとは、人間の側に、認識と感情、意識と想定、体得と学習、経験と知恵などがある。

認識し、記憶し、思考し、感じ、信じる。

そのまま、背景知識や根拠を知って、体得出来る。動機や根源が分かる。

あとは、具体性を考えれば分かる。

機械は、部品と設計、システムと応用、組み合わせと技術開発だ。

研究と実践、その上での世界における変化や発展、標準や基盤技術などがある。

そして、組織の方には、考え方と管理がある。マネジメントの技術や、もの、人、金の配分、オープンソース的な考え方などがあった。

また、会社には金と競争がある。買収や投資がある。他にも多い。国には、法律がある。選挙と民主主義の政治家が居る。あとは、色々と多い。

経営とマネーゲームなど、色んな考え方が多い。ITパスポートでも、経営、組織の管理、技術を教えている。

あとは、おかしな発見をしていた。電子を力と言ったり、クォークを電磁波の素数と言ったり、波を全体からのカオスな反射と言ったりしていた。

ITパスポートは、きちんと読んでいないが、入門書をたまに見ていた。難しいようで、むしろ、英語より簡単だ。

税金や役所の仕組みは、結構多い。省庁の上に内閣の大臣がある。

いつも、そういう考え方と社会を、構造を作って考えていた。

国は、軍隊と警察、公共サービス、インフラや福祉だ。緑の党や社会民主党は、ヨーロッパなどでは、結構勝っている。ただ、普通は二大政党だ。

分かると馬鹿になる。分からない方が良い。

おかしく知性を減らして分かるから馬鹿になる。きちんと賢く考えれば分かる。

Linuxを殺して、男に戻れば治る。

Linuxはおかしい。まだ、Linuxの知識で分かっている。

感情がコンピュータになっている。

Linuxは、企業化とともにおかしくなったOSだ。昔から、ゲロみたいに見える。