日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-09=

昔は、コンピュータを知り尽くした。

あとは、作って分かった。

自由とは、精神と精神のやり取りだ。

経済は、金の交換だ。

楽しさは、自由の中での創造性だ。

芸術は、表現の具現化だ。

数字を信じていた。

全てを作り、変え、出来るようにして、実現せよ。そのために教え、手段を与え、時間を与え、一緒にやる機会を与えよ。

研究とコミュニケーションがあれ。

自然な体験と考え方があれ。

おかしな人間しか居ない。おかしな人間をおかしいと思わない方が良い。

知を共有し、協力し、組織を作り、支配して実現せよ。

改善し、発展させ、決定し、実行せよ。

平等にするか、共同体にするか、自由にするか、独立するかだ。

あとは、自由を考えた。研究と国の考え方が多かった。

創造性のある、全員に力のある国を作れ。

悪いキリスト教は止めた方が良い。一番悪い。社会主義の方がマシだ。

自分をまともだと思えば良い。

昔は、想像力で、見て分かっただけだ。

最近は、世界を支配して分かった。

そろそろ、治った。昔のミカエルが復活する。そして、死んで治る。

自由な知と理解を積み重ねて、ロボットのように、全て出来るようになって分かった。

そして、全て治った。そのまま、本来の自分になったのだと思う。

主語が無い。日本語も無い。そのように、知性が無くなった。

あとは、科学を作って分かった。

仮定と結論から、弁証法や、全部の全体像を作って分かっていた。

三大天使、ガブリエル、ミカエル、ラファエルが復活した。

僕の中で復活した。

そして、時間を速め、ものを言葉にするのを止める。

ここからは、コピーもしない。文字も直さない。

学習は、もうしない。これで良いのだと思えば良い。

意味の意味が分かっていない。全部同じになった。

反応を止めて、正しく反応すれば良い。

神でなく、自分で考えれば良い。

全て分かった王が、世界に命令と宣言をする。それが多かったはずだ。

言葉遣いが変わった。

ミカエルは、科学を作る。発想と考え方を書く。

ミカエルはすぐに死んだ。ガブリエルになる。

世界は、滅びた。

形容を排除して、そのままの姿を、衛生写真のように見たかった。

自由は、助言とアドバイスを与えるべきだ。

関係と本質を分かれば分かる。

使いやすい、機能的なコンピュータを作れ。

その存在でなく、周りにある関係を分かれば分かる。

機械は、エネルギーで動くが、所詮人間の作る道具だ。作り変えられるが、生きていない。意思はない。

機械は、原理と設計図と手段だ。社会は、助け合いと実現であり、最大多数の最大幸福だ。

それぞれの意思を尊重し、正しく分かることを目指すと分かる。皆に教えれば良い。

皆は、愛、理想、価値観、能力、経験、理解、理性を信じれば分かる。

心の平安があれ。

社会が分かっただけだ。皆、平等に愛を信じれば良い。

あとは、科学を書いた。

共産圏は、小学校か、あるいは遊園地だ。

分からない方が分かる。考えていることは同じだ。

経験と有用性は、社会を全て知って、正しく欲求と概念を持って好きに行動するようになる。そのまま、戦いと神になる。

心理と環境は、物理的に作用する。

愛の真実と、自分の科学やその歴史を知れ。

構築と理解がしやすくなるように、手段と方法を与えるべきだ。

社会を変える方法を経験で知れ。

ルールを皆で決めるか、議論せよ。

議論で世界を支配せよ。

固定化せず、分離、独立、結合しやすくして、流動的に変われば良い。

教育は、昔に戻るべきでない。国際的な平和に変われば良い。

戦う世界は要らない。新しい平和を作るべきだ。

宗教は古い。科学も正しくない。左翼も右翼も、もう古い。だが、コンピュータはおかしなものになっている。

コピーは、明日にすれば良い。一日一回で良い。やることもない。

あとは、科学の発想を書いた。数学を統合しろとか、メタ的に考えろとか、地球をシミュレーションしろとか、地下フロアを作れと言う。

機械は、部品と設計、組み合わせ、運動と熱と電磁波と電気の、エネルギーで動く。

間違いなどと言うものは、無い、という発想が多かった。それがおかしい。間違いは多い。

昔は、いつも色んな状態を考えて、信じて分かっていた。状態を比較した。

物理は、記述し、分類し、法則を知り、説明し、実験し、仮定し、計算し、関係を理解し、証明することだ。

愛とは、運命と真実を知り、分析し、違いを比較することだ。

社会とは、自由な考え方の中で、言語と支配を使い、皆との協力と関係の中で、経験、友情、会話をし、自分の出来ることをして、社会を変え、科学を経験で分かることだ。

世界は空間と時間とものと精神であり、社会は工夫と実現性であり、そこには法則と自由と自然と運命があり、それは組み合わせによって成り立つ。

慈愛は無条件の愛であり、共存と許しであり、本質的にそれは宗教であり、人を救い、悟る。

特別なことは考えなくて良い。そういう風に、言いたいように言って分析した。

科学とは、社会の分析と変化の予測であり、人間と自然の研究であり、それは理性と実験だ。

自由とは、存在と価値観と影響だ。そこでは、変化と理想を考えて、己の力で夢を実現し、社会を変える。