日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-18=

全く違うものを書けば良い。

いつも作って分かっていた。世界は、組織、影響、もの、変化、生きる、だ。

不用意に同じと思わない方が良い。基本的に全て違う。

ユダヤや気づきのように、色んなことを分かっていた。

空間は、宇宙で、暗闇だ。地球のこの地点も、宇宙だ。それを、光が照らす。

生きているという概念は、空の青さのようなものだ。

世界観、構造、考え方、要素、関係、必要性を全て分かれば分かる。

全体像で分かる。

外国語は、フレーズブックを聴いている。もう、そろそろ出来るかもしれない。

パソコンの関数のように考えると分かる。

黒人になりたい。白人やアジア人はおかしい。

原因と結果を考えると日本語の知性がつく。

アリストテレスのように、原因と結果には種類がある。

人間は機械を作り、ものを買うことで、能力を高められる。そこには、経済の助け合いと依存がある。

人間は、国に依存して生きている。

民主主義の自由とファシズムは、国を自由にする点で同じだが、判断と決定の頼りを民衆にするか、指導者にするかが違う。

歴史を見ると、社会は共同体から疎遠になると同時に、近代化し、豊かになった。

それは、社会に歪みを生んでいる。

王国はおかしい。王が好きなように出来るのは、平等でない。

民主主義は、出来ない代わり、悪いことをせず、まともに賢くなる。

ファシズムの本質は、自分で考えることをしないことだ。

啓蒙主義のフランスは、完全に逆で、民衆が理性的に考える。

自由を突き詰めると、無政府主義になる。平等は、独裁になる。

バラマキは悪いが、良いものを与えるべきだ。

実現力、平等なルールの裁定、手段と知の共有があれ。

いじめは、親と社会が悪い。格差と受験が悪い。ゲームも悪い。意味のない、キモイ世界になった。

ゲームは悪い。知能が減って、キモイ人間になる。ゲームは悲惨だ。

競争は、むしろあった方が良い。マイクロソフトの独占は悪い。

あとは、光の振る舞いは、観測で決まる。良く覚えていない。波が光のカオスな全体からの反射だと思ったが、良く考えると、光以外にも波はある。

宇宙と人生は、生命の合意から生まれた。全ての可能性があり、最初から決まったものを体験する。自分が決めている。

家の外や学校の中など、確かにある環境と視点を想像力で考えた。

科学的に考えれば、分かる。

古代ギリシャなど、歴史の時と場所を想像力で分かった。日本列島など。

実感と発想で分かった。大学を作りたかった。

色んなこと、解決や答えや実現を、段階的に、実地的に分かった。

自由を積み重ねた。

反抗と自由の心理を分かった。

具体的な科学を作った。発想を具体化した。

人生を良く分かった。オープンソースが多かった。

オープンソースで世界を変えたかった。自分の技術をつけて、社会を変えたかった。

参加や変化の可能性が好きだった。組織の中においても、オープンソース的に考えた。

あとは、日本語を改善したかった。言語を作る。

大学の科学を全部自分で作った。

あとは、ネットを見て、社会を全て分かった。

この世界にはおかしな支配者が多い。世界に支配されなければ治る。

適応を良く考えて、心の理由が分かった。知性とは何か、欲求とは何か分かった。

読者からのコメント

chiro (id:nonamed)

schwarz1009さん初めまして、お邪魔します^^

驚くほどに、深くたくさんのことを考えていらっしゃるのですね。

私の頭では、半分も理解できない。

でも、皮膚や指先から、スーッと染み込んでくるような気がします。

考えれば考えるほど混乱して、訳が分からなくなってしまった思いが、とても分かりやすく書かれている気がして。

初コメントでいきなりこんなことを言ってごめんなさい。

でも、schwarz1009さんの考えていることが、私にはとても面白かったです(o^-^o)