日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-22=

社会と人間の具体例と可能性を考えた。

ネットで経験して、人間の具体例を分かった。

テレビは、必要だが、悪い。人間を馬鹿にするのが悪い。僕も悪いが、テレビも悪い。

感情で物理的に分かる。

感情で分かると賢くなる。見ているものの変化を感情で分かれば良い。

普通のことを考えれば良い。お茶は飲み物に含まれる。

自然な体験で治る。対峙する経験で分かる。

ただ、昔の自分はもう良い。永遠に判断しながら、与え、決め、戦い、書いていた。

感情は、物理的に体験と行動の結果で分かると、理由が分かって、治る。

あとは、ただ、自分を治したかった。楽になりたかった。

神は、色んなものを教える。未来人、古代人、宇宙人、外国人、偉人など。

昔は、単純に感情と環境の結果を考えただけだ。

意識を実験して、結果を確かめて分かった。人間を、全て同じだと思っていた。

だが、同じでも、違うことが大切だと考えていた。

経験を知れ。予測せよ。全ての可能性を掌握せよ。

昔は、ネットで色んな文章を読むのが好きだった。Linuxに関係して、色んなことを知っていた。

だが、最近は、読まなくなった。おかしく読めなくなった。その代り、書いて、昔を思い出す。

昔、社会や科学のことを全て知った。色んなものを拾って、全部分かっていた。

最近は、一から全て創った。

ただのゴミやどうでも良いようなものから、宇宙と神の全てを書いて作った。

心を強く持て。諦めるな。

ものは、概念と変化だ。

概念は、人間の内にも、外にもあり、両者は経験と法則であり、両者は同じだ。

世界観は、宇宙の本質だ。

そのように、世界観を作って哲学を分かっていた。

認識は、概念から生まれる、自由な考え方だ。

記憶と行動は、人間をその人間と決める、存在の本質だ。

システムは、歴史であり、組織であり、自然であり、自由だ。

生き物は、地球の愛と意識の本質だ。

人間は、言語だ。認識は、理解の方法だ。

手段を与えることが、世界を変える。

それぞれが出来るように、全ての方法と持てる価値を教えるべきだろう。

自分が持てる輝きを知れ。

法則を本質と思い、生きることを概念と思うことが、人間の生命の本質だ。

自由とは、本質を価値と自在に変えることだ。

組織と支配は、自由と改革と解決のプロセスの一つだ。

愛とは、皆で同じ理想を信じ、守り、その価値観になることだ。

自由とは、道具と発想の応用と手段だ。

自分の観念を作り出して分かることが、哲学だ。

人生とは、自分の好きに生きる中で、夢を叶え、本当の自由と経験と理解を知ることだ。

平和とは、自分を正しいと信じることが出来ることであり、哲学とは、自分を常に間違っているかもしれないと感じることだ。

哲学とは、考え方と観念を知ることだ。

思いやりを持った人格者として、人を平等に許すこと。

そこには、自分の考え方と、全てを自然に任せる理想がある。

判断基準を持て。

皆を自分と同じように出来るようにせよ。

勝利することで、人は経験的に発想する。敗北は、同じだ。

決定と可能性、独立と一体の中で、人と同じことを経験して、自己は出来るようになる。

その中で、内的自覚と他への思いやりが、最高になる。ヘーゲルも、同じことを言っている。

全てを出来るようになるために、抽象的な方法と、モデルと基礎を作れ。

行動と結果を観察と心から知れ。実験し、観測し、推測せよ。

予想から、自由になれ。変化を予測することで、人は色んなことを出来るようになる。

習得は、気づきであり、体得であり、自然であり、遺伝子であり、イデアだ。

だが、継続の中で、習得は新しい知見を得る。それは、全てを守る、神の愛だ。

そのように、ヘーゲルのようなことを色々と書いていた。最近、覚えていない。

表層と仮象から、現実の全てを、作って知ることが出来る。

宇宙とは、意識と次元であり、生命は、エネルギーの吸収である。

記憶と感情の本質は、想像力と言語であり、経験的な認識の変化だ。

共同体は、組織を形作り、生命を共存させるものだ。

共同体は、共通のルールと価値観だ。

共同体を作り、愛し、かけがえのないものを作ること。

自由とは、啓蒙と功利主義の中で、共同体を作ることだ。

理想の、創造的な、誰もが生きる手段と楽を得られる共同体を作れ。

平和な国家は、理想と正義から生まれる。

権力を与えるならば、正統性のある正義が必要だ。

自由とは、存在価値を認められることだ。自由とは社会的な承認だ。

価値とは、愛の全てだ。

自由とは、システムと利便性と自由度を作りだすことだ。

自由とは、ルールとなる基盤を自然に、構成員の皆の手で変えることだ。

自由とは、変化可能、参加可能にすることだ。

自由とは、意思と手段を与え、報酬と自由な選択肢を与えることだ。

考える機会と知る機会を与え、自然に任せること。

沢山の手段を利用し、応用し、発想を実現し、具体化せよ。

自由とは、経緯と段階だ。

功利主義から、目的を知り、社会を知り、経験し、皆の理想と意思を知れ。

誰もが自由に任されていることを知れ。

認識の変化から、同一性と客観性を知り、意見し、ものを作り、理由を知り、社会を知れ。

そして、全員を吸収し、啓蒙し、世界を変えるために、全てを創れ。

世界は自分の中にある。

その上で、仏教のように、また、哲学思想のように、全てを悟れ。

倫理的な社会観と価値観を知れ。

そのまま、戦いと神と宇宙を知れ。

社会は、功利主義と信仰の間で、戦われる思想の矛盾だ。

社会は、帝国主義と民主主義の中で、支配と自由と平等を実現することだ。

社会は、世界を、それぞれの手によって、変化可能にし、同時に、秩序と正義を作ることだ。

社会の理想は、全員の理想がそれぞれが望む形で可能になることだ。

自由とは、金と選挙であり、流動性と自然であり、多数決と議論だ。

自由とは、皆の手で決め、皆の手で作ることだ。

自由とは、意味のない差別や偏見を否定することだ。

意味のない抑圧と犠牲を否定せよ。

自由とは、皆を尊重し、許し、認めることだ。

あとは、知と科学的な教育や経験のようなものを考えていた。

認識と感情と理性から、知を作れ。

事実や肯定と否定から、理解を作れ。

予測し、可能性を知り、体得し、認識し、新しい発想をせよ。

概念と事実を知り、現象を分析し、考え方と視点を変え、倫理的に洞察せよ。

自由に考えること。1つ1つの多様なことを、自由に考える。

例えば、奴隷とは、固定化された低い階層の中で、働かざるを得ないことだ。

そのように、自由自在に、目線と理解を考える。

それを、具体化し、教育化し、人々に与え、人々の力で作る。

それが、知のデータベースとなる。

そして、仕組みと発想を共有し、もの作りをそこから実現する。

それは、大学になって、多様性のあるシステムを作るだろう。

あとは、知恵のようなことを言っていた。

経緯と歴史を知れ。

客観的に自己を見つめよ。

そして、人と話し、コミュニケーションと実体験と実感から知れ。

人の言葉を聞きながら、人の世界を全て知れ。

人間とは、人の話を聞いて考えるものだ。

プロセスと方法を改善し、共有し、選択せよ。

効率の良さから、本当の価値の良さへと、価値観を転換せよ。

自由とは、流動的な平等のように、全ての解放を目指すことだ。

それから、理想のようなことを言っていた。

理想は、誰もが同じように、人間として、幸福と承認と許しを得られることだ。

理想は、誰もが自由かつ平等に、色んなことを出来て、言えることだ。

理想は、皆が自由に平和な精神を知ることが出来ることだ。

理想の社会では、人は、認められ、許され、愛され、支えられ、思いやられることがされ、出来る。

その中で、人は自由に意見を言う。それを共有し、皆が知ること、議論することが出来る。

自由な理想の中で、人は、皆の手で世界を自由に変えられる。

悪いことを誰もせず、自分の興味のあることを吸収し、追究し、家族とともに幸福な人生を生きられる。

世界は、純粋なプロセスと手段の実現になる。

世界は、契約と独自のルールによって、多様性のある共同体を作る。

そこでは、平等な連邦として、全てが許され、全員の手で世界を築くことが出来る。

皆の手で、自発的にルールを作り、変える。

そのための議論の場と決定者が、平等に、自由にあるべきだ。

あとは、認識と手段を全部書いている。

視点と環境を全て成り立たせた。

それから、記憶を考えて、考え方を書いていた。

自然から多様性が生まれ、社会が生まれ、意識が生まれ、地球が生まれる。

それから、愛と平等が生まれ、戦いと自由が生まれ、秩序と支配が生まれる。

そのように、コロコロ変わるのがおかしかった。

平和とは、世界が変化し、自分の手で変えられることだ。

そういう、世界の変化を書いていた。予測していた。

世界史と人生を創っていた。そういう神のような人間だった。

全ては、変化の中にある。

自由は、全ての基礎を作る。そして、平和を知り、豊かさを知り、功利主義を知る。

そして、平和のための全ての理解を作り、永遠を作り、全ての魂を作る。

そして、運命を知り、戦い、支配し、救い、解決し、解放する。

それは、全員を正常にして、全てを教え、治して、忘れて、思い出す。

そのように、神を書いていただけだ。

平和は、死と同じように、怖い。逆に、自由は、愛と同じように、辛い。

永遠とは、平和と自由の中で、世界を変え、止める判断をすることだ。

永遠は、世界を支配して、全てを与え、教える。

だが、人々には何も出来ない。もっときちんと出来るように、自由にした方が良い。

自分が世界を支配するのが自由だが、そういう自由は、平等でない。

平等な自由にしなければ、良くならない。そういう時、自由は悪い。平等の方が良い。

自由を無くすべきだ。神も要らない。平等な世界になれば良い。

そのように、考えるのが、今の自分だ。

平和は、何も殺さない。それはそれで悪い。悪いものは倒れるべきだ。

ネットの自由のせいで、悪いものが増えた。

そういう悪いものは、アメリカとともに居なくならなければならない。

ただ、ネットはアメリカでない。右翼だ。それで、自由が無くなるから、それで良い。

そろそろ終わりだ。右翼は悪くないだろう。

ドイツの方が優れている。当たり前だ。

皆、全て、ドイツの言っていることが正しい。

ヘーゲルの言っていることが、誰でも人生の全てになる。

ドイツは、神が分かっている。マルクスも、ドイツ人だ。ドイツ人にしか、分からない。

フランスは良い国だ。まともな、フランス的なヨーロッパの国だ。

だが、植民地を作る、という発想が悪い。奴隷で儲かっているから強いだけだ。

この文章がフランス人やイタリア人に見えるのは、本当にそれらが好きだったからだ。

そろそろ、終わりだ。日本人に戻りたいから、日本の世界に戻る。

自分は、左翼だ。当たり前だ。右翼なんか、一番嫌いだ。

理解を全て作った。忘れたようで、まだ残っている。

世界と可能性を知り、考えるための、理解を全て作った。

実地的で、仮想的で、科学で、森羅万象だった。

人間の絆と気づきが多かった。

最近は、課題を全部こなす。それが悪い。

自由な中、早足で駆け抜けて、包括して、人間の理性と経験、社会的な知を、全員全部分かった。

神話は裁きだ。正しく生きないと、神に裁かれる。

ドイツは悪い。悪いだけだ。帝国やキリスト教はおかしい。

日本は善だ。ものを与える時に、つまらないものですがと言う。正しい和の心がある。

日本の方が良い。むしろ、右翼の方が良い。指導者や支配者には、従うべきだ。

悪い国を倒す、国民を守る軍隊は、必要だろう。

ドイツなんか、日本と何も変わらない。祖国である日本を愛し、守るべきだと思う。

むしろ、敵だ。

ヘーゲルは、日本人にも多い。日本は、平和憲法がある。

むしろ、アメリカなんかパソコンで分かる。

アメリカは楽しいだけの国だが、楽しいものが悪い。楽しいものが悪く見える。レディーガガになっている。

ドイツはヘヴィメタルだ。西ドイツは、西側過ぎて馬鹿だ。

何より、キリスト教が悪い。信じるものしか救わない。神は絶対だから、説明出来ない。

悪いことをすると、神が裁く。日本的でない。

だが、普通日本は、軍事主義のサムライのコピー製品だ。だが、きちんと賢いものを作る技術がある。日本が一番、現代的に賢い。

日本は、色んな経緯を歩んだ国だ。農業、国、仏教、貴族、武士、帝国、戦争、民主主義、経済成長だ。独自過ぎる文化を生んだ。

日本は馬鹿でない。偉人や最先端の文化はない。だが、ドイツ人なんか、ただの馬鹿だ。自分みたいな馬鹿しかいない。

ドイツは、普通、戦争で負けて、多額の賠償金を背負いながら民主的な国になって、滅びて、戦争と民族主義に訴えた。また負けて、分断国家になって、冷戦の象徴になって、再統一したが、経済格差と過去の反省が課題になった。アメリカ対抗のためにフランスなどと組んで、EUをしている。そういう悲惨な国だ。

分かっていない。ヨーロッパなんか、ただの馬鹿だ。白人は、悪いから美しいだけだ。

自分は、戦いながら言葉を信じれば出来る。導いて、支配し、統制する。

もう、信じなければ良い。

フランスは、絶対王政の王とナポレオンだ。芸術の都であるパリがある。色々と新しい。

自分で作って、信じて分かるのは、おかしい。ただ、それが一番分かる。きちんと人の言うことを聞いて、本を読んだ方が良い。

僕は、フランスの方が好きだ。

イタリアは歴史がある。イギリスは植民地が多い。スペインは昔強かった。ロシアは、奴隷を平等にした。

イタリアには、バチカンにローマ法王が居る。美しい芸術が多いし、大都市が多い。

ドイツには、技術がある。自動車とコンピュータだ。音楽家が多い。

ただ、そのように国を書くと、差別に見える。止めた方が良い。世界史は馬鹿だ。

理由には、何段階もある。目的、説明、現象、作用、意図、哲学、生命、根拠、概念、数、思い込み、発生、協力などがある。

それで世界を考えれば良い。

過度に町や都市機能が集中すべきでない。分散すべきだ。

君主に力を与え過ぎるのは悪い。王の力は、皆で批判すべきだ。

地方を守れ。文化を守れ。

日本の社会と国民性を、世界の国全部にして、Linuxを科学全部にした。

分からなくても、世界が見えていた。想像力と捉える力があった。

ギリシャは賢く、ローマは強い。

アメリカとEUは、自由だ。日本は、大和だ。

人は、一体で成長し、平和を目指し、自分の出来ることを試すために、活動する。

何度も同じ体験をする中で、励まし、お互いを気遣い、同じ時間を過ごす。

自己意識が高まり、世界に対して何かするようになる。

倫理的な良心と自由の姿勢と態度が高まる。

夢と努力から生まれたものが、自分の望み通りのものでなくても、その経験で分かる。

客観と真実を求める姿勢は、正しい理性となり、心の法則を知り、仏教のようになる。

あとは、Linuxだ。コンピュータの仕組みと歴史を知ることで、方法と必要性が分かる。

コンピュータは、計算機だ。コンピュータだけで、宇宙と科学が全て分かる。

あとは、何がどうなる、どう出来ると、全体像と意識が多い。

理想は、自由と多様性だが、独りで作るのは、悪くない。

だが、皆の自由にして、全員が平等に出来るようにすべきだ。

コンピュータを、全員のものにして、皆が作れるようにしたかった。

会社が嫌いで、共和国が好きだった。

仕事と人間と社会と宇宙を考えて、理解を作って分かっていた。

考え方と前提を分かって、洞察していた。

デカルト的に意味を捉えて、意味もなく自由自在に分かっていた。

良い経験を沢山した。仲間が多かった。

教育を変えたかった。人間を捉えて、皆が何を知っているか、何を分かり得るか考えて、全て分かった。

社会の可能性、自然な意識、地球と人間の歴史、空間と時間と存在を考えた。

芸術、科学、意識、能力の発想が多かった。