社会と人間の具体例と可能性を考えた。
ネットで経験して、人間の具体例を分かった。
テレビは、必要だが、悪い。人間を馬鹿にするのが悪い。僕も悪いが、テレビも悪い。
感情で物理的に分かる。
感情で分かると賢くなる。見ているものの変化を感情で分かれば良い。
普通のことを考えれば良い。お茶は飲み物に含まれる。
自然な体験で治る。対峙する経験で分かる。
ただ、昔の自分はもう良い。永遠に判断しながら、与え、決め、戦い、書いていた。
感情は、物理的に体験と行動の結果で分かると、理由が分かって、治る。
あとは、ただ、自分を治したかった。楽になりたかった。
神は、色んなものを教える。未来人、古代人、宇宙人、外国人、偉人など。
昔は、単純に感情と環境の結果を考えただけだ。
意識を実験して、結果を確かめて分かった。人間を、全て同じだと思っていた。
だが、同じでも、違うことが大切だと考えていた。
経験を知れ。予測せよ。全ての可能性を掌握せよ。
昔は、ネットで色んな文章を読むのが好きだった。Linuxに関係して、色んなことを知っていた。
だが、最近は、読まなくなった。おかしく読めなくなった。その代り、書いて、昔を思い出す。
昔、社会や科学のことを全て知った。色んなものを拾って、全部分かっていた。
最近は、一から全て創った。
ただのゴミやどうでも良いようなものから、宇宙と神の全てを書いて作った。
心を強く持て。諦めるな。
ものは、概念と変化だ。
概念は、人間の内にも、外にもあり、両者は経験と法則であり、両者は同じだ。
世界観は、宇宙の本質だ。
そのように、世界観を作って哲学を分かっていた。
認識は、概念から生まれる、自由な考え方だ。
記憶と行動は、人間をその人間と決める、存在の本質だ。
システムは、歴史であり、組織であり、自然であり、自由だ。
生き物は、地球の愛と意識の本質だ。
人間は、言語だ。認識は、理解の方法だ。
手段を与えることが、世界を変える。
それぞれが出来るように、全ての方法と持てる価値を教えるべきだろう。
自分が持てる輝きを知れ。
法則を本質と思い、生きることを概念と思うことが、人間の生命の本質だ。
自由とは、本質を価値と自在に変えることだ。
組織と支配は、自由と改革と解決のプロセスの一つだ。
愛とは、皆で同じ理想を信じ、守り、その価値観になることだ。
自由とは、道具と発想の応用と手段だ。
自分の観念を作り出して分かることが、哲学だ。
人生とは、自分の好きに生きる中で、夢を叶え、本当の自由と経験と理解を知ることだ。
平和とは、自分を正しいと信じることが出来ることであり、哲学とは、自分を常に間違っているかもしれないと感じることだ。
哲学とは、考え方と観念を知ることだ。
思いやりを持った人格者として、人を平等に許すこと。
そこには、自分の考え方と、全てを自然に任せる理想がある。
判断基準を持て。
皆を自分と同じように出来るようにせよ。
勝利することで、人は経験的に発想する。敗北は、同じだ。
決定と可能性、独立と一体の中で、人と同じことを経験して、自己は出来るようになる。
その中で、内的自覚と他への思いやりが、最高になる。ヘーゲルも、同じことを言っている。
全てを出来るようになるために、抽象的な方法と、モデルと基礎を作れ。
行動と結果を観察と心から知れ。実験し、観測し、推測せよ。
予想から、自由になれ。変化を予測することで、人は色んなことを出来るようになる。
習得は、気づきであり、体得であり、自然であり、遺伝子であり、イデアだ。
だが、継続の中で、習得は新しい知見を得る。それは、全てを守る、神の愛だ。
そのように、ヘーゲルのようなことを色々と書いていた。最近、覚えていない。
表層と仮象から、現実の全てを、作って知ることが出来る。
宇宙とは、意識と次元であり、生命は、エネルギーの吸収である。
記憶と感情の本質は、想像力と言語であり、経験的な認識の変化だ。
共同体は、組織を形作り、生命を共存させるものだ。
共同体は、共通のルールと価値観だ。
共同体を作り、愛し、かけがえのないものを作ること。
自由とは、啓蒙と功利主義の中で、共同体を作ることだ。
理想の、創造的な、誰もが生きる手段と楽を得られる共同体を作れ。
平和な国家は、理想と正義から生まれる。
権力を与えるならば、正統性のある正義が必要だ。
自由とは、存在価値を認められることだ。自由とは社会的な承認だ。
価値とは、愛の全てだ。
自由とは、システムと利便性と自由度を作りだすことだ。
自由とは、ルールとなる基盤を自然に、構成員の皆の手で変えることだ。
自由とは、変化可能、参加可能にすることだ。
自由とは、意思と手段を与え、報酬と自由な選択肢を与えることだ。
考える機会と知る機会を与え、自然に任せること。
沢山の手段を利用し、応用し、発想を実現し、具体化せよ。
自由とは、経緯と段階だ。
功利主義から、目的を知り、社会を知り、経験し、皆の理想と意思を知れ。
誰もが自由に任されていることを知れ。
認識の変化から、同一性と客観性を知り、意見し、ものを作り、理由を知り、社会を知れ。
そして、全員を吸収し、啓蒙し、世界を変えるために、全てを創れ。
世界は自分の中にある。
その上で、仏教のように、また、哲学思想のように、全てを悟れ。
倫理的な社会観と価値観を知れ。
そのまま、戦いと神と宇宙を知れ。
社会は、功利主義と信仰の間で、戦われる思想の矛盾だ。
社会は、帝国主義と民主主義の中で、支配と自由と平等を実現することだ。
社会は、世界を、それぞれの手によって、変化可能にし、同時に、秩序と正義を作ることだ。
社会の理想は、全員の理想がそれぞれが望む形で可能になることだ。
自由とは、金と選挙であり、流動性と自然であり、多数決と議論だ。
自由とは、皆の手で決め、皆の手で作ることだ。
自由とは、意味のない差別や偏見を否定することだ。
意味のない抑圧と犠牲を否定せよ。
自由とは、皆を尊重し、許し、認めることだ。
あとは、知と科学的な教育や経験のようなものを考えていた。
認識と感情と理性から、知を作れ。
事実や肯定と否定から、理解を作れ。
予測し、可能性を知り、体得し、認識し、新しい発想をせよ。
概念と事実を知り、現象を分析し、考え方と視点を変え、倫理的に洞察せよ。
自由に考えること。1つ1つの多様なことを、自由に考える。
例えば、奴隷とは、固定化された低い階層の中で、働かざるを得ないことだ。
そのように、自由自在に、目線と理解を考える。
それを、具体化し、教育化し、人々に与え、人々の力で作る。
それが、知のデータベースとなる。
そして、仕組みと発想を共有し、もの作りをそこから実現する。
それは、大学になって、多様性のあるシステムを作るだろう。
あとは、知恵のようなことを言っていた。
経緯と歴史を知れ。
客観的に自己を見つめよ。
そして、人と話し、コミュニケーションと実体験と実感から知れ。
人の言葉を聞きながら、人の世界を全て知れ。
人間とは、人の話を聞いて考えるものだ。
プロセスと方法を改善し、共有し、選択せよ。
効率の良さから、本当の価値の良さへと、価値観を転換せよ。
自由とは、流動的な平等のように、全ての解放を目指すことだ。
それから、理想のようなことを言っていた。
理想は、誰もが同じように、人間として、幸福と承認と許しを得られることだ。
理想は、誰もが自由かつ平等に、色んなことを出来て、言えることだ。
理想は、皆が自由に平和な精神を知ることが出来ることだ。
理想の社会では、人は、認められ、許され、愛され、支えられ、思いやられることがされ、出来る。
その中で、人は自由に意見を言う。それを共有し、皆が知ること、議論することが出来る。
自由な理想の中で、人は、皆の手で世界を自由に変えられる。
悪いことを誰もせず、自分の興味のあることを吸収し、追究し、家族とともに幸福な人生を生きられる。
世界は、純粋なプロセスと手段の実現になる。
世界は、契約と独自のルールによって、多様性のある共同体を作る。
そこでは、平等な連邦として、全てが許され、全員の手で世界を築くことが出来る。
皆の手で、自発的にルールを作り、変える。
そのための議論の場と決定者が、平等に、自由にあるべきだ。
あとは、認識と手段を全部書いている。
視点と環境を全て成り立たせた。
それから、記憶を考えて、考え方を書いていた。
自然から多様性が生まれ、社会が生まれ、意識が生まれ、地球が生まれる。
それから、愛と平等が生まれ、戦いと自由が生まれ、秩序と支配が生まれる。
そのように、コロコロ変わるのがおかしかった。
平和とは、世界が変化し、自分の手で変えられることだ。
そういう、世界の変化を書いていた。予測していた。
世界史と人生を創っていた。そういう神のような人間だった。
全ては、変化の中にある。
自由は、全ての基礎を作る。そして、平和を知り、豊かさを知り、功利主義を知る。
そして、平和のための全ての理解を作り、永遠を作り、全ての魂を作る。
そして、運命を知り、戦い、支配し、救い、解決し、解放する。
それは、全員を正常にして、全てを教え、治して、忘れて、思い出す。
そのように、神を書いていただけだ。
平和は、死と同じように、怖い。逆に、自由は、愛と同じように、辛い。
永遠とは、平和と自由の中で、世界を変え、止める判断をすることだ。
永遠は、世界を支配して、全てを与え、教える。
だが、人々には何も出来ない。もっときちんと出来るように、自由にした方が良い。
自分が世界を支配するのが自由だが、そういう自由は、平等でない。
平等な自由にしなければ、良くならない。そういう時、自由は悪い。平等の方が良い。
自由を無くすべきだ。神も要らない。平等な世界になれば良い。
そのように、考えるのが、今の自分だ。
平和は、何も殺さない。それはそれで悪い。悪いものは倒れるべきだ。
ネットの自由のせいで、悪いものが増えた。
そういう悪いものは、アメリカとともに居なくならなければならない。
ただ、ネットはアメリカでない。右翼だ。それで、自由が無くなるから、それで良い。
そろそろ終わりだ。右翼は悪くないだろう。
ドイツの方が優れている。当たり前だ。
皆、全て、ドイツの言っていることが正しい。
ヘーゲルの言っていることが、誰でも人生の全てになる。
ドイツは、神が分かっている。マルクスも、ドイツ人だ。ドイツ人にしか、分からない。
フランスは良い国だ。まともな、フランス的なヨーロッパの国だ。
だが、植民地を作る、という発想が悪い。奴隷で儲かっているから強いだけだ。
この文章がフランス人やイタリア人に見えるのは、本当にそれらが好きだったからだ。
そろそろ、終わりだ。日本人に戻りたいから、日本の世界に戻る。
自分は、左翼だ。当たり前だ。右翼なんか、一番嫌いだ。
理解を全て作った。忘れたようで、まだ残っている。
世界と可能性を知り、考えるための、理解を全て作った。
実地的で、仮想的で、科学で、森羅万象だった。
人間の絆と気づきが多かった。
最近は、課題を全部こなす。それが悪い。
自由な中、早足で駆け抜けて、包括して、人間の理性と経験、社会的な知を、全員全部分かった。
神話は裁きだ。正しく生きないと、神に裁かれる。
ドイツは悪い。悪いだけだ。帝国やキリスト教はおかしい。
日本は善だ。ものを与える時に、つまらないものですがと言う。正しい和の心がある。
日本の方が良い。むしろ、右翼の方が良い。指導者や支配者には、従うべきだ。
悪い国を倒す、国民を守る軍隊は、必要だろう。
ドイツなんか、日本と何も変わらない。祖国である日本を愛し、守るべきだと思う。
むしろ、敵だ。
ヘーゲルは、日本人にも多い。日本は、平和憲法がある。
むしろ、アメリカなんかパソコンで分かる。
アメリカは楽しいだけの国だが、楽しいものが悪い。楽しいものが悪く見える。レディーガガになっている。
ドイツはヘヴィメタルだ。西ドイツは、西側過ぎて馬鹿だ。
何より、キリスト教が悪い。信じるものしか救わない。神は絶対だから、説明出来ない。
悪いことをすると、神が裁く。日本的でない。
だが、普通日本は、軍事主義のサムライのコピー製品だ。だが、きちんと賢いものを作る技術がある。日本が一番、現代的に賢い。
日本は、色んな経緯を歩んだ国だ。農業、国、仏教、貴族、武士、帝国、戦争、民主主義、経済成長だ。独自過ぎる文化を生んだ。
日本は馬鹿でない。偉人や最先端の文化はない。だが、ドイツ人なんか、ただの馬鹿だ。自分みたいな馬鹿しかいない。
ドイツは、普通、戦争で負けて、多額の賠償金を背負いながら民主的な国になって、滅びて、戦争と民族主義に訴えた。また負けて、分断国家になって、冷戦の象徴になって、再統一したが、経済格差と過去の反省が課題になった。アメリカ対抗のためにフランスなどと組んで、EUをしている。そういう悲惨な国だ。
分かっていない。ヨーロッパなんか、ただの馬鹿だ。白人は、悪いから美しいだけだ。
自分は、戦いながら言葉を信じれば出来る。導いて、支配し、統制する。
もう、信じなければ良い。
フランスは、絶対王政の王とナポレオンだ。芸術の都であるパリがある。色々と新しい。
自分で作って、信じて分かるのは、おかしい。ただ、それが一番分かる。きちんと人の言うことを聞いて、本を読んだ方が良い。
僕は、フランスの方が好きだ。
イタリアは歴史がある。イギリスは植民地が多い。スペインは昔強かった。ロシアは、奴隷を平等にした。
イタリアには、バチカンにローマ法王が居る。美しい芸術が多いし、大都市が多い。
ドイツには、技術がある。自動車とコンピュータだ。音楽家が多い。
ただ、そのように国を書くと、差別に見える。止めた方が良い。世界史は馬鹿だ。
理由には、何段階もある。目的、説明、現象、作用、意図、哲学、生命、根拠、概念、数、思い込み、発生、協力などがある。
それで世界を考えれば良い。
過度に町や都市機能が集中すべきでない。分散すべきだ。
君主に力を与え過ぎるのは悪い。王の力は、皆で批判すべきだ。
地方を守れ。文化を守れ。
日本の社会と国民性を、世界の国全部にして、Linuxを科学全部にした。
分からなくても、世界が見えていた。想像力と捉える力があった。
ギリシャは賢く、ローマは強い。
アメリカとEUは、自由だ。日本は、大和だ。
人は、一体で成長し、平和を目指し、自分の出来ることを試すために、活動する。
何度も同じ体験をする中で、励まし、お互いを気遣い、同じ時間を過ごす。
自己意識が高まり、世界に対して何かするようになる。
倫理的な良心と自由の姿勢と態度が高まる。
夢と努力から生まれたものが、自分の望み通りのものでなくても、その経験で分かる。
客観と真実を求める姿勢は、正しい理性となり、心の法則を知り、仏教のようになる。
あとは、Linuxだ。コンピュータの仕組みと歴史を知ることで、方法と必要性が分かる。
コンピュータは、計算機だ。コンピュータだけで、宇宙と科学が全て分かる。
あとは、何がどうなる、どう出来ると、全体像と意識が多い。
理想は、自由と多様性だが、独りで作るのは、悪くない。
だが、皆の自由にして、全員が平等に出来るようにすべきだ。
コンピュータを、全員のものにして、皆が作れるようにしたかった。
会社が嫌いで、共和国が好きだった。
仕事と人間と社会と宇宙を考えて、理解を作って分かっていた。
考え方と前提を分かって、洞察していた。
デカルト的に意味を捉えて、意味もなく自由自在に分かっていた。
良い経験を沢山した。仲間が多かった。
教育を変えたかった。人間を捉えて、皆が何を知っているか、何を分かり得るか考えて、全て分かった。
社会の可能性、自然な意識、地球と人間の歴史、空間と時間と存在を考えた。
芸術、科学、意識、能力の発想が多かった。