いつも、人生の経緯を書いていた。
認識と自由と意図から、理性的に積み重ねて、比較して、環境を考えた。
社会を実地的に知って、色んな人間を分かった。
いつどうなるか、どうすればどう出来るかを考えた。
本質と客観視から、共同体の理性を分かった。
Linuxの文章を書いた。
右翼とネットで議論した。
自由とは何なのか、経験と把握から分かった。
皆のことを感情で分かった。ネットで、皆の感情を分かっていた。
死んで治るのは辛い。死ぬと楽になるが、死ぬのは辛い。生きて、死なず、楽をした方が良い。
死ぬと辛いは同じだ。
生も死も感じない、無気力な亡霊はおかしい。
昔は、資本主義や経営を知ったり、分かることや出来ること、分からないことなどの違いを考えていた。
想像力で、科学的に、段階的なレベルで考えていた。
もっと良く思い出せば分かる。
深く、深層意識と心の裏にある問題を考えていた。
学習を考えた。自分がどんな気持ちになるか、相手がどんな気持ちになるか考えていた。
いじめや抑圧を考えて、環境の中に居る時と、離れた時を比較して考えた。
独りで居る時と、複数で居る時、支配された時と、自由な時を考えていた。
皆の言うことを考えて、自分の言ったことから考えて、経験した。
他には、単純なことが多かった。出来ることから本質を知り、感情の融和を悟った。
ルールから価値観を知り、理想から信念を知った。それらは、道徳や宗教ではなく、理性的に理解出来る。
書いた内容、自由を考えた経験を思い出せば分かる。
歴史と記憶を比較せよ。
分離、独立、相対性、絶対性を知れ。
経済とは、ものを与え、交換し、報酬に働き、社会を成り立たせ、世界を変え、自由に実現し、社会を発展させることだ。
自由なこと、平等なこと、社会的なこと、個人的なこと、普遍的なこと、個別的なこと、客観的なこと、主観的なことを比較せよ。
方法を皆で作り、共有せよ。
あとは、考えたことを思い出せば分かる。
真実を追い求めながら、思いと信じることを沢山経験した。
思考を辿って、分かったことを試し、していることの結果を見た。
インフラを共有し、社会を築き、多様性と統一から可能性を生めば良い。
自然な体験から、世界を変えられる。導くことが出来る。
具体的な発想をし、発想を比較し、実現し、沢山の知恵と工夫を知って、新しい発想をせよ。
認識から人間を作れ。モデルを作って、比較し、理解せよ。
それぞれの具体的な経緯を比較せよ。
認知的に考えて、証明し、実験と法則から発想せよ。
皆を感情で知れ。記憶を想定せよ。思いを共有せよ。情報を知れ。ソフトウェアを作れ。
そんな風に色んな事を書いていただけだ。
あとは、悲しい心を比較して、具体的に分かっていた。
引きこもりや、自由な革命が好きな、おかしな狂った人間が多かった。最近、まともに治った。
孤独の中で、戦いと絆の経験が多かった。
Linuxが分かっていた。
宇宙や地球や生命の起源を、色んなことを知って考えていた。
社会のことが良く分かっていた。
あとは、理解を考えれば分かる。
理解や知や本質から、ものは生まれる。その理解を作れば良い。
ものは記憶であり、歴史は経験だ。
あとは、戦いを考えれば分かる。
戦いの経験から、人は自由になり、自立する。
沢山の経験が必要だから、子供には経験を与えるべきだ。
そこから、社会が分かる。
認識を想定し、比較せよ。
それは、分析から、モデルになる。
コンピュータや芸術の発想から分かる。
あとは、馬鹿が分かっていない。馬鹿になれば良い。
ソフトバンクのロボットのペッパーは、ミニバージョンを作った方が良い。人間の形をしていると、怖い。
そういうわけで、モデルを作っていた。
自然に生えている木を使って、工学的なものを作る。
そのように、関係とモデルで考える。
心理や社会、物理や数学、コンピュータや論理、自由などが分かる。
そして、世界観をモデルにしていた。
それぞれの現実と理由を考える。
それを、世界モデルと言っていた。
個人と社会の関係を構造にしたり、成り立たせたりしていた。
支配と協力の考え方を考えた。
戦争は良くない。ファシズムは一番悪い。そのように考えて、自由が分かった。
環境における心理と人格と適応をモデルにしていた。
色んなことを考えていた。仏教のようなことを分かっていた。
自由から、理想的な社会と考え方が分かった。
インターネットの自由を、基盤と考えていた。そのまま、システムが分かった。
コンピュータに関して、いくらか発想をした。
XMLを操作するコマンド群に、アプリケーションを分割する。
コマンドの様態を変えたり、パッケージ管理システムを使って、自動でディレクトリを作り、OSを色んなOSに変える。
色々、考えていた。自動化と変化可能、スクリプトとコンパイラ、という発想が多かった。
あとは、感情と意識を理性的に考えて、段階を書いていた。
自由が好きだった。昔は、そういう人間だった。
最近は、耐えるだけの戦いをして、世界を発展させたかった。
神の話は、覚えていないが、沢山の具体的なことを分かっていた。
実地的に社会と意識を考えて、世界観を作っていた。
理想と現実を考えながら、仮想的な理性で実地的に考えていた。
心臓を殺すのが悪い。心を生かせば良い。
日本語を使って、途中で殺さず、きちんと言えば良い。
言って、もう一度言うのを繰り返すのが悪い。
賢い頭を消した方が良い。辛くなった。
頭の右の方に昔の自分が残っている。