それぞれの人間が、していること、出来ることを考えた。
人間は、良いことをすれば良い精神、悪いことをすれば悪い精神になる。
良い精神では、良い状態を体験し、その後に、次の精神を体験する。
悪い精神では、辛いことを体験し、良い精神に戻る。
辛い体験の中では、己が望んだ通りの死が起きる。
良い状態の間、人間は、死を体験することなく、平和な状態を体験する。
通常、良い状態では、どんどん次の状態を体験するが、死の中では、それが体験出来なくなる。
本当は、もっと、賢く分かったが、覚えていない。夢の中だった。
良いことをして、良いことを考えれば、楽になる。
習得と分析で、人は出来るようになる。知恵と経験で、人は分かるようになる。
社会を良くすれば良い。
共同体の意識と良心で、人は賢くなる。
思い出して世界観のようなことを書いていた。
表現と助け合いと組織の改革が全てだ。
発明の共有とコンピュータが全てだ。
そういうことを言って、分析していた。
伝統と新規性とか、自由と平等とか、平和とか、集積とか、色々と考えていた。
これでもう、書くのは止める。
本当にその人間の視点に立てば分かる。現実と思考をトレースして分かる。
抽象的に、自由自在に、経験的に、感情と想像力で、厳密に、人間を積み重ねて分かった。
当たり前に、科学的に考えた。
怖いだけで治る。怖いのは、悪くない。
あとは、歴史的に過去の時代を意識で分かっていた。
それぐらいだ。
科学を作っていた。
照らし合わせて分かった。
心で世界を支配した。
対話の神を信じた。
馬鹿の方が賢いから、馬鹿になる。
角度と視点を変えて、多角的に考え、視覚化すれば分かる。
永遠を生きた。
もう何もない。皆が死ぬなら、自分も死ぬだろう。
抽象的な概念と方法を考えた。
具体例が多かった。
その場所で何を考えるか、意識するか、想定して考えて分かった。
一つ一つの大切な知を、捉えて、残して分かった。
もう終わったと結論付けたり、決めつけてレッテルを貼ったりするのは、まだ早い。
認識の推論と実験をして分かった。
パソコンは、終了を遅くして、起動を早くすべきだ。