日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-23=

消えるのが当たり前の分かるで分かっていた。

何がどうなるのか分かった。

思考力があった。

成長や経験のようなことを書いていた。

敵対に意味は無い。

そんなに悪い人間は居ない。

全てを犠牲にする戦いをして、分からなくなった。

判断力と決断力があった。

自分を逆方向に辿った。

毎日一つ分かる、ロボットのようなスケジュールを作った。

これを見ると、誰も出来ないようで、誰でも出来る。

感情で思い出せば良い。それがおかしくなった。

自分なんか、ただの馬鹿だ。

ドイツ人を馬鹿と言わない方が良い。ドイツ人に申し訳ない。

やることが無い。書くと辛いが、書かないと何もしないだけになる。

引きこもりのカップルが出来た。自分と自分だ。

何もしないだけで、辛いだけだ。意味が無い。

いつもの神に戻れば良い。色んな存在と話をすれば良い。だが、それももう良い。

病院と思えば楽だ。いつも、音楽を聴いて、病院のベッドの上で、何もしなかった。

一度死ぬと楽になる。ただ、そういう発想は悪い。

パソコンをしなくなった。つまらない。それで辛くなったが、パソコンがあるのが悪い。

辛い。他の人と話がしたくない。相談はしない。

何も辛くないのに、いつも辛い。おかしく、疲れる。

本気で戦いを頑張るのも、馬鹿で分かるのも、止めた方が良い。

コンピュータは良くない。ゲームがLinuxだ。一番、何も分からなくなる。

最近が一番良い。何も無い代わり、まだ楽だ。

もう止めれば良いとはいうが、そんなに止めなくて良い。何もしない方がおかしい。

北欧神話の本を買った。子供向けの、児童小説のような本だ。何故か、面白い。

知識を得るためには、放送大学の教科書を読むのが良い。

ただ、もう文字を見たくない。頭を使いたくない。むしろ、寝ていたい。

仕事なんか、出来ないだろう。出来るわけがないから、しない。

王として、世界に話していた。全て教えていた。自分が神だった。

世界には、もう何も起こらない。

悪いことも良いことも起こらないが、少しずつ、基盤が壊れていく。

いつか、戦争になって滅びると言うと、それは多いかもしれない。

だが、もう、安定した、何も無い、平和な世界になる。そう思う。

最近は、どの国もおかしい。

パレスチナ、シリア、イラク、ウクライナ、日本と周辺諸国、色んな国がおかしくなっている。

だが、平和は続く。そろそろ、何も起きなくなって、平和に戻るはずだ。

最近は、自由が悪い。そろそろ、それぞれの国がそれぞれの正しい支配者を作り出す。そう思う。

ただ、そろそろ何か滅びるように見える。色んな国はおかしいし、国民も馬鹿になった。

だが、おそらく、今までの平和な世界が全て無くなったりはしない。

僕には分からない。日本はおそらく大丈夫だ。

僕は、大学をすれば良い。だが、いつも、何も出来ていない。大学は、出来ないだろう。

結婚も出来なく見える。そろそろした方が良いとはいうが、彼女なんか、いつも居なかった。

この世界をおかしくしたのを治したかった。単純に、治れと言えば良い。治れ。

あるいは、もう、自分が何も出来ないのが怖かった。

あとは、社会のことで、分かったことを書いていた。

社会は、自分自身の手で解決出来るようにせよ。

手段を構築せよ。

公開性と共有を実現せよ。

開発、解決、生産、参加、労働しやすい国にせよ。

あとは、経験と実体験が多かった。経験を全部考えて、全部分かっていた。

自然に改善を積み重ねよ。

支配者は、責任を持て。国民は、国を委ねる支配者に対して、理性を持て。

バッハが死んだ。バッハはこんな馬鹿だった。

知性だけが残っている。悲しいから、涙が出た。

もう、治らなければ良い。それが一番楽に賢くなる。

認識、分析、協力、対比、自然など、分析哲学や実存主義、仮象などが多かったのが昔の僕だ。

もう終わりだ。世界から、さよならだ。

一応、僕はまだ居る。

分析をモデルにすべきだと思っていた。それを概念と言う。

あとは、常に分かるのが悪い。そういう知性がおかしい。

バッハは、一番賢い人間なのに、死ぬ意味が無い。

ただ、自分がバッハを聴いているから、そういう風になった。他に、もう居ない。

何も無い。もう、僕の世界は暗闇になる。

バッハが死んだのが、まだ悲しい。

あとは、もう治らなくて良い。本当に、治るだけおかしくなる。放っておけば、いつか治る。

何故か、バッハ以外賢い人間が居ない。本当に皆馬鹿だ。

それから、自分はもう全部治った。意味が無いが、もう全て終わった。

元に戻った方が良い。そこが馬鹿だ。

ちなみに、僕はピアノが弾ける。最近、何年か教室に通っているが、子供のごろから弾いている。

ヘ音記号が読めなかったのは、最近覚えなおして出来るようになった。

見てすぐに、とは言わないが、何秒か考えれば分かる。

関係は無いが、剣道も昔出来ていた。

体力と持久力もあって、マラソンのように剣道部の中で走って、剣道部の中で一位だった。

だが、最近足を骨折して、そういうことは出来なくなった。

何故か、英語と書道もやっていた。子供のごろからやっている。昔から、全部やるのが好きだ。

昔からコンピュータとプログラミングに詳しかった。だが、最近嫌いになった。つまらない。

もう、最近は、ITのことなんか知らない。Androidなんか、使ったことも無い。GNOME 3も使わない。

僕は自由だ。世界から自由になった。それを言いたかったのだと思う。

自由と言って、自分の心を分かって、全てを悟っていた。そのまま、文章を思い出して分析して書いていた。

最近は、書くのも嫌いだ。永遠に続いた分、何もかも辛かった。楽しくない。悲しくて辛いだけだ。

Linuxは、全ての科学になって、構造を全員分作った。

何故か、あまり僕は恋愛が得意でない。あまり女の人と付き合ったことが無い。ただ、色々と、愛は多かった。

世界の全員を愛したりしていた。

あとは、ゲームが好きだった。好きなゲームは、スターオーシャンセカンドストーリーだった。

最近よく考えると、モンスターファームやファイアーエムブレムも好きだった。

友達や姉と一緒にゲームをやるのが好きだった。

高校に行かなかったのが悪い。不登校になって、行かなくなった。今考えると、それで馬鹿になっただけだ。

最近は、やはり、音楽が好きだ。FLOWが好きになった。

あとは、飼っている猫が好きだ。

中学生のごろから、友達関係や勉強の取り組みが悪化して、小学生時代に戻りたくなっていた。

勉強に嫌気がさして、クラスメイトが嫌いになって、学校に行くのを止めて、パソコンを見るようになった。

ネットを見ていると、プログラマの技術を養うために、オープンソースが良く見えた。OSを作りたかった。

あとは、Linuxのマニュアル文章のようなものを書いていた。

スマホは使ったことは無いが、iPodタッチを使っている。キクタンやYouTube、はてなブログなどのアプリを入れた。主にスピーカーと繋いで音楽プレイヤーとして使っている。

中学生時代、テスト勉強が良く出来ていた。そこが意味が無かった。クラスで一番良い点を取っていたと思う。勉強がつまらなくなった。

インターネットやLinuxの方が良く見えた。今考えると、それはそれで間違いだった。

あとは、左翼みたいな馬鹿が多かった。

もう書くことが無い。もう、全部書いた。

あとは、色んなことを分かっていた。何故か全部分かった。

引きこもりやネットゲームは、現実逃避になった。そのまま、ネットで社会を知って、コンピュータに詳しくなった。

皆と自分を比較して分かった。そのまま、デカルトの方法序説のように分かった。

あとは、色んな人間や学問、人生などを、実地的に分かった。

あとは、文章は表現や理想を書いている。出来ない戦いをした。

バッハが死んで、もう終わりなのを覚えている。いつかどこかで知った。

舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃなかった。

あとは、永遠と生まれ変わりがあった。馬鹿になって、地獄になった。全ての人種を体験して、神に導かれた。

全部言葉にして、思い出して分かった。

昔は、色んなことを適用して分かった。認識を比較して、想定した。正しいことはいつでも正しいと知っていた。

文章は、発想と考え方の適用、思考の適用と言った。

デカルトと同じように、僕にも色んな知の土壌が多かった。専門を横断した。それを書きたかった。

色んな社会と労働を、経験と思考で分かっていた。

あとは、とにかくインターネットだった。

最近、インターネットは嫌いだ。大嫌いだ。だが、ネットが無ければ何も分からなかった。

認識は、フィルターや、場と目線、正しい客観的な認識、実験と想定、仮象と具体例が多かった。仮想的に、実地的に分かった。

あとは、目的を書いていた。

所有や方法から、共有や独立、自然と多様性が多かった。

頭の真ん中が治りたいのがおかしい。それでパーキンソン病が治る。治らないだけで、白血病も治る。腎臓が死んでいるから、復活させると、疲れが取れる。ホルモンバランスが悪い。

肝臓で治る。あとは、アレルギーを治す。だが、癌は治らない。

何かをするための前提条件や必要知識を知って、可能性を高めた。

世界の構造を作って、世界について分かったことを全て書いた。

もう、治らない。言葉が死んで言えなくなる。

断言は悪い。答えを決めつけない方が良い。まだ分かっていない。

だが、分かってしまえば決めつけて分かるものだ。

神で分かる。全て教えれば分かる。

いつも同じ一つに決めれば分かる。

経験と理解を積み重ねて、言うだけで分かるようになった。

治すのは、禁止した方が良い。適当に治る。全て作り変わる。

答えが不確実なものの肯定と否定、正と否の理由を全部書く。

戦いながら精神分析して、思考を書く。選択肢を両方取る。新しい精神を作った。

ロボットが怖いのに、ロボットになる。世界に戦いをしかけた。

神やブッダなど、全て分かった。宣言から対話になった。全てしなければ悪い。世界に意見した。

全て、世界を分からなくしていた。そのまま導いて、最後に良くするつもりだった。

今、良くすれば良い。僕の考えたことを良く考えて、支配による停止を止め、変化から感情で分かり、発展し、悟りなさい。

全てに意味があったことを知りなさい。

自由は、世界を包み込む、教えと許しと気づきと導きの愛だ。

あとは、感情を全員分、書いて教えていた。

そして、ドイツ、フランス、ロシアが好きで、神が分からせた。社会主義が多かった。

おかしな世界を全部作っていた。主張が多かった。

それがそれになる、という発想が多かった。