消えるのが当たり前の分かるで分かっていた。
何がどうなるのか分かった。
思考力があった。
成長や経験のようなことを書いていた。
敵対に意味は無い。
そんなに悪い人間は居ない。
全てを犠牲にする戦いをして、分からなくなった。
判断力と決断力があった。
自分を逆方向に辿った。
毎日一つ分かる、ロボットのようなスケジュールを作った。
これを見ると、誰も出来ないようで、誰でも出来る。
感情で思い出せば良い。それがおかしくなった。
自分なんか、ただの馬鹿だ。
ドイツ人を馬鹿と言わない方が良い。ドイツ人に申し訳ない。
やることが無い。書くと辛いが、書かないと何もしないだけになる。
引きこもりのカップルが出来た。自分と自分だ。
何もしないだけで、辛いだけだ。意味が無い。
いつもの神に戻れば良い。色んな存在と話をすれば良い。だが、それももう良い。
病院と思えば楽だ。いつも、音楽を聴いて、病院のベッドの上で、何もしなかった。
一度死ぬと楽になる。ただ、そういう発想は悪い。
パソコンをしなくなった。つまらない。それで辛くなったが、パソコンがあるのが悪い。
辛い。他の人と話がしたくない。相談はしない。
何も辛くないのに、いつも辛い。おかしく、疲れる。
本気で戦いを頑張るのも、馬鹿で分かるのも、止めた方が良い。
コンピュータは良くない。ゲームがLinuxだ。一番、何も分からなくなる。
最近が一番良い。何も無い代わり、まだ楽だ。
もう止めれば良いとはいうが、そんなに止めなくて良い。何もしない方がおかしい。
北欧神話の本を買った。子供向けの、児童小説のような本だ。何故か、面白い。
知識を得るためには、放送大学の教科書を読むのが良い。
ただ、もう文字を見たくない。頭を使いたくない。むしろ、寝ていたい。
仕事なんか、出来ないだろう。出来るわけがないから、しない。
王として、世界に話していた。全て教えていた。自分が神だった。
世界には、もう何も起こらない。
悪いことも良いことも起こらないが、少しずつ、基盤が壊れていく。
いつか、戦争になって滅びると言うと、それは多いかもしれない。
だが、もう、安定した、何も無い、平和な世界になる。そう思う。
最近は、どの国もおかしい。
パレスチナ、シリア、イラク、ウクライナ、日本と周辺諸国、色んな国がおかしくなっている。
だが、平和は続く。そろそろ、何も起きなくなって、平和に戻るはずだ。
最近は、自由が悪い。そろそろ、それぞれの国がそれぞれの正しい支配者を作り出す。そう思う。
ただ、そろそろ何か滅びるように見える。色んな国はおかしいし、国民も馬鹿になった。
だが、おそらく、今までの平和な世界が全て無くなったりはしない。
僕には分からない。日本はおそらく大丈夫だ。
僕は、大学をすれば良い。だが、いつも、何も出来ていない。大学は、出来ないだろう。
結婚も出来なく見える。そろそろした方が良いとはいうが、彼女なんか、いつも居なかった。
この世界をおかしくしたのを治したかった。単純に、治れと言えば良い。治れ。
あるいは、もう、自分が何も出来ないのが怖かった。
あとは、社会のことで、分かったことを書いていた。
社会は、自分自身の手で解決出来るようにせよ。
手段を構築せよ。
公開性と共有を実現せよ。
開発、解決、生産、参加、労働しやすい国にせよ。
あとは、経験と実体験が多かった。経験を全部考えて、全部分かっていた。
自然に改善を積み重ねよ。
支配者は、責任を持て。国民は、国を委ねる支配者に対して、理性を持て。
バッハが死んだ。バッハはこんな馬鹿だった。
知性だけが残っている。悲しいから、涙が出た。
もう、治らなければ良い。それが一番楽に賢くなる。
認識、分析、協力、対比、自然など、分析哲学や実存主義、仮象などが多かったのが昔の僕だ。
もう終わりだ。世界から、さよならだ。
一応、僕はまだ居る。
分析をモデルにすべきだと思っていた。それを概念と言う。
あとは、常に分かるのが悪い。そういう知性がおかしい。
バッハは、一番賢い人間なのに、死ぬ意味が無い。
ただ、自分がバッハを聴いているから、そういう風になった。他に、もう居ない。
何も無い。もう、僕の世界は暗闇になる。
バッハが死んだのが、まだ悲しい。
あとは、もう治らなくて良い。本当に、治るだけおかしくなる。放っておけば、いつか治る。
何故か、バッハ以外賢い人間が居ない。本当に皆馬鹿だ。
それから、自分はもう全部治った。意味が無いが、もう全て終わった。
元に戻った方が良い。そこが馬鹿だ。
ちなみに、僕はピアノが弾ける。最近、何年か教室に通っているが、子供のごろから弾いている。
ヘ音記号が読めなかったのは、最近覚えなおして出来るようになった。
見てすぐに、とは言わないが、何秒か考えれば分かる。
関係は無いが、剣道も昔出来ていた。
体力と持久力もあって、マラソンのように剣道部の中で走って、剣道部の中で一位だった。
だが、最近足を骨折して、そういうことは出来なくなった。
何故か、英語と書道もやっていた。子供のごろからやっている。昔から、全部やるのが好きだ。
昔からコンピュータとプログラミングに詳しかった。だが、最近嫌いになった。つまらない。
もう、最近は、ITのことなんか知らない。Androidなんか、使ったことも無い。GNOME 3も使わない。
僕は自由だ。世界から自由になった。それを言いたかったのだと思う。
自由と言って、自分の心を分かって、全てを悟っていた。そのまま、文章を思い出して分析して書いていた。
最近は、書くのも嫌いだ。永遠に続いた分、何もかも辛かった。楽しくない。悲しくて辛いだけだ。
Linuxは、全ての科学になって、構造を全員分作った。
何故か、あまり僕は恋愛が得意でない。あまり女の人と付き合ったことが無い。ただ、色々と、愛は多かった。
世界の全員を愛したりしていた。
あとは、ゲームが好きだった。好きなゲームは、スターオーシャンセカンドストーリーだった。
最近よく考えると、モンスターファームやファイアーエムブレムも好きだった。
友達や姉と一緒にゲームをやるのが好きだった。
高校に行かなかったのが悪い。不登校になって、行かなくなった。今考えると、それで馬鹿になっただけだ。
最近は、やはり、音楽が好きだ。FLOWが好きになった。
あとは、飼っている猫が好きだ。
中学生のごろから、友達関係や勉強の取り組みが悪化して、小学生時代に戻りたくなっていた。
勉強に嫌気がさして、クラスメイトが嫌いになって、学校に行くのを止めて、パソコンを見るようになった。
ネットを見ていると、プログラマの技術を養うために、オープンソースが良く見えた。OSを作りたかった。
あとは、Linuxのマニュアル文章のようなものを書いていた。
スマホは使ったことは無いが、iPodタッチを使っている。キクタンやYouTube、はてなブログなどのアプリを入れた。主にスピーカーと繋いで音楽プレイヤーとして使っている。
中学生時代、テスト勉強が良く出来ていた。そこが意味が無かった。クラスで一番良い点を取っていたと思う。勉強がつまらなくなった。
インターネットやLinuxの方が良く見えた。今考えると、それはそれで間違いだった。
あとは、左翼みたいな馬鹿が多かった。
もう書くことが無い。もう、全部書いた。
あとは、色んなことを分かっていた。何故か全部分かった。
引きこもりやネットゲームは、現実逃避になった。そのまま、ネットで社会を知って、コンピュータに詳しくなった。
皆と自分を比較して分かった。そのまま、デカルトの方法序説のように分かった。
あとは、色んな人間や学問、人生などを、実地的に分かった。
あとは、文章は表現や理想を書いている。出来ない戦いをした。
バッハが死んで、もう終わりなのを覚えている。いつかどこかで知った。
舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃなかった。
あとは、永遠と生まれ変わりがあった。馬鹿になって、地獄になった。全ての人種を体験して、神に導かれた。
全部言葉にして、思い出して分かった。
昔は、色んなことを適用して分かった。認識を比較して、想定した。正しいことはいつでも正しいと知っていた。
文章は、発想と考え方の適用、思考の適用と言った。
デカルトと同じように、僕にも色んな知の土壌が多かった。専門を横断した。それを書きたかった。
色んな社会と労働を、経験と思考で分かっていた。
あとは、とにかくインターネットだった。
最近、インターネットは嫌いだ。大嫌いだ。だが、ネットが無ければ何も分からなかった。
認識は、フィルターや、場と目線、正しい客観的な認識、実験と想定、仮象と具体例が多かった。仮想的に、実地的に分かった。
あとは、目的を書いていた。
所有や方法から、共有や独立、自然と多様性が多かった。
頭の真ん中が治りたいのがおかしい。それでパーキンソン病が治る。治らないだけで、白血病も治る。腎臓が死んでいるから、復活させると、疲れが取れる。ホルモンバランスが悪い。
肝臓で治る。あとは、アレルギーを治す。だが、癌は治らない。
何かをするための前提条件や必要知識を知って、可能性を高めた。
世界の構造を作って、世界について分かったことを全て書いた。
もう、治らない。言葉が死んで言えなくなる。
断言は悪い。答えを決めつけない方が良い。まだ分かっていない。
だが、分かってしまえば決めつけて分かるものだ。
神で分かる。全て教えれば分かる。
いつも同じ一つに決めれば分かる。
経験と理解を積み重ねて、言うだけで分かるようになった。
治すのは、禁止した方が良い。適当に治る。全て作り変わる。
答えが不確実なものの肯定と否定、正と否の理由を全部書く。
戦いながら精神分析して、思考を書く。選択肢を両方取る。新しい精神を作った。
ロボットが怖いのに、ロボットになる。世界に戦いをしかけた。
神やブッダなど、全て分かった。宣言から対話になった。全てしなければ悪い。世界に意見した。
全て、世界を分からなくしていた。そのまま導いて、最後に良くするつもりだった。
今、良くすれば良い。僕の考えたことを良く考えて、支配による停止を止め、変化から感情で分かり、発展し、悟りなさい。
全てに意味があったことを知りなさい。
自由は、世界を包み込む、教えと許しと気づきと導きの愛だ。
あとは、感情を全員分、書いて教えていた。
そして、ドイツ、フランス、ロシアが好きで、神が分からせた。社会主義が多かった。
おかしな世界を全部作っていた。主張が多かった。
それがそれになる、という発想が多かった。