自由を論理的に考えて、世界を分かった。
自由な可能性が、社会を自然にする。
自由なシステムと場を作れ。
物理的に考えると知性がつく。
このままで良いと賢くなる。
パソコンや執筆以外のことをする。
物理が良い。知性がつく。
神、経済、歴史、哲学、文学、情報は、もう良い。
ものは分子と熱だ。運動と力は、慣性の法則だ。そして、構造と観測がエネルギーだ。
生命は、細胞分裂と遺伝子、光合成と食物連鎖だ。
全ては愛だ。理想は全て自由だが、現実は、何も出来ない中で、出来ることや正しいことを模索して、平等な共同体を作る。
間違いは、意見の不一致から生まれる。だが、人間は、角度を変えて見ると、同じことを望んでいる。
善も悪も無いのはおかしい。だが、本当に理解すれば、敵は味方になるかもしれない。
皆同じだ。自由というよりは、平等だ。
人間は、分かると悪いことをしなくなる。
相対的に個別性と普遍性を考えて、変化を捉え、理由を知り、何が正しいか考えた。
知性がつくと精神の分裂が治る。知性は、物理でつく。
重力やエネルギーを疑うことも出来る。他の何かである可能性がある。
星や宇宙、ものは、何か考えているだろうか?
ものは全部ものだ。生命も、無機質なものも、光も、何も変わらない。
生命は、自然の一部だ。全て、地球の仲間だ。
生命は、誰が創ったのか?自由なのか、ただの機械なのか?精神や意思に自由はあるのか?
宇宙は、エネルギーは、何なのか?
知性がつくと馬鹿になる。今の自分が賢い。だが、知性がないと治らない。知性がないのは一番馬鹿だ。
永遠は長かったが、そろそろ普通の時間になる。
失敗しないのは良くない。
知性があるから知性がない。つけた知性を捨てるべきだ。
失敗しなければ、何も出来ない。
頑張って理解して、知性をつけて、出来るように、分かるようになった。
全部で全部が分かる。
それを消して、物理に直せば良い。
分かるせいで分からない。知性がなくなった。すぐ前が分かっていない。
だが、こういう人間は普通に多いだろう。
昔の知性は悪い。積み重ねも、認識も、コンピュータも、同じように、知性がないのに知性がある。
構造を作ることで、全ての科学を知った。
自分や世界を治したかった。怖かった。
経験心理学、ロシア経済学、意識の社会学、書く物理学、人生学、精神分析と認知学、論理学などを作った。
説明可能にせよ。
昔は、あらゆる科学を物理的に把握して、同じものを作った。実験と経験の心理があった。
ネットで心理、社会、技術、物理、コンピュータが分かった。
論理学、言語学、歴史などを独自に分かった。人間を作った。
この文章は、馬鹿が治る。本人が頑張って治っている。
自分を消して、書いたことだけにした。昔を捨てた。それが悪い。治すと終わりだ。
ユダヤ人が話している。ここら辺はユダヤ人だ。
自分は、イタリア人やフランス人に見える。
正しい意味で、間抜けになっている。タイミングが悪い。
頭がおかしい。
無意味に鳥のように話す。まるで鳩を飼っているかのようだ。
社会は、一つ一つ体験して、小さなところから考えるべきだ。
精神分析で死ぬのが辛い。このままで良い。毎日一人生きるのは辛い。
一人で世界の全てを見ることは出来ない。連邦制と政党や官僚は必要だ。
僕のせいで最初から最後まで同じになった。一つの話、一つの思考になった。申し訳ない。
多数派の誘導に負けず、議論で本当に正しいものを知れ。