日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-17=

自由を論理的に考えて、世界を分かった。

自由な可能性が、社会を自然にする。

自由なシステムと場を作れ。

物理的に考えると知性がつく。

このままで良いと賢くなる。

パソコンや執筆以外のことをする。

物理が良い。知性がつく。

神、経済、歴史、哲学、文学、情報は、もう良い。

ものは分子と熱だ。運動と力は、慣性の法則だ。そして、構造と観測がエネルギーだ。

生命は、細胞分裂と遺伝子、光合成と食物連鎖だ。

全ては愛だ。理想は全て自由だが、現実は、何も出来ない中で、出来ることや正しいことを模索して、平等な共同体を作る。

間違いは、意見の不一致から生まれる。だが、人間は、角度を変えて見ると、同じことを望んでいる。

善も悪も無いのはおかしい。だが、本当に理解すれば、敵は味方になるかもしれない。

皆同じだ。自由というよりは、平等だ。

人間は、分かると悪いことをしなくなる。

相対的に個別性と普遍性を考えて、変化を捉え、理由を知り、何が正しいか考えた。

知性がつくと精神の分裂が治る。知性は、物理でつく。

重力やエネルギーを疑うことも出来る。他の何かである可能性がある。

星や宇宙、ものは、何か考えているだろうか?

ものは全部ものだ。生命も、無機質なものも、光も、何も変わらない。

生命は、自然の一部だ。全て、地球の仲間だ。

生命は、誰が創ったのか?自由なのか、ただの機械なのか?精神や意思に自由はあるのか?

宇宙は、エネルギーは、何なのか?

知性がつくと馬鹿になる。今の自分が賢い。だが、知性がないと治らない。知性がないのは一番馬鹿だ。

永遠は長かったが、そろそろ普通の時間になる。

失敗しないのは良くない。

知性があるから知性がない。つけた知性を捨てるべきだ。

失敗しなければ、何も出来ない。

頑張って理解して、知性をつけて、出来るように、分かるようになった。

全部で全部が分かる。

それを消して、物理に直せば良い。

分かるせいで分からない。知性がなくなった。すぐ前が分かっていない。

だが、こういう人間は普通に多いだろう。

昔の知性は悪い。積み重ねも、認識も、コンピュータも、同じように、知性がないのに知性がある。

構造を作ることで、全ての科学を知った。

自分や世界を治したかった。怖かった。

経験心理学、ロシア経済学、意識の社会学、書く物理学、人生学、精神分析と認知学、論理学などを作った。

説明可能にせよ。

昔は、あらゆる科学を物理的に把握して、同じものを作った。実験と経験の心理があった。

ネットで心理、社会、技術、物理、コンピュータが分かった。

論理学、言語学、歴史などを独自に分かった。人間を作った。

この文章は、馬鹿が治る。本人が頑張って治っている。

自分を消して、書いたことだけにした。昔を捨てた。それが悪い。治すと終わりだ。

ユダヤ人が話している。ここら辺はユダヤ人だ。

自分は、イタリア人やフランス人に見える。

正しい意味で、間抜けになっている。タイミングが悪い。

頭がおかしい。

無意味に鳥のように話す。まるで鳩を飼っているかのようだ。

社会は、一つ一つ体験して、小さなところから考えるべきだ。

精神分析で死ぬのが辛い。このままで良い。毎日一人生きるのは辛い。

一人で世界の全てを見ることは出来ない。連邦制と政党や官僚は必要だ。

僕のせいで最初から最後まで同じになった。一つの話、一つの思考になった。申し訳ない。

多数派の誘導に負けず、議論で本当に正しいものを知れ。