あとは、意識を考えていた。
個人から共同体、国家になる中で、人の意識は変わる。
環境と共同体の意識の中で、人は行動し、考える。
協力する中で、人の意識は、道徳や良心として高まる。
そのように、意識を書いていた。
内的自覚と、社会的な意識の高まり、人の視点としての世界観や心が、意識である。
意識とは、記憶と認識であり、経験と関係だ。
協力と対峙の中で、意識を考えることで、人は全てを経験で知ることが出来る。
社会、能力、経験のようなことを言っていた。
社会のことが分かっていた、野心的な人間だった。
意志を持ち、自分を信じ、社会を知り、理解を作れ。
そういうことを全部書いていた。
あとは、変なことを言っていた。
色んな人間を知って、人格を吸収して、全員になった。
自然な体験から、世界は変えられる。
言葉遣いと連想から分かる。
ソフトウェアは、自由に変えられえるべきだ。
自分を馬鹿にして、皆を倒した。
社会は、心理と影響力で分からせ、支配出来る。
思考には、思考の支えとなる思考、というものがある。
例えば、楽になりたい、という思考には、自分が今楽でない、という前提がある。
しかし、自分が今既に楽であると考えれば、この思考の支えとなる思考は変わる。
支えとなる思考を知り、自分の前提と思い込みを発見すること。
そのうち、全ての人間の理由が分かる。
僕は、アメリカが好きだ。
コンピュータは、拡張可能なプラットフォームだ。
コンピュータは、実行可能な手順であり、自動で、場合によって変化可能なプログラムだ。
コンピュータは、技術とアーキテクチャの構造と関係だ。
コンピュータは、歴史と必要性と実現性を知ると分かる。
あとは、社会だ。実現性とそれぞれが出来ることから、協力と手段、社会構造と考え方を考えた。
実現のためにどうすれば良いか考える。
出来るだけ自由なまま、あまり変えず、本質だけを解決する。
良く考えると、全ては変えられる。任されている。ああも、こうも出来る。
同じことを考えて、社会学を作って、実現出来る発想をし、人間的な自由な尊重をする。
構成を考える。多様性を大切にし、手段を実現する。
どのようにすればその社会が実現出来るか考え、必要な条件を考えて、成り立たせる。
協力と生産を成り立たせる。
あとは、社会にある知と同じものを、一つ一つ、最初から全部作っていた。
あとは、自由を考えていた。代償があるなら、従い、働くべきだ。自由は自由だ。
自由を制限すべきでないと思っていた。それぞれが独自のルールを持つべきだ。
自由に戦っていた。出来ると信じて、能力と発想法をつけていた。
問題の解決方法が分かっていた。経験から、全て解決出来ると思っていた。
人間を考えた。人間がどうすれば生きられるか、社会がどうすれば成り立つか考えた。
分かるためには、学校だけでなく、社会の具体例が必要だ。ネットのニュースなどを見るのが良い。
経験から科学が分かる。
コンピュータや芸術の発想と可能性が多かった。
世界にある環境の内側と外側や意識の変化を考えて、認識と経緯を考え、ありのままのこの世界を知った。
人間を、記憶、経験、視点、世界観で考え、環境の中で成り立たせてモデルにした。
知性をつけていた。
知性をつけず、正しく説明することにする。
過去の色んなことを思い出しながら、ネットを見て、空想し、あの時こうしていたらと考え、色んなことが分かった。
社会とインフラの可能性を考えた。初期投資せよ。
その人の視点に立って、知り得ることを考えた。理想と本当の愛と許し、導きと変化で分かった。
システムと基盤を自由にした。経験と共同体の構築、社会の発想で分かった。
全ては、想起であり、思い出すことだ。
議論と自由な影響力で支配し、環境を実現することで世界を変えたかった。
色んな人間になって、皆を愛する経験で分かった。
経験と心の比較で分かった。感情を成り立たせた。
いくらでも失敗出来る環境があると、人は賢くなる。
反省し、思い出し、変化を知れ。
そろそろ、もう無い。