日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-02=

そろそろ、文章を書くのは止める。

SEKAI NO OWARI(歌手)が言うように、方法と言う悪魔に憑りつかれず、目的と言う大切なものを思い出すべきだ。

場の意識を知り、精神を知り、皆の気持ちになって考えること。

努力の質と量に応じて与えること。国家の構造が多かった。

動物は個別的に生きているが、植物は全体で生きている。

解決と希望を取り戻す戦いが多かった。

世界を平和にしたかった。皆を自分にするのは、間違っていない。

だが、悪かった。辛いだけの戦いをした。悲しかった。

会社と目的と自由を考えれば分かる。自由は、創造性と意思の尊重だ。

機械は、使うために作る。そのために、前提条件があり、知識と想像力があり、計画と協力があり、改善と設計がある。

機械は、目的別に分かれたユーザーインターフェースと機能だ。

会社は、決定と可能性と創造性の自由な構築だ。

会社は、競争と金であり、自由は、投票と参加だ。

あとは、経済論と目的論をいつも書いていた。

社会主義の自由を考えた。

税金と参加による自由な国民公社や、正しくて楽な皆の工場が多かった。

あとは、ものに本質と様相がある。考え方に構造と想定がある。

全て、目的と手段を考えて分かる。

会社と手段を自由に作り、実現せよ。手段を与え、研究せよ。

支配しなければ、可能性がある。解放と独立は、愛溢れる、理想の社会を実現する。