そろそろ、文章を書くのは止める。
SEKAI NO OWARI(歌手)が言うように、方法と言う悪魔に憑りつかれず、目的と言う大切なものを思い出すべきだ。
場の意識を知り、精神を知り、皆の気持ちになって考えること。
努力の質と量に応じて与えること。国家の構造が多かった。
動物は個別的に生きているが、植物は全体で生きている。
解決と希望を取り戻す戦いが多かった。
世界を平和にしたかった。皆を自分にするのは、間違っていない。
だが、悪かった。辛いだけの戦いをした。悲しかった。
会社と目的と自由を考えれば分かる。自由は、創造性と意思の尊重だ。
機械は、使うために作る。そのために、前提条件があり、知識と想像力があり、計画と協力があり、改善と設計がある。
機械は、目的別に分かれたユーザーインターフェースと機能だ。
会社は、決定と可能性と創造性の自由な構築だ。
会社は、競争と金であり、自由は、投票と参加だ。
あとは、経済論と目的論をいつも書いていた。
社会主義の自由を考えた。
税金と参加による自由な国民公社や、正しくて楽な皆の工場が多かった。
あとは、ものに本質と様相がある。考え方に構造と想定がある。
全て、目的と手段を考えて分かる。
会社と手段を自由に作り、実現せよ。手段を与え、研究せよ。
支配しなければ、可能性がある。解放と独立は、愛溢れる、理想の社会を実現する。