もしそうであれば、もしそこに居たらを考える。
何故そうなっているのかを考える。
立場と視点、場と認識を考え、体験を比較する。
計算すれば賢くなる。だが、あまりしない方が良い。馬鹿は分かる。
あとは、ネットで経験して分かった。
昔は、カントのような、典型的な賢い人間だった。
カント学者のように、何でも科学的に考えて、考え方で分かっていた。
悟性のカテゴリーと同じようなものは、最近作った。
矛盾を考えるのは多かった。アンチノミーや弁証法と同じことをしていた。
最近は、神と革命だ。自分から負けて、戦わないだけの戦いをした。
神と対話し、宣言し、結論と記憶を書き、9回同じことを書いて分かっていた。
ロボットになって全部同じになっているのは、昔の自分が怖い。
そういう風に、心の理由を考えれば分かる。
実感から他の人間が分かる。
発想と実現が多かった。数学を別の表記にして自由にする。コンピュータから発想した。
あとは、手段と機会を考えた。いつどうなるか考えて、全ての可能性を知った。
人間を吸収し、知恵と経験の全てを知って、宇宙のように分かった。
コンピュータなどの応用可能性を考えた。
昔の自分に戻るわけがない。それが怖いだけだ。
客観的に自分と世界を見つめて分かった。行動と世界観を理性的に考えた。
発想で、何でも出来た。システムやインフラを地域などの自由にすべきと考えていた。
文章で意識を作った。地球から環境を作った。地球の一部だという考え方が多かった。
会社、都市、国を作りたくて、発想した。二階建ての都市を考えた。
失敗に真摯に向き合う姿勢を持て。
諦めず、継続せよ。
組織としての独自性と可能性を高めよ。ただ、改革は良いが、コスト削減は良くない。競争は悪い。
標準を競って戦うのは、つまらない。公正な代替選択肢の開発が何とか出来るべきだ。
あとは、共有が多かった。
環境の意識を知った。
王になった。
自動で考えるのをまともにした方が良い。
全部違うのを同じにして分かった昔が悪い。
色々認識を変えて、決め直すと分かる。
最近の全部同じは悪くない。まともで、分かる。賢くなった。
日本は、まともに悪くて、馬鹿に賢い国だ。ドイツと変わらない。
昔から、悪い国が多い。古代ローマの最初の王も、集団で女を略奪したりしている。
ビスマルクは、ドイツ人にしか分からない。
世界が滅びるのが怖いせいで、心が怖くなって、何も出来なくなった。
自分で自分をコントロール出来ない。神が悪い。分からないのが怖くなった。
テレビとパソコンが怖い。皆が馬鹿なのが一番怖い。世界は、昔のままだ。