日記に戻る | 2014年8月の日記に戻る

=2014-08-16=

博物館のような知を書いていた。

社会を洞察せよ。

人間は、水で出来ている。

宇宙には、暗黒物質がある。

光とものは、振る舞いだ。

細胞分裂と神経細胞が人間だ。

日本語の順番は自由だ。

社会には、伝統がある。

小学校を作れ。

そういうことを言っていた。

人間は環境の一部でもあるが、同時に、自由に環境や組織を自分の手で変えられる。

人間の立場を想定し、環境を変え、社会の可能性を考えること。

認識と行動と経験から、記憶や普遍性を考えること。

そして、場と目線を知ること。

理想、知と理解、自由と平等、世界観、経験が多かった。

世界の沢山の経験から来る知を、積み重ねて、比較して、皆や科学と同じことを考えて分かった。

色んなことを沢山分かっていた。

競争が悪い。テレビとマイクロソフトが悪い。そういう風に、肯定や否定をすれば分かる。

アニメやオタクは悪いが、そんなに悪くない。

無政府主義は悪い。だが、マネーゲームと買収、戦争と独裁は悪い。

それ以上は、社会の色んなことを分かっていた。伝統や文化を守り、教育を変えるべきだ。

もっと、具体的に、色んなことを分かった方が良い。

世界には、人工、自然、科学、人間、文化などの考え方が多い。

教育は、自ら考えることを促すようにしなければならない。

組織とものづくりは、発想とアイディアを共有し、参加しやすくするべきだ。

いじめを解決するのは難しい。抑圧を与えるのが普通だから、自由を止めるしかない。

宇宙は、何かから生まれた。起源を何かと思うのは簡単だが、本当には分からない。

あとは、発想が多かった。

最近、分からなくなった。何も分からない。

昔は、こうも出来る、ああも出来ると考えて、世界を経験で分かっていた。

いじめを無くすためには、平等にした方が良い。自由で無くなるわけがない。

相手のことを誰も考えない。

昔は、日本の社会が良く分かっていた。最近、何一つ分かっていない。

心理や平等や歴史を考えると良く分かる。

女性の社会進出でも考えれば良い。

昔なんか、教育ぐらいしか考えていない。

競争は悪い。もっと、平和で平等な方が良い。働かないのを悪いと言うが、いじめの方が悪い。

昔は、心理から社会や人間の行動を良く考えていた。

変化は、心理的に与える。意味が無いから、忘れた方が良い。

人間として接するのも、教えるのも、参加するのも、支配するのも、平等の方が良い。

支配したり、所有したりせず、平等に信じて、信頼すれば良い。

アメリカを考えると良く分かる。馬鹿に見えて賢い。

あとは、自由より、日本的な方が賢いことがある。

あとは、自由は悪くない。むしろ、可能性と言えば良い。

可能性は良い考え方だ。自由な可能性を、いつも分かっていた。

自由な社会組織が、自由に世界を変える。

平等な可能性は、悪く見えて、あまり悪くない。皆に与え、協力して世界を変える。

Linuxは自由だが、革新的に開発する。平等な可能性だ。

英語のようなことは、もう出来た。皆より出来ている。英語ではないが、日本語が英語になった。

人種は言語だ。これでドイツ人だ。

足は、そろそろ治った。

日本人になる。

忘れれば賢くなる。

全てを包括して分かった。

具体例、システム、社会の可能性が多かった。

子どもは自由にして、影響力と経験を与えるべきだと考えていた。

自由が良く見えた子どもが多かった。

自分の体験から、社会を普遍的に分かっていた。

全部作って、あり得ない抽象的な世界を分かっていた。

神に全て任せて頼った。

多様性と可能性を実現し、認識の分析をし、決まりを作れ。

理想を知り、特性とパターンを知れ。

コミュニケーションし、研究し、実現せよ。

抽象的に考えること。助け合いを信じれば良い。

認識は、フィルターと経験であり、記憶の構造だ。

ルールは、価値観の共有だ。

現実を良く考えてものを作れ。改善せよ。

そろそろ思い出せる。

自由とは、競争と所有だ。

オープンソースは、もう一つの自由だ。

予測せよ。客観視し、意味を考えて分かれ。

色んな体験と現象を、当たり前に正しく考えて分かると良い。変化を知れ。想定し、原因と結果を知れ。

思い出して変化を知り、気づき、視野の広がり、証明、推論、実験、経験、反省から分かれ。

視点を変え、環境を変え、支配し、意味のないものは忘れ、分かり得ないものを捨て、日本語で考えること。

仲間との絆が多かった。

この文章は、昔の自分過ぎておかしい。

昔は、全ての体験を空想した。

最近は、世界を支配して、思い出した。

体験せず、皆を賢くすれば治る。

当たり前の理由を考えれば分かる。科学的に考える。

ミカエルは、復活しない方が良い。全て蘇ると、治らない。