日記に戻る | 2013年5月の日記に戻る

=2013-05-21=

今日のこと 16:19

神は、一番正しい理由を言う。

未来が全部分かっていた。

生まれ変わっていた。

対話が永遠に続く。それがおかしいから、もう終わって欲しい。

世界は、一度滅びて、もう栄えている。

一番正しい理由を言うのを止めれば良い。それで、神で分かるのが終わる。

永遠に理由を言うのと、宣言と、王になるのが多い。

もっと楽なことを言って、思考すれば良い。

思考が文章になって神になった。

世界と自分のことを考えれば良い。

世界をどうすべきか、自分は何をしたいのか。

自由は馬鹿だ。馬鹿なことをする。

世界を滅ぼすものが悪い。

何かまともにしなければ分からないように見える。だが、やっていると、何もしなければ分かるように見える。

宗教的に考えて生まれ変わるように見えた。

ヒトラーに話して、スターリンになった。

何もしない楽を望むのが間違いだ。

世界は、神で分かった。

世界 16:44

世界を変えたかった。

世界は、滅びるかもしれない、と思っていた。

自分を守りたかった。世界を滅ぼしたくなかった。

永遠の王を、止めたかった。

神は、全てを1つ1つ教えて、自分を導く。

戦いは、永遠だった。

自由と死 20:54

暗闇の死と、自由の楽が残った。

賢くなるのが怖かった。

それが、賢くなって、僕は、世界から居なくなった。

自由が悪いため、自由を世界に治す。

自由を環境に治す。

だが、それは、暗闇になって、死ぬ。

間違っている。

自由の方が、楽に賢くなる。

だが、自由は、世界の環境を破壊して生まれた。

だが、元の暗闇は、死ぬだけだ。

原因の結果を、体得にして、死んでいた。

感情 21:12

感情を積み重ねて分かっただけ。

感情がどこから来て、どうなるのか、考えただけ。

ロボットのように賢くなった。

Linuxで分かっていた。

だが、そういうものが、悪いだけだ。

体得 21:43

体得は、そのまま、全部書いて、全部にしていた。

環境を昔にすると、すぐに分かる。

脳 21:45

脳が全部死んで、脳は頭の中の思考を全部言えるようになった。

思考 21:52

昔は、後は、思考を積み重ねて分かっていた。

認識を作って、思い出して分かっていた。

思考と適用を再度して分かる。

他には、想像力と感情が多かった。

そういうことを言っていた時代が多かった。

経験と想像力で分かった。

体験と環境からの自由や変化で分かっていた。

全部 22:05

昔は、後は、体験を全部して、考えて全部分かった。

後は、死ぬ前に、生きた方が良い。

生きるのは、自由で生きる。

破壊して、決めれば、生きる。

環境 22:07

環境と想像力は、認識とまとめになって、全ての信念と国になった。

もの 22:28

ものは、表現と方法だ。

生き物は、精神と物質だ。

経験は、習得と概念だ。

心は、感情と感覚だ。

コンピュータは、計算と通信だ。

そのように、全部分かっていた。

色んなことを、まとめて分かっていた。

意味 22:31

論理は、意味と形容だ。

自由 23:47

自由は、抑圧からの解放だ。

自由は、全員の考え方だ。

自由は、創造性と共有だ。

自由は、システムと環境の変化、秩序となるルールだ。

自由は、参加と認識の共有だ。

自由は、手順とシステムの構築だ。

まとめ 23:48

精神は、意識と記憶だ。

言葉は、文字と数だ。

自由は、連邦と評議会だ。

自由は、集積と拡散だ。

自由は、田舎と都会だ。

以上で、終わりだ。

もう、自由で、生きている。

悪い部分は、全部死ぬ。

後は、相対的な論理学を、全部書いていた。

構造を作って、1つ1つ末端まで分かっていた。

方法 23:52

方法と概念と可能性を積み重ねよ。

変化を感情で思い出して知れ。