神は、一番正しい理由を言う。
未来が全部分かっていた。
生まれ変わっていた。
対話が永遠に続く。それがおかしいから、もう終わって欲しい。
世界は、一度滅びて、もう栄えている。
一番正しい理由を言うのを止めれば良い。それで、神で分かるのが終わる。
永遠に理由を言うのと、宣言と、王になるのが多い。
もっと楽なことを言って、思考すれば良い。
思考が文章になって神になった。
世界と自分のことを考えれば良い。
世界をどうすべきか、自分は何をしたいのか。
自由は馬鹿だ。馬鹿なことをする。
世界を滅ぼすものが悪い。
何かまともにしなければ分からないように見える。だが、やっていると、何もしなければ分かるように見える。
宗教的に考えて生まれ変わるように見えた。
ヒトラーに話して、スターリンになった。
何もしない楽を望むのが間違いだ。
世界は、神で分かった。
世界を変えたかった。
世界は、滅びるかもしれない、と思っていた。
自分を守りたかった。世界を滅ぼしたくなかった。
永遠の王を、止めたかった。
神は、全てを1つ1つ教えて、自分を導く。
戦いは、永遠だった。
暗闇の死と、自由の楽が残った。
賢くなるのが怖かった。
それが、賢くなって、僕は、世界から居なくなった。
自由が悪いため、自由を世界に治す。
自由を環境に治す。
だが、それは、暗闇になって、死ぬ。
間違っている。
自由の方が、楽に賢くなる。
だが、自由は、世界の環境を破壊して生まれた。
だが、元の暗闇は、死ぬだけだ。
原因の結果を、体得にして、死んでいた。
感情を積み重ねて分かっただけ。
感情がどこから来て、どうなるのか、考えただけ。
ロボットのように賢くなった。
Linuxで分かっていた。
だが、そういうものが、悪いだけだ。
体得は、そのまま、全部書いて、全部にしていた。
環境を昔にすると、すぐに分かる。
脳が全部死んで、脳は頭の中の思考を全部言えるようになった。
昔は、後は、思考を積み重ねて分かっていた。
認識を作って、思い出して分かっていた。
思考と適用を再度して分かる。
他には、想像力と感情が多かった。
そういうことを言っていた時代が多かった。
経験と想像力で分かった。
体験と環境からの自由や変化で分かっていた。
昔は、後は、体験を全部して、考えて全部分かった。
後は、死ぬ前に、生きた方が良い。
生きるのは、自由で生きる。
破壊して、決めれば、生きる。
環境と想像力は、認識とまとめになって、全ての信念と国になった。
ものは、表現と方法だ。
生き物は、精神と物質だ。
経験は、習得と概念だ。
心は、感情と感覚だ。
コンピュータは、計算と通信だ。
そのように、全部分かっていた。
色んなことを、まとめて分かっていた。
論理は、意味と形容だ。
自由は、抑圧からの解放だ。
自由は、全員の考え方だ。
自由は、創造性と共有だ。
自由は、システムと環境の変化、秩序となるルールだ。
自由は、参加と認識の共有だ。
自由は、手順とシステムの構築だ。
精神は、意識と記憶だ。
言葉は、文字と数だ。
自由は、連邦と評議会だ。
自由は、集積と拡散だ。
自由は、田舎と都会だ。
以上で、終わりだ。
もう、自由で、生きている。
悪い部分は、全部死ぬ。
後は、相対的な論理学を、全部書いていた。
構造を作って、1つ1つ末端まで分かっていた。
方法と概念と可能性を積み重ねよ。
変化を感情で思い出して知れ。