世界は変わる。
変わらない世界が変わる代わり、皆分からなくなる。
感情が良い。
そして、自分は2つに分かれる。
そこまで終わった2人だ。
父親の話を聞いた方が良い。
父親は、知性のあることを言う。聞いていると、知性がつく。
また、意味のないものが怖いだけだ。
学校や表現が怖くなった。
見るからにフランスぐらいが足りないから、フランスになるのが良い。
ドイツは、分かる代わり、何も分からない。
フランスは、すぐに賢く分かる。だが、ドイツみたいには分からない。
ドイツとフランスで悩むなら、フランスにした方が良い。
フランスの方が賢い。ドイツなんか、ただの馬鹿だ。
ドイツ以外は、ただの普通だ。イスラムや、ソ連、イタリアぐらいしか、他に無い。そこらへんになっただけだ。
フランスは、人種的に一番賢い国で、世界に一番多い。
フランスになると、色んな事がすぐに分かった。
全ては、共通のルールだ。
全ては、仕組みと原理だ。
全ては、生産と労働だ。
全ては、生態系だ。
全ては、経済の発展だ。
全ては、インフラと公共の整備だ。
構造化し、構築し、関係性を考え、創造し、変化させ、理由を知ることが、自由だ。
それを書いただけが、僕の自由だ。
他に、一体と独立ぐらいしか、世界にない。
相対的な目線や、歴史上の古代の国、環境と認識の変化ぐらいしかない。
そこらへんを考えると、良く分かる。
神については、まだ書いていない。
神は、永遠に感情に応える、脳であり、自分の文章と同じだ。
永遠に神に聞きながら、宣言し、世界を治す。
足を治せば世界が治る。その、治るが怖かった。
神は、宣言で、自分の人生を成り立たせる。
神は、人種で、世界の全てを教える。
神って、何だったんだろう?
神は、自分に良くしているだけで、自分は、世界を陰で支配していた。
神を、覚えていない。
ただ、終わるだけだったような気がする。終わって、世界を治す。
ただ、馬鹿だっただけなような気がする。
ただ、おかしな対話と、頭の組み換えが多かった。
おかしな記録の文章、世界観の文章が、一番多かった。
認識や世界観を全て言葉にして分かっていた。
知性が無かった。
自分の話す言葉が、日本語のまま、ドイツ語やフランス語になる。
過去の歴史を含めて、ドイツやフランス、ロシアを分かっていた。
世界史を辿りながら、色んな国の国民の声を聞いた。
自分は、神だった。音楽や漫画、神話などのことから、自分を神と思っていた。
科学を全部書く。当たり前のことから、構造的に説明して、発見していた。
歩き回ると恐怖が辛かった。
世界を治すために、全てのすべきことをしていた。
全て一回だけ試しながら、思考を超越して、永遠を生きていた。
皆を、精神的に変えた。
停止させながら変化させること、宣言することで、全てを分からせていた。
知性が無かった。何も分からなかった。
何も分からないのに分かっているから、全部神との対話になる。
時計と日付のロボットや、夢が怖かった。
世界を宗教的に考える。天使が居るように見えた。
自分は、2つに分けて、フランスとドイツにしていた。
あとは、いつも何か書いている。毎日毎日文章を書いて、書き直した。
世界は、自分の手で統治していた。
馬鹿だから怖かった。何も出来ないから、責任を神に頼った。
全部分かっていた。そこが、おかしかった。
世界を変え続ける。そこが、怖かった。
何も分からない。そこが、辛かった。
認識を記録して、皆に教えていた。
全部の文章を書いた。
全て作った。全ての基礎と世界観を作った。
革命が怖かった。日本が怖くなった。
キモイものが怖かった。
辛かった。苦しかった。ひどく悲しかった。
何もかも失った。何もかも、失うのが悲しかった。
馬鹿になった。何も分かっていない。世界を想定しながら、全て変えた。
意味が無かった。馬鹿で分かっていた。
つまらないほど、思い出すと、ただ悲しくて、怖いだけだ。
全部意味がなくなった。世界はおかしくなって、自分は馬鹿になった。
そのように狂っていた。
今考えると、テレビが見ているわけがないし、自分が神なわけもない。皆は自分のことなんか、誰も知らない。
皆が自分を知ったと思って、何も出来なくなったと思っていた。
自分の分かっている世界観、自由を、全て書いていた。
宣言をしたくなった。ただ、悪いだけなのに、していることは良いことだった。
永遠に文章を、馬鹿で書いて、出来るようになった。
語学がしたかった。一番、辛いだけだった。
治すために積み重ねて、いつも出来ることを全部していた。
どんどん低くなりながら、自分を馬鹿にしていた。
世界を全部、いつか治すつもりだった。
神は簡単な話をしているのに、戦いと支配の中で、絶対的に従って、決まりや言いつけを全て守るようになった。
自由が無かった。現実ではロボットになり、自由なことは何もしなかった。
書いて知性が無くなり、全て何も無くなった。
世界にある、神のような自分の戦いが怖くて、自分を神と思っていた。
テレビを狂わせただけだ。
自分の自由と支配によって、いつか良い世界になると思っていた。
それを起こしたいだけで、永遠に書くが続いた。
心理的な支配と文章によって、世界の環境を停止させていた。
すぐに止めたかった。
自分を馬鹿にして、治らなくした。それを、頑張って治していた。
精神分析をしたかっただけだ。
書くと、普通に、何も分からなくなるのが分かっていない。普通、書くと分からなくなる。
全部書いて、人種差別しても、キモイだけだ。
自由の革命や、社会主義を書いても、キモイだけだ。
世界観を全部書いて、感情や環境、信念を全部書いても、おかしいだけだ。
自由な中で、世界を宗教と精神分析の神で分かっただけだ。
宇宙人を居ると思うのも、おかしい。
アホだっただけだ。
自分を馬鹿にしたかっただけだ。
新しい自分になりたかった。
科学めいたことや、体験めいたものを、作りたかった。
神を信じるのは、何もしたくなかった。責任を取りたくなかった。
戦いは、人に話すことで、皆を倒していた。
自分が正義なわけがないのに、自分を正義と思ったのがおかしい。
あとは、永遠の自分を2人作りたかった。
昔なんか、ただの2ちゃんねるだ。
引きこもりになって、2ちゃんねるとLinuxで分かった。
フリーソフトとネットが好きで、Linuxになった。
Linuxは、何も分かっていない。仕組みと使い方ぐらいしか分からなかった。
あとは、2ちゃんねるが好きなのに、ナショナリズムが嫌いだから、左翼になった。
Wikiを独りでいつまでも編集している。
世界と人間を予想しながら、モデルのように積み重ねることで、自由自在に世界を分かっていた。
そこがおかしい。自分の具体例だけで全部分かっている。
Linuxで良く分かった。ニュースを見ながらWikiを編集することで、大学や仕事のようなことが出来た。
体験を、頭の中で想像する。頭の中で実証し、皆の意見で分かる。
皆が好きだった。
2ちゃんねるは止めた方が良い。すぐに消え去って、何も無くなって、馬鹿になる。
賢いのに、2ちゃんねるのせいで、全部馬鹿なのが、僕だ。
最近見ると、何も面白くない。一番馬鹿に見える。
また、エロ画像もエロくないし、プログラムも作りたくない。
馬鹿がパソコンだ。
自由な環境と、余裕のある時間、Linuxと2ちゃんねるがあれば、昔は本当に誰でも出来る。
神を信じて、テレビを支配したつもりになって、自分を神と思って、自分の感情と話せば、最近は本当に誰でも出来る。
だが、そんなものをする必要はない。
賢い部分だけを、浄化して分かれば良い。
最近の方が良い。
最近は、文章を書くのだけが続いたから、まだ書いている。
学校の数学は面白い。数学Aの集合と順列のようなことをしているが、数学は賢い。
また、漢字練習は意味がある。準2級の問題集を解くことで、難しい漢字を書けるようになる。
ピアノは、いつも通り出来る。ピアノしか出来なかったから、それで良い。
英語は、何かが怖いが、まだ楽しい方だ。
あとは、農作業と病院に行っている。まだ、どこかに行くのが楽しい。
そして、それで文章を書いている。永遠に思いついて、分かるのもありえない。
文章を書くのは、辛いから止めたい。
また、自動車に乗っている間が好きだ。馬鹿だが、楽な時間を過ごせる。
あとは、食べているだけだ。虫歯のせいで、食べ物はあまりおいしくない。
足を骨折して、間接が曲がりにくくなったのと、ニキビや虫歯が増えたこと、精神的に頭や心がおかしくなって、怖くなって、辛くなったのが、悲しい。
だが、自分は賢い。詩集を出版して、まだ書店に置いてある。いつのまにか、夢が叶ったのが、自分だ。
神との話は、もう聞きたくない。自分を治すのも、もう良い。世界は、支配していない。
あまり言いたくはないが、中学生時代、不登校になった。
高校生時代、高校に行かなかった。
また、事故で、足を骨折して、病院に入院したのは、自殺だった。
それから、最近は、文字が読めない。
そこまで、悲惨になっただけで、分かったように見える。
骨折は、良かった。歩き回るのと恐怖が治って、楽になったからだ。
頭を組み替えた。
世界観に適応した。
神に従えば、悪い。
自分の力で分かる能力が無くなった。
全て、神だけに頼るのがおかしい。
色んなものを、そのままにせず、色んなものに変えて、試して分かれば良い。
可能性や具体例が、分からなくなった。
人の言う言葉が、何を言っているのか分からない。
そこまで、馬鹿になった。
まだ分かっている。そこがおかしい。
ドイツは、永遠に全部分かる。僕の、この文章だ。
頭の上の方で、全部分かっている話をする。
全部分かっているのに分からない。
頭は、僕の書いた昔の文章を全て分かっている。
また、昔の精神と感情で、世界は全部分かっている。
日本からドイツまで、全て支配した。
分からないのに、全て分かる。
だが、そんなものは、馬鹿だ。
その、分かるを終えると、フランス人になって、まともに分かるようになる。
だが、フランス人は、直ぐに世界を単純に分かる代わり、何か新しいことは、分からない。
良く分からない。フランス人は常識的だが、何も賢くない。
馬鹿で分かるドイツ人は、まさに永遠の「分かる」だ。
感情でドイツ人とフランス人になっている、おかしな子供が、僕の小学生と中学生だ。
小学生時代、皆馬鹿だったが、良かった。
中学生時代、皆賢かったが、悪かった。
つまらないほど、ドイツは馬鹿で良い。
最近は、また、ドイツやフランスになったのかもしれない。
むしろ、アメリカやソ連になっている。
それは、イスラムでもあり、イタリアでもあり、ドイツやフランスだっただけだ。
僕は、日本人だ。
だが、昔から、他から見ると、イタリア人のように、美しくて、かっこよかった。
世界は、馬鹿になった。
支配者が、世界を馬鹿にするのは、誰が見ても、キモイ。
僕は、革命家のタリバンの王だ。
だから、馬鹿なだけ。
全部分かるのは、当たり前だ。
馬鹿な宗教家の、反共主義のコミュニストだ。
世界に賢くなってほしいなら、それは賢くない。
もっと、馬鹿にすれば、良くなる。
世界なんか、普通馬鹿だ。
世界よ、馬鹿になれ。
だが、そこまでの、馬鹿は無い。
世界は、自由であってほしかった。
だが、自由なんか、もうどうでも良い。
もっと、平和になってほしい。
それから、感情的に、良い世界になってほしい。
それぞれ好きにする代わり、それぞれが違った方が良い。
皆全く同じ世界は、一番悪い。
それぞれが、違う人間になって、アメリカのようになれば良い。
ドイツやソ連は、もう終わりだ。
もう、打ち止めだ。
世界は、フランスになれば良い。
フランスは、まともで、賢い人間だが、子供のように馬鹿だ。
フランスは、永遠と愛と存在を愛する国だ。
フランスは、存在理由と価値を平等に尊重する国だ。
フランスは、人権的で、尊厳的で、正義と自由の国だ。
世界がフランスになると、ほっとする。
フランスにするためには、ただ、統制していればいい。
それで、自由になる。それぞれ違う、賢い良い国になる。
皆は、馬鹿になっている。そこが、分かっていない。
もっと、正しく普通の国にすれば良い。
悲しくて、何も思わないのが悪い。
何も悲しくない。良い。
もっと、普通のことを言えば良い。
人間は、辛いものが一番美味しい。
辛子だけを食べているように見える。
あとは、何か思うことは無いか?
ふうん。最近は、機械が悪い。
特に、パソコンが悪い。
Windows 8はおかしい。
スタートメニューを豪華にしたのは良いが、タイル型インターフェースにする意味がない。
何故か、またiPhoneをパクっている。
そして、ウィンドウ型アプリケーションと、タイル型アプリケーションを両方使うのも、ありえない。
ただ、Linuxが普及しないのがおかしいだけだ。
ただ、Linuxが普及するわけもない。
それはもう良い。
ふうん。何をどうすれば良いのか、分かっていないのが、最近の僕だ。
悲しいだけで、永遠に分かっている。
認識を辿るだけで、分かるようになった。
間の時代には、何も無かっただけだ。
そこらへんが、自分で自分が分からなくなった。
ただ、Linuxや自分を書くのは、もう良い。
ふうん。
酒は飲まない。
タバコもしない。
女も居ない。
仕事もしない。
そんな馬鹿で、良いわけがない。
勉強でもすれば良い。何故か、しない。
ネットも見ない。意味がない人間だなあ。
漫画も小説も読まない。映画やアニメも見ない。
自分は、何もしない意味のない人間だ。
農作業は良い。
カエルが適当に沢山いるのが、可愛いと言えば可愛いが、キモイと言えばキモイ。
日本は、馬鹿だなあ。
首相は賢い。本当に景気が良くなっているのだろう。
だが、大阪市長は馬鹿だ。
風俗が、法律で認められていても、倫理的に悪いのが分かっていない。
ただ、テレビはどうでも良い。
自由は、2ちゃんねるだ。自由なんか、どうでも良い。
発明品や流行が、最近、無い。
Facebookが賢いだけ、馬鹿だ。
何も無いから、誰かが何か、良い世界にした方が良い。
僕は、もうしたくない。僕は、何もしていない。
何をすればいいのか、分からない。
もっと、正しくて、楽しくて、賢い、何かをすれば良い。
ピアノや英語がそうだが、もっと新しいことをしたい。
最近は、むしろ、数学や漢字練習が好きだ。
学校でやっていると、楽しい。
ただ、家でやるとつまらない。意味が無く見える。
キリストになっているのを、止めればすぐに楽になる。
あれは、馬鹿だ。
自分だけ全部分かっている。
そして、自分の通り分かれと言っている。
認識は、自由の中で、制限されながら、人と戦い、信じることだ。
認識は、環境と組織の中で、立場を知り、世界観を知り、皆の考え方を知ることだ。
体験は、感情の躍動であり、悲しさの吸収と楽しさへの変換だ。
皆は、愛と自由だ。
皆は、世界観と知性だ。
愛とは、理想と判断基準を持って、世界を変えたがることだ。
そして、考え方は、UNIXとBASICの中に、全部ある。
そのように、自分の通り分かる。
イエス・キリストを真似しているだけだ。
全ては、理由、変化、自由と自在、目線、環境、適応だ。
全ては、愛と運命だ。
可能性と能力を高め、世界を多様にし、創造性を高めることで、世界は発展し、人間は感情が良くなる。
その通り分かる、を作れば良い。
数学は、全ての数、全ての真実、全ての構造、全ての関係性、全ての知だ。
だが、構築し、予測し、把握する、基礎の考え方、でもある。
その上で、原因や結果、可能性、変革性、手段と目的、実現性、法則を分かれば良い。
そして、世界は、皆、頑張っている。
取り組みとプロセスを、ルールと努力の中で行うことで、皆、頑張って生きている。
ただ、それだけではない。
人生を価値あるものにするために、皆、夢を見る。
その夢を叶えられるならば、自由がそこにあるだろう。
ただ、そういう普通のことは、イエスは言わない。
イエスは、神の御国のことを言う。
それぞれが分かるようにし、天国の体験を出来るようにする。
それは、もっと感情を知れば、分かる。
理想は、自由の中で、皆を信頼し、教え、高めることだ。
そして、それは、何も自由である必要はない。
平等でも、楽でも、余裕でも、正しさでも、哲学でも良い。
そのような、沢山の考え方や信念は、全て同じ道へと続く。
そのための全ての条件や理想を、イエスは説いている。
体験は、正しく悟るまで続く。
悪いことを悪いと言うが、むしろ、悪いからと言って、本当に悪いわけではない。
考え方によっては、もっと別の立場から見て、悪くないこともある。
自分の信じる考え方の下で行動する全てのものは、許されるだろう。
そして、敵は、それを許さない。
敵まで、考える意味は無い。だが、敵を許し、愛することで、イエス・キリストのような人間になることも、出来るだろう。
天など、存在しないのかもしれない。
だが、現に神は対話した。
天などなくても、神は居るのだ。
神は、脳のどこかの部分なのか、あるいは、実在する誰かの精神だ。
すべきことはない。だが、分かるべきことは多い。
もっと、道を考えれば良い。人生の道だ。
自由は悪い。
ある程度の秩序と正しさを知り、理想が無ければ、人間は滅びてしまう。
だが、悪くて良い人間は多い。
自分が自分を許すならば、それで良いだろう。
何かの仕方ない問題で、馬鹿になっている人間が多い。
それは、自由にしても解決しない。
もっと、きちんと考えなければ、分からない。
だが、科学的に考えて分かる問題もあれば、分からない問題もある。
時に、コンピュータの作り方や、詩や文章を書くことで、分かることもある。
きっかけが無ければ分からない。
機会と情報の共有や平等は、必要だ。
皆が出来るようにしても、意味がない。
皆が、単純に正しく分かるようにすれば良い。
それは、沢山の感情を多角的に考えることで、実現する。
そのために、仲間が一時的に必要だ。
だが、一度分かってしまえば、孤独な中で自分を知ることが出来る。
恥をかけ。
好きなことをせよ。
思いを伝え、相手の思いを吸収せよ。
だが、それでは、分からないのだ。
正しい世界観は、自由か、あるいは、自分で全て創ることだ。
それ以外、意味がない。
全てのことを教えながら、正しく自由にすることで、世界は良くなる。
だが、それは、自分が良くするより、皆が同じことが出来るようになった方が良い。
ただ、それでは、誰も良くしない。
それなら、自分が勝手に全て、支配してやれば良い。
自由と支配は、裏表の概念だ。