全部考えて、全部やるのが悪い。
何もしなければ、賢くなる。
頭も、身体も、何もしないで、使わず、止まるのが良い。
科学は、原子の構造の世界観で、環境を書いていただけだ。
発想と発見を書いていた。
生命は、遺伝子の中での生態系の構築だ。
人間は、感情と意識だ。
ものは、熱と力の形態の一つだ。
社会は、情報と生産だ。
社会は、価値の提供と、構築だ。
そのように、世界観の科学を作って、説明して、表現していた。
遺伝子は、植物のツリー構造、動物の内臓と骨肉を、地球が作ったものだ。
生命は、進化と同時に、生態系の環境への適応だ。
生命は、自由だ。
生命は、平等だ。
生命は、弱肉強食の食物連鎖であると同時に、遺伝と繁殖だ。
生命は、心と意識と本能だ。
地球は、大気と水と大陸だ。
地球は、地理と歴史と政治だ。
地球は、全ての生命の故郷だ。
人間は、最強で、最高の知性を持つ生命の種だ。
人間は、道具を使い、言葉を使い、村と畑を作って、集団生活をする。
人間は、歴史と空間の中で、出来ることを全てする。
人間は、戦い、育てる。
そろそろもう終わりだ。
そろそろ、文章を書くのを止めて、楽になりたい。
あとは、考え方を書いていない。
構築と適応が全てだ。
重要なのは、下準備と取り組みの効率化だ。
重要なのは、秩序と変革だ。
革新性と保守性、科学的と非科学的のバランスが重要だ。
全ては、歴史と生産だ。
重要なのは、知と理解の伝達だ。
そのために、文字と紙を使うことが出来る。
最近は、パソコンを使う。
それによって、世界に知を残すことが出来る。
楽しさは、人間の生きるための、有意義な感情だ。
音楽と映画、小説などが存在する。
そこでは、興奮と感動が存在すると良い。
正確に厳密に答えを出すために、数学やシミュレーションを行うことが出来る。
また、あとは、ネットで、馬鹿に賢い考え方がある。それを書けば良い。
ネットのシステムを使うことで、簡単に知を調べ、得ることが出来る。
そこでは、情報のやり取りと、環境の自由な創造が存在する。
あとは、全部同じだ。
環境の世界観を書けば良い。
全ては、知と考え方を知るための、学校のようなものだ。
全ては、愛と歴史と方法によって、自らの意識と記憶を高め、確かめるだけだ。
金で、社会を自由に創造できる。
知恵と工夫と想像力は、視点と法則を理解することで、自由な創作と表現を可能にする。
それは、量が質となることで、あらゆる可能性を網羅出来る。
あとは、共同体ぐらいがある。
自治権や自主権に加えて、分散と集中や、実現性と独立性を考えることが出来る。
そのようなことしか、書いていない。
あとは、全部同じだ。そのように、考え方を網羅すれば、分かる。
自由な中であったこと、理性的なことや考えたことを網羅して、思い出して書いていた。
思考や体験を思い出して分かる。
抽象的な思考や、モデルで分かる。
比べながら、振り返って、照らし合わせて、多角的に分かる。
開拓の精神を持て。
感性、感情や実感で、宇宙が分かる。
意識、記憶、経験、環境の関係性と理由を分かっていた。
そのまま、世界観を書いた。
世界は、独立したシステムの構築だ。
世界は、環境と組織の自由を、さらに自由にするか、あるいは、統制することだ。
教育は、統制するか、さらに自由にすることで、良くなる。
あとは、もう書いた経緯のように、全てを網羅していた。
何か考えれば良い。
全ては、システムの構築と、環境と認識のモデルの理解だ。
全ては、神と自由の中で、理想と可能性を網羅し、人に教えて導くことだ。
全ては、統治と反抗の中で、宇宙と世界観を作ることだ。
全ては、永遠とカップルの創造だ。
永遠に神と戦え。色んな、沢山の敵を倒して、世界を救え。
宣言と世界への導きは、自己を決め、自己の安心を1つ1つ創造するだろう。
正しく世界と対話して、構造と考え方に従って、条件を成り立たせる文章を書け。
具体例や、心の平和は捨てて、抽象的に、戦いながら、言葉で考えよ。
自由は、全てのことを正しく宣言する。
愛は、世界の秩序を創造する。
言葉は、世界を法則と認識で、全て創る。
世界を変えながら、楽になるために、自己を治せ。
科学を作って、哲学的なことを網羅せよ。
神は、正しく、全てのことを教える。
狂うことで王をするならば、治すことで革命家をするだろう。
夢が怖かった。
世界を全ての可能性に導いて、教え、変え、発展させたかった。
支配の逆である、解放がしたかった。
自分を可能にしたかった。
皆を治し、希望を与えたかった。
楽になりたかった。
未知と全ての体験を愛していた。
宣言は、辛くても、全ての支配を行った。
そして、自分は、愛と満足の中で、死んだ。
それは、恐怖を無くす代わり、永遠の地獄を生んだ。
何もしなければ、いつか楽になるだろう。
最近は、ネットとLinuxが、革命の神になって、何も分からなくなった。
書きながら、世界を支配する。
自由な革命だった。
思い出すだけなのが、一切思い出さなくなった。
想像力を言葉にして、硬い言葉で知性をつけた。
神は、人生と民族を言い、神と全ての実現性の発想を言う。
環境を全て書いて、人生を思い出して、全て書いた。
皆への対話は、自己への対話になった。
解放すると同時に、科学的な論理を全て創って、精神分析をした。
そのまま、自己を実現する国のモデルを作った。
何も分からなかった。怖くて、辛くて、苦しかった。
世界に対する責任が、さらに神との対話を促進し、全てに従った。
自分に何も無い。
新しい人格は、最初から最後まで、おかしく辛かった。
ただ、思い出さない代わり、全部思い出した。
覚えていない。
自分を馬鹿にして、狂わせて、何も出来ないのを、無理やり治していた。
世界を馬鹿になったと思って、自分の手で治したかった。
希望を信じていた。
馬鹿な文章を永遠に書く下積みをした。
記憶と世界が一番多かった。
自分を2つに分けた。
王のように頑張った。
そして、言葉で治すこと、楽にすることで、全てを分かった。
信じて分かることで、世界と国家モデルを全て創った。
方法の全てを知り、考え方の全てを、具体的な例から創った。
経済と宇宙を考えた。
科学を作っていた。
詩人の哲学者となった。
ただ、狂っているだけだ。
宣言して色んなものになると同時に、色んな体験を想像力ですべてした。
神は、宇宙に居る自分の分身を全て言った。
宗教的に考えることで、古代や偉人を知った。
正しく論理で考えながらも、非科学的な発想をする。
夢が怖かった。
死ぬのが怖かった。
治らないと知りながらも、希望を失わず、肯定的に考えた。
希望を忘れなかった。
諦めることと達観することで、自分の今の地獄を忘れていた。
怖かった。おかしく自分を組み替えることで、おかしな精神の赤ん坊を生んだ。
神、天使、光、黒人、ドイツ人、ユダヤ人などと話した。
自分を数人に分けて、網羅して、それぞれを簡単に表現する。
世界を網羅しながら、全て積み重ねて考える、おかしな言葉の文章を作った。
世界の出来るを全部考えた。
全て、頭の中で分かっているのに、馬鹿をやっている。
分かったことを全てしながら、世界を「良い」に導いていた。
ただ、革命と戦争がしたかっただけだ。
神は、「普通」と言う。自分は、普通の良い人間だ。
全ての科学を作った。
全ての思想を経験と論理と文章で理解した。
全ての国を知った。
全ての人生と労働を、体験の中で知った。
僕は、天使になりたかった。
天使は、何も分からず、知性が無いのに、全て分かっていて、全ての知性がある。
僕は、神になりたかった。
神は、愛の化身であり、愛と名のつく全ての行動を行う。
そして、僕は、王になりたかった。
自分は、ヒトラーのスターリンとなって、自由で平等な国家モデルを作り、世界に対話して、自己を全て教え、世界を導く。
そして、僕は、科学者の作家になりたかった。
全ての科学を作って、全ての文章を書き、全ての価値を残す。
そして、全ては、愛と自由のためだった。
おかしな想像力が要らない。
おかしな文章が要らない。
しかし、それは、下積みのために必要だった。
だが、もう必要ない。消してしまえば良い。
そこまでを最近とはいうが、むしろ、そこまでは昔だ。
事故で足を怪我して、僕は変わった。
科学を全て分かり、治し方を全て知り、政治を全部考えた。
だが、それだけではない。
学校や農作業に通うようになって、文章は、まだ書いている。
その自分は、もうすべて分かっている。
だが、もっと、思い出して、残したい。
それが、永遠に続く。
辛くなった。怖くない代わり、身体が辛く治る。
だが、それは良い。いつか、書くのを止めて、楽になるだろう。
本を出版した。それが、本屋にまだ並んでいる。
文芸社のコーナーの、「色んなものを探しているうちに」と言う本だ。
この本に、僕が言う最近、つまり、事故までの自分が、全部書いている。
事故の前の何年かと、事故をして数か月の間に、僕は沢山の詩を、他の文章と一緒に書いていた。
それを出版した。
そして、そのまま、それがこの文章に続いた。
賢くなりたかったから、全て賢くなった。
治りたかったから、全て治った。
楽になりたいから、もっと楽になるだろう。
まだ、永遠の一瞬をするのもおかしい。
まだ、神と話すのもおかしい。
もっと、自由になりたい。
最後まで、やることはやったからだ。
簡単に一言で言うと、自由とは、習得とシステムの構築だ。
そして、神はもう消える。居なくなる。
そして、日本は、自由と愛の国だ。
神は、した方が良いことに「した方が良い」と言う。
だが、神は、もう良い。もう、自立した方が良い。
世界が、あまりに自由が無くなった。
自分で考えて、世界を自由にした方が良い。
皆、好きなことをせよ。
ピアノでも、パソコンでも、執筆でも、芸術でも、好きなことをすれば良い。
数学的に考えよ。
それぞれの環境を具体的に愛しながら、世界を安定させ、その世界の中で、価値を築け。
だが、僕と同じになっては、意味がない。
色んな仲間を作り、共通の理想と考え方を持て。
機械を作り、金を儲け、子供や家族のために働け。
恋愛し、結婚し、子を作り、育て、親のために世話をしても良い。
社会の中で、仕事という価値を創造し、沢山の可能性のある決まりと取り組みを作れ。
ただ、必要なことを習得し、経験し、理解せよ。
必要な考え方と思想の下で、良い国を作れ。
人を助け、人と協力し、崇拝し、戦い、従い、反抗せよ。
世界は、安定するか、停止するか、継続するか、滅びるか、がある。
自由は、助けるか、反抗するか、教わるか、教えるか、守るか、無視するか、がある。
また、協調と愛の下で、環境を作ることが出来る。
パソコンは、オブジェクト指向とLispとスクリプトだ。
パソコンは、コマンドラインとシェルとウィンドウ管理だ。
パソコンは、コーディングとデバッグだ。
そして、世界は、沢山のものを作り、発展させ、継続し、維持し、守ることが出来る。
破壊と、滅びを無くし、自由と自然から価値を残すべきだ。
支配が自由であり、平等が解放だ。
だが、自由は、全員の解放だ。
そして、平等は、不平等だ。
現実的に考えて、自由の方が良い。
自由とは、認識と理解の中で、世界を考え方とモデルで捉えることだ。
そこでは、それぞれの経験と理解の中で、人の人生と考え方が決まる。
慈悲深い人であれ。だが、もっと、それぞれの個性を尊重せよ。
構築するためには、基礎と応用、あるいは、研究と手段が必要だ。
その上で、金を儲け、発展させることが出来る。
それぞれの自由を最大限尊重すれば、新しい会社が生まれる。
そして、もっと自由にすることで、沢山の発展が世界を進歩させるだろう。
それぞれ、違った人間になれ。
皆同じという幻想を捨てて、個性を尊重し、それぞれ違う人間になれ。
だが、同じ、という理想まで、捨てる必要はない。
自由にそれぞれの経験の中で、皆を評価することは、良い面でも、悪い面でも、良い。
自由は、可能性の尊重だ。
自由は、積み重ね、掘り下げることで、出来るようになり、全て理解出来る。
だが、その上で、具体的な理解と考え方から、全ての世界を理解して網羅出来る。
基礎を作って、応用を理解する。それが、基本だ。
ものを作れ。
娯楽を作れ。
社会をまともにせよ。
教育を改善せよ。
生産を豊かにせよ。
景気を良くせよ。
もっと自由にせよ。
もっと平等にせよ。
人を愛し、信じなさい。
助け、喜びを創造しなさい。
自由と平等を尊重し、配慮しなさい。
所有と共有から、世界を変えなさい。
僕は、方法を思い出すのが良い。
生産とか、研究とか、方法を思い出せば、出来る。
方法を思い出すのを兼ねて、教わると良いと思う。
また、パソコンは、機械だから、普通の機械と同じだ。
コードがWindowsで動くのが違うが、何も変わらない。
普通の機械が出来れば、出来る。
あとは、学校は、普通科学的な方法しか教えない。
方法が分かれば、数学も出来る。