日記に戻る | 2013年5月の日記に戻る

=2013-05-14=

今日のこと 16:22

人間を積み重ねて、色んな人間を知った。

基礎を作って発想した。全て、基礎を作っただけだ。

環境と環境の変化を考えた。

認識、多様性、共有を考えた。

世界観と考え方を考えた。

自由になりたかった。

世界を変えたかった。

体験を全部して分かった。

体験を思い出して予測した。

自分だけで全部分かった。

文章は、思い出しただけだ。

環境は、愛し、信じ、創造性を高め、共有し、自由になる。

環境は、創造性によって多様になる。

環境は、多様性と共有によって発展する。

体験から知恵が生まれる。

感情は、経験だ。

あとは、神が永遠に話す。

ロボットになった。

それとそれとが逆になっている。そのままで分かった。

結論が理由となり、未知を分からず、言い訳ばかりしている。

ロボットは、ロボットになれば治る。

世界を変えるのが悪い。

体験を思い出していただけだ。

原因と結果が手段と目的になり、仮定と結論になって、法則になり、積み重ねになった。

科学的な考え方で、順序立てて考え、結果から原因を分かれば良い。

最近は、作った基礎をそのまま書いただけだ。

怖いものは、怖い。辛いものは、辛い。それで楽になる。

知性はある。言葉で考えるのが悪いだけだ。

文章は、全部基礎を作りたいだけだ。

基礎の世界観を分かった上で、構造を作りながらいくらでも基礎を作るだけだ。

最近、書いて辛いのは、基礎が辛い。基礎を捨てれば楽だ。

最近の文章に、昔の基礎なんか無い。基礎を一から作った。

基礎をそこまで作って、全部分かった。基礎がそのまま、神になった。忘れると、全部無くなる。それで楽になる。

結構頑張った。頑張って、支配者の奴隷の兵隊の作家をやっている。王をやりたかった。狂っていない。分かっている。

神は、未知を全て知っている代わり、差別する。自分は、一人の王として、神に導かれながら、ドイツに話している。あとは、すでに書いた通りだ。

ドイツ 16:24

一番悪いのは、ドイツが悲惨な国になった。

王侯貴族の平等になって、支配者原理主義になった。

また、フランスも悲惨な国になった。

理性的な啓蒙主義が、革新的な自由な国を作る。

それから、イタリアやロシアも、悲惨な国になった。

日本が良い。武士は悪いが、皆、賢く馬鹿を否定する。

戦い 16:27

戦いは、革命的に正しいものだった。

自由と言いながら、独りで世界を支配し、全て導く。

だが、そのまま、自分は馬鹿になり、世界はおかしく何も無くなった。

皆 16:29

皆が好きだった。

皆の国を作って、平等に支配し、世界を自分が出来るように導いていた。

また、全て詰め込んで、一気に変えて、全て分かるようにしたかった。

だが、それは悪い。そういう風にすると、人間は、死ぬ。

何も分からないのに分かる世界になって、何も出来なくなって、馬鹿になって終わった。

世界を変えるのは、悪い。

神 17:20

そんなに本気で頑張る意味がない。もっと適当で良い。適当な文章を書いているだけだ。

思いついて、書きとめるのを、そこまで頑張る意味がない。

また、あとは、神しか残っていない。

神は、一番簡単な話をしている。

僕は、ドイツ人に見える。

フランスを、一番怖い国と言っている。ドイツの敵だ。

ロシアは、一番辛い国と言っている。皆を奴隷にする悪い国だ。

ヒトラーが嫌いなのを、悪いと言っている。

また、自分が天皇で、野球選手の松井が嫌いなのを、悪いと言っている。

それから、人生を繰り返し書いていただけだ。

全員差別しても、フランス人やドイツ人を良く悪く差別しても、自分にしても、おかしい。

自分を、フランス人とドイツ人と言う。

治れば、イタリア人と言う。続ければ、ロシア人と言う。終われば、アラブ人と言う。

そして、賢くなれば、日本人と言う。

それくらいの、適当な神と基礎を永遠に経験して、何年か永遠と宣言を生きて、事故をして、本を出版して、この文章を書いた。

科学 17:40

あとは、科学を作っているのは、発想しているだけだ。

何も分からない代わり、発想出来る。

全ての機械に、原理と動力源がある。

全ての機械は、人間の作った構造で、生物も同じだ。

また、社会も環境も、同様に考える。

また、自分を治すために、心理と治すを積み重ねていた。

考え方 18:03

あとは、考え方を無限に作っている。

基礎を作れば応用が出来るとか、全てはルールと秩序で、自由にすることで変えられる、とか、そういうことを言っている。

また、おかしな考え方が多い。具体的なものを視覚的に構築して分かるとか、考え方によって、自分に全員を吸収出来るとか、言っている。

自分の中に有った考え方と世界観を、全部言っていた。

大量生産 18:11

ものは、大量生産できる。

大量生産すると、同じものを作るだけで、全員に安く全てのものを提供出来る。

金や会社や工場は、賢い。

そのように、基礎や考え方で世界を分かれば、分かる。

NASA 18:15

アメリカは、NASAが賢い。

宇宙船によって、宇宙に行ける。

だが、NASAは、軍事組織だ。

宇宙からミサイルを落とす。

ソ連が考えた。ソ連は、軍事大国だから、悪い。

コンピュータ 18:15

コンピュータには、賢い技術が多いが、むしろ、分かる必要はない。

だが、コンピュータを分かると、それだけで考え方が良く分かる。

労働の作業の効率化から、研究や計算まで、全てをプログラムと計算でこなす。

研究 18:20

あとは、研究や娯楽ぐらいしかない。

もっと、科学的に考えて、式や記号、実験や推論など、論理的に考えて、こなすと出来る。

そして、体系的な知識と最先端の技術を知っていると、出来る。

娯楽は、楽しいを作れば良い。芸術は、美しいを作れば良い。

怖い 19:39

人間は、怖いものが好きになると賢くなる。

普通、怖いものや怖いことが多い。

日本を馬鹿にするものは、死ぬべきだ。

キモイ極右や極左は、死ぬべきだ。

戦争を行使したいものや、支配したいもの、私有財産を禁止する悪い輩は、死ぬべきだ。

それから、後はもうない。

自由で日本の方が良い。日本を滅ぼすものは、馬鹿だ。

そういう馬鹿なものが悪い。

悪いものは悪い。日本を滅ぼし、馬鹿を増やすものは、要らない。

左翼や右翼は、要らない。

指導者 19:54

指導者には、従うべきだ。

だが、戦争や虐殺、処刑が良いわけがない。

また、皆の選んでいない貴族が百姓を奴隷にして贅沢をするのも、良いわけがない。

戦争はせず、平和で、平等で、民主的であるべきだ。

時に、支配者が戦争まで、簡単に出来るのが悪い。

もっと、民主的な世界にするべきだ。

神 20:23

神になり、戦って王となれ。

皆、馬鹿な人間や、悪い人間、何も分からない人間は、キリスト教で分かる。

イエス・キリストが、分からないものに普通の話をして、未知を当たり前のように全て教える。

神になれ。戦って、王となり、分からなくなって、支配せよ。

民主主義 20:25

時に、民主主義や自由は、平和でない。

民衆が馬鹿になり、自由が勝てば、すぐに民主主義で戦争になる。

何も出来ない社会主義は、平和だ。

だが、ソ連が軍事国家になると、世界中誰も刃向わない、覇権国家の帝国になって、独裁者で世界は滅びる。

自由主義や、社会主義は馬鹿だ。ただの普通の帝国の方が、平和になることも多い。

自由 20:31

自由の方が良い。

誰が見ても、自由な中で死ぬならば、死んだ人間が馬鹿なだけだ。

自由は、皆を幸福にし、自然にし、助け合い、生産し、世界を平和にする。

自由が良い。自由で滅びるならば、滅びた世界の国民が悪いだけだ。

自由は、許し合いと助け合いの中で、心を受容性豊かにし、頭の意識を聡明にする。

個人主義の自由を推し進めることで、世界は、アメリカやフランスのように、個人が理性を使う発展をする。

真面目に考えて、自分以外の人間はどうでも良い。助けるならば、自由な中で、教え、伝えれば良い。

自由は、社会のシステムを作り変え、認識と実現性を高め、創造的で独創的な芸術作品を生み出す。

目線と場の考え方によって、自由は科学を残し、宇宙を発見し、人生を高める。

だが、自由に何の意味がある?世界が自由になって、良いことなど、何も無いだろう。

ただ、自由は、唯一の世界の妥協点だ。

昔には戻りたくない。最近の世界も、良くは無いが。

自由 20:43

自由は、悪い。

自由は、ユダヤ人を殺す。多数派の自由で、マイノリティであるユダヤ人が悪いことをするから、ユダヤ人を全員殺すのが、自由なヒトラーだ。

だが、そういうものは、普通全体主義だ。民主主義は、皆の自由だ。

あとは、自由で生きられなくても、ノルマ生産の奴隷になれば生きられる。

昔から、農奴や兵隊になれば生きられる。それが、ロシア帝国だ。

戦後 20:52

戦後の世界秩序の方が良い。

自由経済は、自由な代わり、考えない。

計画経済は、自由が無い代わり、考える。

だが、自由の方が良い。自然に発展する以外に、ベンチャーを作ったり、社長となったりすることで、それぞれが多様で、自由で、平等に考える。

だが、悪い戦後の世界秩序は、冷戦が悪い。

アメリカとソ連は、何もせず、韓国と北朝鮮が戦って、現地人が死ぬ。

ドイツや朝鮮、ベトナムを殺したいだけだ。

自由 21:10

むしろ、単純な自由が良い。

単純な支配からの自由が一番良い。

それで平等であれば良い。

何もしないだけ、楽だ。

何か出来るだけ、分かる。

自由な平等は、引きこもりでも、余裕のある環境で、ネットで情報と仲間を作れば良い。

Linuxとネットで、分かる。

世界を空想しながら、人と話せば分かる。

想像力で考え、経験と体験をし、頭の中で実証すれば良い。

ドイツのような楽で解放された自由と余裕が賢い。

学校の支配を嫌って、自由になると、賢くなる。

ネットに多い。音楽に多い。

自由 21:15

自由は、不思議と、賢くなる。

想像力と行動の経験、仕組みや自由、変化可能から、世界の全てを知ることが出来る。

それは、時に、平等と同じだ。

また、仲間を作って、会話し、賢い活動に参加して、発想と実現を考え、学習し、経験すれば、分かる。

だが、自由は馬鹿だ。

想像力を忘れて、すぐに馬鹿になる。そういう馬鹿が、ネットだ。

自由 21:17

自由は、発明、歴史、偉人、考え方、体系、世界観を吸収することだ。

自由は、愛と創造の中で、正しい判断基準と経験を持ち、世界より先を行くことだ。

自由は、皆を構造にし、モデルにし、説明可能にすることだ。

今 22:07

今のままで良いと、賢くなる。

普通何をするか、何がどうなるか、何をどうすれば出来るかを、全部分かって、「皆同じ」で世界を全て分かった。

分からないと分かる。赤ちゃんは分かっている。

全部分かっているから書ける。

認識を良く疑い、感情で分かると、色んなことが全部分かる。

あとは、分かるのレベルを下げて分かると、段階的に理解が生まれる。

世界 22:11

世界よ、全て、体験せよ。

そして、視点と場において、多様性を作ることで、発展せよ。

神と王に従い、自由と可能性の中で、愛を目指せ。

思い出す 22:15

思い出せ。ただ、思い出せば良い。

昔 22:24

昔は、いつ何が出来るか、どれが何を出来るか、考えただけだ。

自由を積み重ねて、出来るようになった。

思い出して、把握して考えた。

分からない 22:29

分かると、子供になる。

分からないと、賢くなる。

人間は、分からないが賢い。

基礎 22:34

考える前に、基礎を作ると賢い。

ただ、永遠の判断も、逆に賢い。

発想 22:51

新しい独自の発想や発見、創造を作りたかっただけだ。

書きながら、捉えて、構造や世界観から、独自の発想をしていた。

知性あるところを考えた。

国は、大きければ強く、小さければ独立性があり、善良だ。

数学は、イコールを増やし、階層的にし、統合し、定義をもっと明確に出来る。

科学 22:56

あとは、科学を全部分かって、歴史や生物、外国語を分かった。

本当に良いものを作れば、人は分かってくれる。

諦めないで、最後まで挑戦し続ければ良い。

失敗は、成功の母だ。

だが、失敗しないために、「良い恐怖」によって出来ることも多い。

出来ると信じれば、出来る。

限界まで挑戦すれば良い。

色んな事を、試すことで、正しく疑って分かることが出来る。

だが、時に、不確実でも、正しいと思えば良いものだ。

自由 23:02

自由とは、完璧主義だ。

自由とは、孤高の最高だ。

自由とは、全ての中から、良いものを取り出す、浄水場だ。