人間を積み重ねて、色んな人間を知った。
基礎を作って発想した。全て、基礎を作っただけだ。
環境と環境の変化を考えた。
認識、多様性、共有を考えた。
世界観と考え方を考えた。
自由になりたかった。
世界を変えたかった。
体験を全部して分かった。
体験を思い出して予測した。
自分だけで全部分かった。
文章は、思い出しただけだ。
環境は、愛し、信じ、創造性を高め、共有し、自由になる。
環境は、創造性によって多様になる。
環境は、多様性と共有によって発展する。
体験から知恵が生まれる。
感情は、経験だ。
あとは、神が永遠に話す。
ロボットになった。
それとそれとが逆になっている。そのままで分かった。
結論が理由となり、未知を分からず、言い訳ばかりしている。
ロボットは、ロボットになれば治る。
世界を変えるのが悪い。
体験を思い出していただけだ。
原因と結果が手段と目的になり、仮定と結論になって、法則になり、積み重ねになった。
科学的な考え方で、順序立てて考え、結果から原因を分かれば良い。
最近は、作った基礎をそのまま書いただけだ。
怖いものは、怖い。辛いものは、辛い。それで楽になる。
知性はある。言葉で考えるのが悪いだけだ。
文章は、全部基礎を作りたいだけだ。
基礎の世界観を分かった上で、構造を作りながらいくらでも基礎を作るだけだ。
最近、書いて辛いのは、基礎が辛い。基礎を捨てれば楽だ。
最近の文章に、昔の基礎なんか無い。基礎を一から作った。
基礎をそこまで作って、全部分かった。基礎がそのまま、神になった。忘れると、全部無くなる。それで楽になる。
結構頑張った。頑張って、支配者の奴隷の兵隊の作家をやっている。王をやりたかった。狂っていない。分かっている。
神は、未知を全て知っている代わり、差別する。自分は、一人の王として、神に導かれながら、ドイツに話している。あとは、すでに書いた通りだ。
一番悪いのは、ドイツが悲惨な国になった。
王侯貴族の平等になって、支配者原理主義になった。
また、フランスも悲惨な国になった。
理性的な啓蒙主義が、革新的な自由な国を作る。
それから、イタリアやロシアも、悲惨な国になった。
日本が良い。武士は悪いが、皆、賢く馬鹿を否定する。
戦いは、革命的に正しいものだった。
自由と言いながら、独りで世界を支配し、全て導く。
だが、そのまま、自分は馬鹿になり、世界はおかしく何も無くなった。
皆が好きだった。
皆の国を作って、平等に支配し、世界を自分が出来るように導いていた。
また、全て詰め込んで、一気に変えて、全て分かるようにしたかった。
だが、それは悪い。そういう風にすると、人間は、死ぬ。
何も分からないのに分かる世界になって、何も出来なくなって、馬鹿になって終わった。
世界を変えるのは、悪い。
そんなに本気で頑張る意味がない。もっと適当で良い。適当な文章を書いているだけだ。
思いついて、書きとめるのを、そこまで頑張る意味がない。
また、あとは、神しか残っていない。
神は、一番簡単な話をしている。
僕は、ドイツ人に見える。
フランスを、一番怖い国と言っている。ドイツの敵だ。
ロシアは、一番辛い国と言っている。皆を奴隷にする悪い国だ。
ヒトラーが嫌いなのを、悪いと言っている。
また、自分が天皇で、野球選手の松井が嫌いなのを、悪いと言っている。
それから、人生を繰り返し書いていただけだ。
全員差別しても、フランス人やドイツ人を良く悪く差別しても、自分にしても、おかしい。
自分を、フランス人とドイツ人と言う。
治れば、イタリア人と言う。続ければ、ロシア人と言う。終われば、アラブ人と言う。
そして、賢くなれば、日本人と言う。
それくらいの、適当な神と基礎を永遠に経験して、何年か永遠と宣言を生きて、事故をして、本を出版して、この文章を書いた。
あとは、科学を作っているのは、発想しているだけだ。
何も分からない代わり、発想出来る。
全ての機械に、原理と動力源がある。
全ての機械は、人間の作った構造で、生物も同じだ。
また、社会も環境も、同様に考える。
また、自分を治すために、心理と治すを積み重ねていた。
あとは、考え方を無限に作っている。
基礎を作れば応用が出来るとか、全てはルールと秩序で、自由にすることで変えられる、とか、そういうことを言っている。
また、おかしな考え方が多い。具体的なものを視覚的に構築して分かるとか、考え方によって、自分に全員を吸収出来るとか、言っている。
自分の中に有った考え方と世界観を、全部言っていた。
ものは、大量生産できる。
大量生産すると、同じものを作るだけで、全員に安く全てのものを提供出来る。
金や会社や工場は、賢い。
そのように、基礎や考え方で世界を分かれば、分かる。
アメリカは、NASAが賢い。
宇宙船によって、宇宙に行ける。
だが、NASAは、軍事組織だ。
宇宙からミサイルを落とす。
ソ連が考えた。ソ連は、軍事大国だから、悪い。
コンピュータには、賢い技術が多いが、むしろ、分かる必要はない。
だが、コンピュータを分かると、それだけで考え方が良く分かる。
労働の作業の効率化から、研究や計算まで、全てをプログラムと計算でこなす。
あとは、研究や娯楽ぐらいしかない。
もっと、科学的に考えて、式や記号、実験や推論など、論理的に考えて、こなすと出来る。
そして、体系的な知識と最先端の技術を知っていると、出来る。
娯楽は、楽しいを作れば良い。芸術は、美しいを作れば良い。
人間は、怖いものが好きになると賢くなる。
普通、怖いものや怖いことが多い。
日本を馬鹿にするものは、死ぬべきだ。
キモイ極右や極左は、死ぬべきだ。
戦争を行使したいものや、支配したいもの、私有財産を禁止する悪い輩は、死ぬべきだ。
それから、後はもうない。
自由で日本の方が良い。日本を滅ぼすものは、馬鹿だ。
そういう馬鹿なものが悪い。
悪いものは悪い。日本を滅ぼし、馬鹿を増やすものは、要らない。
左翼や右翼は、要らない。
指導者には、従うべきだ。
だが、戦争や虐殺、処刑が良いわけがない。
また、皆の選んでいない貴族が百姓を奴隷にして贅沢をするのも、良いわけがない。
戦争はせず、平和で、平等で、民主的であるべきだ。
時に、支配者が戦争まで、簡単に出来るのが悪い。
もっと、民主的な世界にするべきだ。
神になり、戦って王となれ。
皆、馬鹿な人間や、悪い人間、何も分からない人間は、キリスト教で分かる。
イエス・キリストが、分からないものに普通の話をして、未知を当たり前のように全て教える。
神になれ。戦って、王となり、分からなくなって、支配せよ。
時に、民主主義や自由は、平和でない。
民衆が馬鹿になり、自由が勝てば、すぐに民主主義で戦争になる。
何も出来ない社会主義は、平和だ。
だが、ソ連が軍事国家になると、世界中誰も刃向わない、覇権国家の帝国になって、独裁者で世界は滅びる。
自由主義や、社会主義は馬鹿だ。ただの普通の帝国の方が、平和になることも多い。
自由の方が良い。
誰が見ても、自由な中で死ぬならば、死んだ人間が馬鹿なだけだ。
自由は、皆を幸福にし、自然にし、助け合い、生産し、世界を平和にする。
自由が良い。自由で滅びるならば、滅びた世界の国民が悪いだけだ。
自由は、許し合いと助け合いの中で、心を受容性豊かにし、頭の意識を聡明にする。
個人主義の自由を推し進めることで、世界は、アメリカやフランスのように、個人が理性を使う発展をする。
真面目に考えて、自分以外の人間はどうでも良い。助けるならば、自由な中で、教え、伝えれば良い。
自由は、社会のシステムを作り変え、認識と実現性を高め、創造的で独創的な芸術作品を生み出す。
目線と場の考え方によって、自由は科学を残し、宇宙を発見し、人生を高める。
だが、自由に何の意味がある?世界が自由になって、良いことなど、何も無いだろう。
ただ、自由は、唯一の世界の妥協点だ。
昔には戻りたくない。最近の世界も、良くは無いが。
自由は、悪い。
自由は、ユダヤ人を殺す。多数派の自由で、マイノリティであるユダヤ人が悪いことをするから、ユダヤ人を全員殺すのが、自由なヒトラーだ。
だが、そういうものは、普通全体主義だ。民主主義は、皆の自由だ。
あとは、自由で生きられなくても、ノルマ生産の奴隷になれば生きられる。
昔から、農奴や兵隊になれば生きられる。それが、ロシア帝国だ。
戦後の世界秩序の方が良い。
自由経済は、自由な代わり、考えない。
計画経済は、自由が無い代わり、考える。
だが、自由の方が良い。自然に発展する以外に、ベンチャーを作ったり、社長となったりすることで、それぞれが多様で、自由で、平等に考える。
だが、悪い戦後の世界秩序は、冷戦が悪い。
アメリカとソ連は、何もせず、韓国と北朝鮮が戦って、現地人が死ぬ。
ドイツや朝鮮、ベトナムを殺したいだけだ。
むしろ、単純な自由が良い。
単純な支配からの自由が一番良い。
それで平等であれば良い。
何もしないだけ、楽だ。
何か出来るだけ、分かる。
自由な平等は、引きこもりでも、余裕のある環境で、ネットで情報と仲間を作れば良い。
Linuxとネットで、分かる。
世界を空想しながら、人と話せば分かる。
想像力で考え、経験と体験をし、頭の中で実証すれば良い。
ドイツのような楽で解放された自由と余裕が賢い。
学校の支配を嫌って、自由になると、賢くなる。
ネットに多い。音楽に多い。
自由は、不思議と、賢くなる。
想像力と行動の経験、仕組みや自由、変化可能から、世界の全てを知ることが出来る。
それは、時に、平等と同じだ。
また、仲間を作って、会話し、賢い活動に参加して、発想と実現を考え、学習し、経験すれば、分かる。
だが、自由は馬鹿だ。
想像力を忘れて、すぐに馬鹿になる。そういう馬鹿が、ネットだ。
自由は、発明、歴史、偉人、考え方、体系、世界観を吸収することだ。
自由は、愛と創造の中で、正しい判断基準と経験を持ち、世界より先を行くことだ。
自由は、皆を構造にし、モデルにし、説明可能にすることだ。
今のままで良いと、賢くなる。
普通何をするか、何がどうなるか、何をどうすれば出来るかを、全部分かって、「皆同じ」で世界を全て分かった。
分からないと分かる。赤ちゃんは分かっている。
全部分かっているから書ける。
認識を良く疑い、感情で分かると、色んなことが全部分かる。
あとは、分かるのレベルを下げて分かると、段階的に理解が生まれる。
世界よ、全て、体験せよ。
そして、視点と場において、多様性を作ることで、発展せよ。
神と王に従い、自由と可能性の中で、愛を目指せ。
思い出せ。ただ、思い出せば良い。
昔は、いつ何が出来るか、どれが何を出来るか、考えただけだ。
自由を積み重ねて、出来るようになった。
思い出して、把握して考えた。
分かると、子供になる。
分からないと、賢くなる。
人間は、分からないが賢い。
考える前に、基礎を作ると賢い。
ただ、永遠の判断も、逆に賢い。
新しい独自の発想や発見、創造を作りたかっただけだ。
書きながら、捉えて、構造や世界観から、独自の発想をしていた。
知性あるところを考えた。
国は、大きければ強く、小さければ独立性があり、善良だ。
数学は、イコールを増やし、階層的にし、統合し、定義をもっと明確に出来る。
あとは、科学を全部分かって、歴史や生物、外国語を分かった。
本当に良いものを作れば、人は分かってくれる。
諦めないで、最後まで挑戦し続ければ良い。
失敗は、成功の母だ。
だが、失敗しないために、「良い恐怖」によって出来ることも多い。
出来ると信じれば、出来る。
限界まで挑戦すれば良い。
色んな事を、試すことで、正しく疑って分かることが出来る。
だが、時に、不確実でも、正しいと思えば良いものだ。
自由とは、完璧主義だ。
自由とは、孤高の最高だ。
自由とは、全ての中から、良いものを取り出す、浄水場だ。