日記に戻る | 2013年5月の日記に戻る

=2013-05-08=

今日のこと 13:10

しない方が出来ることが多い。

安心しなければ安心出来る。

自由にならなければ自由になる。

認識しなければ認識出来る。

絶対的になれば相対的になる。

そして、最近の昔は、未知の法則を発見していた。

認識と記憶によって、遺伝子が変わる。

脳の違いは、言語だ。

遺伝子は愛であり、感情だ。

あとは、思い出しただけだが、何も分からないと思い出せる。

全てのことに意味がある。

変革は、みんなでするべきだ。

恐怖がある方が、恐怖は無くなる。

言語は、言葉遣い、自由、語彙、分かり方だ。

拒否することと、受け入れることは、同じだ。

意識は、想像力、学習、体験、環境、会話を考えて、思い出してつく。

何事も、視野を広げ、影響力の風上に立つべきだ。

抽象的な基礎を作ることで、何もかも出来るようになる。

振り返って思い出して考えれば分かる。

共有と集積が可能性だ。

空想は、予想と言語によって、一番普通に分かることが出来る。

生命の知覚には限界がある。本当の宇宙の姿は、分からない。

理由には、段階がある。

考え方は、見て、疑問に思えば分かる。

生命は、食べなければ生きられない。

地球は、水と空気の惑星だ。

何事も、基礎を作るべきだ。

人生は、自分の力で変えられる。

分析だけが賢い。

分析は、書きながら意見し、議論し、検討し、判断し、思考することで出来る。

基本は、使って作るだけだ。

物理は、自然法則の全てを式で分かる哲学だ。

みんな、太陽の光で生きている。

知らず知らずのうちにその通り起きるのが宇宙の法則だ。

あるものは、場所と手段だ。

本気で頑張り、治すのは辛い。適当に、狂いながらやれば良い。

変えるために、発想のための情報と、実現のための手段がある。

もう全部書いた。そういうものは、魂になる。楽に分かる。

昔は、やって出来るようになった。最近は、書いて考えた。

悟る 14:06

あとは、自分の文章を説明して、悟らせることで分からせる。

自由とは、意思、権利、選択の尊重であり、自主権の独立した権利だ。

全ては、過去の記憶だ。

全ては、葛藤と戦いだ。

全ては、愛する中で、皆を思いやり、失敗せず、分かることを教えることだ。

全ては、愛と自由の、信じ方と疑い方の哲学だ。

全ては、思考と論理と、判断と検討による、構造の哲学だ。

科学 14:08

科学を作れ。

秩序と自由の中で、自然と環境を感じるべきだ。

愛とは、自分の信じる全てのこと、そして、過去に信じた全てのことを、自分に取り入れ、融和することだ。

自由とは、その愛の中で、行動を反省し、経験を積み、技術を養い、正しく生きることだ。

自由とは、アドバイスだ。

自由とは、情報と経験を、さらに増やし、効果的に共有し、作り変えることだ。

自由ではない、全てのものを、それと同時に受け入れることが、真の自由だ。

それぞれの自由にさせるならば、国を作ってルールを守り、敵から守り、秩序のために自由を放棄することも、また、自由だ。

要らないものを、消すことも、必要だ。

滅びたものが蔓延して、社会を駄目にするのも、自由のもう一つの、負の面の特性だ。

あるもの 14:12

あるものは、変化と可能性を予測すれば、より良く分かる。

全ては、自由と哲学を、独自の言語で行う、知の体系の知性ある創造だ。

全ては、神と自由の中で、自然と構築と秩序を創造することだ。

全ては、戦いのようで、教えのようで、支配だ。

全ては、愛を信じながら、勇気を出して自由を治めることだ。

愛 14:18

愛と思うのは、皆同じ平等が好きだからだ。

自由と思うのは、力と意思の尊重が好きだからだ。

自然と思うのは、秩序と変化の自在が好きだからだ。

だが、そのようなものは、時に、愚かな社会を生む。

それぞれの意思と権利を尊重するだけではなく、正しく世界を実現しなければならない。

教えなさい。作りなさい。発想しなさい。実現しなさい。

無いものは、存在しない。どこにもないものや、意味のないもの、当たり前のもの、おかしなもの、悪いものは、分からなくていい。

心 14:36

心は、悲しいだけだ。

心は、環境と想像力を全部覚えている。

心は、人生と経緯、信じたことを全部覚えている。

心は、今までに出会った人、分かったこと、全ての場所を覚えている。

切り替わると同時に、嘘になったり、逆になったりする。

分かっている考え方や人間の通りになったり、計算やフローチャートをしたりする。

心は、世界精神とつながっていて、ユダヤが最初から全てある。

心は、未来の全ての自分と、明日やすぐ次の一瞬が分かる。

機械 14:38

機械は、動くとき動いて、動かなくなると壊れる。

機械は、人間との関係性であるインターフェースと、原理による仕組みで動いている。

機械は、動力と部品の組み合わせである。

機械は、発想し、理解することで、作り変え、発明することが出来る。

会社の技術には、金が必要だ。

だが、趣味は、自由で、公開されているべきだ。

社会 14:40

社会は、それぞれの生活を成り立たせるシステムと手段だ。

社会は、組織となること、ルールを作ること、従い、反抗することで、環境を創造する。

社会は、自由とするか、支配とするか、平等とするかがある。

共通の理想を持って、他の国から守り、同胞を愛し、従え、治めるのが、国家だ。

心 14:47

あとは、心を考えれば分かる。

何か、したくなる欲求の理由を考えれば良い。

何故人は反抗するのか?

何故人は自由を求めるのか?

それは、力と能力が欲しいからだろう。

また、学習と行動にも、理由がある。

何故人は支配を嫌うのか?

何故人は平等を嫌うのか?

それは、自由を信じているからだ。

そして、治すために、経験を考えることが出来る。

また、恐怖する理由を考えることが出来る。

恐怖が何なのか忘れた人間は、怖くなる。

一度恐怖を体験すると、治る。

発見 15:00

あとは、色んな発見と理由を書いていた。

世界の間違いは、自由の無い学校や職場だ。

もっと自由な時間と、研究する手段を与えて、社会を教え、環境を教え、世界を知る手段を与えるべきだ。

昔は、自由と積み重ねだ。

最近は、神と執筆だ。

愛とは、皆の望む理想を表現したものだ。

恐怖とは、皆の恐れる敵を倒すために、死と同じと分かる感情だ。

自由に体験する中で、色んな環境が存在する。

創造性のある環境や機械を作るためには、独自性と価値の表現を考えることだ。

協調性と自由のある環境を作るためには、共通する夢と努力を与えることだ。

知と理解のある環境を作るためには、研究手段、批判、時間を与えることだ。

恐怖の無い世界を作るためには、ルールを作ることだ。

だが、時に、勇敢な戦いが出来る支配者も、必要だ。

今日のこと2 17:45

世界は、構造を作り、変え、知り、考えることだ。

自然な感情を受け入れることで、人は賢くなる。

科学的に実証すれば分かる。

教え、助けるか、従え、組織を作ることで、世界を具現化出来る。

発見を書いていただけだ。最近は、もう分かってから書いている。

分からないものは、馬鹿だ。そういうものは悪いで分かる人間が多い。

アメリカは自由、ドイツは独立、ソ連は実現性と言いたいだけだ。

従えて反抗する独裁者は悪い。

そういうものが悪い。

価値観を受け入れることで、全員分かることが出来る。

あらゆる考え方に理解する価値がある。

環境から解放されなければ、分からない。それも、子どもの時代に考えなければ分からない。また、仲間はたくさん居て、情報は全てあるべきだ。だが、そんなものは、ただの馬鹿だ。

もっと、世界にあるものを色々分かれば良い。

農作物や土地の気候は、それぞれの地域で違う。

それぞれの都市があり、人口や経済規模がある。

自由は止めた方が良い。自由があるだけで分からない。

金で何でも出来るとは言うが、何も出来ない。金持ちが出来るだけだ。

昔は、自由と発見だ。そこまでが昔だ。最近は、思い出して普通を書くだけだ。

感情は、まずありのままが良い。

次に努力と平等が良い。

そして、頑張って達成するのが良い。

西洋諸国は賢い。アメリカはオバマが黒人初の大統領だ。EUは紙幣を統一した。

日本は賢くない。首相は替わるし、震災や原発がある。

しかし、アベノミクスが成功している。

もっとものを見た方が良い。昔から、食べ物はどれも美味い。

右翼の方が良い。最近の首相のワンマン政策で、経済が良くなっている。

認識や関連付けを捉え直せば分かる。決めるとさらに分かる。

もっと普通のことを分かれば良い。

暑いとか、重たいとか、疲れるとか、思わないのがおかしい。

最近、自動車の中が好きだ。何も出来ないだけ、楽だ。何もしないのが一番賢い。

何も思い出さないのは、書いているからだ。

想像力が全部言葉に変わった。

自分だけで分かるから、自由で良い。

他の話を聞かなくなった。

科学が賢いのは、まともな人間がきちんと考えているからで、自由な科学はあまり賢くない。

自分は最近、ノルマをこなすだけだ。

文章を書く工場になった。

何故か辛い。死ぬほど辛い。

環境 18:17

夢を叶えるために、同じことを永遠にすれば良い。

望みを叶えるために、人の話を聞いて、新しいものを発明すれば良い。

正しい世界にするために、理想と秩序を信じて、環境を実現すれば良い。

理由を知るために、分析し、批判し、照らし合わせて原因を考えれば良い。

だが、自由では悪い。まともに、科学的に考えれば良い。

人生 18:18

人生にあったことを、思い出せば良い。

Linuxとピアノしかなかった引きこもりが、永遠に文章を書いて、変わった。

全て、自由と神と作文で、分かるようになった。

推論、構造、関係、世界観、思考力、知性、理性、感性、可能性、実現性、条件を分かっている。

哲学者の詩人になった。自分の文章は、ゲーテのように賢い。

実現 18:23

実現性と感情と想像力をうまく使い、認識を捉えて理性的に考えることで、環境を作り、機械を作り、組織を作り、発想し、実現する、という、色んなことが出来る。

だが、システムやインフラ、基盤を改良することで、自由な中で、根源的な変化を与えることが出来る。

そして、原因と結果、法則と変化と可能性を知ることで、世界を具体例から抽象的に知ることが出来る。

愛することを信じ、希望と変革を信じることで、世界を発展させるための、基礎の判断を行うことが出来る。

そのまま、ネットや文章を書く、ピアノを弾くなどの応用をすれば良い。

応用は、もっと基礎に近づきながら、もっと沢山の色んな物を考えて、自由自在に行えばいい。

開拓と研究の精神は、そのまま、永遠に続く支配者の自由となって、世界を導くだろう。

部品 18:25

考え方の部品を作って、組み合わせたり、融和させたり、比較したりして、正しく積み重ねて考えることが出来る。

環境、感情、認識、体験、などがそれに当たる。

政治 18:28

また、悪い独裁者を否定し、もっと平等な環境を実現するために、良い発想をすることが出来る。

自由と参加の実現性によって、世界をきちんと分かって、変えられるだろう。

だが、自由など、間違っている。人は、普通何もしない。王がきちんと、独りするべきだ。

だが、その、支配者も間違っている。絶対権力者は、皆を処刑し、独裁する。マイノリティを殺し、戦争に導いて、国を広げるだろう。

ただし、平等は失敗した。ソ連は、ノルマ生産によって、辛く、何も出来ない、自由や人権の無い国になった。

真面目に考えて、左翼の民主主義が良い。きちんと成功したのが、自由と憲法の民主主義の精神だ。

環境は平和な方が良い。真面目に考えて、誰も戦って死んだりしたくない。

環境 18:30

環境と心だけを考えた方が良い。

自由な環境では、人は、恐れることと、戦うことしか出来ない。

皆を統制すれば、学校のおかしな馬鹿は居なくなる。

だが、学校を統制するのは、すべきでない。

もっと、きちんとした環境を作るために、正しく自由と余裕を与えるべきだ。

ただし、それも間違っている。ゆとり教育は、日本を駄目にした。

変えるべきでないことも多い。

だが、変えなければ、悲惨な人間も多い。

本 18:32

本を読みなさい。

本を読めば、プログラミングなど、誰でも出来る。

学校に行きなさい。

学校に行けば、数学やピアノは、誰でも出来る。

また、漢字練習や英語は、賢くなる。

だが、間違っている何も出来ないが、学校だ。

記憶 18:34

記憶や心を考えれば良い。

学習と経験でも考えて、抽象的に積み重ねても良い。

それで、Linuxを考えて、自由になった。

だが、もっと別のことを考えても良い。

数学や自然科学、WindowsやVisual Basic、世界史や日本史、倫理や政経でも分かる。

それで良い。

そのまま、平等と自由を適度に経験すれば、誰でも全て分かる。

世界の発見 18:37

世界の発見を書けば良い。

世界には、不思議なものがたくさんある。

僕は何も知らない。そういうものを知るのが、賢い。

また、便利なものや、賢いものがたくさんある。

僕は何も知らない。そういうものを知るべきだ。

料理、語学、機械、哲学、文学、ファッション、都市、交通、色んなものがある。

そういうものを知っていると、賢い。

自由 18:38

自由など、忘れた方が良い。

政治を考えるのは、実現性や手段、民主主義ではなく、普通、権力や平等を考える。

支配者は、皆全員に平等であるべきだ。

支配者は、もっと賢く、実現力を持つべきだが、民主主義の精神を守るべきだ。

ただ、政治は、それ以上、何も無い。

娯楽 18:40

あとは、娯楽ぐらいがある。

金を払って娯楽を楽しむのは、楽しみの一つだ。

映画を見たり、レジャー施設に行ったり、温泉に行ったり、テレビを見たりする。

音楽は悪いが、良いことを言っている。

漫画も悪いが、面白い。

悪いどころか、そういう悪いものが、一番皆に良い時代が多かった。

記憶 18:42

記憶は、人格だ。

人格を吸収することで、人を全員吸収出来る。

また、記憶は、経験と認識だ。

記憶を良く考えて、世界を見ることで、自然で自由な世界を全て知ることが出来る。

そこには、考え方が多いはずだ。

最近 18:43

最近は、永遠の戦いが、思い出していただけだ。

全部自分にして分かった代わり、知性が無くなった。

全部自分を他のものに変えれば、知性がつく。

そこが、分からなかった。

色んなものの理由で、馬鹿になっているから、分かっていない。

馬鹿になりたいだけだ。

馬鹿の方が分かるし、普通の精神に治るから、仕方ない。

今 18:45

今、この瞬間を信じなさい。

いつか幸せになる。今が一番良い。

昔なんか、馬鹿なだけで賢い。

最近の方が、はるかに賢いのだ。

地域 18:47

地域の違いや、自主権や自治権を考えれば良い。

世界政府は、おそらく、連邦制で、英語で、キリスト教になる。

それこそ、日本は何もない地域になる。

一番悪い。

だが、世界政府にすれば、解決出来ることも多い。

核兵器や、アフリカの貧困、イスラムのタリバンなどが、無くなって、自由で平等な世界になる。

だが、そんな理想は、要らない。

愛する 18:49

愛することは、発見することだ。

悲しむことは、再度見つめ直すことだ。

信じることは、それを正しく多角的に分かることだ。

自分を信じると同時に、体験や神を信じれば分かる。

神は、ただの絶対者だが、居るだけ普通だ。

全ては、普通だ。

普通の中で、色んなことを思うのが良い。

自由より、普通が良い。神は、それを言っている。

自分 22:53

全部自分にしたのを消して、世界から自分を消せば分かる。

想像力で作れば良い。まずは、笑うのが良い。

認識の理由は、環境に起源する。

システムの創造と変化、批判の集積が自由だ。

終わるのをただ、待つのが悪い。すぐに終われば良い。