日記に戻る | 2013年5月の日記に戻る

=2013-05-09=

今日のこと 17:26

何のためにするか、何のためにあるか、考えれば分かる。

積み重ねれば出来るようになる。書けば分かる。

自動車は、移動するために運転する。

井戸は、水をくむためにある。

中学は、考えて分かる。高校は、具体的な理解を分かって分かる。

どうやって、何故、何のためにを考えて書いていた。

神はもう要らない。もう全部分かった。神には消えて欲しい。

自由が悪い。

判断の脳を認識の脳にすれば良い。

自分にして分かるのは悪い。

時が無い人間になった。

最近は、楽しいことが無い。

夢の方が良い世界に見える。つまらない世界だ。

怖いものは要らない。楽しい方が良い。

感情で分かると、それを正しく知ることが出来る。

戦争は一番悪い。ただ辛いだけだ。

ヒトラーは悪く無い。きちんと分かっているだけだ。

ユダヤ人がドイツを滅ぼしているのが悪い。

右翼の方が良い。北朝鮮や中国は悪い。在日外国人は、マイノリティだから、日本を倒したい馬鹿しかいない。

最近、本当に楽しいものが無い。世界は、意味がない世界になった。学校、金、機械、社会、娯楽、どれも意味がない。

本当に日本が良い。日本を応援していると、楽しい。

王には、なるべきでない。

社会主義は一番悪い。平等な代わり、人権を無視する。

ドイツが一番良い。自由で、帝国で、日本の味方だ。

自分の本が書店に並んでいる。自分が一番幸福だ。

ただ、楽しいことが無い。

社会主義 17:30

社会主義に権利や平等があるようで、それは間違っている。

自由や民主主義に、権利と自由がある。

ドイツやフランス、北欧に一番多い。

社会主義は、ただの馬鹿だ。

自由と神 17:52

自由は、個人、環境、社会を変え、作り、好きにする自由だ。

自由など、ただの馬鹿だ。必要ない。

神は、全て分かった人間に訪れる。

世界を、全て否定し、愛さなければ、分からない。

神は、愛するだけだ。

戦え。支配せよ。それだけで、僕の最近が全て出来る。

ドイツは、正義の国で、自由の国で、キリストの国だ。

フランスも、イタリアも、英国も、アメリカも、ドイツの味方だ。

全ては、希望と安心のために。

いつか、帰ることが出来る、故郷を夢見て、世界と戦うのが、僕だ。

ユダヤ 17:55

国を倒し、ユダヤ人を優遇し、世界を馬鹿にするユダヤは悪い。

しかし、信仰や文化としての、ユダヤは、何も悪くない。

ユダヤの神とイエス・キリストを、父と子の神として、同時に信じて愛することで、人は正しく色んな事を分かる。

理性と信仰の両面で、イエス・キリストは全てを導き、教える。

また、イスラムも悪くない。戦いながら、神とともに全てを知る宗教だ。

民族 17:57

民族には、正しい民族性がある。

全員は、世界観を構造化することで、文化と歴史と政治的に理解出来る。

そこに、人種の違いは、一切存在しない。

文化、政治、歴史、言語、人種的な違いはあれど、心の部分は同じだ。

皆、同じように愛し、平等で自由に、信じることが出来る。

世界 18:13

外国人なんか、馬鹿だ。日本の方が良い。

日本は、大東亜共栄圏の、天皇の、パクリの、寿司だ。

ドイツは、経済格差の、ナチだ。

フランスは、黒人奴隷の、革命の、EUだ。

イタリアは、カトリックの、古代だ。

英国は、植民地の、大英帝国だ。

アメリカは、自由の、全分野No.1だ。

ソ連は、失敗した独裁者の、平等だ。

外国の方が、はるかに何も出来ない。

全世界、馬鹿だ。

何もしない 21:00

人間は、何もしないでいると賢くなる。

ゲームや学校より、何もしない方が賢い。

知性がついて、最初から馬鹿なのが賢くなる。

その代り、辛い。

普通 21:23

普通の社会、普通の国の方が良い。

平等とか、自由とか、税金と社会保障とか、実現力や平和は、要らない。

ただの、普通の、安定した、まともな国が良い。

出来るだけ平和で、皆が豊かな国が良い。

それ以上、何か目指すべきでない。

改革や革新性、多様性や共有は、要らない。

賢い国は悪い。

だが、それは、そうでもないかもしれない。

アメリカ 21:29

ドイツが良い。むしろ、アメリカが良い。

適当に新しくて、ゲイツやオバマ、ハーバードが賢い。

革新的な国は悪い。平等は要らない。

ドイツやアメリカが、一番普通だ。

ただ、日本が一番まともだ。

色んな人間 21:31

色んな人間が居るのが一番良い。

学校は賢い。

中学で基礎を考えて、高校で具体的なものを全部知って、大学で専門を全て知る。

そういう風に賢いのが、日本の学校だ。

ネットや平等は一番悪い。

そういうものが、要らなく見えて、結構、普通の人間に良い。

ネット 21:33

だが、つまらないのが現実世界だ。

ネットや流行は、最近停滞しているが、つまらないようで、普通に良い。

だが、自由で分かると、狂う。

そして、放っておくと、ヒトラーになって何も分からなくなって、神が支配する。

つまらないほど、そういう発想が一番悪い。

ソ連になって、おかしいくらい辛くなる。要らない。

要らないのが、そういう、革新的な世界だ。

普通の世界が良い。

ドイツ 21:35

アメリカやソ連は悪い。一番、そういう風におかしい。

ドイツが良い。ドイツが、一番普通の世界だ。

だが、ドイツには、馬鹿が多い。

日本の方が良い。日本は、そういう風にならない。

まとも 21:36

まともって何だろうか?

それは、おそらく、普通のことがきちんと分かって、楽しさと楽を望むものだ。

最近の方が、僕は賢い。

ヨーロッパやアメリカには、何も無い。

皆で賢くなって、皆の国であるべきだ。

自由は、ただの普通だ。

そして、皆を愛しながら、色んなことを普通に考えれば良い。

何もしなければ、知性がつく。

ヒトラーは要らない。本当に、ヒトラーが一番分かっていない。

最初から馬鹿なだけ。あるいは、何かの理由で馬鹿になっている。

それは、おそらく、賢いからだ。

感動 21:39

感動、絆、誇り、そして平和と希望があるべきだ。

恐怖、辛さ、苦しみ、そして争いと反抗を無くすべきだ。

皆、悪いことで分かるべきでない。良いことで分かるべきだ。

もっと、良い人間になって、賢くなれば良い。

だが、そんなに良い人間になっても意味がない。

適当なことを思いながら、ただ天使のように翼が欲しいと思っていればいい。

悲惨 21:41

悲惨を無くすべきだ。

知性を作って、意識と認識と捉えることで、色んな人間を知ることが出来る。

だが、無意味な理解への理想は要らない。

何を理解しても、馬鹿だ。もっと、謙虚で素直になって、ありのままで居れば良い。

愛することと勇気と、秩序と平和を愛すると賢くなる。

運命や自然を信じたり疑ったりしながら、色んな人間の意見を聞けば良い。

議論で客観視し、勇敢に戦うことも必要だ。

正しい人間など居ない。皆、それぞれに間違っている。

それなら、かっこいい人間、美しい人間になって、自分を好きになれると良い。

愛 21:43

人を愛する愛し方から、理想を作って、自己を構築すれば良い。

もっと、助け合いと思いやりの中で、人に貢献できると良い。

だが、無意味な努力では意味がない。

夢を達成するためには、好きなことを継続して、同じことを努力すれば良い。

愛とは、夢であり、誰かのために、皆のために、自分を犠牲にして努力することだ。

独自性 21:45

独自性と創造性、合理性と生産性が有意義だ。

意味は無くても、何か自分が大切だと思うことを信じてすることで、正しい希望のための努力が出来る。

こだわりやプライドを作っても良い。精神的に、タフであれば良い。

そして、皆のために努力するのも良いが、良く考えて、賢い人間であればなお良い。

誰か、憧れの人間に会いたいとか、意見を聞いてほしい、と思うのは良い。

だが、それなら、憧れの人間に少しでも近づけるように、理想を追求して現実のものにしても良い。

可能性 21:48

可能性とは、時に良い面でも、悪い面でも、必要な概念だ。

可能性を好むことも、嫌うことも自由だが、きちんと出来るためには、失敗と挑戦が必要だ。

それに、可能性をそれぞれきちんと考えて、基礎を作ることで、本当に出来るようになる。

何のために、何故、どのようにそれを行うかきちんと考えること、出来るように基礎を作ることで、色んな普通のことが出来るようになる。

何も出来ない人間は、可能性だけは多い。その可能性を、もっと豊かで、信頼でき、確かなものへと向上させれば良い。

参考 21:51

時に、他を参考にし、知恵や工夫を吸収することも、必要だ。

だが、自分の出来ることを全部して、その時その時出来る自分の作品を残すことも、逆の概念として、賢い。

自由は、創造性と、模倣だ。

その模倣は、何でも良い。質よりも量だ。何でも良いから、沢山のものを作ることで、量はそのまま質になる。

戦い 21:52

戦いは、悲しい受容と、間違いや失敗への恐怖、そして、愛と希望が存在する。

それは、自由であり、革命であり、支配であり、平等だ。

戦いは、間違ったものだ。だが、一度、後悔の無い戦いをしなければ、人は分からない。

勇敢であれ。英雄であれ。そして、大志を抱け。