何のためにするか、何のためにあるか、考えれば分かる。
積み重ねれば出来るようになる。書けば分かる。
自動車は、移動するために運転する。
井戸は、水をくむためにある。
中学は、考えて分かる。高校は、具体的な理解を分かって分かる。
どうやって、何故、何のためにを考えて書いていた。
神はもう要らない。もう全部分かった。神には消えて欲しい。
自由が悪い。
判断の脳を認識の脳にすれば良い。
自分にして分かるのは悪い。
時が無い人間になった。
最近は、楽しいことが無い。
夢の方が良い世界に見える。つまらない世界だ。
怖いものは要らない。楽しい方が良い。
感情で分かると、それを正しく知ることが出来る。
戦争は一番悪い。ただ辛いだけだ。
ヒトラーは悪く無い。きちんと分かっているだけだ。
ユダヤ人がドイツを滅ぼしているのが悪い。
右翼の方が良い。北朝鮮や中国は悪い。在日外国人は、マイノリティだから、日本を倒したい馬鹿しかいない。
最近、本当に楽しいものが無い。世界は、意味がない世界になった。学校、金、機械、社会、娯楽、どれも意味がない。
本当に日本が良い。日本を応援していると、楽しい。
王には、なるべきでない。
社会主義は一番悪い。平等な代わり、人権を無視する。
ドイツが一番良い。自由で、帝国で、日本の味方だ。
自分の本が書店に並んでいる。自分が一番幸福だ。
ただ、楽しいことが無い。
社会主義に権利や平等があるようで、それは間違っている。
自由や民主主義に、権利と自由がある。
ドイツやフランス、北欧に一番多い。
社会主義は、ただの馬鹿だ。
自由は、個人、環境、社会を変え、作り、好きにする自由だ。
自由など、ただの馬鹿だ。必要ない。
神は、全て分かった人間に訪れる。
世界を、全て否定し、愛さなければ、分からない。
神は、愛するだけだ。
戦え。支配せよ。それだけで、僕の最近が全て出来る。
ドイツは、正義の国で、自由の国で、キリストの国だ。
フランスも、イタリアも、英国も、アメリカも、ドイツの味方だ。
全ては、希望と安心のために。
いつか、帰ることが出来る、故郷を夢見て、世界と戦うのが、僕だ。
国を倒し、ユダヤ人を優遇し、世界を馬鹿にするユダヤは悪い。
しかし、信仰や文化としての、ユダヤは、何も悪くない。
ユダヤの神とイエス・キリストを、父と子の神として、同時に信じて愛することで、人は正しく色んな事を分かる。
理性と信仰の両面で、イエス・キリストは全てを導き、教える。
また、イスラムも悪くない。戦いながら、神とともに全てを知る宗教だ。
民族には、正しい民族性がある。
全員は、世界観を構造化することで、文化と歴史と政治的に理解出来る。
そこに、人種の違いは、一切存在しない。
文化、政治、歴史、言語、人種的な違いはあれど、心の部分は同じだ。
皆、同じように愛し、平等で自由に、信じることが出来る。
外国人なんか、馬鹿だ。日本の方が良い。
日本は、大東亜共栄圏の、天皇の、パクリの、寿司だ。
ドイツは、経済格差の、ナチだ。
フランスは、黒人奴隷の、革命の、EUだ。
イタリアは、カトリックの、古代だ。
英国は、植民地の、大英帝国だ。
アメリカは、自由の、全分野No.1だ。
ソ連は、失敗した独裁者の、平等だ。
外国の方が、はるかに何も出来ない。
全世界、馬鹿だ。
人間は、何もしないでいると賢くなる。
ゲームや学校より、何もしない方が賢い。
知性がついて、最初から馬鹿なのが賢くなる。
その代り、辛い。
普通の社会、普通の国の方が良い。
平等とか、自由とか、税金と社会保障とか、実現力や平和は、要らない。
ただの、普通の、安定した、まともな国が良い。
出来るだけ平和で、皆が豊かな国が良い。
それ以上、何か目指すべきでない。
改革や革新性、多様性や共有は、要らない。
賢い国は悪い。
だが、それは、そうでもないかもしれない。
ドイツが良い。むしろ、アメリカが良い。
適当に新しくて、ゲイツやオバマ、ハーバードが賢い。
革新的な国は悪い。平等は要らない。
ドイツやアメリカが、一番普通だ。
ただ、日本が一番まともだ。
色んな人間が居るのが一番良い。
学校は賢い。
中学で基礎を考えて、高校で具体的なものを全部知って、大学で専門を全て知る。
そういう風に賢いのが、日本の学校だ。
ネットや平等は一番悪い。
そういうものが、要らなく見えて、結構、普通の人間に良い。
だが、つまらないのが現実世界だ。
ネットや流行は、最近停滞しているが、つまらないようで、普通に良い。
だが、自由で分かると、狂う。
そして、放っておくと、ヒトラーになって何も分からなくなって、神が支配する。
つまらないほど、そういう発想が一番悪い。
ソ連になって、おかしいくらい辛くなる。要らない。
要らないのが、そういう、革新的な世界だ。
普通の世界が良い。
アメリカやソ連は悪い。一番、そういう風におかしい。
ドイツが良い。ドイツが、一番普通の世界だ。
だが、ドイツには、馬鹿が多い。
日本の方が良い。日本は、そういう風にならない。
まともって何だろうか?
それは、おそらく、普通のことがきちんと分かって、楽しさと楽を望むものだ。
最近の方が、僕は賢い。
ヨーロッパやアメリカには、何も無い。
皆で賢くなって、皆の国であるべきだ。
自由は、ただの普通だ。
そして、皆を愛しながら、色んなことを普通に考えれば良い。
何もしなければ、知性がつく。
ヒトラーは要らない。本当に、ヒトラーが一番分かっていない。
最初から馬鹿なだけ。あるいは、何かの理由で馬鹿になっている。
それは、おそらく、賢いからだ。
感動、絆、誇り、そして平和と希望があるべきだ。
恐怖、辛さ、苦しみ、そして争いと反抗を無くすべきだ。
皆、悪いことで分かるべきでない。良いことで分かるべきだ。
もっと、良い人間になって、賢くなれば良い。
だが、そんなに良い人間になっても意味がない。
適当なことを思いながら、ただ天使のように翼が欲しいと思っていればいい。
悲惨を無くすべきだ。
知性を作って、意識と認識と捉えることで、色んな人間を知ることが出来る。
だが、無意味な理解への理想は要らない。
何を理解しても、馬鹿だ。もっと、謙虚で素直になって、ありのままで居れば良い。
愛することと勇気と、秩序と平和を愛すると賢くなる。
運命や自然を信じたり疑ったりしながら、色んな人間の意見を聞けば良い。
議論で客観視し、勇敢に戦うことも必要だ。
正しい人間など居ない。皆、それぞれに間違っている。
それなら、かっこいい人間、美しい人間になって、自分を好きになれると良い。
人を愛する愛し方から、理想を作って、自己を構築すれば良い。
もっと、助け合いと思いやりの中で、人に貢献できると良い。
だが、無意味な努力では意味がない。
夢を達成するためには、好きなことを継続して、同じことを努力すれば良い。
愛とは、夢であり、誰かのために、皆のために、自分を犠牲にして努力することだ。
独自性と創造性、合理性と生産性が有意義だ。
意味は無くても、何か自分が大切だと思うことを信じてすることで、正しい希望のための努力が出来る。
こだわりやプライドを作っても良い。精神的に、タフであれば良い。
そして、皆のために努力するのも良いが、良く考えて、賢い人間であればなお良い。
誰か、憧れの人間に会いたいとか、意見を聞いてほしい、と思うのは良い。
だが、それなら、憧れの人間に少しでも近づけるように、理想を追求して現実のものにしても良い。
可能性とは、時に良い面でも、悪い面でも、必要な概念だ。
可能性を好むことも、嫌うことも自由だが、きちんと出来るためには、失敗と挑戦が必要だ。
それに、可能性をそれぞれきちんと考えて、基礎を作ることで、本当に出来るようになる。
何のために、何故、どのようにそれを行うかきちんと考えること、出来るように基礎を作ることで、色んな普通のことが出来るようになる。
何も出来ない人間は、可能性だけは多い。その可能性を、もっと豊かで、信頼でき、確かなものへと向上させれば良い。
時に、他を参考にし、知恵や工夫を吸収することも、必要だ。
だが、自分の出来ることを全部して、その時その時出来る自分の作品を残すことも、逆の概念として、賢い。
自由は、創造性と、模倣だ。
その模倣は、何でも良い。質よりも量だ。何でも良いから、沢山のものを作ることで、量はそのまま質になる。
戦いは、悲しい受容と、間違いや失敗への恐怖、そして、愛と希望が存在する。
それは、自由であり、革命であり、支配であり、平等だ。
戦いは、間違ったものだ。だが、一度、後悔の無い戦いをしなければ、人は分からない。
勇敢であれ。英雄であれ。そして、大志を抱け。