有り得ない体験をしたのが多かった。
スターリンやヒトラーの頭になるのをドイツと言った。
統治が終わったのをロシアと言った。
負けることなく戦ったのをイタリアと言った。
宇宙が分かったのをユダヤと言った。
科学と発想を全部作ったのをアメリカと言った。
また、頭が世界全員になった。
さらに有り得ない体験をすれば良い。
知性は、失敗すればつく。
知性は、集合でつく。
分からないから、何も考えなくて良い。
もっと色んな体験をしたい。
背景知識を持って、事実とものを分かると良い。
それ以上は、考え方と作り方がある。
現象を分かって、原理から説明すれば、分かると思う。
背景知識を踏まえて、世界観と考え方を、思い出しながら書いていた。
手段は、作る、買う、入手する、運ぶ、変える、などがある。
その上で、方法には、演奏する、使う、書く、などがある。
それらを全部、同じ「方法」として、考えた。
それを、具体的な具体例で積み重ねた。
同じように「法則」も考えて分かった。
多角的に考えなさい。
自分の経験と体験から分かりなさい。
論理を作って考えなさい。
それで昔が出来る。
最近は、国家や考え方の根源を考えれば良い。
書いて、話して、手段を成り立たせなさい。
独自に作りながら、自由に考えれば良い。
あとは、人間や自然を根源的に考えた。
人間の作ったものは、考え方が分かれば、誰でも作ることが出来る。
皆の考え方は、理解することで、吸収することが出来る。
遺伝子は、美しい。
イデアや天は、存在するのかもしれない。
宇宙は、科学では、分からない。
しかし、独自に科学的に考えれば、何か分かるかもしれない。
分からないものは、まだ分からないと思って、保留にした方が良い。
分かっているようで、何もまだ分かっていないことが多い。
それは、正しく、時間を置いて、余裕を持って、思い出して考えれば、分かる。
正しく考えるためには、説明し、捉え、抽象的に考え、具体例を忘れないことだ。
理想は、助け合いだ。
人間は、自分の中で考えられる範囲では、正しいことをしている。
だが、馬鹿は多い。
それは、もっと自分勝手になって、自由になって、わがままに考えれば良い。
人を尊重するよりも、自分を好きになった方が良い。
創造性と、細かな違いを大切にしなさい。
時に、違いを無視して、同じと考えることで、分かることもある。
だが、平等にしすぎると、馬鹿になる。
あとは、感情と想像力で分かった。
最近は、意識と世界史を、精神分析と神で辿った。
そして、書きながら、作って、思い出して分かっている。
賢い人間は、何も分からない。
最近は、何も覚えていない。戦って、馬鹿になった。
治さなくていい。治すだけ、終わる。治すだけ、馬鹿になる。治すだけ、死ぬ。
もっと、楽になりたい。
ただ、辛いだけになった。
恐怖は、精神の疲れに変わって、あまりに辛くなった。
もっと、毎日書くのを止めて、戦ったり、支配したりしたのを反省すれば良い。
何か分かるようになると、もう分からなくなる。
だが、何も分からないで対話で分かるのは、もううんざりだ。
神など、つまらない。要らないものが、神だ。
皆に平等に、分かったことと自分を全部教えたかった。
未知の体験を求めて、宣言と神と執筆で分かっていた。
最近は、もう良い。
科学を全部作って独自に分かって、もう意味がない。
何も思わない。夢は叶った。
欲や願いが無く、ただ休みたいだけなのに、書いている。
まだ、思い出せば分かる。
それは、そろそろもう良い。
条件を積み重ねて分かった。
個別の法則を知って、世界全部にした。
それは、そのまま、地球を全部作って分かった。
だが、何も分かっていない。
最近、普通を全部分かって、もう、まともになった。
そのように、普通になると、普通で全部分かる。
おかしく全部書けるのが悪い。
書けなくなると、話が止んで、賢くなる。
政治は、実現性を考えていただけだ。
連邦制国家にして、国教をキリスト教にすれば、国は作れる。
連邦制にすれば、自治権が高まる。
世界政府になる。
皆の国にして、それぞれの自由にすれば良い。
国会にして、選挙制にすれば良い。
公用語は、英語だ。
あとは、おかしく自動で考える、治ると終わるが多かった。
そんなに終わらなくていい。何も、治らない。
辿るのが終わるまで、全部体験して、書いていた。
想像力が、ロボットになっていた。