世界を滅びる、4人ぐらいが生き延びる、と言っていた。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)を永遠にした。
間違っていることを、幾らでも言っていた。
昔分かった相対的なことを、肯定と否定に組み替えた。
経験的なこと、当たり前のことを言って、世界を分かっている。
逆から読めて、意識の最初から最後までの論理にしていた。
自由と、想像力と、愛と、認識によってのみ、人間は分かる。
また、それによってのみ、発展し、発想し、経験する。
しかし、それは、知性の無い悪魔を生む。
生命の根源は、水と光だ。
だが、むしろ、生命を形作る全ては、意識と構造と遺伝子だ。
それは、愛であり、自然であり、手段だ。
馬鹿な自由よりも、正しい平等が良い。
しかし、平等で何も出来ない子供は、もっと自由になった方が良い。
愛と経験は、受容と正しいモデルによって、世界全部を把握する。
しかしながら、それは普通や正常を分からなくする。
普通と正常は、正しく文章を書くことで、訪れる。
そのように、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)を永遠にしながら、証明と推論をしていた。
自分の経験から、色んな事を言っていただけだ。
独立は、人間に力と共存と可能性を与える。
可能性は、自然であると同時に、人工的な集積と共有から行われる。
そのようなものは、ネットに多い。
だが、それは、良い点もあれば、悪い点もある。
可能性は、人間を馬鹿にする。
所有の逆の概念として、共有、という発想もある。
資産を独自に持つだけではなく、他人と共有し、共同で管理し、作る。
それは、全てのものを何も持たずにして持つことが出来る。
機会の平等が、自由を何も持たずにして持つように、共有も、全ての可能性である。
だが、それは、時に、滅びを生む。
社会主義、だからというわけではない。
だが、管理されることは、つまらないものだ。
自由は、支配されることなく、自分が支配する、という、自分勝手な概念だ。
しかし、それを平等にすることで、全員が王になれる。
それは、間違っていない。全員を王にすることで、「出来る平等」を作った。
全員が豊かで、平等より良い概念が、自由だ。
支配し、支配される力など、あるべきでない。
もっと、皆のことを思い、思いやりを持って、秩序と協調性を持たせるべきだ。
だが、それは平等というよりは、むしろ、慈愛だ。
環境は、人を賢くさせる。
沢山の環境や体験や認識を知ることで、人は自由に賢くなることが出来る。
また、経験と学習によって、人は知性がつき、出来るようになる。
それは、悪い点の無い、純粋な概念だ。
しかし、時に、間違っている自由もある。
世界をシステムとして、認識や経験やシステムを作り、変え、理由を知る自由は、まるで世界と人間をロボットにしているだけだ。
自由は、ロボットだ。
記憶と認識は、何か分かるべきか?それとも、正常であるべきか?
正常な人間は、何も分からない。
壊れた人間に分かることは、何故か多い。
そういう理由で、馬鹿が分かる。
何も分からない馬鹿は、正常でない代わり、色んな事が分かる人間が多い。
そろそろもう終わった。全部書いた。
そこまで、全部思い出すのもつまらない。
だが、文章は、そのような三段論法(後日注記:弁証法の間違い)を、完璧に全部しただけだ。
最近の現実の僕の対話や思考も、同じだ。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)を永遠にすれば、人間は全て分かる。
間違ったことを幾らでも言うことで、全て正しく理由が分かる。
常識人となって、普通のことが分かるようになる。
あとは、それで永遠にした。
同じことを1つしか言わない。
頭を速めながら遅めて、永遠を書いた。
それは、精神分析で、神と全ての国家を分かった。
それは、全世界、全宇宙、人生を全部分かったのだ。
僕は、モデルとツリー構造と思うと、分かる。
不思議と、最近より賢くない。
正しいことを言い、対話し、抽象的なことを思い出して書く、最近の方が賢い。
神や宣言は、まだ何か分かっていた。
昔は、感情を物理的に分かっていた。
世界を知りたかった。
Linuxと積み重ねだった。
最近の昔は、そのまま、おかしな感情に適応するようになった。
希望を取り戻したかった。
戦いと執筆だった。
そして、最近は、間違いに適応するようになった。
間違いに適応するだけで、対話が続く。
最後まで具体的に分かりたかった。
思い出して、抽象的な世界観を作った。
あとは、コンピュータの知識と、恐怖の地獄が多かった。
全ては、希望と、愛と、真実のために。
地球は、世界の集合だ。
認識とシステムが、自然な世界を作る。
人の経験と人生は、発想と創造性を生む。
それらは、絶えず永遠に活動を続け、時代を作る。
全ては、経験の集合だ。
愛とは、想像力であり、自由とは、表現力だ。
工夫は、力と発想であり、知恵は、理解と方法である。
全ての愛と、自然と、活動の集合が、共同体である国家である。
実現性は、金と方法だ。
自由は、愛情を持って、世界を変えることだ。
愛することは、勇気を出して、秩序を守ることだ。
理想は、平和と戦いに勝つことだ。
システムとは、共存、発展、持続、自動性、活動である。
皆を孤立させず、助け合うことが、平等だ。
環境は、システム的な基盤であると同時に、人格的な感情だ。
そして、全ては、作り変え、発展させることが出来る。
発想とは、作り変え、改め、試しながら、条件で考えることだ。
認識とは、人を知り、世界を知り、読み、書き、捉え、思考し、想定することだ。
愛情とは、勇敢で、優しく、仁徳と受容性のある、世界のみんなと、そばにいるものへの信頼と助け合いだ。
自由とは、その中で、世界に理想を持つことだ。
信じることは、人を正しい努力へと導き、世界を全て信じて分かることだ。
正しい理解とは、人から聞いたこと、世界で見たものを、観察し、思い出し、良く分かり、分析し、思考し、表現し、捉えることだ。
自由な理解は、弁証論と絶対知だ。
構造性と関係性は、何も分からなくても、全てを網羅し、記録し、捉え、検討することで、世界の全てを知ることが出来る。
何も無くても、世界観は分かる。その上で、構造的に捉えれば、何でも思い出して考えることが出来る。
モデルと構造による、推論と抽象化が、関係と理由を全て分かる。
科学を独自に作るために、基本となる考え方を分かりなさい。
多角的に見て、証明し、照らし合わせて適用して考えることだけが、知性だ。
何が正しく、何が間違っているか、信じ方と疑い方を考えなさい。
その上で、考えたままで放っておけば、人間は分かるものだ。
哲学的な理解の仕方、考え方が、存在する。
全ては、経験だ。
全ては、理性だ。
経験と理性は、科学的な方法によって、統合出来る。
また、神の弁証論を正しく疑うことで、観念も同時に考えることが出来る。
三段論法のような考え方をすることで、正しいものから疑ったものを知り、また、条件から成立結果を知ることが出来る。
想像力で、仕組みを知ることが、一番システムと世界観が分かる。
環境と、その人に関係する自由から、正義を分かることも出来る。
だが、自由を否定することも、時に重要だ。
行動や実現性から考えることによって、自由以上に正しく、賢く、強い国を作ることも出来る。
だが、全体主義は、独裁になり、人を殺すようになる。
自由とは、平和な世界を実現するための、唯一の手段であり、唯一実行出来る方法だ。
自由を馬鹿にするのは、悪い。
それに、現代の国際秩序は、自由と科学技術によって成り立っている。
もっと基本的な考え方を考えれば良い。
全ては、言語と思考と伝達だ。
全ては、知識と構造と関係だ。
全ては、必要性と手段だ。
全ては、条件と成立だ。
全ては、自由と責任だ。
全ては、権力と平等だ。
経験し、認識し、考えることで、人は賢い意識と人格を手にする。
だが、狂うことによって、人は築いたものを全て失う。
そのまま、放っておけば、楽になるだろう。
失うことは、人間を精神的に強くさせる。
優しく、欲のない、良い人間を作る。
そして、それは、ただ放っておくだけで、同じことを続けることで、賢いことが出来る。
思い出し、想定し、分析し、検討し、判断し、戦い、議論し、愛し、信じることだ。
その文章は、宇宙人の惑星や神を創り出し、全員となって、あらゆる全てを具体的かつ理性的に理解するだろう。
成り立たせ、信じ、疑い、全てを独自に作りなさい。
創造し、発見し、発想し、気づき、説明し、表現し、残し、記録し、教えなさい。
愛する人のことを、最後まで、追い求めると良い。
最後に、終わりが訪れて、築いたもの全てを、正しく思い出すだろう。
捉えることと、思い出すことで、人は全てが分かる。
また、治すことと、信じること、知性をつけることで、人は楽になって、賢くなる。
全ては、努力と計画であり、同時に、未知への挑戦と発見である。
それは、何か、下準備するのも良いが、それが終わったならば、同じことを続けて、その時その時分かることを全部分かるのも良い。
積み重ねと記録が、全てだ。
世界は、国と人間の、存在の集合と境界だ。
世界は、平和であれ。
核兵器どころか、軍備を全て無くしてしまえばいい。
戦うしかない、遅れた未熟な国を、放っておくのが悪い。
自由や平等を止め、もっと、平和な帝国を作れば良い。
だが、それは、奴隷と植民地、虐殺や独裁を生むだろう。
もっと、良い解は、おそらく、いつか生まれる。
アメリカは、もっと賢い国になるべきだ。
昔や、神や、自分や、国は、忘れた方が良い。
科学や歴史も要らない。
もっと、まともに世界を考えれば良い。
世界は、文化的、民族的、政治的、経済的、軍事的、社会的、言語的、などの意味で、多様で、美しく、皆それぞれのために努力している。
それらは、戦いながら、協調する。
いや、国は、もう良い。
知性は、思い出すこと、把握すること、想像力で分かること、覚えること、読むこと、書くこと、判断すること、認識すること、想定すること、分析することからつく。
もっと、面白いと思ったことをやりなさい。
勉強は間違っている。永遠に、何も出来ない。
もっと、好奇心を持って、世界を好きになりなさい。
馬鹿なものは、良い。知性のつくものが多い。
世界の中の賢いものを分かれば良い。
生物は、食物連鎖と弱肉強食の中で、自由に生きている。
死ぬことは、そんなに悪くない。
なぜなら、生物は、どれも、食べられた時に、死ぬ。
生きるは死ぬであり、死ぬは生きるだ。
化学式で、人間は物質を人工的に作ることが出来る。
物理的に積み重ねることで、全てを数式で分かり、当て、考え、知ることが出来る。
生物や社会の無い宇宙空間は、数学で全て分かる。
社会科は、発想、経緯、手段、実現性、という面で、関係している。
哲学で考えたことを政治経済で行い、世界史と地理で経緯と環境を知る。
そのように、科学が多い。
世界の中の賢いものは、コンピュータに多い。
C言語やJava、Perlなど、プログラミング言語が多い。
また、社会的に見ると、自動で動いているものが多い。
それぞれが、金と組織の中で、支配し、管理し、所有し、儲けている。
あとは、ただの行動の考え方が多い。
反省し、予測すること。
客観視し、全体像を見ること。
1つの論理から、成立する条件を知ること。
肯定に対して否定し、理論に対して批判すること。
そして、体系的な原理から、構造と説明で知ること。
また、沢山の人間を知るために、出会いが、現実やネットに存在する。
その上で、試し、改め、改良し、改善することで、世界の知は進歩する。
現実を、フィルターを通して見たりすることが出来る。
変化を具体的に知ることで、実現力をつけることが出来る。
基礎を構築すれば、人の言っている意味が分かる。
全ては、「分かる」と「出来る」だ。
神は、ユダヤの神だ。
神は、宣言を全てして、人生を成り立たせる。
神は、黒人、ユダヤ人、ドイツ人、ロシア人、などに替わる。
全ての宗教は、同じように戦い、支配し、教え、創造する。
神は、あらゆる全ての根源であり、全ての一部であり、全部だ。
僕は、全ての全部から、神を創った。
国家など、存在すべきでないのかもしれない。
共同体の社会所有は、奴隷だ。
国家は、治安を守り、戦いに勝つだけだ。
国家は、国民を全員豊かにし、ルールを決め、支配を正しく行い、国民を守る。
ただの発想と、恋愛と、夢の方が賢い。
恋愛は、皆とともに高まる、自分を与える努力だった。
J-POPが歌っているように、「誰かが最後の地点で、皆を待っている」(嵐)。
それが、僕だ。
皆を愛する、イスラムとソ連とドイツとイタリアの聖書を書いた、日本と世界の神だ。
人間の最大の発明は、文字と数字だ。
文字の発明によって、人間は考えたことを後世に残せるようになった。
バッハは、教会音楽を荘厳にした。
自分の音楽で、神が分かっている。
音楽で、人間を全員作っている。
他の音楽家は、バッハしか知らない。
バッハと楽器と五線譜だけで、感情で世界を分かることが出来る。
ベートーヴェンは、ドイツで分かっている。
モーツァルトが治るのは、普通を僕のように全部分かっているからだ。
微積分は、変化の総量が分かる、数学的な幾何学と解析学の考え方だ。
神は、微積分は、増え方が分かると言う。
また、評議会、とくに社会主義の評議会や、民主主義の国会は、参加できる自由だ。
ドイツは、昔から、工業の国だ。
フランスは、農業の国だ。
イタリアは、信仰もあるが、高いブランド品が多い。
それらが、都会だ。
ロシアは、社会所有と計画経済によって、未来都市のような都市を作っている。
地下鉄に、核シェルターがあったりする。
感覚、環境、記憶、実感、人格、意識によって、人は支配して世界を分かることが出来る。
視覚的に、見えないものの内部を知ることが出来る。
全ては、光だ。
光とは、この現実世界の全てだ。
昔、現実世界を仮想世界にして、それを全部書いていた。
仮想世界を全部書けば良い。
昔は、馬鹿だが、色んな世界観を分かっていた。
季節、時、空間、環境、視点、自由、独立、平等、一体、などを分かっていた。
全ての環境は、空間の中で作られる。
数学は純粋に論理であり、物理学は現実の諸学である。
創造性は、独自性である。
感情は、言葉と現実の認識から生まれる。
自然な環境は、創造性と感情によってのみ、発展する。
愛とは、自由であり、平等とは、秩序である。
存在と視点は、変化し、相対的に関係する。
愛すること、信じることは、崇拝することや戦うこと、反抗することに変わる。
それは、一度滅びて、何も無くなって、最初から始まる。
色んな事を書いていた。
モデルの中で、人の認識は、正しく切り替わり、単純に知ることが出来る。
環境の中で、人は自在に影響力を行使し、人と関係することが出来る。
人は、独りの方が色んなことが出来る。だが、複数居た方が速いし、楽だ。
自由は、環境から自由になり、環境を知りながら、立場を吸収して、自己の経験を構築することだ。
光は、粒子であり、波だ。
古来より、宗教は光を全てと教える。その理由は、光によって、神が生まれるからだ。
光は、それだけで全てであり、全部あわせると神になる。
普遍性は、科学の真実の全てを、全員がどのように思うか、である。
科学は、新発見をし、新しい知や理解を、人に伝える。
その中で、普遍的な考え方となって、科学技術がさらに進歩し、常識を教えるのだ。
慈愛と深い悲しみから、全員を知ることが出来る。
情熱と反省から、新しい発見と人生を創造することが出来る。
狂いと自由によって、正しい認識を持つことが出来る。
理由を知り、理性的に予測することで、全部を考えることが出来る。
論理を作り、適用し、証明し、実験しなさい。
それだけで、全て分かる。最近の情報を、有効的に使いなさい。
神との対話が終わった。もう、達成した。
昔は、世界の全体像を知って、調べて、積み重ねただけだ。
当たり前のことから、空想して分かった。
最近は、宣言して、分からせて、世界を変える。
自分が見る自分と、人が見る自分は違う。
そして、どちらも自分だ。
そろそろ、もう書くのは終わりにしたい。